『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むウクライナ人女子・ナターシャがお届けするコラムです。ユニークな日本語はナターシャの個性としてご理解いただければ幸いです。それではどうぞ。
こんにちは、ナターシャです。豪華なる三角飛び! 3メートル以上の壁登り! ダッシュで狭い柵の間を飛びぬける技! 犬と思わない大ジャンプ! 今日は皆さんに、ウクライナに住んでいるユニークなスーパー犬を紹介したいと思います。
『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むウクライナ人女子・ナターシャがお届けするコラムです。ユニークな日本語はナターシャの個性としてご理解いただければ幸いです。それではどうぞ。
こんにちは、ナターシャです。豪華なる三角飛び! 3メートル以上の壁登り! ダッシュで狭い柵の間を飛びぬける技! 犬と思わない大ジャンプ! 今日は皆さんに、ウクライナに住んでいるユニークなスーパー犬を紹介したいと思います。
ゴリラと言えば「森の王」だ。人類と同じヒト科に属する動物のなかでも、とりわけ大きな体格で貫禄たっぷり。さすがはキングである。
そんな森の王を舐めてかかるとこうなるぞ! という恐怖の瞬間を捉えた動画「One ticked off Gorilla – at the Dallas Zoo」が話題だ。王を目の前にして興奮する人間たちに対し、彼がみせた激おこな瞬間をご覧いただきたい。
スゴイ! これはスゴイぞ!! 我々が普段見ることができない「変態」を生中継している Ustream チャンネルがあるという。Ustream で生中継、つまりリアルタイムでめちゃめちゃ貴重な変態シーンを見られるのである。
梅雨本番で湿気もマックス。毎日毎日、ジメジメだ。不愉快なこと極まりないが、こんな時に「デデーン!」と登場するのが忌まわしき黒い悪魔・ゴキブリである。今季まだ見ていないという人も、絶対に、絶対に油断してはならない。なぜならば……!!
あいつらは常日頃から、人間が「ギャッ!」と驚く衝撃的な登場シーンが演出できる “その瞬間” を、今か今かと狙っているからである。
凍傷により、指などを失う人は数多い。それは人間だけではなく、外を裸足で駆けまわる犬も例外ではない。今回ご紹介する「ナキオ」と名付けられたミックス犬も凍傷により4本の足を失った。
しかし……人々の優しさと、テクノロジーの進化によって奇跡の復活! 元気に走り回るその様子は、YouTube にアップされた動画「WORLD’S FIRST PROSTHETIC PAWED DOG」で確認可能だ!
ソフトバンクのマスコット「お父さん犬」として親しまれているのが、犬の「カイくん」だ。そんなカイくんについて、驚くべき情報がインターネット上で拡散されている。とあるTwitterユーザーが投稿したものだが、内容は以下の通りだ。
「ソフトバンクのお父さん犬カイくんが 亡くなったの知ってた? 死因は過労死みたい… まだ8歳でした」(Twitterより引用)
この内容にショックを受ける人が続出。その一方で、「デマじゃないのか?」と疑う人も少なくない。はたして「カイくん死亡説」は本当なのだろうか? 真実に迫ってみたぞ!
その前代未聞の味で、以前大きな話題になった「インコ風味アイス」。神戸市にある「鳥見カフェ」で店頭販売されているこのアイスは「オカメインコ風味」「文鳥風味」「セキセイインコ風味」の3種類があり、鳥好きの間で絶大なる人気を誇っている。
しかしインコの風味がするといっても、どんな味が全く想像できない! ということで、噂のインコアイスをなんとか入手し、その味を分析してみたぞ!
一般的に忠実なワンコに対してニャンコは気分屋のツンデレだと言われている。いつもツンツンなニャンコ様のデレモードはまさにプライスレス!! なのだが、ときにニャンコは「えっ、まだ足りないの?」というくらいなぜなぜを要求してくることはないだろうか?
どうしてニャンコは、こんなにもなぜられるのが好きなのだろうか? その理由が海外サイトで紹介され、注目されている。
ワンコはいつもご主人様に献身的である。しかし動画「Dog helps the owner」に映っているワンコほど献身的なワンコは、他にはいないだろう。
現在話題のその動画には、洪水で水浸しになった道を進む一人の男性と一匹のワンコが映し出される。男性は車イスに乗りながら、洪水の中を前に突き進んでいるのだが、よく見るとそこには信じられない光景が! なんとその車イスは、後ろにいたワンコによって押され、前に進んでいたのだ!
どうしても自分では分からないことがあったときに、質問したら誰かが答えてくれるサービスが「ヤフー知恵袋」(Yahoo!知恵袋)だ。専門知識のある人が答えてくれたりもする、実に便利なサービスである。
そんなヤフー知恵袋に質問された「飼っていた大型犬が亡くなり〜」から始まる質問が、なにやら怪しすぎるうえに怖すぎると話題になっている。どんな質問だったのかを要約すると以下のようになる。
脚がメッチャ長い巨大カニといえば「タカアシガニ」だ。生息地は日本近海の海深く。世界最大の節足動物であり、種としても非常に古いことから「生きている化石」とも呼ばれている。もちろん食べても美味しいぞ!
そんな脚の長いタカアシガニが、どのように脱皮をするのかご存知だろうか? その答えは、新江ノ島水族館が撮影した動画「タカアシガニの脱皮6時間全記録!」を見れば一目瞭然だ。
サッカーの試合中、フィールドに動物が迷い込むのはよくある話である。きっと楽しげな場所に映るのであろう。だが、アルゼンチンで行われたサッカーの試合において、とんでもない事件が発生し大きな話題となっている。
事件を起こしたのはアルゼンチンのサッカー選手エンツォ・ヒメネス。彼の犯した罪深き行為が収録されている映像は、現在、YouTube上でアップされまくっており(同時に削除もされている)、世界的な炎上状態となっている。
家の中をチョコチョコと可愛らしく歩いているクモといえば「ハエトリグモ」だ。得意技は文字通り「ハエ捕り」であるが、英名は「Jumping Spider」(ジャンピング・スパイダー)。驚異的なジャンプ能力を強調した名前となっている。
……そう! ハエトリグモの知られざるカッコよさ、本気を出したときに発揮する瞬間移動レベルのジャンプ&ハンティング! どんだけスゴいのかは動画「JumpingSpiderKillingFly」を見れば一目瞭然であるッ!!
アフリカウシガエル。もしあなたがこのカエルと出会ってしまったなら、下手に近づかない方がいいだろう。なぜならアフリカウシガエルはとっても凶暴で、怖いから!
動画「Man messes with the wrong frog」に映し出されている通り、アフリカウシガエルの体はかなり大きい。そして人にガブリと噛みつく! キャーーーッ!!
みなさんにぜひ本物か偽物か判断してもらいたい “熊” がいる。ロシアで撮影したと思われるある動画には、一頭の大きな熊が登場するのだが、その熊がありえないくらい頭がいいのだ! 中に人間が入っているのではないかと疑ってしまうくらい、本当に本当に賢いのだ!
動画には、まず一人の男性が登場する。そして彼が後ろにいる熊を呼ぶと、その熊は呼び声に応じるように、こっちに向かって走って来たではないか! まっ、マジかよ! この時点で凄まじい衝撃度なのだが、ここからが熊さんショーの本番である。
世界的な人気を誇る初音ミク。その彼女が主演を務めるオペラ『THE END』が、2013年5月23・24日の両日、東京・渋谷Bunkamuraで上映されました。
・ルイ・ヴィトンを着た初音ミク
今回のオペラで注目すべきは初音ミクの衣装です。大手ファッションブランドのルイ・ヴィトンがデザインを手掛けており、実際に衣装をまとった等身大フィギュアが、ホールロビーに展示されているのです。その姿は美しい! の一言に尽きます。ミクさん、マジ天使!
こんな危険な乗車方法は見たことがない! 今からご紹介する動画をご覧になった後、多くの人がきっとこう思うことだろう。アメリカ・ペンシルベニアで撮影された「Deer Fare」という動画には、運転中の一台のバスが映し出される。
車内には乗客は一人しかおらず、バスは静かに前へと進む。すると次の瞬間、走行中のバスの目の前に、一頭の鹿が飛び出してきた。危なーーい!
この世には、まだまだ未知なる生物が存在する。深海はもちろん、ジャングルの奥深くなどでは日々ジャンジャンと新種の生物が見つかっている。人間、地球のことを分かっているようで、ほとんど何も分かっていないのさ。ハハン。
そんななか、グーグル・ストリートビュー(Google Street View)が新種のネコを激写していたとして大きな話題になっている。海外サイト「GOOGLE STREET VIEW WORLD」に掲載された衝撃の写真を見てみると……!!
以前、ロケットニュース24で、曲に合わせてリズムをとる双子の赤ちゃんの動画を紹介したところ、大きな反響があった。大人同様、赤ちゃんだってノリノリな曲を聴けば自然と身体が動き出しご機嫌になる様子を捉えた微笑ましい動画だった。
だが、曲に合わせて身体が動くのは、なにも人間だけではないようだ。いま海外では、音楽にのって踊りまくるオウムの様子を撮影した動画「Daft Punk Cockatoo」が、ネットユーザーたちのあいだで「ご機嫌だぜ!」と話題を呼んでいる。
「りぼん」で連載中の人気漫画『チョコタン!』。テレビアニメ化も決まっているのだが、それに先駆けてYoutubeでアニメが公開されたのだ。
公開されたものはプロモーション映像ではない。ストーリー完結のフルバージョンとのこと。マ、マジかよ!? 集英社さん太っ腹やろー!