栃木県日光市といえば、誰でも真っ先に「日光猿軍団」を思い浮かべるはず。たとえ現地に行ったことはなくても、猿たちの曲芸をテレビで見たことがあるはずだ。そんな猿軍団が年内に解散することが明らかになった!
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日々、我々の想像をはるかに超える不思議なことが起こる国・中国。先日、中国の動物園で “ライオン” が「ワンワン」と鳴いたそうだ。これには見に来ていたチビッコも混乱。よくよく見てみたところ、なんとライオンの檻で展示されていたのは犬だったのだ。
もしもあなたがビール好きを自負するなら、「必ず飲んだ方がいい」、そう言わずにはいられないビールがある。それは「リアルエール」と呼ばれるビールだ。
・リアルエール「日の丸エール Best Bitter」
リアルエールとは、伝統的な原料で造られ、提供される容器(樽)のなかで二次発酵させ、なおかつ外部からの炭酸ガスの注入を行わないものを言う。つまりビール本来の味を、純粋に堪能できるのがリアルエールである。クラフトリカーズの「日の丸エール Best Bitter」は、日本のビール技術の粋を集めた究極のリアルエールといっても過言ではないだろう。
以前ロケットニュース24では、兵役から帰還した飼い主とワンコの6カ月ぶりの再会動画をご紹介した。久々の再会でテンションが上がったワンコの喜ぶ様子がハンパないと、世界中で感動を呼び話題となった動画だ。
そんななか、いまネット上では、もうひとつの再会動画がジワジワと人気を集めている。タイトルは、「Cat Sees Owner After 6 Month Leave(訳:6カ月ぶりに飼い主と再会した猫)」というものなのだが、実はこれ、実際にあった再会シーンではない。「もしも飼い主と再会したのがワンコではなくニャンコだったらこうなる」という状況を表した動画なのだ。
7月1日~15日の日程で福岡で行われる「博多祇園山笠」。休日を利用して見に行く予定にしている人もいるかもしれない。
2013年の山笠はインターネット上でアツい話題となっていた。というのも、祭り装束である「締め込み」を締めたキティちゃんグッズの発表があったからだ! ネットユーザーからは “ふんどしキティちゃん” と、親しまれ、多くのファンがグッズの発売を楽しみにしていた。ところが、その山笠キティちゃんの発売が中止になっていたことが判明した。
高い知能を持つ海の哺乳類・イルカ。「キュッ!」という泣き声と微笑むような表情が見る者を癒してくれる。
日本近海でも野生のイルカを見ることができるが、海に出ればほぼ確実に野生のイルカに出会える場所があるそうだ。それは、石川県にある七尾湾。こちらでは90%以上の確率で野生のイルカを見ることができるという。早速見に行ってみたぞ!
『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むウクライナ人女子・ナターシャがお届けするコラムです。ユニークな日本語はナターシャの個性としてご理解いただければ幸いです。それではどうぞ。
こんにちは、ナターシャです。豪華なる三角飛び! 3メートル以上の壁登り! ダッシュで狭い柵の間を飛びぬける技! 犬と思わない大ジャンプ! 今日は皆さんに、ウクライナに住んでいるユニークなスーパー犬を紹介したいと思います。
ゴリラと言えば「森の王」だ。人類と同じヒト科に属する動物のなかでも、とりわけ大きな体格で貫禄たっぷり。さすがはキングである。
そんな森の王を舐めてかかるとこうなるぞ! という恐怖の瞬間を捉えた動画「One ticked off Gorilla – at the Dallas Zoo」が話題だ。王を目の前にして興奮する人間たちに対し、彼がみせた激おこな瞬間をご覧いただきたい。
スゴイ! これはスゴイぞ!! 我々が普段見ることができない「変態」を生中継している Ustream チャンネルがあるという。Ustream で生中継、つまりリアルタイムでめちゃめちゃ貴重な変態シーンを見られるのである。
梅雨本番で湿気もマックス。毎日毎日、ジメジメだ。不愉快なこと極まりないが、こんな時に「デデーン!」と登場するのが忌まわしき黒い悪魔・ゴキブリである。今季まだ見ていないという人も、絶対に、絶対に油断してはならない。なぜならば……!!
あいつらは常日頃から、人間が「ギャッ!」と驚く衝撃的な登場シーンが演出できる “その瞬間” を、今か今かと狙っているからである。
凍傷により、指などを失う人は数多い。それは人間だけではなく、外を裸足で駆けまわる犬も例外ではない。今回ご紹介する「ナキオ」と名付けられたミックス犬も凍傷により4本の足を失った。
しかし……人々の優しさと、テクノロジーの進化によって奇跡の復活! 元気に走り回るその様子は、YouTube にアップされた動画「WORLD’S FIRST PROSTHETIC PAWED DOG」で確認可能だ!
ソフトバンクのマスコット「お父さん犬」として親しまれているのが、犬の「カイくん」だ。そんなカイくんについて、驚くべき情報がインターネット上で拡散されている。とあるTwitterユーザーが投稿したものだが、内容は以下の通りだ。
「ソフトバンクのお父さん犬カイくんが 亡くなったの知ってた? 死因は過労死みたい… まだ8歳でした」(Twitterより引用)
この内容にショックを受ける人が続出。その一方で、「デマじゃないのか?」と疑う人も少なくない。はたして「カイくん死亡説」は本当なのだろうか? 真実に迫ってみたぞ!
その前代未聞の味で、以前大きな話題になった「インコ風味アイス」。神戸市にある「鳥見カフェ」で店頭販売されているこのアイスは「オカメインコ風味」「文鳥風味」「セキセイインコ風味」の3種類があり、鳥好きの間で絶大なる人気を誇っている。
しかしインコの風味がするといっても、どんな味が全く想像できない! ということで、噂のインコアイスをなんとか入手し、その味を分析してみたぞ!
一般的に忠実なワンコに対してニャンコは気分屋のツンデレだと言われている。いつもツンツンなニャンコ様のデレモードはまさにプライスレス!! なのだが、ときにニャンコは「えっ、まだ足りないの?」というくらいなぜなぜを要求してくることはないだろうか?
どうしてニャンコは、こんなにもなぜられるのが好きなのだろうか? その理由が海外サイトで紹介され、注目されている。
ワンコはいつもご主人様に献身的である。しかし動画「Dog helps the owner」に映っているワンコほど献身的なワンコは、他にはいないだろう。
現在話題のその動画には、洪水で水浸しになった道を進む一人の男性と一匹のワンコが映し出される。男性は車イスに乗りながら、洪水の中を前に突き進んでいるのだが、よく見るとそこには信じられない光景が! なんとその車イスは、後ろにいたワンコによって押され、前に進んでいたのだ!
どうしても自分では分からないことがあったときに、質問したら誰かが答えてくれるサービスが「ヤフー知恵袋」(Yahoo!知恵袋)だ。専門知識のある人が答えてくれたりもする、実に便利なサービスである。
そんなヤフー知恵袋に質問された「飼っていた大型犬が亡くなり〜」から始まる質問が、なにやら怪しすぎるうえに怖すぎると話題になっている。どんな質問だったのかを要約すると以下のようになる。
脚がメッチャ長い巨大カニといえば「タカアシガニ」だ。生息地は日本近海の海深く。世界最大の節足動物であり、種としても非常に古いことから「生きている化石」とも呼ばれている。もちろん食べても美味しいぞ!
そんな脚の長いタカアシガニが、どのように脱皮をするのかご存知だろうか? その答えは、新江ノ島水族館が撮影した動画「タカアシガニの脱皮6時間全記録!」を見れば一目瞭然だ。
サッカーの試合中、フィールドに動物が迷い込むのはよくある話である。きっと楽しげな場所に映るのであろう。だが、アルゼンチンで行われたサッカーの試合において、とんでもない事件が発生し大きな話題となっている。
事件を起こしたのはアルゼンチンのサッカー選手エンツォ・ヒメネス。彼の犯した罪深き行為が収録されている映像は、現在、YouTube上でアップされまくっており(同時に削除もされている)、世界的な炎上状態となっている。
家の中をチョコチョコと可愛らしく歩いているクモといえば「ハエトリグモ」だ。得意技は文字通り「ハエ捕り」であるが、英名は「Jumping Spider」(ジャンピング・スパイダー)。驚異的なジャンプ能力を強調した名前となっている。
……そう! ハエトリグモの知られざるカッコよさ、本気を出したときに発揮する瞬間移動レベルのジャンプ&ハンティング! どんだけスゴいのかは動画「JumpingSpiderKillingFly」を見れば一目瞭然であるッ!!
アフリカウシガエル。もしあなたがこのカエルと出会ってしまったなら、下手に近づかない方がいいだろう。なぜならアフリカウシガエルはとっても凶暴で、怖いから!
動画「Man messes with the wrong frog」に映し出されている通り、アフリカウシガエルの体はかなり大きい。そして人にガブリと噛みつく! キャーーーッ!!