かつサンドに野菜サンド、ハムチーズサンドなどなど、サンドウィッチにも色々あるけれど、基本中の基本と言えば「たまごサンド」だろう。サンドウィッチを取り扱っている店で、たまごサンドを置いていない店はない。
そんなたまごサンドの味は、コンビニによって違ったりするのだろうか? というわけで、ローソン、セブンイレブン、ファミリーマートのたまごサンドを食べ比べてみたところ……圧倒的にバランスの良いコンビニが判明した!
かつサンドに野菜サンド、ハムチーズサンドなどなど、サンドウィッチにも色々あるけれど、基本中の基本と言えば「たまごサンド」だろう。サンドウィッチを取り扱っている店で、たまごサンドを置いていない店はない。
そんなたまごサンドの味は、コンビニによって違ったりするのだろうか? というわけで、ローソン、セブンイレブン、ファミリーマートのたまごサンドを食べ比べてみたところ……圧倒的にバランスの良いコンビニが判明した!
違いがわかる大人は実にカッコいい。普通なら見逃してしまうような些細な差を見抜き、特別な価値観を見いだせる大人に憧れない人はいないだろう。違いがわかる大人になれるよう努力し続けることが、人生を楽しむ秘訣なのかもしれない。
そして我々ライター業も、違いがわかった方がいい稼業である。違いがわかるからこそ、様々な着眼点で毎日の記事が執筆できるのだ。ただし、本当に違いがわかっているのかは人によりかなり怪しいことも事実……。我々は本当に違いがわかる大人なのか? 今回の『グルメライター格付けチェック』は「サラミ」で記者たちの味覚をジャッジしてみたぞ。
ひと口サイズでおやつにもつまみにも使えるコンビニの「うずら卵」。しかし、同じうずら卵でも、ローソンセレクトとファミリーマートコレクションでは全く違うという噂を耳にした。
何を隠そう子供の頃うずらを飼っていた私(中澤)。これは確かめなければなるまい! というわけで、この2つを食べ比べてみたところ……マジで別物だった!!
みなさんは「テレクラ」をご存じだろうか? テレフォンクラブ、略して「テレクラ」である。ざっくり言えば、男女の出会いを仲介する “出会い系ショップ” で、今から20年ほど前は繁華街などを中心に多くのテレクラが存在した。
だがしかし、出会い系もインターネットが全盛期のこのご時世。「今でもテレクラってあるのかな?」と思い調べてみると……あった。わずかだが2017年も、新宿歌舞伎町にテレクラが存在した。というわけで今回は、約20年ぶりにテレクラを利用してみたのでご報告したい。
本日3月13日はサンドイッチの日!「サンドイッチ」と言えば、最近めっきり「サンドウィッチマン」が消えたなあ……。え? 違う違う! お笑い芸人じゃない。看板で体をサンドウィッチして街頭で店の宣伝をする人のことだ。
かつてはよく街中で見かけたサンドウィッチマン。しかし、あれって一体どれくらい宣伝効果があるんだろうか? 気になったので、さっそく本サイトの看板を手作りし、サンドウィッチマンになって新宿を歩いてみた。らっしゃいらっしゃい! ロケットニュース24だよー!!
プロレス界伝説の男・アントニオ猪木。本人やプロレスを見たことがなくとも、誰かがモノマネしているのを見たことがある人は多いはずだ。かくいう私(中澤)も、猪木がプロレスをしてるのを見たことがないが、なんとなく猪木像が自分の中にある。
そんな “なんとなく” をガチで追求してみたい。というわけで今夜、己の中の猪木に問いかけよう……「猪木が絶対に言わなさそうなこと選手権」ここに開・幕!!
「この白シャツ、乳首スケないらしいよ」——いま、そんな評判から人気を呼んでいる白シャツがある。正式名称が『正装白T』といい、水を浴びたり、極度に強い光を当てたりしない限り、乳首を完全ガードしてくれる白Tシャツなのだとか。
一方、「何を着ても大体いつも乳首が浮いてる」という点で、ひそかに注目されているオッサンがいる。その乳首のフォルムは無駄に存在感があり、どんなシャツでも顔を出すのではないかと思われるほど自己主張が強い。「俺が、俺が」の乳首である。
それならば……「乳首がスケないTシャツ」と「乳首がスケがちなオッサン」がぶつかったら一体どうなるのか? 気になった人は多いはずだ。安心してくれ。我々ロケットニュース24編集部は検証している。というわけで、さっそく検証方法及びその結果をレポートしたい。
あなたは食事をする際、極限まで舌に神経を集中させているだろうか? 言葉を変えると、全身全霊で料理を味わっているだろうか? おそらく多くの場合は “何気なく” 料理を口に運んでいるハズだが、たまには真剣に食事をしてみるといいだろう。
なぜなら、思ったより自分の舌はアテにならないからである。これまで12回『グルメライター格付けチェック』を実施してきたが、即答できた問題はごくわずかであった。今回のお題は牛乳。果たしてライター達は正解を導き出せたのだろうか……?
本日3月4日は『雑誌の日』である。これは「ざっ(3)し(4)」の語呂合わせに由来しているが、みなさんどうだろうか? 最近、雑誌を買っているだろうか? ネットの普及以来「雑誌が売れない」なんて話も耳にするが、きっと誰しもドハマりした雑誌が1つくらいあることだろう。
そこで今回は、ロケットニュース24の記者たちが夢中になった雑誌を14タイトルご紹介したい。それぞれに熱い思い入れがある雑誌ばかりだから、自分がハマった雑誌があるかと合わせてチェックしてくれよな!
毎日頑張って働く企業戦士の楽しみと言えば、何と言ってもお昼ご飯! 「きょうはアレを食べよう」と考えるだけで、午前中の仕事も俄然(がぜん)ヤル気になるというものだ。社外で食べるのも良いが “社食” も捨てがたい。とは言え、記者は社食のある立派な会社で働いたことはないのだが。
それはさて置き『ヤン坊マー坊天気予報!』でお馴染みのヤンマー株式会社が、2017年2月4日から週末のランチタイム限定で本社ビルにある社食を一般向けに開放しはじめた。ヤンマーの社食か……食べたら小さなものから大きなものまで動かせるほど強くなったりするのかな? 気になる。非常に気になるぞ!!
誰に何を言われようと、自分の気持ちは誤魔化せない。それは味覚も同じである。人にどれだけ「ウマいだろ!」と勧められても、マズいものはマズイ。味覚差は言わば “個性” だが、世の中にはその個性が強すぎると困る職業も存在する……その一つが「グルメライター」だ。
グルメライターがあまりにも個性的な味覚の持ち主だった場合、読者のみなさんに誤った情報をお届けしてしまう可能性がある……それはいかん。というわけで、グルメライターの味覚は本当に正しいのか、今回は「りんごジュース」で味覚テストを実施してみたぞ。
「春のチン時」という言葉がある。これは、春になったらチン的な部分もオープンにして、パーッと景気良く行きましょうという意味(※ 違います)だが、そんな春にピッタリの祭りが今年も開催されるもよう。
「かなまら祭り」だ。そう、あの男根みこしが街を練り歩く伝統行事が、今年も開催されるのである! 決戦の日は4月2日!! 「今年こそは参加したい」という人は以下をチェックして、決戦に備えてくれ。
社員食堂。それは選ばれた人間だけが利用できる特別な場所。どんなに偉い人だって、どんなグルメさんだって、複数の企業の社員食堂を利用することはそうそうあるまい。企業の知られざる心臓部、それが社員食堂だ。
今回潜入したのは、大阪府に本社を構える株式会社マンダムの社員食堂である。そう、ギャッツビーのマンダム、ルシードのマンダム、そして「うーん、マンダム」……のマンダムだ。果たして男性用ボディケア用品トップのシェアを誇るマンダムの社員食堂は、どんなものなのだろうか?
甘いものが好き、辛いものが好き、しょっぱい物が好き。人間の味覚は人それぞれである。いわば “個性” なので誰がどんな味覚をしていても構わないが、グルメ記事を執筆する「グルメライター」となるとそうはいかない。
好みがあるのは問題ないが、味覚が世間から大きくズレすぎていた場合、間違った情報を発信してしまう可能性があるからだ。果たして、グルメライター達の味覚は本当に正しいのか? 今回の『グルメライター格付けチェック』は「カステラ」で味覚チェックを実施したのでご覧いただきたい。
グルメ記事を執筆する “グルメライター” たちの味覚は本当に信用できるのか? そんな疑問を解決すべく実施されているこの企画『グルメライター格付けチェック』も第10回を迎えた。ぶっちゃけ、我々としてはやらなくてもイイ……むしろやらない方が安全な企画ではある。
だがしかし「読者に誠実でありたい」と願う心を強く持ち合わせているロケットニュース24。勝ってあたり前、負ければフル地獄、ハイリスクローリターンでもやるしかないねん! というわけで記念すべき第10回は水……つまり “ウォーター” でライターたちの味覚をテストしたのでご覧いただきたい。
本日2月14日はバレンタイン。いわゆる “リア充” と呼ばれる若者は、彼女や知り合いの女性からチョコを貰って、幸せ気分を味わっているに違いない。
そんな中、なんと東京・渋谷で『チョコください』と書かれたメッセージを掲げて立っている若者がいるという。その情報をTwitterでキャッチした私は、なぜか居ても立ってもいられなくなった。そして……渋谷へ急行したのだ!