みなさんはせんべいを買うのにいくら出せるだろうか。高くて1000円くらいがいいところだと思うが、記者(私)もそれくらいが限度だ。「5万円のせんべい」があっても誰も買わない……はず……。
しかし、「5万円のせんべい」をたったの485円で購入できるという情報ゲット! これは買わねば損ということで実際に買ってみたぞ! 5枚入っているので1枚あたり1万円の計算になる。果たしてその味とは……!?
みなさんはせんべいを買うのにいくら出せるだろうか。高くて1000円くらいがいいところだと思うが、記者(私)もそれくらいが限度だ。「5万円のせんべい」があっても誰も買わない……はず……。
しかし、「5万円のせんべい」をたったの485円で購入できるという情報ゲット! これは買わねば損ということで実際に買ってみたぞ! 5枚入っているので1枚あたり1万円の計算になる。果たしてその味とは……!?
「グンマー(笑)」とインターネット上で群馬県を馬鹿にしている人たちに問いたい。キミたちは本当に群馬県の素晴らしさを知ったうえでそんなことを言っているのかと。
記者(私)は東京から1泊程度で行ける、関東の観光地をほぼすべてめぐったことがあるが、現段階で言えるのは間違いなく「群馬県こそ関東最強の観光地」であるということだ。
群馬県の魅力を知ってしまったら、毎週末は必ずグンマりたいほど群馬の魅力にとりつかれてしまうぐらい群馬は素晴らしい。今回はそんな、群馬県の素晴らしい魅力を簡単に説明したいと思う。
現在北極点に向けて、単独無補給徒歩の冒険している荻田泰永氏。彼の冒険に関して、日本事務局から緊急連絡が入ったのでお伝えしたい。
冒険開始から44日目を迎えたのだが、残念なことに撤退することが決定した。
カレーライスやオムライスと並んで、人気の洋食のひとつにハンバーグがある。おそらく「ハンバーグが嫌い」という人は、あまりいないのではないだろうか。しかし定番メニューでありながら、その自由度は意外にも低く、バリエーションも少ない。
もっと自由にハンバーグを食べられたら……、そんな夢を叶えてくれる素晴らしい店を発見したぞ! 肉の割合・入る具材・焼き加減・ソースを自由に選べるお店が、東京・日本橋に存在した。「サカナの中勢以」は、オーダーハンバーグという仕組みで、お客さんの要望にしっかりフィットしたハンバーグを提供しているのである。まさに俺流ハンバーグッ!
以前の記事で、SNS の Twitter が次第に Facebook 化していることについてお伝えした。投稿画像にタグ付けが可能になったり、「リツイート」という言葉は「シェア」と呼ばれる可能性が出てきたりと、これまでの Twitter とは変わろうとしている。
一方の Facebook にも大きな仕様変更が行われるようだ。スマホ端末で、近くにいる友達の位置情報を表示する機能を発表したのである。待ち合わせには大変便利そうなのだが、友達にどこにいるのかイチイチわかってしまうのは、かえって不都合があるという人もいるかもしれない。はたして、この機能はユーザーに歓迎されるのだろうか?
池袋のはずれに超ド級の珍スポットがあると聞いた。館長は御年86歳。70年前に虫好きとなり、コレクションが10万点を超えたところで遙かアマゾンに遠征。昆虫標本だけでなく、腐りかけた蛇のホルマリン漬けなど珍奇な収集物も多数展示。話も相当面白いらしい……。
こりゃすごい! 早速調べると、ウチから歩きで行けるエリアにあることが判明。ネットで見つけた案内には「電話してから来てね!」とあるが、その電話が一切通じない。15回かけても誰も出ない。仕方なく、住所をたよりにアポなし突撃してみた!
今日、4月17日は何の日か、皆さんはご存じだろうか? 誰もが一度はお世話になったかもしれない、ハローワークの日(職安記念日)である。
「最近行ってないな~」という方や、「かなり行ってないな~」という方はちょっと足を運んでみてはいかがだろうか? 「働きたくないでござる!」とか言ってないで、今日の記念日くらいはいかがですか?
道路標示は交通事故を未然に防ぐため、日本全国の至る所にある。「止まれ」「徐行」といったものがオーソドックスだが、近年では東京都の檜原村にある「超急カーブ」のように新しい試みも増えてきている。
そんな中、福岡県築上郡吉富町鈴熊(ちくじょうぐんよしとみまちすずくま)の新たな注意喚起の方法が斬新すぎると話題を集めているぞ。その驚きの内容とは……詳細は次の通りだ!
プロレスの歴史において、高い場所から飛び降りる「ダイブ」は欠かせない。気合の入ったダイブを魅せれば、それすなわち伝説となる。ブル中野の「金網頂上からのギロチン」しかり、松永光弘の「伝説の後楽園バルコニーダイブ」しかり、だ。
そんな伝説のダイブを、海外のYouTubeユーザーが勝手にベスト10として動画を作っていたのでご紹介したい。動画のタイトルは「Top 10 Wrestling Dives」だ! 嬉しいことに、日本の試合がいくつもランクインしているぞ!!
今までにおいしいものを食べて、涙を流したことはあるだろうか。料理からそこはかとなく伝わる、優しさや愛情を感じ取って、気づけば涙が流れている。人生のうちに1度あるかないかの、貴重な体験なのかもしれない。それを「至福」と呼んでも良いだろう。
記者(私)は最近そんな素晴らしい体験をすることができた。先日の記事で紹介した、名作漫画『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するトリオ・トラサルディー(通称:トニオさん)の料理を再現した、茨城県の「アミーチ」で食事をしたときのことだ。この料理はただの再現ではなく、原作と料理に対する「賞賛」と「敬意」をもってつくられた作品と言っても良いかもしれない。
原作者の荒木飛呂彦先生がアミーチの料理を食べたら、なんというか感想を聞いてみたい。
現在北極点を目指して、無補給で単独徒歩に挑んでいる荻田泰永氏。今回の冒険で強い武器になるはずのフォールディングカヤックは、結局35日目に捨てることになってしまった。
一体なぜ、武器になるはずのカヤックを捨ててしまったのだろうか? 2014年4月14日に開かれた荻田氏の冒険を詳しく伝えるトークイベント「ExpeditionはLIVEだ。」で、その一部始終が明かされたのである。これから先も冒険を続けるために、荻田氏は厳しい選択を迫られたようである。