本日6月12日はロシアの日。30年前の今日、ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国で国家主権宣言が採択されたことを記念してのもので、言うならばロシアの独立記念日だ。
だが、私(中澤)にとってもっと重要なことがある。それはこの日が能美クドリャフカの誕生日であるということだ。能美クドリャフカとは何者か? 以下に説明していきたい。
本日6月12日はロシアの日。30年前の今日、ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国で国家主権宣言が採択されたことを記念してのもので、言うならばロシアの独立記念日だ。
だが、私(中澤)にとってもっと重要なことがある。それはこの日が能美クドリャフカの誕生日であるということだ。能美クドリャフカとは何者か? 以下に説明していきたい。
いっけなーい! 砂糖と塩間違っちゃった!! テヘ♪ アニメとかを見ているとたまにそんなシーンに遭遇する。ドジっ娘がお菓子作りでやらかしたりするヤツだ。だがしかし、私(中澤)は砂糖と塩を間違ったことがないし、周りで間違っている人も見たことがない。
どんな味なんだ? ドジっ娘ケーキ。そこで、あえて砂糖と塩を間違えてケーキを作ってみることにした。
美少女ゲームのジャンルに「泣きゲー」というものがある。いわゆる萌えやエロが主体なのではなく、シナリオで泣かせるゲームだ。私(中澤)は泣きゲーが大好き。正直、エロ系のシーンとか全スキップである。見たいのはエロではなく登場人物の人生なのだ。
さらに言うなら、私にとって美少女泣きゲーの主役は主人公でも美少女でもない。いきなり、一休さんのようなことを言って申し訳ないが、クリエイティブな頓知で解決するつもりはないぞ。美少女泣きゲーで最も重要なもの……それは男友達だ。
在宅勤務になって、早2カ月。多少はこの仕事ペースに慣れた……。と言いたいところだが、日が経つにつれて作業効率が落ちている気がする。というのも、最初こそ環境の変化に刺激を受けていたが、もはや飽きてきている。気が散るのに任せて、ボーっと窓の外をぼんやり眺めていることもしばしばだ。
表の立ち木に2羽の名の知らぬ小鳥が止まり、仲良くクチバシを重ね合わせているのが見える。ふと、遠い昔の記憶がよみがえった。あれは18歳の頃だったか、俺が初めてキスした日のことが脳裏をよぎった。ヤンちゃん(仮名)、どうしているかな……。
サイバーエージェントグループがまたマッチングアプリをリリースしていたようだ。同社の「タップル」を既に使っているし満腹かなぁ……なんて思いつつも興味本位でのぞいてみたところ、今回のアプリは通話から始まるらしい。
ネット弁慶な私(hirazi)にはハードルが高いような気もするが、家から外出しない日々が続いているので、誰かと喋りたい欲求を持て余していたところだ。女性との楽しい会話を求めて登録してみることに。婚活中の立場としては、あわよくば未来の奥様との出会いがあるかもしれないと期待している。
新型コロナウイルスの感染者が急増しているシンガポール。朝日新聞によると、2020年4月21日、リー・シェンロン首相は現在行っているロックダウン措置を6月1日まで延長すると発表したという。
そんな最中、出会い系アプリ「Tinder」でシンガポール女性からメッセージが来た。そこで、ロックダウンの状況について聞いてみたぞ。
ワンコきゃわわ。つぶらな瞳きゃわわ。全力で駆け寄ってくるの超きゃわわ。控えめに言って天使。私(中澤)は犬が好きだ。
だがしかし、両親は犬派と猫派に分かれており、結局どちらも飼わないという結論を出した。1人暮らしを始めてからは、アパートが軒並みペット禁止なので私は犬を飼ったことがない。そんな趣味と生い立ちのギャップのせいか、たまに発作が来る。犬飼いてェェェエエエ!
苦しい。超苦しい。そこで、豆柴カフェに行ってみたところ、達人に出会った。
デパートにコスメをのぞきに行けば店員が何かと勧めてくれる。それは当たり前だがそのブランドの商品の範囲内で、だ。リップ1つで5000円前後とくれば、もったいないから使う。「どこかにもっとベストな商品が……」という疑惑を抱きつつ。
そんなこんなでハタチを過ぎてメイクの方向性が定まってくると、新製品を開拓するのがおっくうになった。結果として私は今も昔のギャルメイクそのままである。ここらで一発アップデートしておかねば将来が不安すぎるというもの……でも今さら一体どうすりゃいいのか?
そんな今年1月。女子なら1度は目にしたことがあるサイト『@cosme(アットコスメ)』の路面店が、JR原宿駅前にドーンとオープンした。借地料が心配になるほど巨大なこの施設は、なんとブランドの枠を越えて商品が選べるらしい! そういうの待ってたよ!
言うまでもないが2月14日はバレンタインデーである。楽しみにしている人、微妙に気になっている人、もはや何とも思っていない人、そして “無”……などなど感情は様々だと思うが、今回はバレンタインに関する興味深い調査結果をお伝えしたい。
株式会社ネクストレベルが10~40代の男女190名を対象に実施したアンケート調査によると、女性からのバレンタイン告白の成功率はなんと約70%だったそうだ。マジかよ、男ちょろすぎるだろ。
スタジオジブリが誇る青春アニメの金字塔『耳をすませば』。公開された1995年当時、私(中澤)は中学1年だったため、ちょっと大人な2人の関係に憧れたものだが、37歳のオッサンとなった今見ると青すぎて胸をかきむしられるようだ。
西司朗もきっとこんな気持ちで2人を見守っていたに違いない。雫に人生相談めっちゃされたいわ。成長と共に見方が変わるのも本作が名作と言われる由縁だと思う。先日、そんな本作の実写化が発表されたが、海外で賛否両論の声があがっているのでお伝えしたい。
本日12月21日は遠距離恋愛の日。遠距離恋愛をしている人、もしくはこれから始める人にとって一番気になることは「どうしたら遠距離という壁を乗り越え、ラブラブな関係を続けられるのか」ということではないだろうか。
そう悩んでいる時点、つまり相手といい関係を築いていきたいと思っている時点で、気持ちの面での準備はバッチリだ。なんならそれが遠距離恋愛において一番大事なことである。だから「遠距離恋愛を上手くやっていきたい」という気持ちはこれからも忘れないでほしい。
では、習慣の面で何かできることはないのだろうか? ドイツ人の彼女と5年間 遠距離恋愛をし、結婚に至った私が一番効果があったと思った習慣はズバリ「毎日話すこと」である。
来たる11月22日は「いい夫婦の日」である。それに伴い興味深い調査結果が発表されたのだが……これがなかなかに衝撃的なデータとなっているため閲覧には注意されたし。
セイコーウオッチが20代の有職男性3908名を対象に「職場内恋愛事情」に関するインターネット調査を実施したところ、なんと4人に1人が職場に彼女、もしくは奥さんがいると回答したというのだ。な、何だってェェェェェエエエ!?
もし愛するパートナーに「大好きだよ」と言われたら、あなたはどう反応するだろうか? 「私も大好き」と返す人もいるだろうし、照れくさそうに「ありがとう」と感謝の気持ちを伝える人もいるだろう。
相手が勇気をふり絞って言った、もしくはあなたが愛おしくて言った愛の言葉にどう応えるかは、いい関係性を築いていくうえで非常に大切なことだと思う。
だから私は最愛の妻に「大好きだよ」と言われたら、精一杯の愛を込めて「僕の方が大好きだよ」という言葉を贈ることにしている。
世界一の美女と付き合う。多くの人にとって、夢のような話に聞こえるかもしれない。しかしあることを行うことで、その夢は実現する。
すべきことはいたってシンプル。相手を心からほめ続けることだ。そうすれば間違いなく、あなたのパートナーは世界一の美女になる。
私(hirazi)は今、とあるアプリの余計なお節介(せっかい)に半ギレである。そのアプリとは、海外発のマッチングアプリTinder(ティンダー)だ。
と言うのもTinderでは、マッチングした女性をタップすると、背中を押してくれるような一言コメントやアドバイスがランダムに表示されるのだが、どうにも上から目線で余計なお世話なのだ。たとえばこんな風に……
SNS、掲示板、Q&Aサイト……今日も今日とてネット上には様々なお悩み相談が寄せられている。見も知らぬ人の悩みだからこそ、「自分ならどうするだろう?」と冷静にその事態と向き合うことができたりする。
この度も、海外の有名掲示板『Reddit』にて、ある男性が「私って嫌な奴でしょうか?」と、自身の考え方についてネット民にジャッジを求めた。男性にはゲイの弟がいる。だが自身の結婚式には、弟にパートナーを連れて来てほしくないと考えているのだ。
この一瞬を永遠に残したい! 生きていれば、そんな瞬間が巡ってくることもある。愛する人からプロポーズをされた、あるいは愛する人にプロポーズを受け入れられれば、そういう気持ちにだってなりもする。
ある女性が「プロポーズ場面」を記念メダルにして残そうとしたところ、“思わず3度見” の出来になってしまったのだとか。
すね毛ゴリラ。そのようなあだ名を付けられた過去もあり、私(hirazi)は短パンをはくことに抵抗を持っている……でも夏だし履きたいよぉ~(泣)。脱毛サロンで処理してもらうのが最良なのだろうが、私にはお金も時間もないのだ。
そんな “すね毛ゴリラ” がAmazonパトロールをしていたところ、『メンズゴリラワックス脱毛シート』なるものを発見した。こいつを使えば、安く、時間をかけずにツルツルになれそうである。実際に試してみたので、その様子をお伝えしたい。
男性も化粧をするべきだ。コンプレックスを抱えて悶々としながら過ごしていたり、モテたい願望があるのなら、なおさらである。
なぜ、ここまで言い切るかというと、私自身がメンズメイクをしてもらったところ、自然な風味でコンプレックスが隠れたうえに、イケメンになってしまったからだ。自分でイケメンとか言って痛いヤツ……と思わずにぜひ見ていただきたい。
「結婚に対して微塵の魅力も感じませんし、興味もない」という叶恭子さんの発言に共感の声が集まっていると『Smart Flash』が伝えた。結婚観が多様化した今、もう「結婚=幸せ」なんて考え方は古い。だがそれでも依然として結婚に対する圧力は存在する。親や親戚から「結婚はまだか」とせっつかれたり、世間から「結婚はエライ」言われたり……。
そんな目にあったときには冒頭の恭子さんのお言葉か、あるいは、これからご紹介する107歳の女性の発言をお返しすればいい。「長寿の秘訣は結婚しないこと」。そう、その107歳の女性は言ったのだ。