ゲーム改造にはさまざまな種類がある。ステータスをMAXにしたものや、スーパーマリオやロックマンのステージをオリジナルの面にしたもの、グラフィックを別のキャラに書き換えたものなどがある。
筆者はグラフィックを書き換えて一発ネタとして発表する非生産的なことが趣味だ。そんな私の2014年最大のヒット作が、1987年に発売されたファミコンソフト『いきなりミュージシャン』のグラフィックを書き換えた『いつわりミュージシャン』だ!
ゲーム改造にはさまざまな種類がある。ステータスをMAXにしたものや、スーパーマリオやロックマンのステージをオリジナルの面にしたもの、グラフィックを別のキャラに書き換えたものなどがある。
筆者はグラフィックを書き換えて一発ネタとして発表する非生産的なことが趣味だ。そんな私の2014年最大のヒット作が、1987年に発売されたファミコンソフト『いきなりミュージシャン』のグラフィックを書き換えた『いつわりミュージシャン』だ!
5大ドームツアー真っ最中の、K-POPグループ・BIGBANG(ビッグバン)。海外アーティストによる2年連続のドームツアーは史上初で、全15公演を予定しているというから、その人気の高さをうかがわせる。日本では一時期より人気が低迷していると言われるK-POPだが、彼らと東方神起は別格のようだ。
BIGBANG……。聞けば日本でBIGBANGとしてリリースされたアルバムは2012年が最後で、昨年のドームツアーと曲はほとんど変わらないらしい……。それでも先述したような動員力の秘密は何なのか? そこで東京ドームライブに集まったファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
すでにお気付きの人も多いかもしれない。いや、誰も気付いていないか。私(佐藤)は2014年4月からタレント事務所のアリスプロジェクトと協力して、番組の制作を行っていた。月1回の放送がJ-COM(関東)で始まり、スカパーで全国放送に進出していた。
「していた」としたのは、すでにしていないからだ。番組の制作も放映もしていない。誰にも知られない間に終わってしまったのである! マジかよッ! 超ショック!! 実は番組の企画は私が担当していたのだが、これがイケてないという理由で、「佐藤さん、一旦終わりましょうか」となってしまったのだ! ワンチャンスくれ~!!
2014年もさまざまなゆるキャラが活躍した。船橋市非公認のふなっしーはいくつものテレビ番組に出演。関連商品が続々と発売され、ロンドンやニューヨークにまで遠征を果たしている。また毎年注目が集まるゆるキャラグランプリでは、群馬県の「ぐんまちゃん」が初優勝し、飛躍の一年となった。
迎える2015年はどのキャラが活躍することになるのだろうか? 私(記者)が個人的に注目しているのが、最近誕生したばかりの「パン江戸っ子」である。ゆるキャラというには少々不気味なのだが、インパクト絶大! 2015年はパン江戸っ子の年になるのではないかと睨んでいる。
たかが1曲、されど1曲。どんな人でも、“お気に入り曲” が、1曲や2曲、いいや10曲くらいはあるはずだ。そして、あまりにもその1曲が好きすぎて、延々とループして聞いてしまう人も多いだろう。それすなわち、ヘビロテ(ヘビーローテション)……。
そんな「ヘビロテしてしまった曲」を、ロケットニュース24編集部員たちが自慢気にベスト10形式で紹介するのが、『俺のヘビロテ』である。GO羽鳥、DEBUNEKO、に続く第3弾は、わたくしP.K.サンジュンの “ヘビロテ曲ベスト10” をご紹介したい。
ネットが普及していない時代、音楽を愛するギターキッズにとって雑誌の存在はとても重要だった。海外アーティストの活動状況を知ることができるだけでなく、新譜のわかり易い奏法解説が大変参考になったからである。なかでもギター誌2大巨頭の『ヤングギター』と『ギターマガジン』を愛読していた、当時のギターキッズも多いはず。現在も変わらず読み続けているという人もいるかもしれない。
そのヤングギターの新年号の特別付録が、かなりのインパクトであることが判明した。新年号付録はなんと5大ギターヒーローの手形レプリカである! 何それスゴイ!! 1冊に1つがランダムに入っているということで、5冊買ってみた。すると、ギターの神様といっても過言ではないスティーブ・ヴァイの手形がおかしい! 指が1、2、3、4、5、6! 6本あるぞッ!?
「ハッシー」の愛称で親しまれる将棋棋士・橋本崇載(たかのり)八段。彼は2012年のNHK杯で、佐藤紳哉六段のモノマネをして話題となり、2013年にはそのアレンジバージョンをインタビューで披露して再び話題となった。
その彼がまた今年もやらかした! 2014年12月21日に行われた畠山鎮七段との対局に先立って行われたインタビューで、またもモノマネを炸裂させたのである。しかも今回は自分でもちょっと笑ってしまっているし……。彼のなかでは毎年恒例になりつつあるのだろうか。
ロケットニュースを日常的に御覧頂いている読者のみなさんのなかには、もしかしたら海外ドラマの『ブレイキング・バッド』ネタが、頻繁に登場していることにお気づきの人もいるかもしれない。海外ドラマなくして生きていけないほど筋金入りの海外ドラマファンの筆者(私)が、ハマりにハマった作品が本作なのである。
そこで番外編として、メチャくちゃクールな動画を発見したので紹介したいと思う。登場人物のキャラが一発で分かるシーンを、軽快なヒップホップに乗せたリミックス動画なのだが、そのデキにはファンなら思わず唸ってしまうこと間違いナシだ!!
「継続は力なり」という。何事も続けることは大切だが、それがはたして実を結ぶかどうかはわからない。その好例をお伝えしたいと思う。
お笑いコンビ「サバンナ」の八木真澄さんをご存知だろうか? どちらかといえば、相方の高橋茂雄さんの方がテレビに出演する頻度が多いため、パッと顔が浮かばないという人も少なくないはず。そんな八木さんが携帯小説を執筆していたことが判明! しかも5年間も。その連載が間もなく2000話を迎えようとしているのだ。知られてなさすぎるだろ……。
たかが1曲、されど1曲。どんな人でも、“お気に入り曲” が、1曲や2曲、いいや10曲くらいはあるはずだ。そして、あまりにもその1曲が好きすぎて、延々とループして聞いてしまう人も多いだろう。それすなわち、ヘビロテ(ヘビーローテション)……。
そんな「ヘビロテしてしまった曲」を、ロケットニュース24編集部員たちが自慢気にベスト10形式で紹介するのが、『俺のヘビロテ』である。前回のGO羽鳥に続き、第2回目は新参者のわたくし、DEBUNEKOの “ヘビロテ曲ベスト10” をご紹介したい。
本日2014年12月19日の18時から、東京ドームを熱狂の渦に巻き込んでいる男たちといえば……そう! 大人気アイドルグループ「嵐」である。彼らのツアー『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』の東京ドーム初日公演が今日なのだ。
きっと今ごろ東京ドームは大盛り上がり! そんな中、私(筆者)の迷惑メールボックスも、ドームの巨人×阪神戦なみに大盛り上がりの様相を呈している。なぜならば、あの “ニセ櫻井翔” クンが……ふたたび私に対して迷惑メールを送りまくっているのだ!
日本ロック界のカリスマ、矢沢永吉。彼の魅力は先日の記事でお伝えした通りだが、会場にいたファンたちの、YAZAWAばりの白スーツ姿やリーゼント姿もインパクト絶大であった。だがしかし……! インパクト絶大だったのは格好だけではなかったのだ……。
それはズバリ、車! 矢沢ファンたちの車がハンパない!! いや、とんでもないことになっていたッ!! そこで今回は「聞いてみたシリーズ番外編」として、「矢沢ファンたちの」「矢沢愛あふれる」『YAZAWA車写真集』をお届けしたい。
東京・中野といえば、中野サンプラザである。建物の造りが特徴的で、ここでコンサートを観たという人も少なくないだろう。またサンプラザ前の広場のイベントに参加したことがある人もいるかもしれない。サンプラザは中野のランドマークといっても過言ではないだろう。
その中野サンプラザが解体されることが明らかになった。中野サンプラザといえば、忘れてはいけない人がいる。ロックバンド「爆風スランプ」のボーカリスト、サンプラザ中野くんである。中野くんはNHKの取材に答えて、次のように語っている。
今、猛烈な勢いでネット上に拡散されているダンスがある。それが日本人ダンサー「Aya Sato」さんと「Bambi Sato」さんのユニット『AyaBambi』のダンスだ。彼女たちのダンス動画は、Facebook上ですでに370万回以上再生されており、この数字はまだまだ伸びていくことだろう。
『Aya Sato Workshop』と題されたこの動画。黒髪ストレートのスタイリッシュな女性2人組 AyaBambi がキレッキレのダンスをしているのだが……かっっっっっっっっこいい! と、思わず絶句。もう、見る者すべてを虜(とりこ)にするほどの、独特な磁力を発散させまくりなのだ!!
今、最も愛されている国民的タレントと言えばローラさんである。2014年のCM女王にも輝き、その姿をTVで目にしない日はないほどだ。明るくてかわいらしいキャラクターのローラさん、見ているだけで元気をもらえます!
そんなローラさんが、バーボンウイスキー『ジムビーム』の新TVCMに登場する。しかも、いつもとはぜんぜん違う、めちゃクールでスタイリッシュな雰囲気なのである。かっこよすぎる……今すぐ、ローラさんのマネをして「クールバーボン」を作りたくなるッ!
この1年、さまざまな人が躍進を遂げた。お笑いであれば、日本エレキテル連合。スポーツであれば、テニスの錦織圭選手。そして音楽界では、デビュー25周年を迎えたバンド「人間椅子」である。その躍進ぶりは返り咲くというレベルではなく、すでにデビュー当時の勢いを凌ぐほどだ。
そんな彼らが、2014年12月16日にニコニコ生放送に出演。今では伝説とさえ言われている彼らの番組「人間椅子倶楽部」の復刻番組、「帰ってきた人間椅子倶楽部」を放送したのである。今回の復活放送は夏に続いて2回目だったのだが、総視聴者数は1回目を上回り、3000人超! いまだかつてないほどまったりとした内容に、視聴者は癒されまくっていた。
今年もっとも話題になったことのひとつに、佐村河内守氏のゴーストライター問題がある。佐村河内氏は18年間にわたって、新垣隆氏に楽曲の制作を依頼して、世間を偽り続けていた。2014年3月の謝罪会見の様子を鮮明に記憶している人も多いのではないだろうか。
その佐村河内氏が11月に放送人権委員会に、バラエティ番組に対する申立書を提出していたことが明らかになった。その番組とはフジテレビの「IPPPONグランプリ」である。これを受けて同委員会は審理入りすることを決定し、委員会でその旨を発表したのである。
はちきれんばかりのスイカのように豊満なお胸をナチュラルに見せられることで、女子にも男子にも大ブームを巻き起こしている服といえば「胸開きタートルネック」である。
先日、ロケットニュース24では「胸開きタートルネックを男子が着るとカッコイイ」という記事をお伝えしたばかり。しかしある情報筋によると、すでに胸開きタートルネックを進化させた服が、一部男子のあいだで流行のきざしを見せているらしい。
いろいろなジャンルの映画があるが、見た後にスッキリとした爽快感を与えてくれるのがアクション映画だ。ド迫力のアクションシーン、鍛え抜いた肉体を武器に襲い来る敵を次々と倒す主人公たち……男でもホレボレしてしまうほどかっこいい! 記者(私)はアクション映画が大好きなのである。
これまでに数多くのアクション映画が公開されており、どれが一番面白いかは迷うところ。しかしながら、2014年公開のアクション映画『フルスロットル』は間違いなく面白い! 記者はすでに映画館で同映画を鑑賞ズミだが、12月17日 ブルーレイ&DVDセット発売・レンタル開始/デジタル・レンタル配信開始だというし、もう一度見たい!
だけど、だけど、せっかく面白いのだから、今度はもっともっとアクションシーンを楽しみながら見たい! そこで、大胆にも世界中で活躍するパルクールパフォーマーのZENさんに『フルスロットル』の魅力を聞いてみることにしたぞ!