「動物」カテゴリーの記事 (71ページ目)
疲れているときに受けるマッサージほど気持ちのいいものはない。ガチガチにこった首や腰がほぐされていくと、まさに天にも昇る気持ちになる。ということで、今回はマッサージを受けて気持ちよ~くなっている1匹のヒョウの動画「Voodoo Lounging」を紹介したい。
メロメロになっているヒョウの姿はとても可愛いのだが、やはり大型肉食動物。リラックスしていても結構な迫力なのである!
子供の頃、誰だって1度はオモチャの取り合いで喧嘩をしたことがあるだろう。友達のオモチャを取った、逆に取られた、返してくれなかった……などなど。子供にとってオモチャは時として喧嘩の種にもなりうる。
そしてそれは動物にも当てはまるようだ。ある犬は、自分のオモチャを他の動物に勝手に使われると、まるで「おい、待て! 誰のオモチャだと思ってるんだ!!」と言わんばかりの反応を見せているのだ。その様子をとらえた動画が今大ヒットしているので紹介したい。映像は元々 Facebook に公開されたもので、わずか10日間で17万回以上シェアされているぞ。
ネコの毛色&柄は実に多種多様。「どんなネコだって大好き!」という方も多いと思うが、実は他の色のネコに比べて、黒ネコは保護施設から引き取られにくい傾向にあるということが、『英国王立動物虐待防止協会』(以下、RSPCA)によって発表されたのだ。
保護しているネコの70%が黒もしくは、黒白の柄であり、黒ネコの譲渡率の低さに直面する同団体。その背景には、「黒ネコは、他の色のネコより見過ごされやすい」、「黒い動物は写真写りがあまり良くないので、ネットを使った里親探しでも目立ちにくい」といった理由が挙げられるようだが、この問題は、以前から多くの保護団体が頭を悩ませてきたことでもあるのだ。
ロケットニュース24では、以前に何度か毛を剃ると大変身した犬を紹介した。「シュレックと名付けられるほど毛むくじゃらな犬」や、「どちらが頭でどちらが尻尾か分からない犬」は、それぞれ見事な大変身を遂げ、その変化に驚いた人も多いだろう。
今回は、シェルターの犬の変貌っぷりをビフォー・アフター写真で競うコンテスト、その名も「ダーティー・ドッグス・メイクオーバー・コンテスト」を紹介したい。写真を見比べると……どの犬も劇的に生まれ変わっているぞ。
2014年6月から7月にかけて行なわれたブラジルW杯から早いもので約1カ月が経とうとしている。選手たちはそれぞれの所属クラブに戻り、海外組はもうすぐ始まる新シーズンに向けて調整を行なっている最中だ。
もちろん、ドイツのシャルケに所属している内田選手も同様なのだが……今、彼のほのぼの動画「Farmer Uchida」が話題になっている。その内容とははたしてどのようなものなのだろうか、詳細は次の通りである!
生まれたばかりの動物の赤ちゃんはどれも可愛いものだか、今回は中でもちょっと変わった動物の赤ちゃんが話題を集めているので紹介したい。
その赤ちゃんは、お父さんがピグミーヤギで、お母さんがヒツジ。ヤギ(GOAT)とヒツジ(SHEEP)を合わせて、ギープ(GEEP)というのだとか。珍しく、そして何より愛らしいその姿は、必見である。
ネコは見るからに気高い動物だ。どんな時でもクールな表情で、優雅に歩く。ネコと言えば、そんなイメージがある。
だがしかし! ここで紹介するネコは、そんなイメージをくずしかねない存在である。どういう意味かと言うと……とにかく異常なほどにビビっているのだ。それは全くネコに似つかわしくない姿。YouTube にアップされた動画をチェックしてみよう。
以前ロケットニュース24では、「父親が幼児とタバコを回し吸いしている動画」をご紹介した。ロシアで父親と幼い子供が一緒にタバコを吸っている、ショッキングな映像であった。
現在、それと同じようにタバコにまつわる1本の動画が、世界中でバッシングを巻き起こしているので取り上げたい。動画の内容は、魚の口に火のついたタバコを咥えさせるというもの。YouTube にアップされた動画「Ever Seen a Fish Smoke A Cigarette」で確認できる。
かわいいものは何をしたってかわいい! それが世の理(ことわり)であり、絶対的にかわいいのが「赤ちゃん」だ。そんな中、今回ご紹介するのは鹿の赤ちゃんなのだが、「キュン死警報」が発令されるほどのかわいさで攻めてくるぞ!
YouTube にアップされた「Spoiled deer」という動画は短期間で300万以上もの再生を記録。今もなお世界中の人をキュンキュンさせている。あまりのかわいさにキュン死しないよう、心の準備をして視聴することをオススメしたい。
以前ロケットニュース24では、兵役から戻った飼い主と犬が6カ月ぶりに再会したニュースを紹介した。犬が飼い主の姿を見た瞬間に猛ダッシュで駆け寄っていく、感動的な動画であった。
現在、同じ様に飼い主との再会を記録した動画が、公開からわずか5日ほどで再生回数が1500万回を突破するなど、大ヒットしているので紹介したい。
今回のケースは、2年ぶりの再会。飼い主と再会した犬は、喜びのあまり気絶してしまうのだ。その瞬間はYouTube の動画「Dog passes out from overwhelming joy」で確認できるぞ。
哺乳類は母体から子供が生まれる、鳥類や魚類、昆虫類は卵から生まれる。常識だ。ところが、ある家族が海でエイを釣り上げたところ、なんとエイが赤ちゃんを産んだというのだ。
魚類が出産!? 何を言っているがわからねーと思うが……と言いたくなるが、動画を確認すると本当に赤ちゃんを産んでいた。その貴重な映像は「Caught On Camera: Fisherman Helps Stingray Give Birth」で確認できるぞ!
時に動物は、感情豊かな振る舞いを見せることがある。ペットを飼っている人であれば、その無垢な行動に心癒されることも多いはずである。
最近海外ネットユーザーが投稿した1本の動画が注目を集めている。その動画は、赤ちゃんからおもちゃを奪ってしまった飼い犬が、赤ちゃんに謝罪するというものだ。おもちゃを取られてしまった赤ちゃんは号泣してしまうのだが、犬がお詫びとしてとった行動が本当にかわいい。犬と赤ちゃんは本当に良い友達である。
ハリネズミといえば、あの “トゲトゲ” である。可愛いのに、トゲトゲ。そのギャップからハリネズミが大好きだという人も多いかと思う。しかし、彼らが実際にどれくらいトゲトゲしているのか、知っている人は少ないのではないだろうか?
ということで今回は、「ハリネズミのトゲの威力が一発で分かるGIFアニメ」を紹介しよう。これを見れば、ハリネズミをナメてはいけない、ということがよ〜く分かるはずだ!
誰だっていいことがあればウキウキしたくなる。そんな時は足取りも軽くなるもので、周りに隠れてスキップしながら帰路についた人もいるのではないだろうか。別に恥ずかしがらなくてもいい。きっと多いはずだ。
そして、そんな気持ちになるのは動物も同じということが判明した。というのも今回ご紹介する動画「Cat Walk」がそうだからだ。見ているこちらまで思わず幸せになるような華麗なステップは見なきゃ損である!!
散歩中の犬が、他の犬に激しく吠えかかることはよくある。場合によっては、飛びかかったり噛みつくことも。犬を飼っている人にとっては、厄介な問題だ。
しかし! そんな犬のしつけに悩んでいる方でも、犬が激しく吠え合うYouTube の動画「dogs bark through open fence」を見れば、どこか癒されるに違いない。吠えているのに癒される!? どういう意味なんだ? と疑問に思うかもしれないが、その理由を簡単に言うと……犬に戦闘意欲が全くないからである。
動物というものは、人間の予想をあっさりと裏切ったクールな行動を見せつけてくれることが多い。私たちはそれを目の当たりにして、感動したり、面白がったりしているのだが、毎度驚きすぎているため「もう動物の方でも “ネタ切れ” なんじゃ?」などと、ふと思ったりすることもある。
しかし今回、私(筆者)のそんな愚かな思い上がりに、強烈なビンタをお見舞いしてくれた1枚の写真があるので紹介したい。「Just a regular day at the lake.(のどかな湖の日常)」と題された投稿写真である!
その狩猟本能から、素早く動くものに反応してしまうニャンコ。レーザーポインターの光などに、やたらと興味を示す姿は超カワイイとしか言いようがない。そして今回紹介するニャンコたちもある物に激しく反応しており、その姿が激カワイイのだ……!
動画「Testing the Reflexes of Seven Kittens」に登場するのは、7匹の子猫。ズラーッと並んで熱い視線で何かを見つめているのだが、彼らの反応がシンクロ選手顔負けなほどの揃いっぷりなのである!!
怪我をした動物を見かけたらあなたはどうするだろうか? 出来る限り助けるという心優しい人も多いかと思うが、怪我の具合などで助けるのが難しいといった悲しい状況もあるかもしれない……。
しかし今回は、怪我を負って動けなかったところを保護された幸運なアヒルを紹介するぞ! 「ラッキー」と名づけられたアヒルちゃんの回復する様子が写真に撮られ、ネット上にアップされているのだ。回復していくラッキーちゃんの姿に、胸を打たれること間違いなしである。
テレビの某番組で有名な「1カ月○○生活」。現在、その苦行を自ら課している女性が話題になっている。いや、彼女にとっては苦行ではないかもしれない。女性が挑戦しているのは、1カ月ペットフード生活。1カ月間、ペットフードだけを食べ続けて生活しているのだ。
現在チャレンジを継続中で、その一部はYoutube でも公開されている。様子を見ると……本人に苦悶の様子は全く見られない。余裕でチャレンジを終えてしまいそうな気配が漂っているぞ。以前ロケットニュース24では、ドッグフード好き愛犬家、よしお記者を紹介したが、彼女のインパクトはそれ以上かも!?