記者(私)のようなオッサンになっても、やはり「かっこいい男」には憧れるものである。まったく女性にモテない人生を歩んできたが、ここらで一花咲かせたいっすなぁ~。
まあ、アレコレ言える立場ではないが、記者と同じくモテないやつらにぜひとも視聴して欲しいショートフィルムがある。「メタ男Days」というタイトルのこの動画、さりげなく漢気溢れる『メタ男』たちの姿を描いていて、モテないやつらはこれを目指すべきだと思うのだ。
記者(私)のようなオッサンになっても、やはり「かっこいい男」には憧れるものである。まったく女性にモテない人生を歩んできたが、ここらで一花咲かせたいっすなぁ~。
まあ、アレコレ言える立場ではないが、記者と同じくモテないやつらにぜひとも視聴して欲しいショートフィルムがある。「メタ男Days」というタイトルのこの動画、さりげなく漢気溢れる『メタ男』たちの姿を描いていて、モテないやつらはこれを目指すべきだと思うのだ。
郷ひろみさんが熱唱するテレビCMやゲーム内の人気ユニット「ヴァルガス」と「ミフネ」との戦いをアクション映画さながらの迫力で表現した最新CMをはじめ、何かとエッジが効いた話題を提供してくれるブレフロこと『ブレイブ フロンティア』。スマホで遊べる本格的RPGゲームとして圧倒的な人気を誇る同ゲームだが、秘密結社『鷹の爪団』とのコラボでまたまたおもしろいことをやっているようだ。
何をやったのかというと、『鷹の爪団』が世界征服の資金獲得のためにブレフロを模倣し、新しいゲームを開発してしまったのである! 一体、どんなゲームが出来上がったのか。その詳細は次の通りとなっているぞ!
皆さんは覚えているだろうか? 多分覚えてないと思うのだが、島根県の隠岐の島で2013年4月に超無謀な音楽イベントが開催された。そのイベント「音つなぎ 隠岐島前アコースティックフェスティバル」は、かなり豪華な出演者を迎えて10日間開催だったにもかかわらず、チケット代はわずか1万円。素人が考えても採算が取れないというのに、無謀にも開催してしまったのである。
それから2年を経て、再びイベントが開催されることとなった! しかし今回は前回の反省を踏まえたらしく、事前にクラウドファンディングで出資者を募集しているぞ。今回もやっぱりチケット代が安くて3日間で5000円。だが、出演者はかなり豪華! 今回も大丈夫なのかーーッ!?
日々、仕事をしていると、いろいろな人にお世話になるものである。あぁ、あの人に何かお礼をしなきゃな……とか思いつつ、うかうかしていると時間ばかりが過ぎていくのである。
そんな記者(私)のもとに、とんでもなくラッキーなお知らせが舞い込んできた。それは、『そのビジネスディナー、アドビが持ちます。@GINZA』という「アドビ」のキャンペーンへの招待である。このキャンペーン、もんのすご~く太っ腹な神キャンペーンだったのである!
2015年6月、ローソンは中華料理のチェーン「餃子の王将」と奇跡のコラボを果たし、からあげクン餃子味の販売を開始した。実はからあげクンはこれまでに150種ものテイストを開発しており、餃子味はそのなかでも屈指の出来栄えだったのだが、それに匹敵する新商品が登場したぞ!
その名もトムヤムクン味だ。今回はエスニックレストランの「モンスーンカフェ」監修によるものだ。これはもしかして名作の予感!? と思い実際に食べてみたところ、やっぱりウマいッ! これはからあげクン史上屈指の出来栄えだーーッ!!
見た目が人に与える印象は計り知れない。人は外見ではわからないとは言うものの、外見だけでわかることも多分にあるのではないだろうか。そうは思いつつ、私(佐藤)は着るものに頓着がなく、同じものばかりをずっと着てしまう。自慢じゃないが、20歳の時に買った300円半袖シャツをいまだに着ているほどだ。
そんな私がわからないことがある。なぜボーダーシャツを着るのか? ボーダーだけは1枚も持っておらず、その魅力が1ミリもわからない。人はなぜボーダーシャツを着てしまうのか? そしてボーダーシャツばかり着るヤツは一体何のか?
カルビーのポテトチップスにはさまざまな地域限定の味がある。本来ならその土地に行くか、お取り寄せをしないと買えないのだが、この夏は地域限定ポテトチップスが買える「お国自慢まつり」が行われている。近くのスーパーやコンビニで日本全国の味が買えるのは非常に嬉しい。
いろいろな味がある中、ひときわ目立っていたのが「沖縄シークヮーサー味」だ。「沖縄」という夏らしいキーワードと「シークヮーサー」をポテチにしたらどんな味なんだろうと好奇心を抑えきれず即購入! 部屋に戻りウキウキで開けてみたのだが、なんか微妙だった……。
今から約6500万年前まで、地球を支配していたとされる恐竜。それまでのいわゆる恐竜時代は、1億6000万年以上も続いたという。恐ろしい見た目、凶暴な性格……であるにもかかわらず、われわれ人間を惹きつける「太古のロマンス」がそこにはある。
そんな恐竜を目前に感じながら食事ができるレストランが、2015年8月17日神奈川県大和市にオープン! それが『太古レストラン酒場 ダイナソー』だ!! ダ、ダダ……ダイナソー! そんな素敵な響きのレストラン、行くっきゃナイデショー! いや、行くっきゃダイナソー!!
最近東京都内に衝撃的なカレーショップがオープンした。そのお店「カレーショップ志み津」には、メニューがひとつしかない。そのメニューとは『特製うんこ味のカレー』である。まさかこのような味にチャレンジするお店が開店することになるとは、誰が想像しただろうか……。
2015年8月16日にオープンしたばかりだというのに、早くも危機に直面したようである。お店のTwitterを見ると、8月17日午前の投稿で驚くべき事態が!? いや、想像通りの事態か……。
2020年の東京オリンピック公式エンブレムの問題は、一向に収束する気配がない。デザインを手がけた佐野研二郎氏は、サントリーのキャンペーン賞品に使用したデザインの一部に模倣があったことを認めた。サントリーは関連する賞品を取り下げている。
取り下げられたデザインの一部には、アメリカのデザイナー、ベン・ザリコー氏のものも含まれていた。そのザリコー氏の事務所がオリンピックのエンブレムを考案することを発表し、2015年8月17日にFacebookで公開したのである。そのデザインとは!?
チョコボールと言えば、忘れてはいけないのが「おもちゃのカンヅメ」である。読者の中にも、「子供の頃、カンヅメ欲しさに必死で金のエンゼルや銀のエンゼルを探した」という人は多いはず。
実は今、「おもちゃのカンヅメ」がリニューアルされているのをご存知だろうか? その名も『開かずのカンヅメ』。本来は金のエンゼル1枚か銀のエンゼル5枚を集めないと入手できないのだが、開発担当者が見張る厳戒態勢の中、触ることに成功した。
歌は心のオアシスだ。過去を思い返すと、思い出とともに頭で再生される曲がある。逆に、曲を聴いて思い出す記憶があったりもする。そんなお気に入りの曲を、ただジッと聴くだけじゃ物足りない人のための施設、それがカラオケだ。
しかし、「歌をうたう」という行為は、人前だと気恥ずかしさを伴いがち。それゆえに起こりがちなデリケートな心情や、それに起因する振る舞いがある。今回はそんな点にスポットを当てて “あるある” してみようとおもう。
2015年8月4日から関西地区のセブン-イレブンで阪神甲子園球場監修の商品が販売されている。「甲子園やきそば」や「甲子園ホットドッグ」など球場で売られていそうなものが多いのだが、私のテンションが一番上がったのが「甲子園うまい棒」だ!
日本国民全員が知っていると言っても過言ではないであろう駄菓子「うまい棒」。その駄菓子の王様と夏の代名詞「甲子園」の夢のコラボ。夏の思い出に買ってみた!
牛丼の吉野家が「ちょい呑み」サービスを開始して以来、さまざま飲食の分野で呑みの需要に応えるサービスを開始している。富士そばが「ふじ酒場」というサービスを開始したのはすでにお伝えした通りだ。
そんななか、ひそかにファストフードチェーンの「フレッシュネスバーガー」もこの分野に参戦していた。名付けてフレバル。フレッシュネスバーガーの「Bar(バル)」利用を促しているようなのだが、同社はかなり攻めてる! なんと生ハム1時間食べ放題をたったの500円で提供していたのだッ!!
おそらく人にとって、邪魔をされたくないもののひとつに睡眠があるはずだ。安眠を妨げられるほど不快なものはない。それがもし、毎夜のように続いたとしたら……。想像しただけでゾッとしてしまう。一体どうやったら問題なく解決できるのだろうか?
どうやらこの悩みは、珍しい類のものではないらしく、Googleで「隣人 うるさい」と検索すると、さまざまな検索候補が挙がってくる。しかしそのなかには、背筋が凍るようなものまで……。
今回のご相談は、「ヒモ」に関するお悩みです。実は筆者自身も、サウスポーで手先が不器用なせいか、靴ヒモを結ぶのがすごく苦手で、どうしても縦結びになっちゃうんですよね……。ではなく! 女性から金銭的援助を得るほうの「ヒモ」です。靴ヒモが縦結びになる筆者の悩みは、また今度とさせて頂きます。
2015年8月14日から開催されている、日本最大級……いや世界最大級の同人誌即売会・コミックマーケット、通称・コミケ。前回の同イベントには、3日間で56万人が来場したという、文字通りのモンスターイベントである。
そんな中、あのNTTドコモが『ラブライブ! 基地局車』を投入したとの情報をキャッチ! しかも、ドコモが手掛けるdアニメストアブースでは「ラブライブ! オリジナルステッカー」がもらえるというから、これは見逃せない!
社会人が経験することのうち、避けては通れないものに「出張」がある。人によって場所はそれぞれだが、おそらくほとんどの出張者が、一度は経験する場所に首都・東京があるだろう。
そんな筆者(私)も出張で東京に行くことが多い一人。ということで今回ご紹介したいのは、私が感じた『出張で東京に行く人あるある』だ。これから出張で東京に行く予定の人は、一読しておいて損はないぞ。