「映画」カテゴリーの記事 (50ページ目)

映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』公開記念!「ポール・W・S・アンダーソン」監督にロングインタビュー!!

ゲームから派生した映画として「バイオハザード」は、これまで史上最高レベルの成功を収めていると言ってもいいだろう。なにせ1作目の公開は2002年、つまり14年前のことである。そして2016年12月23日……つまり今日! シリーズ6作目にして最終作となる『バイオハザード:ザ・ファイナル』が公開された。

主人公のアリスを演じるミラ・ジョヴォヴィッチはもちろん、今作ではモデルのローラが出演することでも話題になっている『バイオハザード:ザ・ファイナル』。今回は映画公開を記念してポール・W・S・アンダーソン監督にロングインタビューを敢行したのでご覧いただきたい。

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スター・ウォーズの『The Force Theme』をメタル風に演奏した動画がマジのマジでカッコいい!!

2016年12月16日に全世界同時公開されたSWシリーズ最新作『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』。シリーズの原点「スター・ウォーズ エピソード4 / 新たなる希望」の謎が明かされるとあって、今作も大ヒットするのは間違いないだろう。

そこでご紹介したいのが、アメリカのギタリストがメタル風にアレンジした『The Force Theme』動画だ。聞いて驚くなかれ。オリジナルとは一味違う斬新な仕上がりで、超超超いい感じになっているのでご覧いただきたい。

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『スター・ウォーズ』カイロ・レンが「エピソード8の予告編はいらない」と大胆発言! ストーリーが謎のままに!?

2016年12月16日に、『スター・ウォーズ』シリーズの初スピンオフ作品『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』が公開され、すでに大ヒットを記録中だ。

そして、本家シリーズの続編『Star Wars: Episode VIII』は、2017年12月に日本公開される予定である。そんななか、『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』の新悪役カイロ・レン演じるアダム・ドライバーが、「エピソード8の予告編は作るべきではない」と大胆発言!! もし、これが現実のものとなったら、映画館に足を運ぶまで、全てが謎に包まれてしまう可能性もあるのだ!

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【君の名は。】新海誠監督の発言がド正論すぎると話題 →「キャッチーすぎる」「そりゃ100億売れるよ」という声に対し……

2016年に公開された新海誠監督の『君の名は。』の快進撃が止まらない。邦画部門の興行収入は「ハウルの動く城」を抜き、歴代2位。洋画を含む興行収入ランキングでも「千と千尋の神隠し」「タイタニック」「アナと雪の女王」「ハリー・ポッターと賢者の石」に続く歴代5位というから驚きだ。

大きなムーブメントを巻き起こした『君の名は。』であるが、人気作品の宿命か、一部で批判的な声があることも事実である。そんな声に対し、新海監督が放った言葉が話題となっているのでお伝えしたい。

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【ローグワン】「ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー」登場人物まとめ

いよいよ全世界同時公開された「ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー」。SWのアナザーストーリーとしては第1作目となる本作には、数多くの新キャラクターが登場する。

そこで今回はローグ・ワンに登場する主要キャラクターのプロフィールをまとめてみたのでご覧いただきたい。なお、あからさまなネタバレはないが、ちょびっとだけネタバレも含んでいるので、映画鑑賞後に閲覧することをオススメするぞ。

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スター・ウォーズ「ローグ・ワン」公開記念! キャシアン役の『ディエゴ・ルナ』にロングインタビュー!「ベイダーは今でも悪夢に出てくるよ(笑)」

2016年12月16日、SWシリーズの最新作『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』がいよいよ全世界同時公開された。本作のレビューについては以前の記事を参照して欲しいが、とにかくSWファンならば楽しめること間違いなしの仕上がりになっている。

それはさておき、今回はローグ・ワンの中でもキーパーソン的な役割を果たす「キャシアン・アンドー」役の『ディエゴ・ルナ』にインタビューを敢行したのでご覧いただきたい。メキシコ生まれの超絶イケメン俳優が語る「スター・ウォーズ愛」そして「ローグ・ワン愛」とはどんなものなのだろうか?

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【違和感なし】「世紀末映画のシーンを繋げて作った動画」がオリジナル作品のようで超カッチョいい! 『マッドマックス』『ターミネーター4』など

地球温暖化や核戦争の危機、連続テロや新ウィルスの誕生など、いつかやって来るかもしれない世紀末を恐れているからか、近年は世紀末を描いた映画や、ゾンビ作品が数多く製作されている。

そんななか、あるビデオエディターが、世紀末映画のワンシーンを繋げて作った動画を制作し、その出来が、超ダーク&クールなので紹介したいと思う。さすが、プロのビデオエディターが作っただけに、まるで、1本のオリジナル作品のような仕上がりになっているのだ!

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【ネタバレなし】スター・ウォーズ『ローグ・ワン』超速レビュー! それは紡がれる「フォースと家族」の物語

2016年12月16日、スター・ウォーズシリーズの最新作『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』がいよいよ全世界同時公開される。およそ1年前に公開された「フォースの覚醒」は世界中でメガヒットを記録したから、今作にかかるファンの期待も大きいに違いない。

そこで今回は、16日に先駆けて開催された「ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー」の先行試写会に潜入した記者が、映画の感想と共に概要をお伝えする。なお、予告編以上のネタバレは含んでいないので、安心してご覧いただきたい。

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【動画あり】マトリックスかよ! 米国の研究チームが「脳への磁気刺激だけでゲームをプレイ」させることに成功!!

2016年10月にPSVRが発売され、一気に市民権を得たのが「VR(仮想現実)」である。今では手持ちのスマホをセットするだけでVRを体感できるゴーグルなどが数千円で入手できるようになり、より身近になったのはご存知の通りだ。

しかし時代は日進月歩、すでに現在のVR技術を遥かに凌駕したシステムの開発が進んでいるようだ。なんと米国の大学が、視覚、聴覚、触覚などの感覚を利用せず、脳への刺激のみでゲームをプレイさせることに成功したという。マジかよ、それって映画『マトリックス』の世界じゃねえか……。

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マッドマックスのトム・ハーディーがディカプリオとの賭けに負けて「屈辱的なタトゥー」を入れるハメに!

最近は、日本でもファッション感覚でタトゥーを入れる人が増えているが、一度タトゥーを入れたら一生付き合うことになるため、どんなデザインに決めるかは悩むところである。

では、人が決めたデザインや言葉を、肌に刻まなければならなかったらどうだろうか!? というのも、人気ハリウッド俳優レオナルド・ディカプリオとの賭けに負けて、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で主演したトム・ハーディが、屈辱的なタトゥーを入れるハメになってしまったというのである!!

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【速報】「スパイダーマン・ホームカミング」の予告編が公開! 利権を超えてアイアンマンも登場するゾォォオオ!!

2016年12月9日、大人気映画「スパイダーマン」の新作『スパイダーマン・ホームカミング』の予告編が世界同時公開された。2017年夏に公開される話題作だが、今作はかなり期待できる……なぜなら利権の壁を越え、アイアンマンなど他のスーパーヒーローも登場するからだ!

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【悪は割高】『スター・ウォーズ』デス・スターの1日の運営費は!? → ゼロが26個続く天文学的な数字になるらしい

もうすぐ、『スター・ウォーズ』ファンが心待ちにしている、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が公開となる。本作は、銀河帝国軍による最初の宇宙要塞デス・スターの設計を、阻止しようとする反乱軍を中心にストーリーが展開される。

そして、そんな悪の要塞デス・スターの1日の運営コストは、ゼロが26個続く天文学的な数字になると話題となっているのだ。どうやら、‟悪” は高~くつくようだぞ!

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ビジュアルが完コピすぎると話題の実写版『銀魂』にマンガ・アニメ好きが激怒「こんなのは役作りじゃなくてコスプレ」

来年2017年夏に映画が公開予定の実写版『銀魂』。本日12月6日、本作のビジュアルが初解禁されたのだが、そのクオリティーが高すぎると話題になっている。解禁されたビジュアルを見てみると、確かにその完コピ具合は半端ない。マンガからそのまま出てきたのかと思うレベルだ。

これまで「実写化不可」の枠に入るかと思われていた『銀魂』だが、想像以上に完コピしているなら期待は高まるばかり。……と思いきや! マンガ・アニメなどの2次元好きにとって、実写化が受け入れがたいのは変わらないようだ。

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【ざっくり解説】船が “突然消える” 魔の三角海域「バミューダトライアングル」とは何なのか?

今日12月5日は何の日かご存知だろうか? 何を隠そう本日は、飛行機や船が突然消えてしまうなど、数々の怪奇現象が起きると言われている海域「バミューダトライアングルの日」なのだ。

そこで今回は映画やテレビ、そして小説などにも度々登場している、このバミューダトライアングルとはいったい何なのか、そしてどんな伝説が語り継がれているのかを、ざっくり解説していきたい。

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【東京コミコン2016】SNSに最高! 絶対に押さえたい「オススメ記念撮影スポット」まとめ

2016年12月2日、記念すべき第1回「東京コミコン2016」が開幕となった。アメリカ発・世界最大級のサブカルイベントがついに日本で開催となったのだ。20年ほど前「いつか本場(サンディエゴ)のコミコンに行ってみてぇ」と思っていた記者としては感慨深い限りである。

それはさておき、初開催ということもあって「コミケ」や「ワンフェス」などの他イベントとの違いがよくわからなかったが、一通り会場を歩いてみてあることに気付いた。東京コミコンは記念撮影できるスポットが多いのだ。これは……なかなかいいじゃないか。

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【東京コミコン2016】アメコミの父『スタン・リー』降臨!「本場のコミコン? ここと同じだよ」

ついに開幕した東京コミコン2016。アメリカ発、世界最大級のサブカルイベントがついに日本に上陸したのだ。ハリウッド俳優を始めとする多くの著名人がゲストとして登場する中、一番の大物が “アメコミの父” と称される巨匠『スタン・リー』である。

オープニングセレモニー直後に行われたトークショーに登場したスタン・リーは、終始ご機嫌で超ノリノリ。記念すべき第1回東京コミコンをすっかり満喫しているようだった。今回はそのもようをレポートしよう。

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【東京コミコン2016】ついに開幕!「美人コスプレイヤー&コンパニオン写真集」18連発!!

2016年12月2日、幕張メッセにて「東京コミコン2016」が開幕した。知らない人のために説明すると、コミコンとは1970年代より始まったアメリカ発のサブカルチャーイベントのこと。世界最大級とされるサブカルの祭典が、今回ついに日本に上陸したのだ。

会場は早くも熱気に包まれ、大いににぎわいを見せている。特に華やかなのは各ブースにいるコンパニオンのお姉さんたちで、コスプレあり制服ありと、キレイどころがズラリと揃っているぞ。

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【超高額バイト】バイオハザードが『日給8万1000円』のゾンビ警備員を募集しているぞーッ! 仕事も報酬もオイシすぎる!!

日本のみならず、世界中にホラーゲームブームを巻き起こした大ヒット作品「バイオハザード」。ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で映画化もされ、2016年12月23日にはシリーズ最終章が全国公開される。

そんなバイオハザードに関連した超高額アルバイトが、現在募集中というのでご紹介したい。ワールドプレミア<レッドカーペット>イベントの警備をすると、日給8万1000円! 繰り返す、日給8万1000円だ!! これってメッチャおいしい仕事やん?

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【パクりすぎ】中国版『マッドマックス 怒りのデス・ロード』がチープすぎてヤバイ

なにかと中国は、キャラクターのデザインや歌など、パクりで大きな問題になっている。以前に、ボリウッド風になったインド版『マッドマックス 怒りのデス・ロード』っぽいPVを紹介したことがあったが、今度は中国版が登場!

さて、『マッドマックス』命な ‟V8” を掲げるウォーボーイズの皆さんは、このパクりまくりな予告編を見て、どんな感想を抱くだろうか!?

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提供:松竹株式会社

【ドッキリ検証】「自称・神の舌を持つ男」vs「芸能界最強の舌を持つ男」→ まさかの本人降臨に新宿が震えた

いつの時代も大人気のミステリードラマ。犯人を暴く結末はもちろん、アッと驚く推理方法で事件を解決するストーリーも見どころだろう。頭脳明晰なうえ、物質を舌で味わうだけで成分分析できる「神の舌を持つ男」が主人公の映画『RANMARU 神の舌を持つ男 鬼灯デスロード編』もその一つだ。

2016年夏にTBS系ドラマで放送されご存知の方は多いと思うが、筆者は一足早く試写会で同作を鑑賞したが、改めてバラエティに富んだ内容に釘づけになった。恋あり、ギャグあり、涙ありの波乱の展開は、まるでジェットコースターのよう。

向井理さん演じる主人公・蘭丸が、舌でバシバシ謎を解明していく姿なんて……惚れてまうやろォォォオオオ!

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