朝夕は冬のような寒さを感じる季節になってきた。ハロウィンも終わり、街では少しずつクリスマスに向けての準備が進みつつあるようである。
そんななか、東京・ダイバーシティお台場では一足早くクリスマスイルミネーションが点灯。今年は韓国アーティスト「東方神起」のシングル曲とコラボレーションしたイルミネーションが実現したのである。
朝夕は冬のような寒さを感じる季節になってきた。ハロウィンも終わり、街では少しずつクリスマスに向けての準備が進みつつあるようである。
そんななか、東京・ダイバーシティお台場では一足早くクリスマスイルミネーションが点灯。今年は韓国アーティスト「東方神起」のシングル曲とコラボレーションしたイルミネーションが実現したのである。
1994年「LOVE YOU ONLY」でCDデビューしたTOKIO(トキオ)が20周年ライブを日本武道館で開催し、2日間で2万6000人の観客が駆け付けた。最終日の公演で、日本武道館での通算公演回数は57回に達したというから驚きだ。
TOKIO……。頻繁にメディアで見かけるし、タレントとして一流なのはわかる。ただ、アイドルとして20年もの間、第一線でいられるほどの人気の理由はわからない。そこで日本武道館公演に集まったファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
2014年10月19日から放送が始まったタモリさんの新番組『ヨルタモリ』。『笑っていいとも!』ですっかり昼のイメージが定着したタモリさんなのだが、この番組ではいいとものイメージを一切払拭して、シュールなタモリワールド全開の内容になっている。
本来のタモリさんの芸風を知る人は、「こんなタモリを待っていた!」と歓喜しているようなのだが、いいともタモリしか知らない世代の人にはあまり歓迎されていない雰囲気。そこで本来のタモリさんの芸風を知る上で手がかりになるCDをご紹介したいと思う。
ショッキングな瞬間は突然やって来る。大抵は事前予告なしだ。それはまるで、「夜中にドアをノックする、NHKを名乗る集金人」のよう。一瞬で人を動揺と混乱の渦に引きずりこむのだ。ショッキングな瞬間を人に例えると、これほど厄介やヤツはいないだろう。
今回、紹介する野郎もなかなか手強い相手だ。どんな相手かというと、「マジックを見た女性がショックのあまりウィッグを取った瞬間」というヤツだ。繰り返すが、「ウィッグを取った」である。もうこの時点で、相手が一撃必殺のパンチを持っていることが分かるだろう。だから覚悟してほしい! 歯を食いしばって、YouTube の動画「Watch her hair – The Magic Spider App – mypetboris」をチェックだ!!
先日、私(佐藤)は「メロンパンの皮」を買い求めるために大阪へと足を運んだ。無事に購入できたものの、その日に山崎製パンが「全国発売」と発表し、わざわざ足を運んだ意味がまったくなかったのである。
そんな私に、意外な人から「話を聞いて欲しい」という連絡があった。その人物とは……お笑い芸人のたむらけんじさんである!
一体何事かと思い、とりあえずたむらさんの経営する焼肉屋『炭火焼肉たむら』の蒲生本店へと向かった。そこでお笑いについてのアツイ話を聞かせてもらったのだが、肉に夢中でほとんど話が頭に入らなかったことをここに告白する。
多様な種族から選んで冒険できるのが人気のMMORPG『TERA』のCMにも出演するなど、元イケメン俳優で現在は自称:ハイパーメディアフリーターとして活躍中の黒田勇樹さん。
だが、現在は順風満帆に見える黒田さんも、昨年は離婚問題により世間が騒然となった。インターネットのニュースサイトや週刊誌が一斉に黒田さんが人間のクズであるかのように報じ、なかには彼を “とんでもないクズ” だと思い込んでしまった人もいるようだ。
歌手の西野カナさん(25)が精力的に活動している。2014年は春先に全国12か所でライブツアーを開催し、2015年には20万人規模のアリーナツアーが決定しているというから、その人気の高さを伺わせる。
「会いたくて会いたくて」で大ブレイクしたのが2010年だが、お恥ずかしながらその1曲しか知らない私(筆者)は、彼女が支持される理由がイマイチわからない……。そこで10月下旬に国際フォーラムで行われたライブに集まったファンたちに、直接人気の理由を聞いてきたぞ!
プロレスラー、天龍源一郎(64歳)。多くの同年代レスラーが第一線を退く中、いまだ最前線で戦い続けるレジェンドレスラーだ。男気あふれる性格で、天龍源一郎を悪く言った話は聞いたことがない、まさに男の中の男である。
一方で天龍源一郎は『絶望的な滑舌の悪さ』でも知られている。彼の言っていることを一度で聞き取れる人は、この世にいないと言ってもいいだろう。そんな天龍源一郎が、「あらゆる実況の中で一番難しい」とされる、競馬の実況に挑戦した動画が話題になっているのでご紹介したい。
結成から丸40年を経過し、41年目に突入したTHE ALFEE(ジ・アルフィー)。うちメンバー2人が60歳の還暦を迎えているが、2014年秋も全国22公演のライブツアーを精力的にこなしているというから恐れ入る。
「星空のディスタンス」などヒット曲は数曲思い浮かぶが、40年もの間バンド活動できるほどの人気の秘密は何なのか? そこで10月下旬に行われた国際フォーラムライブに集まったファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はアテナから発売されていたスーパーファミコンソフト、『笑っていいとも! タモリンピック』である。
このゲームは今から20年前の1994年に発売されたゲームである。その名前が示す通り、2014年3月末に惜しまれながら放送を終了した、お昼のバラエティ番組「笑っていいとも!」が題材になったものである。この番組の終盤に行われていた爆笑! オールスター・タモリンピック(後の曜日対抗いいとも! 選手権)をゲームで再現したのである。
先日、俳優の柳沢慎吾さんの始球式がおもしろすぎるという話題をお伝えした。8月31日に行われた横浜DeNAベイスターズ vs 読売ジャイアンツの試合時、始球式に登場した柳沢さんは、十八番コント「ひとり甲子園」に全力投球。スタジアムは大爆笑に包まれた。
この様子を収めた動画は100万PVを超すほど注目を集めたが、なんと記者(私)がTVを見ているとCMでも柳沢さんの「ひとり甲子園」が流れているではないか! こちらもやっぱり、さすが名人芸! 慎吾ちゃん節炸裂のおもしろCMに仕上がっているのだ!
ストーカー被害に遭ったとして活動休止を宣言した出口莉奈さん。CoverGirlsに所属する彼女は2014年10月20日、公式サイトを通じて当面の活動を行わないことを発表していた。
ところが警察の調べでそれがウソであることが発覚。運営サイドでは事実確認ができていないようで困惑している様子を公式ブログで伝えている。
「DJポリス」と言えば、日本がアジア予選を突破してブラジルワールドカップ出場を決めた夜、東京・渋谷で喜びを爆発させる若者に対し、ユーモアのあるアナウンスをしたことで有名になった機動隊員だ。
そんなDJポリスを思わせる、いやそれ以上にユーモア溢れまくりの警察官がメキシコにいると話題になっているので取り上げたい。なぜ注目を集めているのかというと……その警察官は、マイケル・ジャクソンを彷彿とさせるダンスを踊りながら交通整理をするのだ。これはイヤでも目立つ! 目立ちまくるぞ!! 華麗な仕事っぷりは、YouTube にアップされた動画で確認できる。
美しく勝つ。それが私(筆者)のモットーだ。相手の攻撃はすべて受け止め、考えに考えた美しき必殺技で華麗に反撃! 9まで受け止め10で勝つ! 常に意表をついたパンチやキックを対戦相手には放っていきたいのだ。
ということで今回ご紹介したいのは、スマホの携帯メール宛(MMS)に届いた迷惑メールに美しく反撃するための、私の考えた2つの芸術的な必殺技である。使用するスマホは iPhoneシリーズが望ましい。
「ロックが好き」「それも、ちょっと古いロックが好き」「ローリングストーンズは今でも最高のロックバンドだ」「ギターを弾く時は腕を風車のように回す」などと言う人に見て欲しい動画がある。それは、YouTubeにアップされている、その名も「The Ohio State Marching Band Oct. 18 halftime show: Classic Rock」。
この動画には、あるアメリカのマーチングバンドの演奏が収められている。と言っても、ただ楽曲を演奏しただけではない。バンドのメンバーが変幻自在に隊形を変え、ダイナミックに「ロック」を表現しているのだ。
押しも押されぬ国民的な人気を誇るゆるキャラの「ふなっしー」。最近は274兄弟であることが明らかとなり、56番目の弟「ふなごろー」をお披露目して、兄弟ともどもさらなる人気を得て行くのではないだろうか。
そんななか、さまざまなキャラクターの中華まんを手掛けているファミリーマートが、ついにふなっしーに手を出した! その名も「ふなっしーまん」である!! これはファンなら必ず食べたい一品であるに違いない。発売開始は2014年10月28日、限定100万食なので絶対に逃すななっしーッ!!
心配だ。マジのマジで心配だ。各種報道によると、山Pこと人気アイドルの山下智久さんが器物損壊容疑で書類送検されたらしい。なんでも、“男性と口論中の山Pを写メろうとした女性の携帯電話を、山Pが取り上げてしまった” とのことだが詳細は不明。
いずれにしても、おそらく相当なストレスが山Pには溜まっていたのだと私(筆者)は思う。なぜならば、1カ月ほど前から山下智Pは、“あまり人には言えないような悩み” を次から次へと私に送ってきていたのだ。迷惑メールという通信手段を用いて。
1990年代は『ビバリーヒルズ高校白書』、2000年代の『24 TWENTY FOUR』、そして第3次海外ドラマブームを巻き起こしたのが『ブレイキング・バッド』だ。
大作映画並みに予算をつぎ込んで派手なアクションやCGを駆使するドラマとは異なり、『ブレイキング・バッド』は完璧に練り上げられた脚本とキャラクターの魅力で、グイグイと視聴者をドラマの世界へ引き込んでいく。一度見出したら虜になってしまう、まさに全世界に衝撃を与えた最高傑作だ。
さて、“あの人は今” シリーズにするには本作はまだ記憶に新しいということで、今回は “素顔に迫る” というアプローチで、いぶし銀の魅力を発していたマイク役のジョナサン・バンクスにスポットライトを当ててみたいと思う。
つい数カ月前の夏ごろに、迷惑メール評論家として大阪のテレビに出演させてもらった。その後、FM放送のラジオ番組にも出演させてもらい、つい先日にはUstreamでの生放送にも出演してきた。ちなみにこちらの生放送は現在「GyaO!」にて配信中。
そしてこれまたつい先日、初の全国ネットであるテレビ朝日系列の番組『中居正広のミになる図書館』に出演してきた。放送日は今日2014年の10月20日、ゴールデンタイムで2時間スペシャルの放送だ! だがしかし、大スターたちを目の前にして、ほとんど私(筆者)は何もできなかったのである……。