男子たるもの一度は通らなくてはならない道がある。そのひとつが……ミニ四駆だ。漫画『ダッシュ四駆郎』世代や、『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』世代、いろいろな世代はいると思うが、いずれにしても皆が目指したのは “世界最速” であろう。
はたして世界最速の世界とは、どんな次元の速さなのか。その答えとなる動画が、YouTube にアップされている「TAMIYA The Fastest Chinese Mini 4wd~世界最速のミニ四駆は中国にあった~」である!
男子たるもの一度は通らなくてはならない道がある。そのひとつが……ミニ四駆だ。漫画『ダッシュ四駆郎』世代や、『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』世代、いろいろな世代はいると思うが、いずれにしても皆が目指したのは “世界最速” であろう。
はたして世界最速の世界とは、どんな次元の速さなのか。その答えとなる動画が、YouTube にアップされている「TAMIYA The Fastest Chinese Mini 4wd~世界最速のミニ四駆は中国にあった~」である!
長友佑都選手といえば、無尽蔵のスタミナ、そしてなんといっても磨き上げられた「体幹」の強さがストロングポイントとして有名だ。身長170センチとサッカー選手の中では小柄な彼が、欧州の屈強な選手と互角に渡り合える理由はそこにある。
果たしてどれくらいスゴいのか。ご紹介する動画「マツダ SKYACTIV アンバサダー 長友佑都 PRESENTS 体幹バトル動画」を見れば一目瞭然。長友選手が欧州のアスリートと体幹で勝負しているのだが、全く軸のブレない様子が確認できるぞ!
緊張すると顔が赤くなったり、イヤなことを前にすると胃が痛くなったりするのは、よく考えれば不思議なもの。しかし、感情による体の変化の中で、私たちが認識できるのはごく一部だという。気付いていないだけで、私たちの体内では、感情ごとにさまざまな変化が起きているらしい。
そんな感情と体の相関関係を調査した研究が、話題になっている。そして、研究結果を端的に示した図が、非常に面白いのだ。
日本の学校制服は可愛い。文句なしに可愛い。ひとつのカルチャーとして世界も認める可愛さだ。
だがしかし!! 制服を語る上で忘れてはいけないのはお隣・台湾! 台湾の制服もバリエーション豊かでそれはそれは可愛いのである。そんな台湾で、女子高生の制服を集めた図鑑が完成したという。その名も『制服至上‐台湾女子高生制服選』である!
「スーパーファミコン」は、1990年に発売された任天堂の家庭用ゲーム機だ。最盛期には、『スーパーマリオRPG』、『MOTHER2』、『ロックマンX』、『がんばれゴエモン』などなど、現在でも愛される名作が誕生した。
そして、2000年に最後のソフト『メタルスレイダーグローリー ディレクターズカット』を発売し、その歴史に幕を閉じた。それから14年……2014年1月に、なんと……なんと!! スーファミの新作ソフトが発売されたというのである!
よく知られている通り、ネコというのは自由で気まぐれな動物だ。犬に比べると、手なずけるのは圧倒的に難しい。ネコのおもちゃなどを買ってきたものの、見向きもされなかった経験がある人もいるだろう。
そこで注目なのが、ドイツのメーカー「Goldtatze」が、販売しているアイテムの数々。部屋を完全ネコ仕様に改造するためのもので、ネコの心を開かせる最終兵器として活用できるかもしれない。ただし、そのアイテムをふんだんに使用した部屋は、もはや猫の部屋か人間の部屋か判らないレベルになってしまっている。
ハンパない! マジのマジでハンパない! いま、若干5歳の天才ムエタイ少年のミット打ち練習動画が、世界の格闘ファンの間で大きな話題になっている。動画のタイトルはロシア語だが、和訳するなら「未来のチャンピオン! ムエタイ」であろう。
撮影場所はレバノンの首都ベイルートにある総合格闘技ジム「SHOGUN(ショーグン)」。いきなりジムの名前がカッコイイ。それはさておき、練習生が見守るなか……ミット打ちをするのは5歳の少年ラマダン・オンダッシュ(Ramadan Ondash)君だ!!
インターネット上には、数えきれないほど多くのミュージックビデオが公開されている。YouTubeが登場して以降は、プロアマを問わず誰でも簡単に自作動画を公開できるようになり、音楽シーンでは無名でもネット上では注目を集めるアーティストも増えているようだ。
最近一人の無名ヒップホップアーティストが、海外ネットユーザーの間で話題を呼んでいる。彼の名は「D4NNY」(ダニーと読むようだ)。彼のミュージックビデオに注目が集まっている。だが、不名誉なことに、最悪なミュージックビデオ(Worst Music Video Ever)と呼ばれてしまっている。実際に見ると、たしかに見ていてちょっと辛い……。
新ポスティング制度を利用しアメリカ・メジャーリーグ移籍を目指している、マー君こと田中将大投手。交渉期限を目前にして、現在、球団や彼の動向に日米両国が注目している。
そんななか、田中投手のあるツイートが話題となっている。田中投手のあるツイートを見た海外ユーザーがそれをミラクル翻訳! 「田中選手が “シカゴ・カブスと合意した” と言っているようだ」と世界に向けて発信したのだ。その超翻訳されてしまった、元ツイートは以下の通りである。
カンボジアの誇る世界遺産、アンコールワット。そのお膝元になぜか吉野家がオープン! 半信半疑で行ってみた!!
なぜ吉牛? なぜアンコールワット? なぜ牛丼? というわけで、首都プノンペンから約300キロひた走り、アンコールワットのあるシェムリアップに到着。早速、付近のバイタクから情報収拾するも、誰も吉牛の名を知らない!
シェムリアップ在住の日本人から「町外れのショッピングモールに行ってみろ……」と言われ、人影も超まばらな半分工事中のモールをウロウロ。あったあった! あったけどこれ、大丈夫なの!?
昨年、日本で大流行した言葉といえば、ドラマ『半沢直樹』の「倍返し」だ。たとえ相手が上司だろうと、やられたらやり返すという流儀は茶の間に衝撃を与え、日常生活でその言葉を使ったことのある人も多いだろう。
そんな「倍返し」だが、遥か遠くのスペインで炸裂したと話題になっているぞ。今回はその様子を動画「Diego Costa (Atletico) hooks Federico Fazio (Sevilla); Fazio responds with punch to the stomach」と合わせてご紹介したい。
日本では楽天の日本一、アメリカではレッドソックス・上原浩治投手が胴上げ投手となった時からもうすぐ3カ月が経とうとしている。早く野球が始まらないかなぁ……そう思っている野球ファンは多いことだろう。
そこで今回は、2月のキャンプイン前に見るだけで野球の熱気を思い出す動画をご紹介したい。ズバリ、上原投手の入場シーンなのだが、これがまたハンパなくカッコよくて鳥肌ものだぞ!
バンドをやっていれば、誰もがモテるようになると思いがち。しかし残念ながら、誰だって無条件にモテるワケではない。モテるかどうかは、個人差というものが存在する。
その差は、ルックスやテクニック、性格など個人の資質によるものなのか、担当する楽器によるものなのかは分からないが、とにかく差は確実に存在する。そんななか、バンド内のモテ度を楽器ごとに示すという、デリカシーのかけらもない残酷な図が、海外で話題になっている。
世界最高のサッカー選手といえば、レアル・マドリード所属のクリスティアーノ・ロナウド選手を挙げる人が多い。1月13日にバロンドール(世界最優秀選手)を受賞したことも記憶に新しく、名実ともにその位置に一番近いことは誰しもが認めるところだ。
そんなC・ロナウド選手だが、先日行なわれた試合で見せた異次元のプレーがハンパなさすぎると話題になっているぞ! その様子は動画「Amazing GOAL cristiano ronaldo Betis vs Real madrid 0-5 18/01/2014」で確認可能だ!!
笛が鳴るまでプレーをやめるな! 何かしらのスポーツ経験者であれば、そう教えられたことがあることだろう。というのも判定は審判が下すもので、自分で勝手に判断すると一転してピンチを招くことが多いからだ。
そんな中、先日行なわれたサッカーの試合で、セルフジャッジからの珍ゴールが炸裂したと話題になっている。その様子は動画「Lorenzo Insigne Epic Goal ~ Napoli vs Atalanta 2-1 ( Coppa Italia ) HD」で確認可能だ!
フィンランドを代表する食べ物というと、真っ先に思い浮かぶのが「サルミアッキ」だ。これは、甘草の一種(リコリス)と塩化アンモニウムで作られたお菓子である。独特の匂いがあり、苦くてやや酸っぱい。駐日フィンランド大使館(フィンたん)はTwitterでこのお菓子を広めたいと言っているのだが、はたして広まるのは微妙だ……。
サルミアッキは有名だが、何もそれだけがフィンランドで味わえる食べものではない。実は日本食や中華、イタリアンにいたるまでさまざまな国の料理を楽しむことができる。そこで今回は北部の町ロヴァニエミで出会ったイタリア料理店をご紹介したいと思う。このお店「Martina」の羊肉料理は、視覚インパクト絶大な一品であった。
「ジョジョ立ち」といえば、荒木飛呂彦先生の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズで、登場人物たちが取る立ち姿のことだ。腰をひねる独特の決めポーズは、ファンならば一度は真似したことがあるはず。
そんなジョジョ立ちを、今までなかった斬新さで決めた男がロシアにいる。彼の決めポーズは、動画「Name that position」で確認できるのだが、いろいろな意味で失禁しそうなほどの衝撃!
見えない力、すなわち “気” を操って相手を吹っ飛ばす必殺技といえば、対戦格闘ゲーム「スト2」における波動拳や、漫画『ドラゴンボール』の「かめはめ波」などが思い浮かぶ。精神を統一して “気” をチャージして……ドンッ! と相手を吹っ飛ばすのだ。
そんな波動拳的な技は、空想上の技だと思われていたが、実はそうではないようだ。なんとレスリングの試合にて、本当に波動拳が炸裂してしまったのだ! ウソだと思うなら、動画「Worlds greatest wrestling match」を見るがいい!