信じがたいUFO映像が近ごろネットで話題になっている。撮影されたのはブラジル最大のメガシティ・サンパウロ。
漆黒の夜空に出現したのは、鮮やかに光る未確認飛行物体。しかし単なる光る物体ではなく、青い光を中心に、リング状の光がグルグルと時計回りに回転しているのである。
信じがたいUFO映像が近ごろネットで話題になっている。撮影されたのはブラジル最大のメガシティ・サンパウロ。
漆黒の夜空に出現したのは、鮮やかに光る未確認飛行物体。しかし単なる光る物体ではなく、青い光を中心に、リング状の光がグルグルと時計回りに回転しているのである。
今までにUFO(未確認飛行物体)に遭遇したという経験をお持ちの方はいるだろうか? おそらくそう多くはいないと思われる。また、人によっては「そんなのいる訳ない」と、笑い飛ばすかもしれない。
では、本当に遭遇してしまったら、どうしたら良いのだろうか。実のところ、我々は実際に遭遇した場合にどうしたら良いのかを知らない。そこで今日は、アメリカのUFO調査の専門家が提案する10個の対策についてお伝えしよう。これさえ覚えておけば、いざという時にも、速やかに対処できるはずだ。
エリア51とは、米ネバダ州にあるアメリカ空軍の管理地区。この地の周辺では古くから頻繁に未確認飛行物体(UFO)が目撃されており、それに加えて立ち入り禁止で撮影禁止、厳重な警備体制が敷かれていることから、「UFOの発着所」や「宇宙人がいる」、「米軍と宇宙人が共同研究を行っている」などの噂が絶えない場所である。
今回は、そんなエリア51で撮影されたとされる、謎の宇宙人映像をご紹介したい。
漆黒の宇宙にぽつんと浮かぶ、青い惑星・地球。その神秘的な姿を生で見るのは、これまではごく少数の限られた宇宙飛行士にしか許されなかったものだ。しかし、これからは私たちも、いつでも自由に見ることができるようになりそうだ。
カナダのUrtheCast社は、国際宇宙ステーション(ISS)に高解像度ストリーミングビデオカメラを設置し、とった地表の映像をインターネットでライブ配信すると発表した。「この宇宙からとった地表のリアルタイム映像の配信は、世界初の計画です」と、同社は説明している。
このところ、世界中でUFOの目撃情報が多発している。今回ご紹介するのは、6月21日、モンゴルのアルタイ山脈付近で撮影された渦巻きUFO(スパイラルUFO)である。
YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Spiral UFO in Mongolia, june 2011」。さすがは高地なだけあって、暗くて青い、澄み切った夜空だ。しかしそこには謎の飛行物体が!
突然だが、みなさんは今日6月24日が何の日だかご存知だろうか? 実は今日は「UFOの記念日」。世界中のUFOマニアが一斉にUFO観測を行う日なのである。
では一体、なぜUFO記念日なのだろうか? その答えは今から64年前の1947年の今日6月24日に、アメリカで初めてUFOが目撃されたからである。
ソニックブームとは、戦闘機などが超音速飛行することにより発生する衝撃波のことである。また、音速飛行をしたときに発生するといわれているのが、まるで飛行機がスカートを穿いているような形の雲「ベイパーコーン」。
ベイパーコーンは湿度と気圧が高い場所で発生し、実際は音速以下でも発生する現象だが、そんなソニックブーム&ベイパーコーンを発生させながら飛び去るUFO動画が物議を醸している。
古川聡さん(47)といえば、6月8日にソユーズに搭乗、10日から国際宇宙ステーションに滞在している日本人宇宙飛行士である。
そんな古川さんは、ミニブログ「Twitter」で宇宙から続々と近況報告や国際宇宙ステーションのようすなどを投稿をし始めているのだが、中でも注目を浴びたのが体調不良をうったえるツイートである。
デンマークのアマチュア・ロケット開発チームが、自家製宇宙ロケットの打上げを試みた。結果的にロケットは宇宙空間に届かなかったのだが、今後の有人宇宙飛行を視野に入れる同チームにとっては大きな前進となり、関係者たちはこの打上げを成功とみている。
5月24日、世界的に活躍するロックバンド「U2」が、米ソルトレークシティでコンサートを行った。この日は、シンガーのボブ・ディランの誕生日ということもあって、メンバーはボブの歌をメドレーで披露し、バースデーソングを送ったのだ。
ステージは佳境に差し掛かり、まさにハッピーバースデーを歌っている最中に、なんと上空にUFOが出現したのである。
NASA(アメリカ航空宇宙局)が米フロリダ州ケネディ宇宙センターから16日に打ち上げたスペースシャトル「エンデバー」。最後の飛行となったエンデバーの、感慨深い打ち上げの光景を、飛行機の中から撮影した写真と動画が話題となっている。
NASA(米国航空宇宙局)がこのほど、彗星が太陽に衝突する瞬間の動画を公開した。動画では、画面下の方向から彗星が太陽に向けて急接近し衝突。その衝撃で、巨大な紅炎が上がっているのである。
今月初めにNASAが発表したところによると、5月に入ってから水星・金星・火星・木星による壮大な天体ショーが繰り広げられているという。30日にはそれらの星に加えて月も同じ空に出現し、5つの惑星を同時に見ることができるのである。この惑星配列は、50~100年に1度の、非常に稀な天体現象だ。
この広大な宇宙に、人類は一人ぼっちなのだろうか? 実は、太古からのこの疑問に答を出すべく、毎日空に向かって宇宙人の手がかりを探している組織は複数存在する。なかでも主要な活動を行っているのが、米カリフォルニア州に本部を置く「SETI協会」だ。しかし、現在深刻な資金不足に見舞われ、その活動をいったん停止せざるを得ないという大変残念なことになってしまっている。
ほぼ宇宙からスカイダイビングする動画がネット上にアップされ話題になっています。あまりにも美しすぎて、その迫力は見惚れてしまうほど。 続きを全部読む
今月初め、小さな宇宙ゴミが国際宇宙ステーション(ISS)に危険なレベルまで接近するということを受け、ISSの乗組員は一時、脱出用宇宙船への緊急避難を検討しなければならなかった。中国の衛星破壊実験で生じたこの約15センチほどの宇宙ゴミは、結局ISSからわずか6キロメートルのところを通り過ぎていったが、この一件で宇宙科学コミュニティは、宇宙ゴミの危険さを思い知ることとなった。
しかし、2011年11月8日、なんと同じ様な現象が地球でも起きるというのだ。しかも今度は15センチの宇宙ゴミではなく、直径約400メートルもある巨大な小惑星だという。
3月の終わり頃に、米カリフォルニア州の自然公園で、深夜2時頃に謎の生物が監視カメラで撮影された。外見は真っ白で、2足歩行することが確認されているのだが、これが一体何のか、誰にもわからないという。
みなさんは月の裏側を見たことがあるだろうか? 恐らくほとんどの人がないだろう。それもそのはず、月はその自転周期と公転周期が同じなため、常に同じ面を地球に向けているのだ。よって、地球から月の裏側を普段見ることはできず、その撮影に長年科学者たちは挑戦してきた。
そして今回、NASAの無人月探査機「Lunar Reconnaissance Orbiter(以下、LRO)」が、最も鮮明な月の裏側写真を撮ることに成功した。この写真は何千枚もの写真を貼り合わせてできたものであり、1ピクセルあたり100m×100mの解像度だという。