気候が暖かくなると、乾燥する地域は山火事が多発しやすくなる。近辺に住んでいる住民はもちろんのこと、山に住む動物達にも危険が迫る山火事は、本当に恐ろしいものだ。

そして、そんな山火事から救出された子熊が、あまりにもキュートすぎてネットで人気者になっているのだ。まるでテディベアみたいな子熊は、‟火” にちなんで、なかなか小粋な名前を付けられたのである。

・山火事から救出された子熊がカワいすぎる~!!


米フロリダ州レイク郡で1平方キロメートルを燃え尽す山火事が発生し、現場に駆け付けた消防士が消火作業に当たっていたところ、小さな子熊が発見された。まだ、生まれて間もない体重7~9キロの子熊は、顔と肉球に軽い火傷を負っていたが命に別状はないとのこと。

・火事にちなんて ‟スモーキー・ジュニア” と命名!

消防士に抱えられた子熊は、山火事のショックと人間の存在に少し脅えているようにも見えるが、つぶらな瞳が愛らしくてまるでテディベアのよう! キュートな子熊を見て、屈強な消防士達の表情もほころんでいるようだ。

消防士達は、山火事から救出されたことにちなんで、子熊を「Smokey Junior:スモーキー・ジュニア」と命名! 英語で ‟煙たい” を意味するスモーキーという、‟火” にまつわる名前を付けられたである。

・母熊と再会する予定のスモーキー・ジュニア

子熊が発見された近辺に母親や家族の姿が見られなかったため、スモーキー・ジュニアは、フロリダ州魚類・野生生物保護委員会に一時的に保護された。

その後、保護団体が子熊の母親らしき熊を確認したとのことで、スモーキー・ジュニアの火傷が完治し次第、母熊と再会させる予定だそうだ。

今回の山火事で死傷者は出なかったとのことで、スモーキー・ジュニアも無事に保護され、母親とも再会できそうでなによりである。

参照元:Facebook @Lake County Fire Rescue – OfficialMashable(英語)
執筆:Nekolas

▼保護されたスモーキー・ジュニアは順調に回復しているぞ!

▼屈強な消防士達の表情もほころんでいる様子