スマホと SNS が出現して以来、急速に広まった “自撮り写真”。だが、自分の腕の長さの範囲内で撮れる写真には限界があるため、ベストアングルでカッコ良く写るにはコツがいる。
そんな、なかなか思い通りの写真が撮れないという人のために、世界初の自撮り用ハットが開発されたというので紹介したい。しかも帽子をデザインしたのは、世界の歌姫レディー・ガガのお抱えデザイナーだというのだ!
スマホと SNS が出現して以来、急速に広まった “自撮り写真”。だが、自分の腕の長さの範囲内で撮れる写真には限界があるため、ベストアングルでカッコ良く写るにはコツがいる。
そんな、なかなか思い通りの写真が撮れないという人のために、世界初の自撮り用ハットが開発されたというので紹介したい。しかも帽子をデザインしたのは、世界の歌姫レディー・ガガのお抱えデザイナーだというのだ!
ゲーム『スーパーマリオ』といえば世界中で大人気。日本が誇るメーカー「任天堂」の代表作であり、髭を蓄えたオッサンがとらわれたお姫様を救うストーリーは誰もが知っていることだろう。初期設定こそ「大工」であったが、当然、彼のポジションは正義のヒーロー的な位置づけである。
だがしかし! 動画「Super Bad Mario」に登場するマリオは想像以上の悪。日常生活のハプニングは、すべてマリオのせいなんじゃ……と思ってしまう内容となっているではないか。その詳細は次の通りになっているぞ!
男性であれば一度は憧れる趣味……それが玉突きことビリヤードである。スタイリッシュにポケットへボールを沈める姿は文句なしにかっこいい。しかし、思うようにいかないのもビリヤードの難しさで、自由自在にボールを操るには相当な時間を要する。
そんな時に思うのが「極めたらどこまでスゴいショットを撞(つ)けるのか」ということだが、実際にプロが放ったトリックショット集があるのでご紹介したい。神業とも呼べるそのテクニックは動画「GoPro: Billiards Trick Shot」で確認可能だ!
いくら科学や文化が進歩しても、解明できないナゾというものは存在する。たとえば、UFOや宇宙人の存在、幽霊などいわゆる超常現象のすべてが解明される日は、もしかしたら来ないのかもしれない。
実は2014年4月に、公開された映像が南米のネットユーザーの間で物議をかもしたそうだ。その映像を見ると、小人のような生物が駆け抜けて行くのである。これは一体何なのだろうか? やはり小人なのか? それともナゾの生命体か!? あまりにもその姿が鮮明なために一瞬困惑してしまう……。
アメコミに登場するヒーローの中でも人気が高いスパイダーマン。そんな彼に憧れ、コスプレでなりきる人も多いのだが、至高のサッカーテクニックを持ったスパイダーマンが登場する動画が話題を集めている。ということで今回はそちらをご紹介したい。
YouTube にアップされたそのタイトルは「AMAZING SPIDERMAN Street Football Skills with Sean Garnier / #SpiderSean @seanfreestyle」。スパイダーマンの華麗な足技は必見! そして気になる正体は次の通りだ!!
“人類最良の友” と呼ばれている犬。その高い忠誠心と忍耐力、フレンドリーさを目の当たりにしては、犬がそばにいてくれる喜びを日々かみしめる人が世界中に存在するはずだ。
そこで今回は、「犬たちよ! 人間と仲良くしてくれてありがとう!」と気持ちを新たにするニュースをお伝えしたい。それは、蜂の大群から少年を助け出した犬の話だ!
ディズニーファンのみならず、一度は行ってみたい米フロリダのディズニー・ワールド。そんなディズニー・ワールドでプリンセスとして働いていた女性が、海外サイト Reddit に降臨し「何でも質問してね!」と呼びかけたからサア大変!
東洋系の見た目のこの女性は、ムーラン、ポカホンタス、そして『フェアリーシリーズ』のシルバーミスト、つまり花形であるプリンセスを演じていたのである! あまり外部に知られることのないディズニーの舞台裏ということで、質問が山ほど寄せられていたぞ。今回は、興味深かった46の質疑応答をピックアップして紹介したい!
“寝た虎を起こす” という表現がピッタリな事件が起こった! 史上最年少でボクシング世界ヘビー級チャンピオンとなったマイク・タイソンが、テレビの生放送に出演した際、キャスターがトンでもない話題を持ち出してしまったのだ。以前、婦女暴行事件を起こして服役したことがあるタイソンを、“婦女暴行犯” 呼ばわりし、彼の逆鱗に触れてしまったのである!!
2014年9月13日、香川真司選手が復帰したボルシア・ドルトムントはホームでフライブルクと対戦した。復帰戦ですぐにゴールを決めた香川選手は「マン・オブ・ザ・マッチ」に選出される活躍。その姿を見て、ホッとしたファンも多いことだろう。
そしてそんな彼をドイツメディアが放っておくはずもなく、ブンデスリーガ YouTube 公式チャンネルは動画「香川 Kagawa Makes Dream Return」を配信した。まだ見ていない人は必見! もう一度復帰戦の感動を振り返ろう!
2014年9月4日、ビジャレアル(スペイン)はセルティック(スコットランド)とチャリティーマッチを開催。この試合には「憧れのチームであるビジャレアルでプロになるのが夢」という13歳の少年が出場した。今回はそこで生まれた感動的なシーンを動画「El sueno cumplido de Gohan」と合わせてご紹介していきたい。
無邪気な子供心はいくつになっても忘れられないものである。若い頃によく読んだ漫画を読み返すと止まらなくなった……中には子供に買ったおもちゃに自分が没頭した……なんて経験のある人もいることだろう。
そしてそれは海外でも同様で、アメリカ生まれの本格シューティングトイ『Nerf(ナーフ)』で遊び始めた大人たちは、つい本気になってしまったようだ。映画さながらのシーンは必見! 早速、動画「Most Epic Nerf War in History!」で確認だ!!
大ヒットを記録したディズニーミュージカル映画『アナと雪の女王』。その主題歌と言えば、「レット・イット・ゴー」だ。「ありの〜ままの〜♪」または「レリゴ〜♪」のフレーズは、恐らく誰もが一度は聞いたことがあるだろう。
大人気映画の主題歌だけに、「レット・イット・ゴー」は多くの人によってカバーされているが、その中でも現在世界中で感動を呼んでいる1本の動画を紹介したい。それは、ダウン症の女の子によるパフォーマンス。心が溶けること必至の姿は、彼女の母親が Facebook にアップした動画で確認できるぞ。
ボールが顔面直撃……野球でもサッカーでも、そしてバレーボールでも、球技ではたまに起こるアクシデントだ。見ているだけで痛そうなシーンだが、それほど頻繁に発生するわけではない。
ところが! あるバレーボールの試合で、そんな顔面直撃がなんと3回連続で起きたのだ!! YouTube にアップされた試合の動画「Hilarious Volleyball Triple Head Shot」を見てみると……確かに、確かに! これは3連続顔面直撃! いや、3連続顔面レシーブだ。
野球界で最高峰の舞台といえばアメリカのメジャーリーグ。近年では日本人選手の活躍もあり、以前とは比べものにならないくらい身近になっているが、抜群の身体能力を持った選手を改めて見ると、その迫力に圧倒されるものだ。
そんなとんでもないプレーをするイメージのあるメジャーリーグだが、先日の試合で “ある意味とんでもないプレー” が炸裂したので、今回は動画「Multiple errors allow two runs to score」と共にそちらをご紹介したい。
おそらく男性ならば誰しもが、「その男と出会ったのはつい数時間前なのに、なぜかそいつと2人でホテルの部屋に来ちまったぜ!」なんて経験、1度や2度はあるだろう。きっとあるはずだ。決して怪しいホテルではなく、いたって普通の旅の宿である。
お互いのことなんてよく知らない。なんだかよくわからない緊張感。そんなシチュエーションで相手の男は、私(筆者)に対してこう言ったのだ。「先にシャワーあびてこいよ……」と。すごいビビった。パニクった。あれは一体なんなのか。
ムネリンこと川崎宗則選手がメジャーリーグに挑戦……いや、イチロー選手を追っかけてから海を渡ってはや3年。当初思い描いていた予定とは違うかもしれないが、彼は異国の地・アメリカで大好きな野球をしている。
真摯に野球と向き合い、ファンを大切にする姿は日本の頃と同じ。ブルージェイズファンにも愛されていることは多くの人に知られているが、どうやら彼は『MLB.com』の編集者のハートまで掴んでいたようだ。というのも、これまで踊ったダンスが動画「Munenori Kawasaki’s Dance Party」としてまとめられたからである!
「人を見たら泥棒と思え」という言葉があるように、迷惑メールが1通あったら100通……いや1000通は余裕であると思った方がいいだろう。どこかに騙される人が一人でもいる限り、業者から散弾銃のように送られてくる。それが迷惑メールだ。
業者は手当たり次第に送りまくっている迷惑メールだが、なんと海の向こうはヤンキースの田中将大投手にも届いたようだ。そして送り主はまさかの「楽天田中」。業者はなんとも巧妙な手口でメジャーリーガーにまで触手を伸ばしていたのである!!
最近フォトショップと聞くと、広告写真のモデルやセレブの欠点を加工するイメージが強くなってしまったが、本来はもっと芸術的なデザインのために使用されるべきソフトである。そんなフォトショの原点に戻ったといってもいい、フォトショを駆使したパパと娘の愛らしい写真が大きな話題となり、写真集まで発売されたというのである。
娘との日常生活のひとコマを、パンチが効いたユーモアを交えつつ表現した写真は、一見の価値があるぞ!