「グルメ」カテゴリーの記事 (839ページ目)

山盛り野菜をトッピングできることで有名な『ラーメン二郎』。丼からハミ出すほどの野菜で人気を博しているのだが、その『ラーメン二郎』をしのぐスゴイ量のラーメンが存在した。

そのラーメンとは、大田区の麺香房『暖々』の「増し増しラーメン」だ。追加トッピングできる野菜の量は丼の3倍強! スープも麺もまったく見えないほど大量にトッピングしてくれるのだ。この噂を聞きつけたロケットニュース24取材班は、さっそく最強レベルの増し増しラーメンに挑戦にしてみたぞ。

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大手牛丼チェーン『すき家』で、またしても強盗事件発生した。9月21日午前3時40分ごろ、横浜市泉区の『すき家泉区和泉町店』に2人組の強盗が押し入り、売り上げ金約10万円を奪って逃走したという。

2010年1月11日に、山梨県で発生した強盗事件を皮切りに、同チェーンでは現在まで26件もの強盗事件が発生している。どうして『すき家』ばかり強盗が入るのか? インターネットニュースサイト『J-CASTニュース』も「牛丼すき家強盗事件なぜ多発? ライバル店に比べ異常な発生件数」と報じたくらいである。そこで、『すき家』の強盗被害についてまとめてみた。

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日本最大級の肉丼を食べてみた! まるでマンガのような山盛り

大手牛丼チェーン『すき家』に、牛丼並盛の6倍の肉が盛られている裏メニュー『牛丼キング』があるのは皆さんもご存知の通り。しかし、『牛丼キング』の上をいくすごい量の丼モノが存在したのだ。

早稲田大学西門のすぐ近くにある食堂『ライフ』が出している肉丼である。見た目も量もハンパじゃない。学生たちの胃袋を満たすために超メガ盛りにしているという。今回は、このド級の肉丼に挑戦してみたぞ!

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すき家の裏メニュー! 牛丼(並)の6倍の量がある『牛丼キング』を食べてみた

大手牛丼チェーン『すき家』の最上級デカ盛りメニューをご存知だろうか? 同社は2009年にメニュー改定をしているのだが、ホームページにも掲載されていない秘密のメニューがあるのだ! 今回は、その秘密のメニューを食べてみる事にしたぞ!

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【スイス人のスイス日記】みんな大好きエドハーディドリンクはスイスの定番

こんにちは! スイス特派員のスイス人・フィリップです。ベルンに住んでるゲームとグルメが好きな男です。日本語が変でも許してね。今日は最近私の友達の間ではやっているドリンクを紹介します! それはこちら! 日本でもTシャツやキャップで人気のEd Hardyのドリンクです!

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バーガーキングの「おかわり自由」に挑戦! 意外な落とし穴が判明

大手ファーストフードチェーンの『バーガーキング』は、9月16日から人気ハンバーガーシリーズ『WHOPPER』(ワッパー)の食べ放題キャンペーン『”B”i King』(バイキング)を、10月15日までの期間限定で開始した。ワッパー系ハンバーガー(グリルTeriyaki含む)と『ミール』(MMセット)を注文し、ハンバーガーとポテト(もしくはオニオンリング)を30分以内に完食すると、無料で同じ商品をおかわりできるのだ

さっそくロケットニュース24取材班も、いくつハンバーガーを食べられるかチャレンジしてみた。ところが、どんなにがんばっても3個までしか食べることができない可能性があることが判明した。その理由とは?

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『ドリアン』は濃厚な甘みと強烈な匂い(我々にとっては、臭い?)が特徴の東南アジア原産の果物。日本では高級果物として、一目置かれた存在ですが、シンガポールやマレーシア、タイ、インドネシアなど東南アジア諸国では、庶民の果物として愛されています。

例えばシンガポールの屋台で売られているドリアンであれば、3シンガポールドル(約200円)ぐらいから購入できるほどのお手頃価格。ちなみにスーパーでは殻を割った後の房の状態で、しっかり密封して販売されています(写真参照)。好き嫌いがかなりはっきり分かれる果物ですが、好きな人にとってはたまらない味なのだそうですよ。

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マレーシアのパンは、どれもフカフカしていて「添加物たっぷり入ってます」というものが多い。味わい深い天然酵母パンを取り扱うパン屋はほとんど見かけないばかりか、噛みごたえのあるパンはまだ浸透していないのだ。

天然酵母パンの取り扱い店ではないが、マレーシアにもおいしいパン屋はある。常に行列ができているパン屋で、その名は『Rotiboy(ロッティ・ボーイ)』。店名にもなっている焼き立ての『ロッティ・ボーイ』(1.8リンギッド・約60円/1コ)を買い求める客で、店内はいつも賑わっているのである。

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「汚い食堂ほどウマイ!」はマレーシアでも共通か? 客家麺専門店編

日本では「汚い食堂ほどうまい」という話をよく聞くが、マレーシアでもその法則が当てはまる。デートで汚い食堂に連れて行かれたら気分が萎えかねないが、マレーシア人男性は小汚い店をチョイスすることもしばしば……。節約のためというわけではなく「おいしいから」そういう店をチョイスするのだそうだ。それゆえマレーシアの現地人は、老若男女問わずおいしい小汚い店を熟知している。

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マレーシアに暮らしていると「汚い店ほど料理がうまい」という事を痛感する。エアコンのきいた小ぎれいなレストランやカフェで食事するのも洒落ていて良いものだが、地元の友人らによれば「汚い店の方が、ひっきりなしに客が入っているし、料理の味もよい」ということだ。

記者は、かつて汚い店が苦手であった。しかし、『KEDAI MAKANAN FOONG FOONG』(アンパン・パークLRT駅付近)でクアラルンプール内アンパン地区の名物料理『醸豆腐』(ヨン・トーフー)を味わって以来、汚い店の虜(とりこ)になっている。アンパン地区出身の友人によれば、「ここの店の醸豆腐を食べに遠方から足を運ぶ人も多い。日本人客だって多いんだから!」とのこと。10回近くこの店に足を運んでいるが、いまだ日本人客に出会ったことがないのだが……。

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神戸南京町そばに本店を構えるマシュマロ専門店『神戸マシュマロ浪漫』が、8月26日からマシュマロとスポンジ、そして濃厚な生クリームの絶妙な組み合わせが自慢の「神戸なめらかロール」を発売。自ら“マシュマリスト”と称する店長の久保律子さんが、「力作です」と自信をもってすすめる新商品です。
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記者はかねてから『焼きプリン』を不思議に思っている。よくコンビニエンスストアのデザートコーナーで『焼プリン』という商品を見かけるだが、焼プリンはどうやって焼いているのだろうか? プリンにする途中で焼くの? それともできあがってから焼くの? できあがってから焼くならば、普通のプリンを焼いたら焼プリンになるんじゃないの? この疑問を解決するために実際にプリンを焼いてみた。

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みなさんは自宅でアイスティーを作られること、ありますか?透明感のある水色と、さっぱりとした味わいのアイスティーは、夏をより涼しげに演出してくれるおうちカフェアイテム。

アイスティーを作る際は濃く淹れた熱い紅茶を急速に冷やす方法が一般的ですが、実は水に茶葉を入れて冷蔵庫で寝かせるだけでOKという簡単な方法があります。そこで今回は『水出しアイスティー』の作り方をご紹介したいと思います。 続きを全部読む

猛暑の毎日、こう暑いと辛いものを食べて暑さを吹き飛ばしたい気分になる。そこで激辛マニアの間で日本一、いや世界一辛いと噂されるカレーを食べに行ってみた。東京都文京区にある『大沢食堂』は、元キックボクシングのチャンピオン大沢昇氏が経営している食堂だ。ここでその世界一辛いカレーが食べられるという。

軽い気持ちでお店を訪ねた取材班だったが、想像を絶する辛さに悶絶! 辛いなんてもんじゃない。痛い! 口のなかが痺(しび)れる! 気を失いそうなほどの辛さに、暑さを忘れ寒気さえ感じたのだった。

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大手ファーストフード店の『モスバーガー』が、8月24日から全国の店舗で期間限定の『ご当地バーガー』を販売を開始する。それに先立って、東京・大崎カフェ店と京都・四条河原町店で、全6種類のご当地バーガーを先行販売することとなった。

8月19~20日の2日間限定で販売されるのだが、モスバーガーのケータイ会員の場合は17~18日に食べることができる。さっそくご当地バーガーを全部食べてみたぞ!

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フタ(キャップ)を開けた瞬間にカチンコチンに凍ってしまう凄いコーラ『SUPER CHILL! コカ・コーラ』(通称です)。すでに『革命的コカ・コーラ誕生!? フタを開けると瞬間氷結する『コカ・コーラ』がスゴイ!』という記事でもお伝えしているが、ペットボトルのふたを開けた瞬間、今まで液体だったコーラが凍っていくという不思議なコーラなのである。

これは実際に飲んでみたい! ということで、『SUPER CHILL! コカ・コーラ』を飲む事ができる『お台場合衆国 オダイバランド』の『コカ・コーラ ICE-COLD ステーション』に行ってみた!

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『卵かけご飯』は日本人だからこそ理解できる料理であり、シンプルながら濃厚な風味を楽しめる絶品の料理である。そんな『卵かけご飯』だが、卵がなくても『卵かけご飯』を作れる信じられない調理方法があるのをご存知だろうか?

「卵がないのに『卵かけご飯』が作れるはずないだろ! 常識的に考えて」と思っている人! 確かにその通りなのだが、この調理方法で作ることにより、卵がなくても『卵かけご飯』と同じ味の料理を作る事ができるのである! その方法とは?

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先日、ロケットニュース編集部に突然現れたイケメン男女『グラソービタミンウォーターポリス』。彼らは、色不足の疑いのある人にビタミンウォーターを与え、ホントの自分を見つけ出してもらうために日夜パトロールしている。その彼らが、渋谷で大規模イベント『グラソービタミンウォータースタジオ』を開催すると聞きつけ、取材班もイベントに参加してみることにした。

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前回、虫のタガメを食べた感想についてお伝えしましたが、今回はアリのタマゴの味についてお伝えしましょう。皆さん、アリのタマゴって見たことありますか? 私は今までに見たことがなく、「これがアリのタマゴ?」と驚きました。意外に大きいんですね。

このアリのタマゴは贈り物としていただいたのですが、冷凍されたアリのタマゴのなかには、半分くらい成虫になっているものもいました。さらに羽の生えたものまでいて、食べるのには相当勇気が必要でした。でも食べました。

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2010年7月25日から8月1日まで8日間+1時間ぶっ続けで生放送していた佐藤です。放送中に、郵便局留めでプレゼントをお贈り頂くという企画を行ったのですが、大変多くの方からたくさんの支援物資が届きました。おかげで楽しく放送を続けることができました。この場を借りて感謝を申し上げたいと思います。誠にありがとうございます。

放送をご覧いただいた皆さんから届いたものは、どれもユニークなものばかり。蚊取り線香や栄養ドリンクをはじめ、ヤシの実、『餃子の王将』の餃子50個、さらには謎のオブジェやTシャツまで。いちばん驚いたのは食用の虫です。肉食性の水生昆虫『タガメ』と、『蟻の卵』がチルドゆうパックで届いたのです。

私は今まで、虫なんて一度も食べたことがない。しかし支援物資として届いたのだし、ありがたく頂かなければ! そう思い、これらの昆虫を実際に食べてみました。2種類の虫が届いたのだが、今回はそのひとつ、『タガメ』の味についてお伝えしたいと思います。

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