「生活」カテゴリーの記事 (3ページ目)
いい香りを手軽に楽しめるアイテム、お香。
香りの力って侮れないんだよなぁ。いつもの自室もお香を焚くだけで、一気にオシャレな空間になったような気分になる。
ある日、そんなお香がたっぷり詰まった福袋を発見。しかも販売元は普段からよく名前を見かけていたお香専門店だ。そんなの絶対間違いないやつ……!
ウキウキしながら購入してみたのだが……まさかこの福袋が原因で悩むことになるとは思わなかった。
バルセロナ発祥のお洒落なアートキャンディショップ「PAPABUBLE」。先日、公式サイトを眺めていたところ『福箱』なる商品を発見した。
キャンディ系のお菓子が流行っているし注文してみるかぁ~。なんて軽い気持ちで購入してみたのだが……これが大正解。まさか、こんなにもお得な経験ができちゃうとは!
私事だが、筆者は外出時にカラコンをつけることが多い。目の色が変わるだけで一気にオシャレな雰囲気になるから、テンションが上がるんだよな~。
とはいえ、カラコンは消耗品。メイク道具と一緒で使った分だけなくなっていく。
「そろそろ買い足さなきゃな」と思っていたのだが……タイミングよくカラコンの福袋が販売されているのを発見した。
どうやら完全にランダムでカラコンが届くらしい。面白そうだし、運試しがてら試してみよう!
コロナ禍を経て、手洗いの頻度が増えたことによって「ちょっといいハンドソープ」を買う人が増えた。
そのご褒美系ハンドソープの火付け役が「イソップのハンドソープ」。お値段、500mlでなんと5000円だが大人気。イソップって言ってもイソップ童話じゃなくてブランド名である。
さて、無印良品から発売されたハンドソープが、そんな泣く子も黙るイソップのハンドソープと見た目も中身もそっくりだと話題になっている。本当か?
清水の舞台から飛び降りる気持ちでイソップを使っている私がどんくらい似てるのか検証したいと思う。
いきなりだが、フロントガラスの凍結を超簡単に取るライフハックを読者の方から教えてもらったので皆さんにも共有したい。この時期は当たり前のように毎朝フロントガラスが凍っている。今すぐ出発したい時に限ってガチガチだ。
毎回言っているが、解氷に熱湯は厳禁。急激な温度変化によってヒビ割れてしまう恐れがあるからだ。今回ご紹介するのは、暮らしの知恵的なアイデア。地味だけどスーパー役立つのでさっそくご覧いただきたい。用意するのは……
生活雑貨を主に取り扱う『Loft(ロフト)』でも福袋が販売されている。例年、取り扱いのある商品の中から、ブランドごとに分けて袋に詰めているような感じだ。
福袋にさほど情熱はかけていないように見受けられるが、そうであるが故に買いやすいところが気に入っている。数ある袋の中から、今年(2025)はLINEスタンプなどで大人気の “うさまる” を選んでみたぞ。
2024年の流行語大賞は「ふてほど(不適切にもほどがある)」で世間は大ブーイングであったが、個人的にインターネット流行語大賞を選ぶとしたら「風呂キャンセル界隈」という言葉じゃないかなと思う。
なんらかの事情があって風呂に入れなかったり、つい風呂をサボってしまったりする人たちが自虐的に「風呂キャンセル界隈」という言葉を使い始めた……という記憶がある。
さて、今回紹介するのは風呂を時短できるオールインワンシャンプー「haru」である。
早速だが悲報。愛用していたパソコンのモニターがつかなくなった。
電源アダプターを買い替えれば済む問題だが、困ったことに届くまで時間がかかる。どうしよう、パソコン使いたいのに……
──そうだ! タブレットがあるではないか!!
昨日、ちょっとした奇跡が起きた。大の風呂好きなYoshioが、キャンプマスターでもある盟友ブッチ(ビッグウェーブ男)に「ドラム缶風呂」の作り方を教わっていた。
一方の私は別の場所で、大量に購入しておいた「LEDテープライト」をネタのために撮影していた。そんな時だ。何も知らないブッチが、こう言ったのである。
「それで風呂を光らせたりするんですか?」
それだ! ブッチ、それいただきで。ということで、急きょ「光るドラム缶風呂」を作ることになったのである。
我先日旧青鳥於面白物発見。名前「対多」。今話題新掲示板。
……一見中国語のように見えるこちらの文章。しかしよく見てみると、思いっきり日本語なのがお分かりいただけるかと思う。
「偽中国語」と呼ばれるこの文体は、しばらく前からX(旧Twitter)などを中心に使用されてきた。
なんと先日、そんな偽中国語しか使えない掲示板がリリースされたそう。いったいどんな感じなんだろう? と興味本位で見に行ったところ……なんだこの平和な世界。
あまり日常的に成城石井を利用しているわけではないが、同店の冬の福箱はほぼ毎年購入している。仮に「成城石井を語る会」のようなものが催された場合、筆者はその会の大半において黙りこくり、プログラムが「福箱のコーナー」に差し掛かった途端に饒舌になることだろう。
そんな珍奇な成城石井ユーザーの心がウキウキと弾む季節が、今年もやってきた。今までは12月末に届く「福袋相当」の福箱を購入していたのだが、このたび趣向を変えて中旬頃に手に入るものを選んでみた。
その名も「成城石井バイヤーセレクト! クリスマスパーティーを華やかに彩る! おうちでお手軽クリスマスセット」である。以降よりレビューしていきたい。
おや? こんなに使ったかなぁ。いや使ったかもしんねぇ……でもちょっと高すぎる気もする。ちょっと詳細を確認してみるか
今月のクレジットカードの請求を見た時の、この微妙に自信のない疑いが私を救った。ガチで間一髪。あと1日遅かったら損失を取り戻せない状態だったのだ……!