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ソニーはこのほど、アイドルグループ「乃木坂46」を起用した、新しいAR(拡張現実技術)を活用したアプリを発表した。既存のARでは、2D写真や3Dコンピュータグラフィックを表示はできるものの、実写の表示はできなかった。このほど発表した「LiveAction AR」は同グループのメンバーが画面上に登場し、擬似的に2ショット写真の撮影も可能だ。
Youtubeに公開されているプロモーション動画を見ると、たしかにすごい技術なのだが、海外ネットユーザーは苦笑い気味に「ポルノの未来は明るいな」と、冷ややかなコメントが寄せられている。
2012年3月、人気アイドルグループ「AKB48」は、ソフトキャンディ「ぷっちょ」(UHA味覚糖)のテレビCMでメンバー同士の口移し(キス)を披露し、物議をかもした。放映当時CMを見て衝撃を受けた人も多いようなのだが、このほど発表された新CMがまたしてもネットユーザーの間で話題になっている。
そのCMとは、メンバーが映像合成により子どもに変身するというもの。これを見たネットユーザーからは「(ぷっちょのCMは)気持ち悪くしないといけない決まりでもあるんですか」や「きもい。まだ口移しの方が見てられるわ」などの声があがっている。
いまだかつて、これほどまでにネガティブな着信音があっただろうか。いや、ネガティブを通り越して破滅的・退廃的といっても良いかもしれない。あの人気モデル栗原類さんの着信音アプリが、ひっそりとリリースしていた。期間限定85円で提供されていたので、実際にダウンロードしてみたところ、あまりのネガティブさにビックリ! すべての着信が呪いの電話に聞こえてくるレベルだ。気持ちよく電話やメールを受け取りたい方には、あまりおすすめできない……。
AKBの姉妹グループで博多を拠点に活動しているHKT48。指原莉乃さんがAKB48から移籍し一気に知名度を上げたのではないだろうか。その矢先、その矢先、人気メンバーを含む5人が一斉に電撃脱退するという事態に。ファンの間では様々な憶測が飛び交っている。
その5 人のうちの一人である「ゆうこす」こと菅本裕子さん(18)。愛らしい顔立ちに抜群のスタイルの持ち主と国内のみならず、密かに海外でも注目されていた逸材だ。その彼女が「最後に自分の口から伝えたかったので」と活動辞退の理由を語った動画をYoutubeにアップしている。
かつてはカゲキなファッションが話題だった直木賞受賞作家の志茂田景樹さんだが、今やツイッターでの人生相談や名言が大評判。カゲキに波瀾万丈な人生を歩んできた志茂田さんの発言は、読む者の心をジーンと熱くさせるのだ。
そんな志茂田さんが、疲れぎみの日本を元気にすべくカゲキなカフェを期間限定でプロデュース! その名も『オルニチン学長のカゲキ食堂』。場所はアキバに近い末広町から歩いてスグ、中学校を改修して誕生した3331 Arts Chiyoda内にある。
人気アイドルグループ「SKE48」メンバーの驚くべき画像が公開されていると、ネット上で話題になっている。問題の画像は、楽屋で撮影されたものと思われる。とあるメンバーが自分を撮影したのだが、その後ろで上半身をさらけ出した人物の姿が……。またもアイドルの恥ずかしい画像が投稿されてしまったのかッ!?
2012年8月25・26日の二日間にわたって放映が予定されている日本テレビの『24時間テレビ』。同局が総力をあげて放送する夏の名物番組で、毎回目玉となる企画が用意されている。100キロマラソンは北斗晶・佐々木健介家族が挑戦する予定なのだが、ここへ来て思わぬ企画内容が明らかになった。
それはなんと、AKB48のライブ中継だ。翌27日にメンバー卒業を控えた前田敦子さんにクローズアップして、中継を行う予定なのだが、これにネットユーザーは困惑している様子。「もうチャリティ関係ない」や「意味がわからない」との声があがっている。
2012年6月、鹿児島黒牛黒豚銘柄販売促進協議会はご当地キャラのネーミングを募集していた。ご当地キャラといえば、どちらかといえば柔らかいイメージの「ゆるキャラ」が採用されることが多いのだが、鹿児島黒牛のキャラは全然ちがう! 1ミリもゆるくないッ!! 骨太にもほどがあるッ! 公開されているプロモーション動画を見ると、まるでB級アクション映画を見ているような気になってしまうほどだ。いくらなんでも気合入りすぎだろッ!!
タハーッ! なぜ世の男性はネコ耳に弱いのだろうか。むろん、動物のネコの耳に弱いわけではない。いや、ニャンコの耳もそれはそれでカワイイが、女性が頭に付けるネコ耳がカワイイという話である。
ネコ耳でなくとも、ウサギ耳、すなわちバニーガールも実にヤバイ。しかし、ネコ耳付けられて語尾に「~ニャン」だなんて言われたら、もう男性であれば「タハーッ!」と鼻息荒げるしか道はないのだ。ちなみにベトナムの女性は語尾に「~ニャン」と付けるときがある。かなり萌え! これは覚えておくべき豆知識だ。
そんなネコ耳&語尾ニャンを、大阪市・難波を拠点とするアイドルグループNMB48のメンバー16人がムービーで公開するという。しかも格好はネココスプレ! タハーッである。
2012年2月、「よしもと男前ブサイク芸人2012」でお笑いコンビのノンスタイル・井上裕介さんが、ブサイクランキングで1位に輝いた。
前年惜しくも2位だった井上さんなのだが、今回は文句なしのブサイク王座獲得。ナルシストな一面が生理的に受け付けないという人も多いかもしれないのだが、その彼がなんとドコモの音声エージェント機能「しゃべってコンシェル」を口説こうとしていたことが判明した。
開幕中のロンドンオリンピック2012、柔道で日本男子は金メダルを獲得することができなかった。国技であるだけに期待が高かったのだが、1964年の東京オリンピックで柔道が採用されて以来、金メダルなしは初めてのこと。大変残念な結果となったが、そのことについて発言した東京都の石原慎太郎知事の発言が物議をかもしている。
都知事は8月3日の定例会見で、「西洋人の柔道ってのは、けだもののけんかみたい」と発言。これがネットユーザーの間で話題となり、「言いすぎ」や「(東京への)五輪誘致はむり」との指摘が相次いでいる。
突然だが、「ブラックモンブラン」や「ミルクック」という名前のアイスクリームをご存知だろうか? もし知っているならば、おそらくあなたは九州出身者だ。竹下製菓より40年以上も前から販売されている「ブラックモンブラン」は、九州人ならば常識中の常識。幼少時代には必ず食べていたといっても過言ではないくらいのソウルアイス。
そんな九州発アイスの女王を、これまた九州密着アイドルグループ「LinQ」の選抜メンバー16人から選ぶという「アイスクイーン決定戦」が8月6日から開催されるのでご報告だ! ちなみに「LinQ」の最新シングルはオリコン週間6位を獲得するなど、地域発のグループとしては快挙とも言える記録を達成。ノリにノッてるご当地アイドルグループである。
近年、生放送の歌番組はめっきり減ってしまった。その昔は歌番組といえば、ほぼすべてが生放送されていたのだが、手間がかかるうえに不測の事態が発生することもあるので、テレビ局は録画で放送することが多いようである。
不測の事態といえば、フジテレビの「ヒットスタジオR&N」で、ザ・タイマーズというバンドが某ラジオ局を徹底的にこき下ろすということがあった。そのときの模様は、いまだに語り継がれる大ハプニング。なぜならこき下ろしただけでなく、放送禁止用語を堂々と発していたからだ。
所属事務所を離れ、2012年4月より太陽光発電施行会社の営業職についた山本太郎さん(37歳)が、7月にその会社を退社していることが判明した。3カ月の契約期間延長に当たって山本さんは「本業が忙しい」との理由から延長しなかったそうだ。このことについてネットユーザーからは「本業って?」と疑問を抱いている。
知っている人は知っている、韓国ならではの音楽ジャンル「ポンチャック・ディスコ」。韓国で誕生した大衆民謡であり、2拍子を基調とした独特のリズムでメドレー式に歌い続ける音楽であり、由緒正しき元祖K-POPである。
そのポンチャック界の帝王といえば、かつて日本でも静かなブームとなった「イ・パクサ(李博士)」。電気グルーヴの武道館ライブで前座を務めたことは有名な話である。
今は何をしているのだろう? まだまだ現役バリバリなのかな? ということで今回ご紹介したいのは、YouTubeにアップされたイ・パクサの最新映像! 2本ほどご紹介したい。
皆さんは、モンキッキーさんというお笑いタレントを覚えているだろうか。旧芸名はおさるといい、コアラさん(現ハッピハッピー)と「アニマル梯団」というコンビを組んでいた。最近ではあまりテレビで見かけることのなくなった彼のブログが、にわかに注目を集めている。というのも、彼のブログはある日を境にして、なぜか英語で表記されているのである。彼にいったい何があった!?