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ついに来てしまった! 本日2012年12月21日に「世界がリセットされる」というマヤの予言当日になってしまったぞーっ!

まあ、この記事が予定通り掲載されたということは、まだ世界は無事ということだね(やべえ、クリスマス予定入れとくんだったかな……)。でもね、でも、まだ安心は禁物である! 21日が終わるまでにまだ時間はたっぷりあるから最後まで気を抜かず、いざというときは「世界の終焉」といえど日本人たるもの冷静な対応を心がけたいものだ!

さて、世界が終焉を遂げる場合、いったいどんな終わり方をするのだろうか? その「いざ」というときに冷静な行動をするためには、脳内シミュレーションは必要不可欠である。

というわけでYouTubeにアップされた、映画「2012」「アルマゲドン」「ディープ・インパクト」など『世界の終焉を描いた映画32作品』のダイジェストシーンでもみながら大体の予想をしておいて欲しい。

これらの作品のなかで一番多いのが、隕石落下による終焉のようだ。どデカイ隕石が無数に落ちてきて、建物は破壊され、地面が割れ、人々は逃げ惑うも逃げ場はなし。想像しただけでもゾクゾクしてくるよ! ほかには、核爆弾が投下されるものや、ウィルスによる人体変異らしきものなど、地球終焉をにおわすシーンが盛りだくさん。シミュレーションをするには、もってこいの資料である。

というわけで諸君、今日はおうちでシミュレーションしながらその時が来るのを大人しく待っていようではないか。あ、やっぱ何もないわ……と思ったら、とりあえずすぐにでもクリスマスの予定を入れておくべし。

参考元:YouTube CriticaDaqueleFilme