2016年12月4日に開催された、漫才の頂点を決める『M-1 グランプリ 2016』は、正統派の漫才コンビ「銀シャリ」が優勝し幕を閉じた。今回は総じてレベルが高く、銀シャリをはじめとする3組が雌雄を決した、優勝決定戦に5名の審査員も相当頭を悩ませている様子だった。
そんななか、ファイナリスト9組のひとつに選ばれたコンビ「カミナリ」が、意外なアーティストのウェブCMに登場している。決勝戦でダークホースと目された彼らは、これからさらなる活躍を遂げるのか!?
2016年12月4日に開催された、漫才の頂点を決める『M-1 グランプリ 2016』は、正統派の漫才コンビ「銀シャリ」が優勝し幕を閉じた。今回は総じてレベルが高く、銀シャリをはじめとする3組が雌雄を決した、優勝決定戦に5名の審査員も相当頭を悩ませている様子だった。
そんななか、ファイナリスト9組のひとつに選ばれたコンビ「カミナリ」が、意外なアーティストのウェブCMに登場している。決勝戦でダークホースと目された彼らは、これからさらなる活躍を遂げるのか!?
天真爛漫なキャラで、バラエティー番組にも引っ張りだこな美人モデル、ローラさん。エキゾチックな美貌はもちろん、圧倒的なプロポーションでハリウッド映画にも出演するなど、まさに世界を飛び回り活躍している。
そんなローラさんが、インスタグラム(Instagram)に投稿したセクシーショットが話題となっているのでお伝えしたい。2016年12月4日に公開された画像で、彼女は「黒のビキニ姿」で登場。完璧なボディラインを惜しげもなく披露し、思わず「キターーーッ!」と雄叫びを上げてしまった。
今やお笑い芸人としてよりも、パラパラ漫画作家として有名な鉄拳さん(44歳)。これまで数々のCMやPVを手掛け、「SEKAI NO OWARI」や「AKB48」さらには世界的有名アーティスト「MUSE」にも作品を提供した、超売れっ子パラパラ漫画家である。
そんな鉄拳さんが今から約7カ月前の2016年5月に、法務省公式動画として『社会を明るくする運動』なる作品を公開していたことをご存じだろうか? 再生回数は何と……約8万回! たったの8万回である!! メチャメチャいい出来なのに何故なんだ……?
アイドルはファンとの信頼関係が大変重要だと思う。「恋愛禁止」という建前があるなかで、熱愛発覚報道などは命取りにもなりかねない。もしもそんな報道があったら、芸能活動は困難になるだろう。
そんななかで、地下アイドル最強を謳う「仮面女子」の研究生が、まさかすぎる報告をすると共に、芸能界引退を発表した。そんな報告の仕方をするのか……。
気がつけばクリスマスが3週間後に迫り、プレゼント探しやパーティーの計画に忙しくなる時期である。そして、クリスマスを盛り上げるアイテムとして、クリスマスソングは欠かせない存在だ。
なかでも、歌姫マライア・キャリーの『All I want for Christmas is you』は定番中の定番だが、「あるロックソングを組み合わせたらドンピシャだった!」と、ネットで注目を集めているので紹介したい。意外な組み合わせが斬新なのだが、ナカナカしっくりきているのである!
ぶっちゃけ……モテたい。できれば生涯モテ続けたい。モテてモテてモテまくってるのに「いやぁ、そんなにモテないですよ(笑)」とかサラリと言ってのけたい。男ならばきっと心のどこかでそう願っていることだろう。だがしかし……。
実際にモテるのは限られたごくごく一部の男だけ。しかもその多くはいわゆる “イケメン” という人生Easyモードのパスポートを持ってやがる……チクショォォォオオオ! 世の中には「願いはきっと叶う!!」なんてポジティブな思想もあるが、そんなもんは嘘っぱちなのだろうか……?
日本のみならず、世界中にホラーゲームブームを巻き起こした大ヒット作品「バイオハザード」。ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で映画化もされ、2016年12月23日にはシリーズ最終章が全国公開される。
そんなバイオハザードに関連した超高額アルバイトが、現在募集中というのでご紹介したい。ワールドプレミア<レッドカーペット>イベントの警備をすると、日給8万1000円! 繰り返す、日給8万1000円だ!! これってメッチャおいしい仕事やん?
2016年の新語・流行語大賞が発表された。大賞に輝いたのは、広島東洋カープの活躍から生まれた「神ってる」。毎年のことなのだが、その言葉が果たして流行語にふさわしいのか? と思うようなものも選出されている。たとえば、トップテンに入った「保育園落ちた日本死ね」だ。
待機児童の問題を提起したことは、大変意義深いと思うのだが、流行語といっていいのだろうか? イクメンとして知られるタレントのつるの剛士さんも、疑問を抱いたようで、Twitterに投稿した彼の発言に賛否の声が上がっている。
いつもお茶の間に笑いを運んでくれる大人気CM「auの三太郎シリーズ」に本日2016年12月2日、またまた新しいストーリーが登場した。
「スターになる為には何をしたらいいのか?」をテーマに内容が展開されていく今回の新CM。3人の微笑ましいやりとりと、金太郎の暴走ぶりに注目だ。
毎年注目が集まる新語・流行語大賞。今年は芸能界が何かと騒がしかったのだが、「ゲス不倫」にまつわる言葉や、「SMAP解散」など、注目の高いワードが多数ノミネートしていた。果たして、これらの言葉は大賞に選ばれたのだろうか? トップテン入りしたのか!?
2016年も残すところ、あと1カ月。忘年会シーズンには、2次会などでカラオケに行く人も多いだろう。歌でストレス発散もできる日本生まれの発明品、それがカラオケだ。
そんなカラオケを盛り上げるためにも、今年流行した曲は押さえておきたいもの。そこで、今回はカラオケのJOYSOUND(ジョイサウンド)でお馴染みのエクシングが、歌唱回数を集計した「2016年JOYSOUNDカラオケ年間ランキング」をご紹介したい。
2016年6月に、通算11枚目となるアルバム『ザ・ゲッタウェイ』をリリースし、現在は新作を引っ提げ、ワールドツアー中のレッド・ホット・チリ・ペッパーズ。
ロックスターである彼らは、女性ファンからモテモテなはずだが、ヴォーカルのアンソニー・キーディスが、「グルーピーとムフフな関係を持たない理由」を激白! ファンなら、なぜなのか嫌でも気になってしまうのではないだろうか!?
どのような関係性においてもそうだが、一度できた “縁” は簡単に切れるものではない。たとえ本人が否定しようとも、「縁を切ったる!」と息巻こうとも、その人の心の中に何かが存在し続けているとしたら それは『関係が続いている』と言えるのではないだろうか。
ASKAとクリスの関係にしてもそうだ。本人がどう思っているのかは、正直わからない……。が、心の中に存在し続けていることは間違いないだろう。そう考えれば、「ASKAとクリスの関係は永遠に不滅」と言えるかもしれない。
2013年に俳優の中尾明慶さんと電撃結婚し、現在は1児の母である仲里依紗さん。ママになっても透明感ある美貌は健在で、彼女のファッションやメイクを真似する女性は多いことだろう。
そんな仲里依紗さんが驚きの変化を遂げている。なんと、あのセレブタレントの叶姉妹化しているというのだ。画像を見てみると……これは確かに叶姉妹さんっぽい。一体どうしたというのだろうか。
2016年11月29日に放送された『マツコの知らない世界』でのねつ造疑惑。目下、ネットで話題となっているこの問題について、TBSがホームページに謝罪文を掲載した。そこには謝罪すると共に正しい画像があるが、その一連の対応にまたもネットでは厳しい意見が挙がっている。
なにかと中国は、キャラクターのデザインや歌など、パクりで大きな問題になっている。以前に、ボリウッド風になったインド版『マッドマックス 怒りのデス・ロード』っぽいPVを紹介したことがあったが、今度は中国版が登場!
さて、『マッドマックス』命な ‟V8” を掲げるウォーボーイズの皆さんは、このパクりまくりな予告編を見て、どんな感想を抱くだろうか!?
恋愛において、「草食系」や「絶食系」という言葉が叫ばれるようになって久しい。結婚どころか、交際経験すらない若者が増えているとされる中、2016年11月24日放送のNHK『クローズアップ現代+』が放送したある内容が物議をかもしている。
番組では「恋人いらないってホント? 出現! “いきなり結婚族” 」と銘打ち、恋愛に消極的な若者たちを特集。恋愛にブレーキがかかる理由についても紹介されたのだが、その原因の一つに、なんと「AKB48」の名が挙げられていたのである。
2016年11月28日、歌手のASKA(アスカ、本名:宮﨑重明)が覚せい剤取締法違反で再び逮捕された。今回の逮捕について、現在捜査が進められている。そんななか、逮捕前の映像がテレビで放送され、物議をかもしている。
問題の映像は、ASKA容疑者がタクシーに乗車している時のもので、ドライブレコーダーの映像をタクシーの運行業者が提供したものと見られる。逮捕前の映像を提供するのは、プライバシーの侵害にあたるのではないか? と、批判が殺到している状況。そんななか、タクシーのグループ会社が次のように状況を説明している。
毎週かゆいところに手が届くような面白い情報やトリビアがあることで、ネット民の信頼も厚いTBSの番組『マツコの知らない世界』。
現在、2016年11月29日に放送された同番組内で明らかなねつ造があったと話題になっている。そこで「実際にねつ造があったのかどうか」についてTBSに問い合わせてみたら、驚くべき答えが返ってきたぞ!