2011年の夏ごろ、世界を騒がせた「終末の音」ことアポカリプティックサウンド。結局何の音なのかは未だに不明だが、とにかく、どこからともなく謎の音が聞こえるという現象である。
遠くから聞こえる、重厚かつ不気味な音……。「何かデカいことが起きる前兆」との推測もあるが、その真偽は定かではない。
そんな「終末の音」が、今年2012年に入ってから世界中で鳴り響きまくっていると有名海外ブログ「THE TRUTH BEHIND THE SCENES」が報告している。
2011年の夏ごろ、世界を騒がせた「終末の音」ことアポカリプティックサウンド。結局何の音なのかは未だに不明だが、とにかく、どこからともなく謎の音が聞こえるという現象である。
遠くから聞こえる、重厚かつ不気味な音……。「何かデカいことが起きる前兆」との推測もあるが、その真偽は定かではない。
そんな「終末の音」が、今年2012年に入ってから世界中で鳴り響きまくっていると有名海外ブログ「THE TRUTH BEHIND THE SCENES」が報告している。
ロケットニュース24でお伝えしたように、1月13日中国大陸でiPhone4Sが正式発売された。
転売屋も含めて千人以上が並んだ店舗もあるという。だが、そんな大勢の人がアップルストアのある繁華街に押しかけたからさぁ大変。一部店舗では乱闘騒ぎが起き、販売中止になってしまった。だが、中止が発表されると並んでいた客がブチ切れ、生卵まで飛び交う大きな騒ぎになっていたそうだ。
蜷川実花さん監督の作品で、女優の沢尻エリカさんが5年ぶりに銀幕復帰することが発表された。このニュースは海外でも報道されているのだが、中華圏では沢尻さんが「澤尻英龍華」と表記されていることがわかった。
何故沢尻さんがこんなイカツイ、キラキラネーム表記になっているのだろうか? 中国ソースによるとなんと本人たっての希望でこの表記になっているというのだ。
北京料理の代表と言えば「北京ダック」。アヒル一羽をじっくりと丸焼きにし、そぎ落とされた肉をキュウリ、ネギとたっぷりの甜麺醤(テンメンジャン)と一緒に包んで食べる料理だ。
本場中国での食べ方はこれだけではなかった。北京ダックを注文したところ、いつもの北京ダックセットと共にどんっと白砂糖が出てきたのである。「??」と記者が戸惑っていると、砂糖を皮につけて食べろという。
アヒルの皮に砂糖をつけて食べるなんて、なんだか気持ち悪い気がするが、食べてみてビックリ! 砂糖をつけると皮がお口の中でホントにホントに溶けちゃったのだ。
柔道ってこんなにもかっこよかったのか! かなりの感動! 思わず柔道がやりたくなってくるッ……! そう感じずにはいられない柔道動画がYouTubeには数年前にアップされていたのだ。
動画のタイトルは「Toshihiko Koga – Judo」など。……そう、日本がほこる尊敬すべき最強の柔道家、古賀稔彦さんの技集動画である。
お待たせしました。毎年恒例のドキドキイベント、「ノーパンツ・デー」が今年も世界各地で開催されたもようです。
YouTubeにも、その時の様子が動画としてアップされているのでチェックしてみると良いでしょう。動画のタイトルは「No Pants Subway Ride 2012」などでございます。
現在日本で多くの人を魅了しているK-POP。私たちがK-POPを聞く際、「これは韓国の音楽だ」、「アイドルが歌っている」などの情報があらかじめ頭に入っていることが多い。
それでは、K-POPについて全く知らない人がK-POPを聴いたら、どんな反応を見せるのだろうか? そんな疑問に答える動画が現在ネットで公開され、話題を呼んでいる。
現在YouTubeである動画が、再生回数2000万回を超えるという驚異の大ヒットを収めている。
その動画のタイトルは、ズバリ「Girl with a funny talent. [original video]」(おかしな才能を持った少女)。この動画にはその名の通り、あるユニークな才能を持った少女が登場するのだが、その才能がなんとも可愛い。
現在ある動画が、世界の人々の涙を誘っている。しかしその涙は、感動によるものではない。笑いによるものなのだ。
動画のタイトルは、その名も「Return of the Farting Jedi (who Farts)」(おならジェダイの帰還)。これは映画『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(Return of the Jedi)』のタイトルをいじったもので、動画のなかには人気キャラクターのヨーダとルーク・スカイウォーカーが登場する。
しかしここに登場するヨーダは、なぜかオナラが止まらない。歩くたび、座るたびにオナラが「ブ~」と出てきて、ルークを困らせてしまうのだ。
恐らくこんなファンキーなおばあちゃんは、誰も見たことがないだろう。
「Me and my grandma dancing to Rack City.」というタイトルのこの動画には、『Rack City』という歌に合わせて、口パク・ダンスをする13歳のFrank Trimboliくんとそのおばあちゃんが登場するのだが、そのおばあちゃんのノリの良さに、現在多くのユーザーが心奪われている。
男性のみなさん、ある日突然首筋に身に覚えのないキスマークがついていて、彼女に見られてしまったらどう説明するだろうか。女性の方は、彼にキスマークがついているのを発見したらどんな反応をするだろう。
海外のドッキリ番組による動画「Caught Cheating With Sexy Girl Prank」には、そんな修羅場での男女の反応が捉えられているのだが、これが「笑える!」と海外ユーザーたちのあいだで人気になっているのだ。
ドキドキワクワクの海外旅行。もちろん旅行先での体験も楽しいが、「出発前の空港が一番ドキドキして楽しい」と述べる人も意外と多い。出発カウンターでチェックインし、荷物を預けて……あとは飛行機に乗るだけという時の、不安と緊張、そしてドキドキ感は海外旅行時における楽しみの一つである。
だけど「預けた荷物はどう動いているのだろうか?」と気になったことがある人も多いはず。そんな「チェックイン後の荷物のようす」をカバン視線から映しだした映像が話題になっている。
ドン・キホーテといえば、ごちゃごちゃした店内に日用品から雑貨、化粧品、食料品、アウトドアグッズなどなど、ありとあらゆる商品が販売されている店である。みなさんも一度は訪れたことがあるだろう。
そんなドン・キホーテだが、米国はハワイに店舗があるのをご存じだろうか。現在、ハワイには3店舗あるらしく、日本の商品も数多く販売されているらしい。ということで、早速、私(記者)はハワイのドン・キホーテに行ってみることにした。
みなさんは昨年末のクリスマス、そして今年のお正月はどう過ごされただろうか? クリスマスは友人や恋人とケーキを食べ、お正月は親戚みんなでおせち料理を食べたというように、以前から日本で浸透している慣習を行ったという方は少なくないことだろう。
それでは、海外ではクリスマス・お正月はどう過ごされているのだろうか? ということで、昨年末の「コミックマーケット81」(2011年12月29日~31日開催)に来場していた海外の方に、「日本漫画の好きなところ・嫌いなところ」の他に「海外でのクリスマス・お正月の過ごし方」についてインタビュー取材を行ってきた。
彼らの声は、日本と海外のクリスマス・お正月の過ごし方に大きな違いがあることを気づかせてくれ、非常に興味深いものとなっている。それでは、例年自分がどう過ごしているのかを考えながら、今回のインタビューを見ていって頂きたい。
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すごい! とにかくすごい! すごいという言葉しか出てこない、早業アート動画が世界中で話題になっている。YouTubeにアップされている「ストリートアーティストの驚くべきフィンガーペイント」的な動画は、そんじょそこらの早業レベルとはケタ違いの、まさに神レベルのアートテクニックが収められている。
情報によると、話題のストリートアーティストの名前はファビアン・ガエータ・マウレイア(Fabian Gaete Maureira)氏。彼は透明のガラス板に絵の具を塗りつけ、チョチョイノチョイチョイ……と指だけで風景画を完成させてしまうのだ! しかも驚くべき完成度。これは本当にすごい!