シンプルそうで奥が深く、昔から愛されている遊びのひとつに「ヨーヨー」がある。一昔前なら『スケバン刑事』、1990年代後半には『ハイパーヨーヨー』が大流行したことで、誰しも一度は遊んだことがあるだろう。
今やその人気は世界規模のヨーヨー。つい先日、2015年8月13日から17日にかけて東京で世界ヨーヨー選手権大会が開催され、30カ国以上から選手が集まった。そんな中、ある選手のテクニックがハンパないと世界のネットユーザーがざわついている。
シンプルそうで奥が深く、昔から愛されている遊びのひとつに「ヨーヨー」がある。一昔前なら『スケバン刑事』、1990年代後半には『ハイパーヨーヨー』が大流行したことで、誰しも一度は遊んだことがあるだろう。
今やその人気は世界規模のヨーヨー。つい先日、2015年8月13日から17日にかけて東京で世界ヨーヨー選手権大会が開催され、30カ国以上から選手が集まった。そんな中、ある選手のテクニックがハンパないと世界のネットユーザーがざわついている。
私(佐藤)にとって、近年まれに見る悲しい知らせが入ってきた。皆さんは覚えているだろうか? 今から2年前の2013年12月、私はフィンランドに行った。というのも、恋人たちばかりが熱狂する「クリスマス」をどうにかしてもらうために、サンタクロースに直談判しに行ったのである。
私のような怪しい輩を、サンタは温かく迎えてくれたうえに、心が震えるような感動的な言葉を投げかけてくれたのである。私は改心したのだが、そんなサンタに危機が訪れていることを知ったのだ。そのサンタクロース・オフィスを運営する会社が破産したというのだ!
マジかよ、もうサンタに会えないのか!? 私とサンタはアツい友情を交わした「ズッ友(ずっと友達)」じゃなかったのか!? 俺の友達が! サンタがーーッ!!(号泣)
よく微妙なクオリティの中国製品を「チャイナ・クオリティ」というが、また、新たなチャイナ・クオリティ伝説が誕生したと話題になっている。
先日、中国・四川省で「芸能人の等身大フィギュア館」がオープンした。だが、そこに飾られているチャン・ツィイーなどの等身大フィギュアがブサイクすぎて気絶寸前!! 芸能人サイドが次々とお怒りの声をあげているのだ。どれくらいヤバいかは動画「章子怡要求撤山寨蜡像 蜡像館称要撤就撤」で確認できる。
1997年6月3日、ひとりのサッカー選手のフリーキックが物理学者の研究対象になった。異次元のシュートを放った彼の名前はロベルト・カルロス。「悪魔の左足」の異名を取り、壁になった相手選手を次々と恐怖に陥れてきたレジェンド選手だ。
遠距離からでもスナイパーのごとくフリーキックを沈めていた姿は、今でも色褪せないロベカル。彼ほどの選手はそうそう出てこないものだが、同郷・ブラジル出身の選手で再来とも呼べるフリーキックを放った選手が話題になっている。
世界中の海を泳ぎまわる激ウマの魚、それがマグロだ。日本近海やペルー沖、ケープ沖にチリ沖に……と、さまざまなマグロ漁場が地球上には存在するのだが、忘れちゃいけないのがインド洋。そして、アフリカ寄りのインド洋で漁をしたマグロ漁船が、燃料補給などのために立ち寄る「マグロ船寄港地」こそが……実はケニアなのだ。
場所はケニア最南端、インド洋に面した港湾都市「モンバサ」。世界中からマグロ漁船はもちろんのこと、クルーズ客船なども来航する。と、いうことは……!!
すでに「2015年、いや生涯の最高傑作だコノヤロー!」との叫び声も聞かれる大人気映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。当サイトでも GO羽鳥編集長が「100点満点中1万点」つけると豪語。バイクや自撮り棒などで、いかに『マッドマックス』を愛しているか表現してみせた。
そんな『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のカーチェース場面を、なんとゴーカート&ペイント銃で再現した動画が公開されたというではないか! そんな子供騙しなものを使ったら、ファンが怒るんじゃ? いえいえ、そのクオリティの高さにファンは大感激しているのだった!
ラグビーのルールを知らないという人は多いかもしれない。しかし、たとえそうだとしても “かわいい!” と思ってしまうトライが、海外の試合で生まれて話題になっている。
ラグビーといえば、屈強な男たちのガチンコ勝負を連想してしまいがちなだけに、まさかまさかの光景だ。はたしてピッチの上で何が起きたのだろうか。その様子は、動画「4 Year Old Boy Scores Against Queensland Legends」で確認可能。あまりにかわいいため、キュン死には気をつけよう!
お腹が空いてどうにかなりそうな状態だと、命ある生き物は、後先考えない行動に出てしまうのかもしれない。
まさに、そんな図を描いたかのような、マヌケすぎるんだけど超カワいい泥棒クマの写真が激写され、大きな話題を集めている。この写真を見たら、思わず『くまのプーさん』のワンシーンを思い出してしまう人が多いのではないだろうか。
アンビリバボー! 思わず実況がそう言わずにはいられなかったスーパーショットが、現在世界で話題になっている。放ったのは、なんと日本人選手。巷で「錦織二世」とも呼ばれている西岡良仁選手だ。
その舞台は、2015年8月10日から16日にかけてアメリカ・カリフォルニア州アプトスで開催されたATPツアー下部大会の「コメリカバンク・チャレンジャー」。シングルスの2回戦、ジャレッド・ドナルドソン(アメリカ)との試合でのことである。
さて今回ご紹介するのは、ネコが大好きな1人の赤ちゃん。もうネコが好き! 好き好き大好き超愛してる……な赤ちゃんなのだ!!
え? 本当にそんなに好きかって? それじゃあ動画『Baby Loves Cat』を見ていただきましょう! ネコを見ただけで大はしゃぎする可愛らしい赤ちゃんの姿が見られるよ!!
つい先日、アメリカで開催されたディズニーのファンイベントにて、「スターウォーズを舞台にしたテーマパークを開設する」と発表されたことを、ご存じの方は多いことだろう。ワクワクが止まらないこのビッグニュースに、世界中のスターウォーズファンが興奮しているもようだ。
中でも本場アメリカのファンは熱狂的で、あるファンが描いた「こんなテーマパークだったらいいな」というイラストが、大きな注目を集めているのでご紹介したい。
ビリヤードにはさまざまなゲーム方式があるが、もっとも知られているのがナインボール。9つのボールを最小番号の的球から落としていき、相手よりも先に9番を落とせば勝ちとなる方式だ。
簡単そうで難しいのがこのナインボールで、時として的球に当てることが不可能な状況になることもあり得る。今回はそんな絶体絶命のピンチからテクニックを駆使して脱出したスーパープレイをご紹介するぞ。
世界中どこを探しても、似てはいても全く同じ顔をしている人はいない。一卵性双生児でさえ、どこかしら違うものである。そして顔だけでなく、男性が ‟ムスコ” とか呼んでいるアノ部分も、やはり千差万別で同じ形や大きさは一つとしてない(と予想する)。
そこで、女性が「恋人のブツ」を事細かく説明して、警察の似顔絵担当官に描いてもらったらこうなった! という動画が話題になっているので紹介したい。女性の細やかな描写と、出来上がったスケッチを見た男性陣の反応が、なかなかシュールなのである!
アドルフ・ヒトラー率いるナチス・ドイツといえば、第二次大戦中におけるユダヤ人の大量虐殺で有名だ。そしてそのナチスのシンボルマークが、鉤十字(かぎじゅうじ)、別名ハーケンクロイツである。日本では寺院を表す地図記号 “卍(まんじ)” と非常によく似ているこの鉤十字だが、海外での扱いは非常にデリケート。
ハーケンクロイツそのものはおろか、それを連想させるもの一切の使用を禁止している国もあるほどだ。海外においてはそれほどまでにタブー視されているハーケンクロイツだが……なんと日本の “しまむら” では、そんなハーケンクロイツを堂々とあしらったファッションが、激安価格で絶賛販売されているという。そしてそのことが案の定、ネットで話題を呼んでいる。
つぶらな瞳で思わずギュッと抱きしめたくなるほどキュートなコアラ。もはやその存在は癒しで、今すぐオーストラリアに飛んで行きたくなるほどかわいいものがある。しかし……だがしかし!
私たちはコアラについて知らなさすぎる。ギルティなかわいさをしている一方で、身の毛もよだつほどの恐怖を兼ね備えている。それがコアラなのである。論より証拠。まずは動画をご覧いただきたい。
世の中にはルールがあり、絶対に守らなくてはいけないものが数多く存在する。その種類はさまざまなだが、絶対にやってはいけない行為のひとつにお店の商品を盗む “万引き” がある。言うまでもなく大罪だ。
セキュリティが厳重になった昨今でもなくならない万引きだが、2006年に公開された万引きに関する動画が改めて話題になっているのでご紹介したい。YouTube にアップされたタイトルは「10.000st shoplifter」だ!
空のMr.ビーンだ! 現在、そんな声が聞こえてきそうな飛行機の客室乗務員が話題になっている。一体、何があったのかというと、客室乗務員が機内の安全説明をする際、乗客をヒイヒイ大爆笑させたというのだ。
そんなことあるのかと思う話だが、実際にあった上にその姿が激撮されているのでご紹介したい。さっそく、動画「Hilarious Westjet Flight Attendant Safety Demo Leaves Passengers In Stitches (VIDEO)」でチェックしてみよう!