近頃は、iTuneでアルバムをダウンロードするのが当たり前になり、昔ほど、アルバムジャケットのデザインが注目されなくなっているように思う。対してLP時代を経験した人は、インテリア代わりに、お気に入りのジャケットを飾っていたという人もいるのではないだろうか。
そんな、音楽史に名を刻んだアルバムと、映画の登場人物を一体化させたハイブリッドなアートを紹介するInstagramが、大人気となっているので紹介したい。意表をついた組み合わせとそのカッチョ良さに、思わず唸らされてしまうこと間違いナシだ!!
近頃は、iTuneでアルバムをダウンロードするのが当たり前になり、昔ほど、アルバムジャケットのデザインが注目されなくなっているように思う。対してLP時代を経験した人は、インテリア代わりに、お気に入りのジャケットを飾っていたという人もいるのではないだろうか。
そんな、音楽史に名を刻んだアルバムと、映画の登場人物を一体化させたハイブリッドなアートを紹介するInstagramが、大人気となっているので紹介したい。意表をついた組み合わせとそのカッチョ良さに、思わず唸らされてしまうこと間違いナシだ!!
花は散るからこそ美しい。いずれ散ってしまうのがわかっているから、一瞬の美しさを惜しむように愛でるのだ。我々が、ことさら美少年に惹かれるのも同じこと。いずれオッサンになってしまうから、いっときの愛らしさに釘づけになってしまうのだ……!
多くの美少年が、オッサンへと変貌を遂げているなか “育成成功事案” が発掘されたと話題になっている。あのディズニー映画の美少年が、ムキムキマッチョバディのセクシーガイに大・変・身! 再び世のお兄さんやお姉さんをキュンキュン言わせているのだ。『リアル・スティール』マックス役のダコタ・ゴヨくんである。
いつも慌ただしく過ごしていると、「仕事も家事もせずに、毎日のんびりと過ごしたい!」なんて思ってしまう人もいるだろうが、目的もなしに過ごす日々は、きっと暇疲れしてしまうに違いない。
どうやら、それは動物も同じようで、毎日欠かさず自分の仕事であるかのように、郵便配達員から手紙を受け取ってくれるワンコがいるという。しかし、郵便がない日はワンちゃんの仕事がなくなってしまうので、配達員が即興で任務を与えているというのだ。そのワンコ宛の手紙が、なんともほのぼのとして素敵なので紹介したい。
世界最上級の自動車ブランドといえば「ロールス・ロイス」である。その車のほとんどの部分が職人の手作業で仕上げられているというから高価なのも当然だ。
そんなロールス・ロイスの象徴ともいえるパーツがボンネット先端に取り付けられた女神のエンブレムである。さて、もしもこのエンブレムを盗ろうとするとどうなるだろうか……その驚きのアクションを以下の動画でご覧いただこう。
人間だと、脂肪でブヨブヨしているよりは、筋肉で引き締まった体型の方が良しとされることが多いが、赤ちゃんと動物は、やはりポッチャリしている方が可愛いものだ。
しかし、限度というものはあり、体長120センチで体重13キロだという巨大ニャンコが、「甘やかされすぎ!」だとネットで話題になっているのだ。その猫ちゃんの扱われ方が、まさに殿様レベルなのである!!
突然だが、皆さんはダルビッシュ有と聞いてどのようなイメージを思い浮かべるだろうか。豪速球、イケメンなど、さまざまだろうが、ほとんどの人は「投手」に違いない。どんなに間違えても「ホームラン」ではないだろう。
ところが! 2016年8月25日、メジャーリーグからそのイメージが変わってしまうような映像が届いた。なんとダルビッシュ投手がプロ初ホームラン! しかも、大きな放物線を描いてバックスクリーンに叩き込んだのだ!
学生時代の同窓会で、昔はいまいちパっとしなかった同級生が、大人になって、「見違えるほど素敵になっていた!」なんていうことは良くある話だ。
それは、大人気映画『ハリー・ポッター』シリーズの出演俳優にも言えるようで、ネビル・ロングボトム役を演じた俳優マシュー・ルイスがイケメンに成長して、大きな話題をさらっていた。そして、ビクトール・クラム役を演じたスターニスラフ・イワネフスキーも、タトゥーばりばりのワイルドな男に成長を遂げていたのである!!
痩せたい痩せたい痩せたい……! そう思えども、なかなかうまくいかないのが、ダイエットだ。世の中には無数の誘惑があるため、つい挫折。鉄のように強固な意志を持ち合わせていたとしても、やすやすと成功できるものではないのはご存知だろう。
ところがである。現在、海外で驚くべき変身を遂げた女性が注目されており、話題をかっさらっている。なんでも彼女は、40キロの減量に成功したという。一体、どのような変身を遂げたのか。その詳細は次の通りだ!
2016年7月末に、3日間にわたって開催された一大ロックイベント、フジロック・フェスティバル。最終日のヘッドライナーとして登場したレッド・ホット・チリ・ペッパーズは、相変わらずカッチョええライブで、日本をロックしてくれたようだ。
米国を代表するバンドのベーシストとして、グループを支えてきたフリーは、クレイジーなパフォーマンスとエキセントリックな言動で知られている。そんな彼が、手話ができる有名なゴリラのココと仲良くする動画「Flea&Koko」が、超ほのぼの~なので紹介したいと思う。
日本でも公開開始となった映画『ゴーストバスターズ』。1984年の初代作品のイメージが強すぎるからか批判する人がいつも、「面白い!」「主人公たちがカッコよすぎ」などの声もたくさん聞かれているようだ。
さて “初代ゴーストバスターズ” といえば、主人公を演じたビル・マーレイさんやダン・エイクロイドさんなどが挙げられるが、この度そのビル・マーレイさんが、他人のポテトを盗んだと話題になっているというではないか。なにやってるんすか、マーレイさん……。
2016年8月24日未明、イタリア中部でマグニチュード6.2の地震が起きた。時事通信によると、震源はペルージャ県ノルチャの南東約10キロ。中部の町アマトリーチェでは建物が倒壊し、多くの住民が瓦礫の下敷きになるなど大きな被害が出ているという。
そんな半壊した町の状況と混乱が生々しい、現地の人たちがSNSに投稿した画像や動画をまとめてお伝えしたい。
先日、閉幕したリオデジャネイロ五輪。日本の伊調馨選手の4連覇をはじめ、数々の伝説が打ち立てられた大会であったが、中でも歴史に残り続ける扱いになりそうなのが、3大会連続三冠(100m、200m、400mリレー)を達成したウサイン・ボルトだ。
なぜなら彼は、選手寿命が短いと言われる短距離界でトップを走り続け、30歳になった今でもなお「人類最速」を証明している。これからの進退が気になるところだが、現在彼に関する一本の動画が世界を驚かせている。というのも……
日本で、外国語のフレーズが書かれた商品を買う時には、時として、トンチンカンな内容が書かれているので注意が必要だ。海外に住んでいる筆者の妹は、親が子供服を送ってくれても、英語がプリントされた物は、変な意味が多くて外で着せられないとボヤいていたことがある。
まさに、そんなパターンで、超皮肉を込めたアラビア語のメッセージが書かれたバッグが、ある意味 “とってもクール” だと、ネットで話題となっているので紹介したい。一体そのバッグには、どんな言葉が書かれているのだろうか!?
洗顔フォームで歯を磨いてしまったり、眼鏡をかけながら眼鏡を探したり……地球は今も、人々のおバカな失敗を乗せてまわり続けている。そして今 Twitter 上には、そんなトホホな体験談が集まりまくっているのだとか。
コメディアンのジミー・ファロンさんが「ハッシュタグ #ImDumb と共に、失敗談を投稿して!」と呼びかけたところ人々が競い合ってツイートしたのだ。ということで、みんなが披露した「自分ってマヌケだな〜」と痛感したエピソードをご紹介したい。
野球にはさまざまな変化球があるが、その中でもっとも打てないボールといえば、なんと言っても「ナックル」だ。ほぼ無回転のボールは、空気抵抗で縫い目の位置が微妙に変わることにより不規則に変化。打者の前でありえない軌道を描く。
では、その “ありえない軌道” とはどういったものなのだろうか。海外サイトに公開されているGIFアニメでは、スロー映像でナックルの軌道を確認できるのでご覧いただきたい。
AK-47。日本では “エーケーよんじゅうなな” や “エーケーよんなな” などと呼ばれているこの名前を、きっと多くの人が耳にしたことがあるはずだ。旧ソ連の技師ミハイル・カラシニコフ氏が開発した自動小銃ということで、“カラシニコフ” としても知られている。
そして今、AK-47 のレプリカがモスクワの空港で販売開始されたというではないか。マジかよ、ロシア。
「ちょっと気の毒なんだけど可愛らしい」といえば、筆者は、くまのプーさんがハチミツを食べ過ぎて、穴にハマってしまうシーンを想像してしまう。
本人は大変な思いをしているんだけど、見ている分にはキュートすぎて笑っちゃう……といった感じなのだが、まさにリアルで、くまのプーさん状態になってしまったアライグマが激写された! 下水溝のフタにハマって、「た、助けて下さい……! 」と言わんばかりのアライグマが、可哀想なんだけどメチャクチャ可愛いのである!!
2016年8月21日に閉幕したリオデジャネイロオリンピック。次期開催国である日本は、史上最多となる合計41個のメダルを獲得した。もちろんメダルだけが全てではないが、国を背負い戦う彼ら彼女らの姿は、多くの人に感動を与えたことだろう。
そんな感動の名シーンを、NHKが動画として公開したのでお知らせしたい。メダル別に分けられた各動画は、再びあの興奮がよみがえる保存版ともいうべき完成度だ。涙腺崩壊間違いなしだから、ハンカチを用意してご覧いただきたい。