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2017年12月15日に日本公開が決定し、すでに世界中で盛り上がりを見せつつある『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』。
そんななか、米ディズニーランドが『スター・ウォーズ』ファンに向けたチュロスの販売を開始! 赤&青に色が分かれたライトセーバー仕様となっているため、‟ダークサイド” と ‟ライトサイド” で対決ごっごも出来てしまうぞ!
早いもので2017年もあとわずかで折り返し。次第に暖かくなってきた今日この頃、そろそろ欲しくなってくるのが、思わずヒヤリとするようなホラーものではないだろうか。
ということで今回ご紹介するのは、暑さを吹き飛ばしたい人にピッタリな動画「Killer Clown 9 Scare Prank – Shadow Plays」である。内容はずばり「殺人ピエロ」。狂気で幾度となく世界中を震え上がらせた “ヤツら” の新作が公開されていたぞ!
お洒落な北欧家具が安価で買えるため、世界中で大人気となっているIKEA。以前にロケットニュースで、「バレンシアガの23万円もする高級バッグがIKEAのキャリーバッグにしか見えない!」とのニュースを紹介したことがあった。
そして今度は、そんなIKEAのキャリーバッグを利用して、ネット民が様々なファッションアイテムを制作! 帽子やTバッグなど、個性あふれる作品がアイディア満載でオモシロいので紹介したいと思う。
人は意外なところで、自分でも思わぬ才能を発揮することがある。特に、刑務所という世間から隔離された場所では、特定の作業に従事したり持て余した時間で何かを始めたりすることで、今まで自分でも知り得なかった能力に目覚めることもあるようだ。
というのも、海外掲示板サイトRedditのユーザーが、囚人男性がアイスの棒だけで作ったギターの写真を投稿しているのだが、その出来栄えが「素晴らしい!」のひと言に尽きるのである!!
水かけ祭りといえば、タイのソンクラーンが世界的に有名である。これはタイの旧正月を祝うお祭りで、何も知らずに現地に行くと、かなりひどい目に遭う。実際私(佐藤)は2013年に祭りの最中のバンコクを訪れ、朝から晩までひたすらずぶ濡れになる経験をした。
そのソンクラーンに着想を得たイベントが、日本でも開催されるぞ~! それが「WATERWARS BEACH FESTIVAL 2017 ENOSHIMA」だ。サイトを見てみると……何コレ参加費が高い! マジで鼻からみそ汁を噴出するレベルだぞッ!! シャンパン付きってなんだよ!?
道路では歩行者優先。これは日本において当たり前のことである。しかしながら、海外に出ると「常識」が通用しないこともしばしば。お隣の中国では、車に轢かれた方が悪いなんて考えも存在するものだ。
当然、車の運転は荒すぎ。初めて中国に行った日本人は怖すぎて道を渡れないくらいヤバいのだが、とある警察官が道路の上でとった行動に惜しみない賛辞が送られている。なんと彼はパトカーで道路を封鎖し、年配者の道路横断を手伝ったという。
敵をバッタバッタとなぎ倒していくアクション映画に、カッコ良さや爽快感を感じる人は多いだろう。だが、私(中澤)はアクション映画があまり好きではない。どうせ見るなら、見終わった後に色々考えさせられる映画が良い。
そんな私が最近見て超面白かったのが『ジョン・ウィック』である。そう、キアヌ・リーブスが主演と製作総指揮を務めるバリバリのアクションものだ。なぜこの映画はこんなに面白いのか? 私が魅了されたポイントを3分で説明したい。
ひと昔前に比べたら日本人も英語を話せる人が増えたとはいえ、北欧や他ヨーロッパ諸国に比べたら、‟英語先進国” だとは豪語出来ないだろう。
そんななか、海外掲示板サイトRedditのユーザーが「英語をマスターする時に難しかった点」について語っているので、筆者や周囲の体験談も交えながら紹介することにしたい。
「一期一会」という言葉がある通り、人との出会いはとても大切だ。どんな人と巡り合ってどう付き合っていくかで、人生が大きく変わるといっても過言ではない。
今回ご紹介するのは、まさに出会いによって人の運命が変わった瞬間を収めた動画である。駅のホームで列車に飛び込もうとした女性が、間一髪で駅員に助けられる。その決定的瞬間をご覧いただきたい。
日本でも話題を呼んでいる米下着ブランド ‟ヴィクトリアズ・シークレット” は、ファッションショーに登場する人気モデルも注目の的である。なにせ選考は超難関。ショーに登場する彼女たちは、「モデルが憧れるモデル」とも言われる。
そんな、ゴージャスなヴィクトリアズ・シークレットのモデルが実践しているダイエットを試したらどうなるか、YouTuber の女子2人が挑戦! ところが、カロリーが少ない食事に「全くエネルギーが沸いてこない」と、音を上げる始末になってしまったのである!
おとぎ話や映画では、「カッコいい王子様」や「美しいお姫様」が登場するもの。しかし現実世界には、お茶目で可愛くて面白い王子様、お姫様だって存在する。
今、話題になっているノルウェーのスヴェレ・マグヌス王子(11)なんてまさにそう。立場的には「ノルウェー国王夫妻の孫」の彼が、式典中に “あるお茶目な動作” を見せたのだ。その模様が収められた動画を見てみると……なんちゅーカワイイことしてるんすか、王子様!
以前にロケットニュースで、米ファストフード店ウェンディーズに「1800万リツイートを達成したらチキンナゲット1年分プレゼントする」と言われた青年が、挑戦を受けて立ったとのニュースをお伝えした。
すると、リツイート記録を保持するセレブが「負けてはいられない!」と青年に宣誓布告したのだが、なんと青年がリツイートで新記録を樹立し、そのうえ1年分のナゲットまでゲットしてしまったというのである!
サッカーの試合において、できるだけ見たくないシーンが自陣にゴールを決めてしまう「オウンゴール」である。別名・自殺点。その名の通り、自分で自分の首を締めるゴールだけに、見ている方まで辛くなってしまう光景だからだ。
しかしながら、オウンゴールは時として切なさを凌駕する美学が生まれてしまうもので、世界のサッカーファンが熱視線を送る「芸術的オウンゴール」さえ存在する。そして先日、スイスで誕生したのもそのひとつ。これまた美しすぎる失点だと話題になっている。
誰でも子供の頃に「将来の夢は!?」と聞かれて、‟宇宙飛行士” や ‟ロックスター” などと、思い思いの職業を口にしたことがあるのではないだろうか。
それが現実的に可能であるかどうかは別にして、夢は夢である。だが、「子供の頃に抱いていた将来の夢」と「現在の職業」を比較すると、妙に切ない思いになってしまうものだ。そんなInstagram アカウントがネットで話題となっているので、紹介することにしたい。きっとこれを見たら、夢と現実のギャップを痛烈に感じてしまうのではないだろうか。
スパ! スパなのら! かわいいのら! パンダはとってもカワイイのら〜!! てな感じで、みんなは覚えているだろうか? あのカワイイカワイイ「パンダヤギ」のことを。もちろんそんな動物がいるわけではなく、パンダみたいなヤギのことだ。
あまりにもカワイイので、ゴー(羽鳥)から激写指令が出ていたのだけれど、ヤギって移動し続けるものだから、うまく見つけることはできなかった。でも……つい先日、またもパンダヤギちゃんを発見したんだ!! つーことで近寄って激写してみたぞ。
道の至るところで見られるガードレールが、事故から身を守る為に作られたものであることはご存知の通りだ。しかし、ガードレールの重要性を身をもって体験した人は決して多くないだろう。
そこであらためてその大切さを思い知らされるスリリングな映像をご覧に入れたい。映像はスペイン領のカナリア諸島で行われたラリーレースでの一幕。プロドライバーの操るマシンの走行中にその出来事は起こったという。
「タネも仕掛けもありません」。そう自信満々に言いつつも、実際はタネも仕掛けもあるのが手品(マジック)だ。しかし、なかなかどうして見破れないのも手品というもの。見ていておもしろいのは、そんなもどかしさがあるからだろう。
ということで今回ご紹介するのは、海外発の珍しい手品動画「Guy takes thumb trick to a whole new level」。ずばり「指がポロリと取れてしまう」といった摩訶不思議なものである。
日本の常識が通じない場所、それが海外。だからこそ楽しいし、伸び伸びと生きることができる。だがしかし……その場所の常識を知っていないと、時として死ぬこともある。日本ではごくごく普通のことなのに、運が悪けりゃ即死だったりもする。
たとえばスマホでの写真撮影だ。それも単なる景色の撮影で、私(羽鳥)は銃殺されかけたことがある。場所は遠く離れたアフリカ大陸、ケニアの首都ナイロビだった。