黒田博樹投手の復帰や前田健太選手の残留など、明るい話題が多く優勝を期待され開幕を迎えた広島東洋カープ。残念ながら今日現在、セ・リーグ最下位と低迷しているが、まだまだ借金は6。盛り返すチャンスは十分にある。
カープといえば、旬のネタやジョークを交えた球団グッズを数多く販売していることでも有名だが、またしても「こ、これは!」と思わされるアイテムをリリースしたのでご紹介したい……それが『広島東洋カープ×ファミスタ』コラボグッズだ!
黒田博樹投手の復帰や前田健太選手の残留など、明るい話題が多く優勝を期待され開幕を迎えた広島東洋カープ。残念ながら今日現在、セ・リーグ最下位と低迷しているが、まだまだ借金は6。盛り返すチャンスは十分にある。
カープといえば、旬のネタやジョークを交えた球団グッズを数多く販売していることでも有名だが、またしても「こ、これは!」と思わされるアイテムをリリースしたのでご紹介したい……それが『広島東洋カープ×ファミスタ』コラボグッズだ!
ロケットニュース24いちスターバックスコーヒーが大好きで、毎朝のようにスタバのコーヒーやフラペチーノを購入する佐藤記者。
だが、佐藤記者いわく「なんかスタバに行くとき “オッサンなのにスタバでドヤろうとしててウケる!(笑)”」と、知り合いに見られていないか心配なのだという。そんなときに彼が思いついたアイデアが……
誰だって子どもの頃に遊びすぎてしまった経験はあるはず。親に猛烈に叱られて何か罰を与えられたということもあるだろう。その罰の中でも、最も厳しいのが “お気に入りのオモチャを処分されたり取り上げられたりすること” だ。「なんてことをしてしまったんだ!」と後悔しても遅いのだ……。
最近海外で、成績不振で父親を激怒させてしまった少年の動画が話題になっている。彼は成績が悪かった罰として、自分でゲーム機を破壊するように命じられるのだが、どうしても壊すことが出来ずに涙ながらに、「出来ないよ(泣)」と訴えるのである。
……わかる。わかるぞ!! その気持ち。でもお父さんが許さないからやるしかないよなッ! 悲しすぎる~(号泣)。
いまだかつて、これほどまでにプレイヤーを突き放したゲームがあっただろうか? 大手スナック菓子メーカーの「湖池屋」は主力商品スコーンのPRの一環で、PC・スマホでプレイできるゲームを公開した。
湖池屋といえば、最近ポテトチップスの「バナナ味」と「モモ味」の発売を発表したばかり。今度はスコーンのゲームを公開したのだが、このゲームが完全に無理ゲー! どうやってクリアすんだよコレ。そもそもツッコミ所満載なんだが……。
コラーーーっ! タカシ!!! あんたまた1日中ゲームばっかやって!!! ゲームは1日1時間って高橋名人も言ってたでしょ!
……と、学生時代は毎日俺を叱ってくれたカーチャンも、いまは遠い田舎にいて1年に1回会うか会わないか。寂しいものである。
2001年7月20日に公開されたジブリ映画『千と千尋の神隠し』は、興行収入300億円を超え、日本映画史上歴代最高額を記録した。いまだに破られていない大ヒットとなったのは、誰もが知っていることだろう。
騒がしさの中にどこか静けさがあり、心に残る名作だが、なんと海外でファミコン風にリメイクされた動画が作成されたのでご報告だ! さっそく、動画「Spirited Away – 8 Bit Cinema」で確認してみよう!
楽しい楽しい空の旅。なんと雲の上を飛びながら大陸間移動してしまうのだ。上空1万メートルの高さでメシを食って用を足し、映画を楽しみつつグースカ寝てしまったりするのである。冷静に考えればスゴいことだ! だが……エコノミー席は、狭い。
着陸後、搭乗口まで移動する最中に横目で “ブランケットが散乱したビジネスクラスの席” を見ると、「なんて快適そうなんだ……」と悔しくなることがある。しかし、考え方によってはエコノミー席も快適になる。ファーストクラスやビジネスクラスでは到底体験できない “楽しみ方” があるのだ。今回ご紹介する9つの快適テクニックのように。
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するのがこの企画「懐かしのゲームレビュー」のコーナーだ。今回はカプコンから発売されていたスーパーファミコン用ソフト、『アラジン』である。
このソフトは今から22年前の1993年に発売されたアクションゲーム。前年に公開され日本でも大ヒットしたディズニー映画『アラジン』を題材にしたゲームだが、「ディズニーとカプコンが本気出した!」と思わされる抜群の完成度であった。
2014年6月、笑福亭鶴瓶さんがホストを務めるNHKの『鶴瓶の家族に乾杯』に出演し、視聴者を心配させた加藤茶さん。このとき加藤さんは反応が緩慢でしゃべり方にも覇気がなく、鶴瓶さんに「見ている人は心配しますよ」とまで言われていた。
その加藤さんがなんとレースゲーム『グランツーリスモ6』のイベントに出演。特別に用意された筐体で、ゲームをプレイしたのである。多くの視聴者が大丈夫か? と不安に思うなか、加藤さんは脱輪することなくコースを周回。想像を超えるウマさでコースを走破したのだ! カトちゃん元気だった!!
ファミコンの『いっき』という作品をご存知だろうか。1985年に発売されたこの作品は、「ファミコンのクソゲーって何?」というアンケートをとったら上位にランキングされること間違いナシのゲームだ。
そんな伝説のゲームの曲を、オーケストラが本気で演奏した動画が感動レベルの作品に仕上がっているのだ! 『いっき』をプレイしたことがある人もない人も、オーケストラの本気を見て感動してほしい!
今年のプロ野球は広島カープがアツい! 例年にない盛り上がりを見せている広島カープに、カープファンである筆者はニヤニヤが止まらない。特に盛り上がっているのが、大リーグから日本球界復帰を果たした黒田博樹投手のニュースだろう。
黒田投手がアメリカでの20億円以上のオファーを蹴って広島カープに戻ってきたという男気あふれるニュースには、カープファンのみならず日本国民全てが感動したと思う。そんな黒田投手に対するアツい思いをドラクエの復活の呪文に入力してみたらレベル25で再開できた!
2015年3月25日に発売されたロケットニュース24の単行本『ロケットニュース24のひみつ(スコラマガジン)』はもう買ったかな?
ドラクエの復活の呪文ネタも掲載されているスバラシイ単行本だ! 書籍に復活の呪文が掲載されるなんて昭和のファミコン攻略雑誌以来の快挙だと思う。
そんな想いをドラクエの復活の呪文で入力してみたらレベル20で再開できたので紹介したい! ドラクエは常にロケットニュース24のことを気にしてくれているのだ!
キタ! やっとキタ‼︎ 遂にこの日がやってキター!!! やってきたのは、現在人気沸騰中のネコアプリ『ねこあつめ』 のアップデートなのであるが……なぜに初っぱなからこのようなテンションで飛ばしているかというと、本当に待望だったからである。
去る2015年3月26日の夜、新機能を備えたアップデートは、まさかのAndroid版のみの先行リリース。これには、今まで iPhoneでネコをあつめていたユーザーは壮絶にガッカリ……。 新機能「もようがえ」と、新ねこ・新レアねこの追加を心待ちにしながら、今日までコツコツと「にぼし」を貯蓄してきた iPhoneユーザーは歓喜に沸いている。
デカ盛り好きに朗報! もともと大盛りで美味しい焼きスパゲティを提供するお店として有名な「ロメスパバルボア 神田小川町店」が、1000グラムのメガ盛りを超えた、1400グラムのギガ盛りを、本日2015年4月1日から提供開始したぞ!
さらに完食すると、期間限定だが抽選で3名に、『焼きスパゲティ1カ月分パスポート(神田小川町店)』をプレゼントしてくれるらしい! マジかよ毎日デカ盛りパスタ食えるじゃん!!!
全国のねこ収集家たちに告ぐ! 2015年3月26日夜、新ねこ・レアねこ、新しいグッズ、そして……新機能「もようがえ」を備えた『ねこあつめ ver.1.2』が配信された模様だ! くり返す! 新機能追加のアップデートきたーーーーー!! しかし、まさか……まさかのAndroidのみ! iOS版は順次配信予定とのこと。この現実にうなだれる iPhoneユーザーが続出している。
ロケットニュース24では先日、ダウンロードするなり早速課金し、お金の力で「ねこてちょう」を1日でコンプしてしまったという夢のない記事をお送りした際に「近日新機能追加予定らしい」という一番重要な情報を一番最後にシレッと掲載していたが、なんと、記事公開翌日の昨夜、早くも新機能がリリースされたもよう!
若者から大人まで、きっと誰しも一度はハマったことがあるSFロボット作品「ガンダム」シリーズ。いまでもアニメを見てモビルスーツやキャラクターのカッコよさや人間臭さに感動したり、ゲームで好きなモビルスーツを操作してヒャッハーしているという人も少なくないだろう。
猫とはなぜ、こうも人間の心をくすぐるのだろうか。それがたとえ生身ではなく「ゲーム」だったとしても、だ。今、猫好きをはじめとした多くの人のハートをワシ掴みにするゲームアプリが話題である。そのアプリとは『ねこあつめ』。すでに200万ダウンロードに達するほどの人気なので、知っている人も多いハズ!
この『ねこあつめ』、アプリ自体は無料でダウンロードできる。よって、やり方次第では無料の範囲で楽しむことも十分可能だ。しかし! この類のゲームは、課金したくなるようにできているのもまた世の常。この『ねこあつめ』も、みるからにユル〜い、のんびり放置系のゲームにもかかわらず、先を急ぐ筆者はあっさり課金してしまった。その結果は以下の通りだ。
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はバンダイから発売されていたファミコン用ソフト、『ゲゲゲの鬼太郎・妖怪大魔境』である。
このゲームは今から29年前の1986年に発売されたアクションゲームだ。当時アニメで大ヒットしていた「ゲゲゲの鬼太郎」をモチーフにした作品であり、売上総数は125万というミリオンセラーゲームなのだが……。それなりに難易度は高く、しかもエンディングがなかったので、当時の子供たちは「いつまで続くのか?」という無限ループに陥っていた。