「生活」カテゴリーの記事 (66ページ目)
ご存知だろうか。あのフランフラン(Francfranc)が一部店舗で食品を販売していることを。私自身はつい最近知ったのだが、「酒のつまみ」まで売られていたから軽くビビってしまった。
ビビりついでに購入してみたところ、「予想通りだったこと」と「予想外だったこと」があったので、以下で報告したい。
生まれ持っての不器用で子供の頃から損ばかりしている。
いずれ大人になったら上手くなるだろう……と思っていたのに、未だに苦手なことがある。洗顔だ。
どんなに気をつけてもパジャマの袖、胸元、床、いつもビッシャビシャである。妙齢の女が顔を洗っただけなのに洗面所で象が水浴びでもしたのか? というレベルなのだ。
そんな洗顔ベタにとっての神アイテムがスリーコインズに登場した……! 洗顔ヘタな人はマジで全員買ったほうがいい。
ワークマンの秋冬アイテムの中で今年最も人気を集めているのは「BUZZ HEAT(バズヒート)」なるシリーズ。暖かい・動きやすい・軽い・雨風に強いウェアで、前回紹介した「バズヒート マシュマロカーディガン」も同シリーズの超人気アイテムである。
そして今回購入したのは、男女兼用の「バズヒート フライヤージャケット(2900円)」。暖かい・動きやすい・軽いのは当たり前。さらに持ち運びが可能で……暑いと感じたら1秒で脱げる機能まで搭載しているのだ! って、その機能いります? 実際に試してみた。
GUにて販売が始まっている2023年秋冬の新作ウェア。その中に『ピーナッツ』コラボがあることを私(あひるねこ)は見逃さなかった。ラウンジウェアが3種類と、スウェットが7種類。なかなかの物量である。
特に気になったのが後者の『ヘビーウェイトスウェットプルオーバー』というアイテムで、どう控えめに考えても狂おしいほどカワイイ仕上がりだ。これは近年のピーナッツコラボの中でも出色の出来なのでは? 全種類コンプリートしたいぞ!
コンビニは誰しもが毎日行くもの──。と思っていたのだが、先日編集部で話していたところ全然行かない人もいるらしい。マジかよ。買うものなくてもとりあえず寄るでしょ。常識がそうなってしまうくらいには、私(中澤)はコンビニに毎日行っている。主に、ローソンとミニストップ。
複数通っているゆえに思うのだが、ミニストップの店内調理の惣菜はウマイ。弁当なんて全国チェーンのコンビニの中で一番ウマイのではないだろうか。だが、そんな店内調理の惣菜の中でも別格すぎるものが最近現れた。
約1年前にAmazonで購入した「バスケットボールのペンケース」には、なぜかBASEBALLとプリントされていた。もちろん評価は1。購入者から「なぜ?」「最悪です」「子供の誕生日プレゼントに買ったのに残念」などとブチギレられていたのだが……
あらためて商品ページを確認すると、今度はまた別の理由で購入者から「残念」とコメントされていたのだった。詳しく確認するため、同じ商品を1年ぶりに購入。どうなっていたのかと言うと……
引越しで断捨離の必要に迫られた私は「服を減らすのが一番手っ取り早い」という、誰もが一瞬でたどり着く気づきを得た。「なんであの服捨てたんだろう」って後悔することも多いが、そんなこと言ってるうちは新しい恋だってできない気がする。要は気持ちの問題なので、心機一転を図りたいなら思い切って手放すべきだろう。
服を手放すうえで最もスタンダードなのはゴミ箱に放り投げる方法だ。が、最近「いらない服を売るとそこそこ金になる」という情報を耳にする機会が増えた。古着を買う習慣がない身としては、こんなボロに需要があるのか甚だ疑問だ。でも、やってみるのはタダだ。
ク~リスマスが今年もやってくる〜! だなんて、悠長なことを言っている場合ではない。もうすでにカルディにはクリスマスが到来しているのだ。なんならもう出遅れているくらいかも。
店頭にはクリスマスまでの24日間を楽しく過ごすためのグッズ「アドベントカレンダー」がズラリ。こういうのって数千円するイメージだったけど、カルディだとビックリするくらいお安い値段で買えてしまうのだ!
コスパ良すぎて店頭・オンライン共に売り切れが続出しているので、ゲットするなら早い方が吉。今回はカルディならではのコスパ最強オススメアドベントカレンダーを厳選して3つご紹介しよう。
マクドナルドのセットも最安で500円からの時代だ。肉、野菜、ご飯の定食なんて松屋ですら700~800円するし、ワンコイン以下でランチを食べるなんて夢のまた夢……。と思いきや、440円でそのセットが食べられてしまうチェーンがあった。単品のビッグマックより安いやないか!
その店とは、何を隠そう日高屋である。やれやれ、日高屋の最安セットは「ラ・餃・チャセット(税込650円)」だろ。440円の定食なんて存在しないぜ? そう思った通(つう)もいるかもしれないが、実は隠されし最強コスパ定食があるのです。ラーメン食ってる場合じゃねェェェエエエ!
“高品質・Everyday Low Price” でおなじみの激安スーパーと言えば「オーケー」である。生活圏内にオーケーがあるか否か? 人生においてこれ以上重要なことはないだろう。近所にオーケーが存在する、それだけでEverything is OKなのだッ。
しかし世の中には、オーケーのことを「オーケーストア」と呼ぶ不届きな輩もいるという。そんな彼らに私(あひるねこ)は問いたい。その「ストア」、どっから来たんだと──。
注意事項をちゃんと読め! 私が本記事を通して伝えたいことを簡潔にまとめるならば、そのひと言に尽きる。
──と言われても、読まない人は読まないだろう。特に、テンションが上がっているときは「いちいち読んでられるか!」となりがち。
分かる。その気持ち、痛いほどに分かるぞ。だけど、ちゃんと読まないと「ヤバッ」となりかねないのもまた事実。こんな風に……。
私(佐藤)にとって爪切りは必需品だ。少し爪が伸びると、キーボードのタッチに多少なりとも影響が出て気になって仕方がなくなる。また、日頃からやっているポールダンスでも爪が伸びると、ポールを握る手の感触が気になってしまうのだ。
にも関わらず、安物の爪切りを使い続けている。これは見直さねば! と思い、幅広く雑貨を扱う「ハンズ」で高級爪切りを初めて購入してみた。使ってみたら高価であることに納得。これはもう手放せない。
熊出現のニュースが連日流れている。「熊よけの鈴」やラジオを流し、人間がいるよというアピールをすることが有効だとも言っている。
埼玉県の山の奥地に佇む「ロケット荘(100万円の古民家)」のご近所さんからも「熊が出るかもだからラジオがいいよ」との助言を受けた。
よって、1人さびしく古民家にこもって修繕作業をしている時は、遠い昔にAmazonで買った激安ラジオを流しているのだが……
郷に入っては郷に従え。ご存じのようにこれは「その土地に入ったら、その土地の習慣に従うべき」との意味である。つまり、宇都宮に行ったなら餃子を食えということでもあるのだ。
よって、当編集部の餃子マニアである編集長の羽鳥と私は宇都宮に乗り込んで餃子にマッハで食らいついた──のだが、まさかの展開に危うく失神するところだった。なぜならば……!
2023年10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで国内最大級の乗り物の祭典「ジャパンモビリティショー2023」が行われている。
当サイトではすでに佐藤記者が現場の様子をお送りしているが、本記事では私(高木)視点でのレポートを書かせてもらおう。
普段からバイクや車に乗っている、あるいは乗り物にちょっとでも興味がある……という方にとっては、天国のようにエキサイティングな体験ができること間違いナシだぞ!!
いきなり!ステーキ(以下いきステ)が店舗限定&数量限定で「タン」を販売している……この事実をどれくらいの人がご存知だろうか? ググると、数年前に一部店舗で「厚切りタン」の販売が始まったという情報が出てくるが、いきステの公式サイトに記載はない。
まぁ、知る人ぞ知る知るメニューと言っていいかと思う。私自身はつい最近まで知らなかったのだが、偶然にも東京・高田馬場店の前を通ったときに「たんもと」のPOPを発見。物珍しさから入店してみたところ……味よりタレが印象に残る結果となったので報告したい。