やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も道具箱の整理をしているかな? お兄さんはハイパーボールを800個くらい抱えてるんだけど、冷静に考えても使い切れないよね! たまに他の人のボックスを見せてもらうと、自分と結構違っておもしろいもんだよ!!
それはさておき、ついにポケモンGO本体でも「個体値」が判別できるようになるのかもしれない。というのも、2019年7月16日、ナイアンティックの公式ツイッターで非常に気になる動画が公開されたからである。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も道具箱の整理をしているかな? お兄さんはハイパーボールを800個くらい抱えてるんだけど、冷静に考えても使い切れないよね! たまに他の人のボックスを見せてもらうと、自分と結構違っておもしろいもんだよ!!
それはさておき、ついにポケモンGO本体でも「個体値」が判別できるようになるのかもしれない。というのも、2019年7月16日、ナイアンティックの公式ツイッターで非常に気になる動画が公開されたからである。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! パッチールのタスクを探しまくってるかな? お兄さんは色違いが実装されてから毎日「カーブボールを5回連続で投げる」のタスクを探してるけど、そもそもタスク自体がなかなか見つからないよ。こりゃ難易度が高そうだね!
それはさておき、2019年7月14日(日曜日)に『エンテイ・デイ』が開催される。先日開催された「ライコウ・デイ」に続く激アツイベントだから、各人ぬかりなくエンテイ対策パーティを準備しておこう。
5、4、3、2、1……GO!!(ピタッ)。レイドバトルをする際、この現象に頭を抱えたことのあるトレーナーは少なくないだろう。いわゆる「GOフリーズ」。GOの文字が巨大化したところで動かなくなり、いつまで経ってもバトルが始まらないアレだ。
慌てて再起動するも時すでに遅し。レイドが終わって周囲に誰もおらず、大事なパスを無駄に……なんてことも珍しい話ではないが、とある方法を試してみたところ、記者は一度もフリーズせずに済んでいる。こ、これって、もしかして裏技……!?
2019年7月10日、ニンテンドーは名作と称されるゲーム『ドクターマリオ ワールド』をAndroid・iOSアプリでリリースした。残念ながら、私(佐藤)はこれが名作であることを体感していない。というのも、1990年、ファミコンとゲームボーイで同時発売されたその時、私はすでに高校生になっていて、マリオと距離を置いていたのだ。
優れたゲームと呼ばれている以上、大人になった今こそそれを体感すべきだ! そう思い、アプリをインストール。早速プレイ開始して、「これ、面白いじゃん!」と思った矢先に悲劇が起きた……。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 強いグラードンは捕れたかな? お兄さんはカイオーガとグラードンの相性がイマイチで、エースと呼べるほど強いヤツは捕れてないよ。ほしのすなもアメも準備万端だからいつでも来てね! 最強のグラードンちゃん!!
それはさておき、そのグラードンに代わって2019年7月11日から伝説レイドに登場するのが『アーマードミュウツー』だ。現段階ではどれだけ強いのか不明だが、なにせあのミュウツーである。以下の記事に目を通して、自分最強のパーティを準備しておこう。
国際的な事情により現在のところ、中国ではポケモンGOをプレイすることができない。ポケモントレーナーの皆さんにとっては周知の事実であろう。そのあたりに関しては当サイト記者が2年前、現地へ行って確認した記事に詳しくある。
ポケモンとゲーム企業のNetEaseは今年、中国で初となるポケモン公式ゲーム「ポケモンクエスト」の展開を発表した。これはポケモンGOのサービス開始も近い流れかもしれない……。ゲーム内の機能はここ2年でかなり増えたし、中国の状況も変化しているのではないだろうか?
もしかするとうっかりポケモンゲットできちゃったりして? 期待を胸に中国へ確かめに行ってみた!
近年は健康志向が進み、ジム通いをする人も増えている。低糖質ダイエットの流れを受けて、糖質の摂取を抑えるメニューを提供するお店も少なくない。NHKで放送した『筋肉体操』が反響を呼び、マッチョに対する評価が飛躍的に高まっている。
そんなマッチョを育成するゲームアプリが存在した。その名も「マッチョ GO GO GO」である。キャラクターに筋トレを繰り返させ、理想のマッチョに仕上げるというもの。放っておくとずーっと筋トレをしている。これをゲームと言って良いのか? いいんです!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も図鑑を見てニヤニヤしているかな? お兄さんは欲張りだから図鑑を全部キラにしたいし、色違いポケモンも全種類欲しいんだ。道のりは果てしなく遠いけど、1つでもキラったりするとそこばっかり見ちゃうよね!!
それはさておき、つい先日お兄さんは「ポケモンGOフェスタ in シカゴ」に参加してきたんだけど、きっとみんなは「結局いくらかかったの?」ってお金のことも気になってると思うんだ。そこで今回は旅費を全公開! いつか海外イベントに参加したい人はぜひ参考にしてくれよな!!
ファミコン全盛期、画期的なシステムで子供たちを熱狂させたゲームがある。「くにおくん」シリーズだ。横スクロールの2人同時プレイに始まり、『ダウンタウン熱血行進曲』での4人同時プレイに麦茶を飲むのさえ忘れて夢中になった人は少なくないだろう。
2019年9月、そんな「くにおくん」の最新作が発売される。くにおくんシリーズと言えば、主人公の不良くにおとライバル・りきだが、今回の主役はなんとその彼女たち! 「みさこ」と「きょうこ」が画面狭しと大暴れ!!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! アローラの色違いは捕れたかな? お兄さんは野生系が全然ダメなんだけど、7kmタマゴからニャースが出たよ! しかも2日連続で!! これはしばらくの間は7kmタマゴオンリーになりそうだね!
それはさておき、つい先日「ライコウ・デイ」が開催された。当然お兄さんも気合いを入れてライコウ狩りに挑んだんだけど、初めて “ある戦法” を試してみることにしたんだ。そう、ガチ勢がやるというあのやり方をね……!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 色違いパッチールは捕れたかな? 色違いのパッチールは2019年7月2日から実装されたみたいなんだけど、そもそも「カーブボールのグレートスローを5回連続で投げる」のタスクがなかなか出ないよね! 足を棒にして探すしかないよ!!
それはさておき、おそらく今週末の7月5日(金曜日)から7日(日曜日)にかけて『色違いニドラン♂』が実装される見込みだ。確定情報ではないが、過去の経験からほぼほぼ間違いない……と思われる。
位置ゲームは『ポケモンGO』のひとり勝ちの状態が続いている。当初ライバルになると目されていた『妖怪ウォッチワールド』の話はほとんど聞くことがなく、最近先行体験会が実施された『ドラクエウォーク』は正式にリリースされていない。
そんななか、ポケモンGOの運営元の「Niantic」は次の一手を投じた。海外で先行リリースされていた『ハリー・ポッター:魔法同盟』(以下、魔法同盟)を日本でもリリースしたのである。実際にやってみると……。あらためてポケモンGOのすごさがわかった。
2019年7月2日からEXレイドバトルにデオキシスのスピードフォルムが登場した。昨年のミュウツー以降に実装されると、ここまで3カ月に一度のペースでフォルムチェンジ。ノーマル → アタック → ディフェンスときて、いよいよラストのスピードが見参だ。
前回、堅守だったディフェンスは少人数だと攻略が難しかったが、スピードはどうなのか。そして一体どんな動きをするのか。当編集部は初日から一戦交えることができたので、まだ戦っていないトレーナーはぜひ参考にして欲しい。
三陸防災復興プロジェクトとポケモンのコラボが開催中だが、ついに2019年7月1日からは三陸鉄道リアス線開通記念として「ポケモン GO in さんりく」が始まった。期間中は岩手県全域でイシツブテの出現率が上昇。三陸沿岸部では、イワークやプテラなど、イシツブテ以外の数種類のいわタイプポケモンが出現するそうな。
「これは行くしかない……!!」というトレーナーは多いと思われるが、同時に浮上するのが「どうやって行けばいいの?」とのアクセス問題だろう。当編集部は前日から三陸沿岸部の宮古入りしているので、本記事ではオススメのアクセス方法お伝えしよう。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! お兄さんはいま、岩手県宮古市に来ているよ! そう、本日7月1日から始まった「ポケモンGO in さんりく」で全力プレイするためにね!!
事前情報では岩手県全域でイシツブテの出現率が向上、三陸沿岸部ではイワークやプテラなど、イシツブテ以外の数種類のいわタイプのポケモンも出るというからたまらない。狙いはもちろん……色違いポケモンたちだ!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 横浜GOは当選したかな? 結果はまだわからないけど、お兄さんはシャワーを浴びて身を清めてから応募したよ。あとは当たるも八卦当たらぬも八卦。どうにか当選できるように、善行を心がけるしかないよね!!
それはさておき、本日2019年6月29日16時から「ライコウ・デイ」が開始される。その名の通り「ライコウ」が久々に伝説レイドに登場するうえ “色違いライコウ” も実装されるから、本気を出す以外の選択肢はない。以下を参考に万全の態勢を整えよう。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 強いカイオーガは捕れたかな? お兄さんはこれまで93点のカイオーガが最高だったんだけど、今回96点をゲットしたんだ! でもいつか98点、100点のカイオーガが捕れたらそっちも育てちゃうんだろうね。カイオーガ艦隊ができる理由がちょっとわかった気がしたよ。
それはさておき、2019年6月そのカイオーガに代わり伝説レイドに登場したのが「グラードン」だ。じめんタイプ最強のグラードンは活躍の場も多いポケモンだから、まだ強いグラードンが捕れていない人はこの機会に張り切って伝説レイドをこなしまくろう。
ポケモンGOの世界的大ヒットを受け、どうやらゲーム業界は「位置ゲー」がトレンドのようだ。妖怪ウォッチの「妖怪ウォッチワールド」にドラゴンクエストの「ドラクエウォーク」、そしてハリーポッターの「ハリーポッター:魔法同盟」まで、続々と位置ゲーが誕生している。
そんな中、まさかすぎる位置ゲーが発表され話題を呼んでいるのでお伝えしよう。それが2020年リリース予定の『TSUBASA+(ツバサプラス)』である。なんとあの「キャプテン翼」をテーマにした位置ゲーらしいが、キャプ翼の位置ゲーって……予測できねえ。