突然だが、みなさんは霊の存在を信じているだろうか? 私(中澤)はまったく信じていない。オバケなんてな~いさ♪ オバケなんてう~そさ♪ と生きてきて34年、何の問題も発生していない。やっぱり霊なんていないのだろうと思う今日この頃だ。
しかし、34年の中で1度だけ不思議な体験をしたことがある。結局あれはなんだったのか? 夢か、それともあれが霊体験なのか……。気になった私は、人生で初めて霊能者に相談してみた。すると、その霊能者は衝撃の事実を告げてきたのである。
突然だが、みなさんは霊の存在を信じているだろうか? 私(中澤)はまったく信じていない。オバケなんてな~いさ♪ オバケなんてう~そさ♪ と生きてきて34年、何の問題も発生していない。やっぱり霊なんていないのだろうと思う今日この頃だ。
しかし、34年の中で1度だけ不思議な体験をしたことがある。結局あれはなんだったのか? 夢か、それともあれが霊体験なのか……。気になった私は、人生で初めて霊能者に相談してみた。すると、その霊能者は衝撃の事実を告げてきたのである。
今までいろいろなカプセルトイを紹介してきた。その多くが見事な発想や細やかなディテールで作り上げられたもので、なかには感動さえ覚えるものもあった。しかし、それももう終わりだ……。カプセルトイ業界の発展は、この商品を持って終わりを告げるかもしれない。その商品とは……。
うんこだ! うんこだよ、うんこ! 一番作っちゃいけないものを作ってしまったか!! これ以上はないんだぞ! これに勝る飛び道具は、この世にないんだぞ! わかってるのか。実際に商品を手にしてみると、あまりにも精巧に出来過ぎており、もはや絶望しか感じない……。
九州と本州を隔てる関門海峡の北西に「藍島(あいのしま)」という離島が存在するのをご存知だろうか。通称「猫の島」。猫好きの人からしたら「天国」のような場所である。
今や観光地となっている「藍島」だが、行ったことがなく、どれほどの天国かわからない人も数多いに違いない。そこで! 実際に足を運んでみて、そのヘブン度を確認してきたぞ!
『だれも欲しがらなかったテディベア』という本がある。顔つきがちょっと歪んでいるから、誰にも欲しがられなかったテディベアのお話だ。タイトルを聞いただけで切なくなってしまうが、今回ご紹介するのも“誰も欲しがらなかったニャンコ” について。
なんと “いたずらっ子すぎる” という理由で、5組の家族からお断りされた過去を持つネコなのだ。でも、心配しないで! 今では本物の家族を見つけて、楽しく暮らしているから。その名もキティだ!!
形あるもの、命あるもの、全てがいつかは無に還る。悲しいことだけれど、それがこの世に生まれた上での厳然たる事実だ。
今回も1匹のリスが、突然あの世へと旅立った。すると警察官たちが「仲良しのリスが……」とガックリ肩を落とし、その死を悼んだという。
突然だが、アメリカ発の会員制倉庫型スーパー「コストコ」を知っているだろうか? 衣類から食品まで、すべてがアメリカンサイズのこのスーパー。広大な店内に並べられた商品の数々が作る地平線は圧巻の一言だ。
──ある日のこと、ロケットニュース24のマスコットである巨大クマ・サンジェリカがポツリとつぶやいた。「コストコに行ったら友達ができるかもしれない」と。確かに、コストコのぬいぐるみコーナーには、サンジェリカに近いサイズ(2.5メートル)のクマがたくさんいる。……よし、分かった! コストコで友達を作ろうじゃないか!!
ネッシー、ツチノコ、チュパカブラなど、未確認生物(以下UMA)の目撃情報にワクワクしちゃう人は多いだろう。事実、地球上には少なく見積もって数百万種の未確認生物がいると言われている。また、19世紀半ばまでゴリラが UMA だったことを考えると、巨大な未確認生物が隠れ住んでいる可能性はゼロではない。
この度、タイで捕獲された魚が「こんな生物見たことない」と話題になっている。その姿を見てみると、細長い体は「竜宮の使い」に似ているが、体と同じ幅の大きな口に何本も生えている牙は鋭く、肉食魚のオーラを放っている。さらに、生白く目がないビジュアルはエイリアンのようだ。あかん、完全にダークサイドに堕ちてはる……。
皆さん、覚えているだろうか? 2014年に第78回東京インターナショナル・ギフト・ショーで登場した驚きのフィギュアを。フィギュア史上もっとも不快といっても過言ではない代物、「Straining Dog」。日本語でいうと、「いきむ犬」だ。犬が踏ん張ってウ○コする様を形作った、この世で一番おバカなフィギュアである。
なんと、そのいきむ犬に、新モデルが登場していた! 新モデルの「Bat ear」が2016年4月20日から発売開始となった。またおかしな感じの商品なんじゃないかと思い、販売サイトを見てみると……。お! これは結構カワイイんだけど。気のせい? ちょっと欲しいかも!
口答えすることもなく、いつも忠誠を尽くしてくれるワンコは、人間にとって最良の友達である。ゆえに、ペットのワンちゃんを溺愛するあまり、「少々のいたずらや悪さには目をつぶってしまう」という飼い主は多いに違いない。
だが、「コレはちょっと勘弁してよ!」というレベルのいたずらをしちゃったワンコが、ネットで人気者になっているので紹介したい。イタズラを超えたワンコの過ちに、飼い主が発狂しそうになっている姿が、思わず目に浮かんでしまうのである。
気候が暖かくなると、乾燥する地域は山火事が多発しやすくなる。近辺に住んでいる住民はもちろんのこと、山に住む動物達にも危険が迫る山火事は、本当に恐ろしいものだ。
そして、そんな山火事から救出された子熊が、あまりにもキュートすぎてネットで人気者になっているのだ。まるでテディベアみたいな子熊は、‟火” にちなんで、なかなか小粋な名前を付けられたのである。
全国の爬虫類(はちゅうるい)好きよ集まれえぇぇぇぇ!! 今回は思う存分、これでもかと言うほど爬虫類に触れあえるスポットを紹介するぞ! その名も “爬虫類きっちゃアゲイン” 。
常に100種類以上の爬虫類を堪能できる喫茶で、爬虫類マニアにとってはまさに楽園……!! もちろん、「ちょっと苦手かも」という人でも楽しめる。正直、ここを知ってしまうと「動物園なんて言ってる場合じゃないぜ」という気持ちになること請け合いなのだ!
海外セレブのなかには、ちょっと変わったペットを飼っている人がいる。元プロボクサーのマイク・タイソンはベンガルトラを飼っていたし、パリス・ヒルトンは、中米に生息するアライグマ科のキンカジューを飼っている。
そして、ザ・ストゥージズを率いり、パンクロック界の帝王として君臨するイギー・ポップも、意外なペットを飼っているのだ。数々の奇行でロック界に伝説を残してきた彼が、ほのぼのとペットと戯れる姿が、なんとも愛らしいので紹介したいと思う。ステージでは見せることのない、イギーの意外な一面を垣間見られちゃうぞ!
しばらく家を留守にしていて自宅に帰って来ると、「やっぱり我が家はいいなあ~!」と実感してしまうという人は多いだろう。英語では「Home Sweet Home:ホーム・スウィート・ホーム」と言って、我が家の良さを表現する慣用句があるのだが、誰にでも、‟自分の基地” と呼べる生活拠点は必要である。
そんな拠点がある日突然消えてしまったら……いま、大切な我が家を奪われたリスが激写され、「切なすぎる……」とネットで話題を集めている。リスのなんとも言えない表情が痛ましすぎて、心がキューンとつかまれたような気持ちになってしまうのだ。
ワンワン! どの動物の鳴き声かといえば、もちろんこれは犬だ。カァ、カァならカラス。ニャーニャーは猫。ライオンであればガオーだ。では、ここでひとつ質問。皆さんはチーターの鳴き声がどんな感じかご存知だろうか。
あまり見かける機会のない動物のため、おそらくほとんどの人はピンとこないだろう。だが、聞いて驚くなかれ。どちらかといえば「猛獣」的なイメージがあるが……実際に聞いたチーターの鳴き声はめちゃくちゃかわいいのだ!
時に人間とペットのキズナは、人間同士のソレよりも強いものである。言葉は通じなくとも、心と心で固く繋がっているのだ。
ネコのギャビーとその飼い主のおばあさんは、長年一緒に暮らしたパートナーである。強いキズナで結ばれていたおばあさんとギャビーは、驚くことに “同じ日” に、たった “4時間” の差で天国へ旅立ったというのだから、もう偶然以上の何かを感じずにはいられない。そんな1人と1匹のストーリーを紹介しよう。
あなたにとって、「イイ男の条件」とは何だろうか? イケメン、優しい、ユーモアがある、お金持ち、尽くしてくれる……などなど挙げればキリがないが、中でも女子に有効なのが、 “ギャップがある” ことだろう。
そしてギャップに弱い女子であれば、これから紹介する動画はきっと “たまらない” ハズである。屈強なサッカー選手たちが、試合中に突如乱入してきた犬に見せた優しさ。そのギャップにウット~リしちゃってくれたまえ!
同じ生き物でも、犬にはニラや玉ねぎなどのネギ類は良くないなど、人間と同じ食品を食べたら中毒や消化不良を起こしてしまう場合もある。だが、人間が食べる食品は味付けも濃いし、どんな動物が食べても美味しいのではないかと思う。
そんなことを分かっているのか、美味しそうにピザのスライスにガッツくリスがSNSで大拡散! 動画「Emily Fleming, Matt Braunger, Jon Daly – Deep Dish Pizza」でも紹介され、「キュートすぎるじゃん!」と大人気になっているのだ。ピザにもいろんな種類があるが、リスが食べていたピザが地元の定番でなかったことも、注目集めた理由のようである。
条件反射の例えとして用いられる「パブロフの犬」。この言葉の由来は1902年にまでさかのぼる。犬にエサを与えるときに必ずベルを鳴らすようにしたところ、その犬はエサがなくてもベルを鳴らすとヨダレをたらすようになったことからだ。
犬からヒントを得たこと、そしてイワン・パブロフ博士が発見したことから「パブロフの犬」という言葉が例えになったのはご存知の通りである。そして生まれてから100年以上経った今、現代の犬による条件反射が海外で撮影されていたのでご報告したい。
この度、1匹のネコが飼い主に捨てられた。しかも年齢は20才。人間でいうと96才という超ご長寿ニャンコだ。20年も一緒にいたのになぜ……と悲しく驚いてしまうが、その理由は分からない。
動物病院で保護されたネコだが、 “高齢の動物は次の家族が見つかりにくい” ともいわれている。一体どうなるか……と思いきや、なんとあるカップルに引き取られることに! 今では楽しい毎日を送っており、その様子は Facebook にアップされているのだとか。うう、良かったね!!