「映画」カテゴリーの記事 (50ページ目)

【動画】完全にトランスフォーマー! 本当に走れる「ロボットに変形するBMW」が爆誕!!

ルンバなどのお掃除ロボットや、ペッパーなどの接客ロボットなどが活躍するようになった昨今。いよいよ次は、車に変形するロボットが活躍する時代が来るかもしれない。

トルコのある企業が、ロボットに変形する車を製作して話題となっている。なんとその車、ロボットに変形するだけでなく、マジで走行も可能だという。それでは、以下の動画で話題の車をご覧いただこう。

続きを全部読む

アニメ映画『ムーラン』の実写版に「白人俳優を起用しないで」とネットで署名運動が大盛り上がり! 署名数が9万人に!!

以前に、「ハリウッドのアジア系俳優が、役を取るにはオリンピック選手並の努力が必要」だとの記事を取り上げたことがあった。日本アニメの実写版や、アジア映画のリメイクがハリウッドで製作されると、いつも白人俳優が主役を奪ってしまう。

そんななか、ディズニーアニメ映画『ムーラン』の実写版が製作されることとなり、「白人俳優を起用しないで」と、ネットで署名活動が大きく盛り上がっているというのだ!

続きを全部読む

映画『スタートレック』の ‟人工知能コンピューターの声” がSiriに搭載される可能性が! その裏に「Apple 対 Google」の臭いをビミョーに感じてしまう件

iPhoneユーザーには、音声アシスタント機能Siriをフル活用している人もいれば、なかには、Siriに変な質問をして、その答えを楽しんでいるという人もいるかもしれない。

そんなSiriの声に、映画『スター・トレック』の人工知能コンピューターの声が、搭載される可能性があるというのだ。そして、その裏には、ビミョーに「Apple 対 Google」の臭いを感じてしまうのである!!

続きを全部読む

アルバイト求人「an」が死神を募集中 / 報酬は6万円とりんご

死神のアルバイトやりませんか? 株式会社インテリジェンスが運営するアルバイト求人情報サービス「an」が、そんな衝撃的な募集を呼びかけている。冗談と思いきや、どうやら至って真剣のようだ。

一体、死神のバイトとはどういうことなのか。死神になってみたいという人がいるかどうかも不明だが、とりあえずその詳細をお伝えしよう。

続きを全部読む

『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』にR2-D2の ‟ゴス・ツイン” が登場! ダークなドロイドは帝国軍の手下らしぞ!!

2015年12月に公開され、世界中で空前の大大ヒットを記録した『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』。2016年12月には、『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ版『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』が、公開されることとなっている。

そんなスピンオフ版に、な、なんと、大人気のドロイドR2-D2の ‟ゴス・ツイン” とでも呼びたい、真っ黒なドロイドが登場するというのだ! どうやら、ダークなドロイドは帝国軍の手下らしぞ!!

続きを全部読む

実は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』にはダサすぎるタイトル案があった! その証拠が発見されてネットで話題 → 候補『冥王星から来た宇宙人』

1985年に公開されて、世界中で大ヒットとなった映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(以下『BTTF』)。ストーリーの面白さだけでなく、劇中に登場したホバーボートや、自動でひもが締まるスニーカーなどが実際に開発されるなど、現代のテクノロジーにも大きな影響を及ぼした痛快作である。

‟未来に戻る” なんていう粋なタイトルも最高な本作だが、なんと、超ダっさ~いタイトルが付けられるところだったというのだ! その証拠が発見され、ネットで大きな話題となっているので紹介したいと思う。

続きを全部読む

バットマンのファンが「23のガジェットを搭載したバットスーツ」を作ってギネス記録に! カッチョ良すぎてマジやばい!!

男性なら誰でも子供の頃に、東は仮面ライダーやウルトラマン、西はスーパーマンからバットマンといった、ヒーローに憧れた時期があったのではないだろうか。

そんな、‟ヒーロー” 願望を叶えるべく、ある男性がバットマンのコスチュームを制作し、なんとギネス世界記録を達成したというのだ。映画顔負けの23のガジェットを搭載したバットスーツが、マジで本格的すぎてヤバいことになってるぞ!!

続きを全部読む

有名アルバムジャケットと映画の登場人物を一体化させたインスタがカッチョえええ! 『スター・ウォーズ』やニルヴァーナなど

近頃は、iTuneでアルバムをダウンロードするのが当たり前になり、昔ほど、アルバムジャケットのデザインが注目されなくなっているように思う。対してLP時代を経験した人は、インテリア代わりに、お気に入りのジャケットを飾っていたという人もいるのではないだろうか。

そんな、音楽史に名を刻んだアルバムと、映画の登場人物を一体化させたハイブリッドなアートを紹介するInstagramが、大人気となっているので紹介したい。意表をついた組み合わせとそのカッチョ良さに、思わず唸らされてしまうこと間違いナシだ!!

続きを全部読む

『ハリポタ』のビクトール・クラムが「タトゥーばりばりのワイルドな男」に大変身していた! ワルな雰囲気にメロメロになる女子が続出!!

学生時代の同窓会で、昔はいまいちパっとしなかった同級生が、大人になって、「見違えるほど素敵になっていた!」なんていうことは良くある話だ。

それは、大人気映画『ハリー・ポッター』シリーズの出演俳優にも言えるようで、ネビル・ロングボトム役を演じた俳優マシュー・ルイスがイケメンに成長して、大きな話題をさらっていた。そして、ビクトール・クラム役を演じたスターニスラフ・イワネフスキーも、タトゥーばりばりのワイルドな男に成長を遂げていたのである!!

続きを全部読む

【世界最強】地雷やロケット弾にも耐えられる市販車「マローダー」が怪物すぎる件

世界各国の乗り物事情をネットで調べていると、実は日本では見たこともないような車やバイクの情報にたどり着く。特に、以前の記事でご紹介したロシアの分解できる最強バイクのように、ヤリすぎとも言えるほどタフな乗り物が海外には多く存在しているようだ。

そんな数ある乗り物の中から、今回は世界最強クラスの市販車をご紹介したい。その車の名前は『Marauder(マローダー)』だ。なんとその車に乗ってさえいれば、地雷やロケット弾からも身を守れるのだという。

続きを全部読む

【ガチ閲覧注意】17歳美女の特殊メイクがハンパなくて震える! 血みどろ・凍傷・腕切断などマジ恐怖!!

ただのメイクなんて物足りない! 特殊メイクのほうが大好きだ!! そんな人は世の中に大勢存在する。たしかにハロウィンの恐〜い特殊メイクや、見る者を震撼させる “サイコメイク” など、1度見たら忘れられない迫力だ。

これからご紹介するのも、ある美女の特殊メイクなのだが……そのガチ度がヤバすぎ。もう子供が泣き出し、犬も吠え、大人も悪夢にうなされるレベルの恐ろしさなのである。

続きを全部読む

『スター・ウォーズ』のスピンオフ版『ローグ・ワン』の予告編を見たカイロ・レンの動画がサイッコー! イチャモンの付け具合に爆笑しちゃう件

2015年12月に公開され、世界中を熱狂の渦に巻き込んだ『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』。次作の公開を首を長~くして待っている間、2016年末には、スピンオフ版『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』が公開されるため、ファンにとっては、毎年『スター・ウォーズ』(以下SW)シリーズが楽しめて嬉しい限りだろう。

しかし、なかには、スピンオフ版に一言申したい人もいるようだ。というのも、『フォースの覚醒』の新悪役カイロ・レンが、『ローグ・ワン』の予告編を見ながらイチャモンをつける動画が、サイッコーにオモシロいのである!!

続きを全部読む

現代の映画を「80年代風VHSパッケージ」に再現したらこうなった! ってインスタが超カッチョいい!! 『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』など

2016年7月、国内で唯一、VHSデッキを製造していた船井電機が生産を終了し、ついに日本でもVHSの時代が終焉を迎えた。デッキで再生することはないものの、VHSの映画などが家に残っているという人は、今でも結構いるのではないだろうか。

レンタルビデオ店でビデオの背表紙を見ながら、どの映画を見ようか迷っていた頃を思い出すと、強烈なノスタルジアを感じてしまう人もいるに違いない。そんな、感傷的な想いに浸ってしまうVHSだが、現代の映画作品を「80年代風VHSパッケージ」に、再現してしまうアーティストが登場! 彼の作品が、レトロ感満載で超カッチョいいので紹介したいと思う。

続きを全部読む

【緊急速報】ダース・ベイダー登場決定!『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』の最新トレーラーが大公開!!

映画スター・ウォーズシリーズの最新作、『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』が2016年12月16日に全世界同時公開される。本作はスピンオフ作品で、時系列的にはエピソード3とエピソード4の間が舞台の物語ということは、以前の記事でもご紹介した。

ただスピンオフ作品だからなのか、現段階では「フォースの覚醒」と比べるとイマイチ盛り上がりに欠けている感は否めない。そんな人も、本日8月12日に公開された最新トレーラーを見たら、テンションMAX間違いなし。なんとあの「ダース・ベイダー」がついに予告編に登場したのだ!

続きを全部読む

【聴いて!】オフスプリング名曲『プリティ・フライ』の全歌詞を「映画の台詞」で構成したカバー曲がマジスゲー!

“ギブ イット トゥー ミー ベイビー アハ アハ” で始まる曲といえば、日本でも人気のパンクロックバンド「オフスプリング」の名曲『プリティ・フライ』だ。誰もが1度は耳にしたことがあると思われるので、気になった人は YouTube などでチェックしてみよう。きっと「あ〜、この曲ね」とアハ体験が出来るはずだ。

今回、そんな『プリティ・フライ』が、スゴい方法でカバーされた。なんと歌詞が、230本の映画の台詞だけでカバーされてしまったのである! 一体どうやってこんなこと出来たの!?

続きを全部読む

「自分の出演映画が嫌い」な5人の有名俳優 『スター・ウォーズ』や『ハリポタ』など

どんな俳優でも、いかにも駄作になりそうな映画に出演しようとは思わないだろう。だが、演出の仕方や最後の編集によっては、自分が想像した作品とは程遠い仕上がりになることもある。

そこで、海外メディアが、自分の出演映画が嫌いだという有名俳優を選出しているので、日本でも知名度がある俳優を何人か紹介したいと思う。ファンだったら、「通行人でも良いから出演したい!」と思う作品も登場しちゃうぞ!

続きを全部読む

【注文可】映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」に出てきた車両の進化版が受注生産で販売中!!

2016年のアカデミー賞を総ナメにした最高のロードムービーといえば「マッドマックス 怒りのデス・ロード」である。すでに続編の製作が発表されており、その完成を心待ちにしている方も多いのではないだろうか。

映画「マッドマックス」シリーズの特徴は何と言ってもゴリゴリに改造されたカスタムカーだが、今回は全くカスタムしていないにもかかわらず、初めからマッドマックス感がMAXになってしまっている車をご覧に入れたい。

続きを全部読む

映画『スーサイド・スクワッド』をレゴで再現した予告編が超カワいいのだ! ワルな奴らがキュートなキャラに大変身!!

今年一番の注目映画といえば、DCコミックスの悪役が、危険極まりないミッションに挑む ‟自殺部隊” を結成し、大活躍する映画『スーサイド・スクワッド』だろう。

本国アメリカでは、2016年8月1日に封切られ大旋風を巻き起こしている! なかには、ネガティブな批評をする人もいるようだが、ぜひとも、チェックしておきたい作品のひとつである。そんななか、本作の予告編をレゴで再現してしまったクリエイターが登場し、その作品がなんともキュートなので紹介したいと思う。

続きを全部読む

【STAR WARS】ジョージ・ルーカスもビックリ! 宙に浮かない「スピーダーバイク」がリアルすぎて激ヤバい!!

映画「スター・ウォーズ」で人気のシーンのひとつに、スピード感溢れる空中戦がある。なかでもエピソード6の森に囲まれた惑星エンドアで木々をすり抜ける「スピーダーバイク」の戦闘シーンは印象に残っている方も多いだろう。

そこで今回は、道路の上を走るスピーダーバイク、すなわち『宙に浮かないスピーダーバイク』をご紹介したい。“浮かない” からといってあなどるなかれ。動画を見れば、あなたもその完成度にきっと驚くハズだ。

続きを全部読む

  1. 1
  2. ...
  3. 47
  4. 48
  5. 49
  6. 50
  7. 51
  8. 52
  9. 53
  10. ...
  11. 82