「動物」カテゴリーの記事 (17ページ目)

【世界初】猫専用の「交通安全動画」が爆誕! 周波数までニャンコ仕様だニャ!! 猫ちゃんと一緒にご覧ください

「飛び出すな 車は急に 止まれない」と言ったところで、そんな簡単に交通事故は減らないのが現実だ。言葉が分からない猫なら尚更である。あの可愛い猫たちを、なんとか交通事故から守れないものだろうか……。

今回は2月22日の「猫の日」に向けて、イエローハットが制作したユニークな動画をご紹介したい。なんとこれ、世界初となる猫専用の交通安全動画なのだ! ぜひご自宅の猫ちゃんと一緒にご覧あれ~。

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勝つのはどっちだ!「守りのフンコロガシ vs 攻めのフンコロガシ」の激しいバトルが大変興味深い

フンを転がしながら移動する、ちょっと変わった昆虫「フンコロガシ」。その姿を写真や映像で見たことのある人は多いかと思うが、フンを必死に奪い合う様子を見たことはあるだろうか?

今回ご紹介するのは、そんなフンコロガシの激しいバトルが収録された大変興味深い動画である。さあ、守りのフンコロガシと攻めのフンコロガシ、最後にフンを勝ち取るのはどっちだ!

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【悲報】『けものフレンズ2』のAmazonレビューが低評価の嵐「兎に角面白くないです」「劣化感と不快感」

気づけば2月も中旬。ということは、2019年冬アニメも中盤戦だ。以前の記事で「1話終了時点で勢いのあったアニメ」をご紹介したが、個人的には『盾の勇者の成り上がり』『上野さんは不器用』が一歩先んじているように感じる。毎回、続きが楽しみだ。

そんな中、Amazonレビューがひと際大荒れしている作品がある。そう、「社会現象」とまで呼ばれた『けものフレンズ』の2期『けものフレンズ2』だ

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結果あり【競馬】フェブラリーSはインティを信じて1着固定で勝負します

当たらんのぅ……当たらんのぅ……。競馬がそう簡単なものじゃないことは分かっていたが、それにしても当たらない。今年に入ってからザックリ見積もってもマイナス2万円。安いととるか高いととるかは人それぞれだが、そろそろプラスに転じる勝負を仕掛けたい。

で、今週末は2019年一発目のG1『フェブラリーS』が東京競馬場で開催される。JRA所属の女性騎手として初めてG1レースに騎乗する藤田菜七子騎手が話題になっているし、勝負をかけるならココだろう。

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お手柄ニャンコ! 「排水口に落ちた指輪」を拾ってあげるネコがすごい!!

ネコ様が、人間の “お手伝い” をしようとしてくれることも多い。飼い主がパソコンに向かっていると、キーボードに寝そべって応援してくれたり。新聞を読んでいると、これまた新聞の上に寝転んで重要な記事を教えてくれたり。ううーん、可愛いし、ありがたいけどちょっと迷惑……。

だが、これからご紹介する動画の「ネコ様のお手伝い」は、とっても、と〜ってもありがたい! なんと、排水口に落とした指輪を拾ってくれたというのだ!!

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【もののけ姫かよ】車で走ってると『乙事主』みたいなバイソンが突進してくる動画がアシタカも「静まりたまえ!」と叫ぶレベル

むかし、この国は深い森におおわれ、そこには太古からの神々がすんでいた──。巨大な動物の姿をした神々が登場する『もののけ姫』は、人間の存在そのものについて考えさせられる作品である。

そんな『もののけ姫』の神みたいなのが突進してくる動画が話題だ。雪上車で山を走る旅行者たちの前方に舞い上がる雪煙。あれは何だ! スノーモービルか? 軽自動車か? いや、バイソンだ! 

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結果あり【競馬】まさかの7頭立て、1番人気が飛びやすい…クイーンC、共同通信杯、京都記念の予想

あと1週間待てば、ついに2019年のG1が始まる。ご存じのように一発目はダート王を決めるフェブラリーS。根岸Sを勝ったコパノキッキングに藤田菜々子騎手が騎乗するなど、すでに盛り上がりを見せている。

もう待てない……今から発走が待ち遠しいところだが、今週末も重賞が開催されることを忘れちゃいけない。春を見据えて東京競馬場では「クイーンC」と「共同通信杯」、京都競馬場では「京都記念」が行われる。昨年大荒れしたレースにまさかの7頭立て、そして1番人気が飛びやすい3レースはどうなる?

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結果あり【競馬】1番人気が不振の東京新聞杯、少頭数のきさらぎ賞を予想します / 第5回:競馬で勝って蔵を立てる

2018年も早いもので2月に突入した。このところ、寒さも冬本番。週明けこそ春のような陽気に包まれるようだが、そこからは全国的に10度を下回る気温に逆戻りするとの予想が出ている。

さて、天気や気温の予想も大事だが、週末になれば競馬の予想も大事である。今週末の重賞は東京競馬場で東京新聞杯、京都競馬場できさらぎ賞が開催される予定だ。春競馬を占う一戦はこう戦う!

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【映画】実写版「ダンボ」のダンボがあまりにも象すぎる件

一般的に漫画作品の実写映画化は反対の声が大きい。思い起こせば「進撃の巨人」も「ジョジョの奇妙な冒険」も「テラフォーマーズ」も、いい意味で期待を裏切れなかった──。作品ごとの評価は避けるが、少なくとも “漫画を超えた” とは言えないハズだ。

その最大の理由はズバリ「漫画と実写ではキャラが違いすぎる」ということだろう。見た目はもちろんのこと、声や仕草に至るまで “自分の中にあるキャラ” と “スクリーンに映し出されたキャラ” の違和感が強すぎるのだ。

ところで──。主人公が動物ならばどうだろう? もっと言えば「象」ならばどうだろう? 2019年3月29 日公開の映画「ダンボ」は、また違った意味で……なかなかスゴい。

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【ノーガード】ウサギ同士が「高山善廣 vs ドン・フライ」ばりにシバキ合う動画

総合格闘技が日本に、そして世界に定着して久しい。総合格闘技の団体、そしてイベントは数多く、これまで何千……もしかしたら何万試合が開催されてきたハズだ。その中でも多くの格闘技ファンがベストバウトに挙げるであろう試合が「高山善廣 vs ドン・フライ」の一戦である。

2002年、PRIDE.21にて開催された同試合は、お互いが一切のディフェンスを無視して殴り殴られた「伝説のシバキ合い」として有名だ。ところがどっこいノーガードで殴り合うのは、どうやら人間だけではないらしい……。

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【結果あり】第4回:競馬で勝って蔵を立てる / 愛知杯、根岸S、シルクロードSを予想します

惜しかった……と言っても、当たらなければお金は返ってこないのが競馬の世界。結果こそすべてで弱肉強食。ちなみに記者は、今年に入ってからずっと食われまくっている。マイナス1万700円。福沢諭吉に換算すると1人ではあるが、野口英世なら10人だ。

ただし、これまでの結果はもういい。今週うまくいけば全部回収するどころか、大幅プラスになる可能性は大いにある。そう、牝馬限定でハンデ戦……大荒れする愛知杯を含む重賞3レースが開催されるのでリベンジする予定なのだ!

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ふぁっ!? 雪にびっくりしてつい仁王立ちになっちゃった猫さん

雪が降るさむ〜い日には、猫はこたつで丸くなるもの……だが、動画『Cat Stands on Hind Legs in Snow』の猫さまは違った。一面の雪景色を目の前にして、ひょっこり、仁王立ち。まん丸お目めで辺りを見回し始めたのだ!

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【結果あり】第3回:競馬で勝って蔵を立てる / AJCC、東海Sを予想します

現在の収支マイナス9200円。馬券がハズレたら「もう競馬やめる!」と毎週のように思いますが、月曜になったら次のレースのことを考えていますよね。いやはや、不思議なもんです。

さて、まだ余裕で盛り返せる企画「競馬で勝って蔵を立てる」。先週はいい線いってましたが、的中には何かが足りませんでした。でもでも、今週末も気持ちを切り替えて馬券を買っていきます。東ではアメリカジョッキークラブカップ(AJCC)、西では東海SとともにG2の開催です。

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マサイの猫の鳴き声は「にゃうにゃう」で、犬は「ウォーウォー」だが、ライオンとゾウは… / マサイ通信:第227回

スパ! えっと……なんだっけ……あの……ピコピコ。そう、ファミコン! みたいな感じで、日本では「音」で何かを表現しちゃうことが多々あるんだってな。「あっ、ンドゥクル、ンドゥクルがいた!」みたいな。答えはハトな。

でもな、残念ながら、マサイの世界ではマサイの言葉(マー語)で表現してもらわないと、何がなんだかわからないから。たとえばネコがいたとして、「ニャーニャーがいる!」とか「ニャンニャンがいる!」と言われたところで、何が何だかイミフだから。たとえばネコなら、マサイの世界では……

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【結果あり】第2回:競馬で勝って蔵を立てる / 荒れがちなフェアリーS、固めの日経新春杯&京成杯を予想します

現在の収支マイナス6000円。いきなり予想全スカからスタートした企画「競馬で勝って蔵を立てる」。もう少し欲深く予想していけば……安パイをとらずにいけばよかったと後悔しています。しかし、今はただ前を向くしかありません。

ということで今週末の3連休も蔵を立てるべく馬券を買っていきますが、勝負どころはフェアリーSだと思っています。それもそのはず、同レースはとにかく荒れる! ここ10年で3連単が3度も約50万円の配当になっているのであります!

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マサイの鳩の鳴き声は「ンドゥクル、ンドゥクル」だ / マサイ通信:第225回

スパ! みんなは鳥、好きか? 日本で身近な鳥といえば「鳩(ハト)」とか「カラス」らしいけど、つい先日、日本のゴー(羽鳥)に鳩の写真を送りつけたんだ。3枚な。オレらのエリアに生息する鳩なんで、マサイ鳩つっても良いかもな。

それはさておき、そしたらゴー、「鳩の鳴き声って、マサイ族はどう表現するんだ?」って聞いてきた。日本では「クルッポクルッポ」とか「ホーホー、ッホッホー」とかだと彼は言っていたが、マサイの鳩は少し違うな。答えは……

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ついに日本でも「IKEAのサメ」人気が爆発か?

「一緒にいるととても落ち着く」「あなたも絶対にゲットすべき。後悔しないから」「人生最良の買い物」……これは「IKEA のサメ」こと、「BLÅHAJ(ブローハイ)」に寄せられた熱きレビューの一部である。本物のサメではなく、ぬいぐるみ。2017年あたりから海外でジワジワと人気を集め、2018年にはロシアで流行したのだ。

そして2019年。ついに日本でも、その人気に火がついたもよう。昨年末から徐々に盛り上がり、1月8日夜には Twitter で「#IKEAのサメ」がトレンド入り。ということで、我が家にいる「BLÅHAJ(ブローハイ)」をご紹介したい。

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【飼いたい】爬虫類バーでトカゲたちと過ごす夢のようなひととき / 東京・中野区「夜刀神」

爬虫類が好きだ、大好きだ!

犬や猫に比べるとあまり多くの共感は得られなさそうなこの気持ち。いい機会なので大きめの声で言ってみた。

都会のさみしい一人暮らしである。大好きな爬虫類と、できれば一緒に暮らしたい……けど、なにを選べばいいんだろう? 電気代は高くつくんだろうか? ひょっとして噛まれたりするのかしら……?

そのあたりをうかがうべく、中野にある爬虫類バー「夜刀神(やとのかみ)」へおじゃましてきた。

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競馬あるある50連発

有馬記念が終わって新年を迎えたと思ったら即金杯……といったように、競馬に休みはない。すでに今年の運試しもかねて勝負した人も多いのではないだろうか。次のG1(フェブラリーS)まで少し間があるが、春のクラシック&古馬戦線に向けて見逃せないレースが続く。

今年もあなたの、そして私の夢が走ります──ということで今回は競馬にまつわる「あるある」をピックアップ。50連発をドドンとお届けしたい。

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結果あり【新企画】競馬で勝って蔵を立てる / 第1回は中山&京都金杯、シンザン記念の予想

新年あけましておめでとうございます。やってきました2019年。競馬ファンのみなさん、昨年の収支はいかがだったでしょうか。筆者(私)はズタボロ。万馬券を手にしたこともありましたが、暮れの有馬記念ホープフルSの大敗でトドメを刺されてドマイナスでございます。

競馬はロマン……。夢があってプライスレスな部分もありますが、やはり勝ってこそ心の底から楽しめるというもの。そこで今年は、競馬で勝って蔵を立てることを目標にする企画を始めました。記念すべき第1回は年始恒例の金杯、そしてシンザン記念に挑みます。

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