2012年を代表する楽曲と言えば、韓国人アーティストPSYの『江南スタイル』だ。『江南スタイル』は欧米でも大流行し、様々なパロディ動画が制作されたが、また、ここに新たな伝説が生まれようとしている。
その名も「NASA Johnson Style」。NASAというのはご存知「アメリカ航空宇宙局」のこと! 舞台はジョンソン宇宙センターだ。しかも一般の男性がジョンソン宇宙センターで制作したのではない。これは、NASA公式のもの。しかも本物の宇宙飛行士も出ているというから驚きである。
2012年を代表する楽曲と言えば、韓国人アーティストPSYの『江南スタイル』だ。『江南スタイル』は欧米でも大流行し、様々なパロディ動画が制作されたが、また、ここに新たな伝説が生まれようとしている。
その名も「NASA Johnson Style」。NASAというのはご存知「アメリカ航空宇宙局」のこと! 舞台はジョンソン宇宙センターだ。しかも一般の男性がジョンソン宇宙センターで制作したのではない。これは、NASA公式のもの。しかも本物の宇宙飛行士も出ているというから驚きである。
夢とロマンがつまった空間・宇宙。個人が気軽に宇宙旅行に行けるようになるのは、もう少し先の話だ。
少しでも宇宙に近づきたい、宇宙を感じたいという願いからだろうか、アメリカでは大学生5人がむき出しのハンバーガーを宇宙に飛ばしたそうだ。ハンバーガーは無事、宇宙空間に到達! そして、なんと無傷で地球への帰還を果たしたのである。その様子は動画「Operation Skyfall: First Hamburger In Space」で確認できるぞ。
とある日のことです。都内某所で取材していた記者(私)は、どうしても急いで駅まで行かないといけなかったために、タクシーを利用しました。そのドライバーが聞かせてくれたお話をご紹介しましょう。年配のドライバーは、もともとハイヤー業務に従事していて、多くの要人に出会ったそうです。彼はなんと、「UFOに遭遇したことがある」と証言したのです! はたして、彼の経験は本当なのでしょうか?
世界中で確認されているUFO。これまでの情報のほとんどは目撃情報にすぎなかった。しかし、先日、ついにUFOが地球の自然界に影響を与えてしまったようだ。
なんと、メキシコにある活火山の噴火口に謎の飛行物体が墜落。時を同じくして火山は噴火したのだという。UFOが噴火を誘発したのではないかとささやかれいるのだ。現地ではニュース番組でも放送され、その様子はYoutubeの動画でも確認することができる。
日々生活に追われていると、尊い地球はもとより私たち人類もまた宇宙の産物であるということを忘れがちになる。本日は、そんな皆さんの乾いた心を潤すべく、ぜひとも観て欲しい映像があるので紹介しよう!
空を飛んでいた飛行機や海上を進んでいた船が “突然消えてしまう” 伝説の三角地帯、それがバミューダ海域にある通称「バミューダトライアングル」である。なぜ消えてしまうのかについては、ブラックホール説や宇宙人による誘拐説、時空が歪んでいるための「タイムスリップ説」など、諸説ささやかれているが真偽の程は定かではない。
そんななか……カナダの科学者夫妻がロボット潜水艇を使いバミューダトライアングルの海底を調査していたところ、キューバの海岸近くの海底にて古代の巨大都市と思われる遺跡を発見したという。水深700メートルに眠っていたものは、ピラミッドにスフィンクス、文字の刻まれた建物などなど!
ここ数カ月、目立ったアピールをしてこなかった未確認飛行物体ことUFOであるが、つい先日の2012年10月20日、世界数カ国の上空において大規模なアピールがあったようなのでご報告したい。
なんとアメリカとイギリスとフランスの3カ国において、2012年10月20日に同じようなUFOが目撃・撮影されたというのである。それも1機のUFOではない。4〜5機、あるいはそれ以上の数のUFOが一斉に出現した編隊飛行のUFOなのである。
毎朝お届けする『朝の4コマ劇場』のコーナー。どうぞ4コマ漫画『おたすけ害獣 ねずみくん』をお楽しみください。このページにすべての4コマ漫画が表示されない人は( http://wp.me/p25BsW-15uZ )にアクセスしてください。
飛行機でもなければ星でもないし、人工衛星でもない。じゃあアレは何なんだ? それが「UFO」こと未確認飛行物体である。UFOは日本を含む世界各地で目撃されているが、頻繁に目撃される国といえば、ロシア、アメリカ、中国、トルコ……そしてメキシコが思い浮かぶ。
過去にはメキシコ空軍が公式にUFOの存在を発表したこともある。そんなメキシコで、実に珍しいカタチをしたUFOが映像として記録されたとして、一部のUFOファンの間では話題になっている。
日本時間2012年8月31日、数年に一度の天体ショー「ブルームーン」を日本列島で見ることができるぞ! 神秘的な天体ショーついにキターーー! でもブルームーンって何? この神秘的な名の現象は、いったいどんなものなのか!? もしかして月が青くなるのかーッ!?
多くの謎が眠る空間 “宇宙” 。その大きさ、形成過程など宇宙に関する多くのことが未だ謎であり、科学者たちがその真相究明に日々尽力している。だが、宇宙について我々が知らなかったのは、それだけではなかった。その想像絶する美しさについても、我々は何も分かっていなかったのである。
動画「View from the ISS at Night」には、広大な宇宙が持つ幻想的な美しさが映し出されており、見ていると画面の中に吸い込まれそうになるくらい、その映像には人を魅了する力がある。
2012年は天体観測の当たり年と言われている。5月の「金環食」、6月の「金星の太陽面通過」、いずれも日本中が注目する世紀の天体ショーだったのだが、7月も見逃すことができないぞ! なんと三つの星がほぼ直線状に並ぶのである。7月25日の夜(20時半頃)は西の空を見よ!
日本一の料理、そして世界一の料理……については聞いたことがあるが、「宇宙一」の料理に関しては、あまり聞いたことがないのでは? なぜならば、その答えを知っているのは宇宙にいる人しかいないからだ。果たして宇宙一のメニューとは何なのか。一体誰に聞けばいいんだ……と思ったら!
現在、国際宇宙ステーションに滞在中の宇宙飛行士・星出彰彦さん(43)が教えてくれたのである。それも福島県に住む小学生の質問に答えるかたちで、宇宙から交信しながら教えてくれたのである!
東京世田谷・二子玉川で2012年7月4日夜に、謎の飛行物体の目撃証言が相次いだ。それもひとりやふたりではなく、多くのネットユーザーが画像をTwitterなどで投稿しているのだ。なかでももっとも鮮明な画像を見ると、きらびやかな電飾に彩られており、まるで「デコトラ」(大量の電飾を備えたトラック)のように見えるとの声もある。これはいったい!?
名作SF作品『スターウォーズ』に登場するヒーローといえば、ルーク・スカイウォーカーやオビ=ワン・ケノービに代表される、光の剣ライトセーバーやフォースを操って悪を倒す正義の騎士 ”ジェダイ” が有名だ。
ジェダイのマネをしてライトセーバーで遊んだりするスターウォーズファンは良く見かけるが、実は日本にもフォースを操るジェダイマスターがいることをご存知だろうか?
彼の名は「マスター・佐藤」。前回はフォースを操りタクシーを一度に2台停めるスゴ技を見せてくれたが、今回はフォースでファミレスの料理を注文する技を見せてくれるという。
キノコ雲といえば核爆弾などの爆発をイメージしてしまうが、とんでもなくカラフルでキレイなキノコ雲が中国の北京で撮影されたとして、なぜかUFOファンも巻き込みつつ話題になっている。
YouTubeにアップされている動画のタイトルは「Giant Mushroom Cloud Over Beijing, China – June 14, 2012.mp4」。タイトル通り、2012年の6月14日、中国は北京で撮影されたものだ。
次に見られるのは、105年後と言われている世紀の天体ショー「金星の太陽面通過」。日本では2012年6月6日の午前7時頃から約6時間にわたって観測できた。あいにく東・北日本は悪天候のため見ることができなかったようだが、西日本から九州・沖縄にかけては観測できたようである。
日本の太陽観測衛星「ひので」(第22号科学衛星ひので)は、地球の外からその様子をとらえており、公開されている画像を見ると、途方もない迫力に圧倒される。
次回の観測は105年後(2117年)になると言われている、「金星の太陽面通過」が間もなく始まる。日本各地でも観測できるとのことだが、もしも悪天候で見られなかった場合のために、Ustreamの生中継をご紹介したい。通過が始まった後は約6時間40分にわたって観測できるとのことだ。各地の開始・終了時間は以下の通り。