2016年12月16日に、『スター・ウォーズ』シリーズの初スピンオフ作品『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』が公開され、すでに大ヒットを記録中だ。

そして、本家シリーズの続編『Star Wars: Episode VIII』は、2017年12月に日本公開される予定である。そんななか、『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』の新悪役カイロ・レン演じるアダム・ドライバーが、「エピソード8の予告編は作るべきではない」と大胆発言!! もし、これが現実のものとなったら、映画館に足を運ぶまで、全てが謎に包まれてしまう可能性もあるのだ!

・宣伝マン的な役割を果たす映画の予告編

映画の予告編は作品を宣伝するための重要な存在で、その出来栄えによっては興行成績に大きく影響することもある。それに、どんなストーリー展開になりそうなのか、ファンの想像を思いっ切り掻き立ててくれる役割も果たすものだ。

特に、『スター・ウォーズ』は超ハードコアなファンベースを築いているため、SNSの隅から隅までチェックしたファンが、新画像や製作者のインタビューを分析して、新作がどんな作品になりそうなのか語り合うのが恒例となっている。

・『スター・ウォーズ』の新作に予告編はいらない!


そして、海外メディアのインタビューに応じたアダムが、「新作の予告編を作らなかったら、どうなると思いますか!?」と尋ねられ、次のように答えているのだ。

「誰も何も知らないなんて、かなり大胆だけど良いと思う。情報が少なければ少ないほど、ワクワクするし盛り上がるだろうね」

と、『Star Wars: Episode VIII』の予告編はいらないと、大胆な発言をしたのである! ‟開けてビックリ玉手箱” ではないが、中に何が入っているか分からなかったら、中身を知りたくなってしまうのが人間の心理というものだ。

・予告編がなくても新作の大ヒットは間違いナシ!

特に、『フォースの覚醒』でカイロ・レンは、登場人物の血筋を握る重要なキャラクターとして描かれ、筆者は劇場で、その秘密が暴かれた時に「えええぇ~!!」と声を上げてしまった。

新作では、本作の主役レイの血縁関係が明らかになるのではないかと予想され、それだけに、予告編のせいで展開が少しでも読めてしまったら、お楽しみが台無しである。果たして、アダムの意見が製作会社ディズニーに採用されるかどうかは謎だが、予告編がなくても、『Star Wars: Episode VIII』が世界的大ヒットになることは間違いなさそうだ。

新作公開まであと1年を切った。それまで劇場に足を運んで『ローグ・ワン』を堪能したり、もう一度、『フォースの覚醒』を鑑賞し、スター・ウォーズに思いを馳せてみてはいかがだろうか。

参照元:Facebook @Star WarsCINEMABLEND(英語)
執筆:Nekolas

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