新型コロナの影響で様々なイベントが延期、もしくは中止になっている。猫の写真パネルイベント『ねこにすと(NEKO-NIST)』もその一つで、予定していた百貨店イベントがすべて中止になってしまったそうだ。猫が……我々の貴重な猫が……。
しかし『ねこにすと』、タダでは転ばない。イベント中止を受け、ネット上で猫の写真が楽しめる『WEBねこにすと』の無料開催に踏み切ったのである。第1弾のテーマは「寝ているねこ ねこ寝っこ」。字面の時点で相当ヤバイが、内容の方はさらに凶悪なので閲覧には注意が必要だ。
新型コロナの影響で様々なイベントが延期、もしくは中止になっている。猫の写真パネルイベント『ねこにすと(NEKO-NIST)』もその一つで、予定していた百貨店イベントがすべて中止になってしまったそうだ。猫が……我々の貴重な猫が……。
しかし『ねこにすと』、タダでは転ばない。イベント中止を受け、ネット上で猫の写真が楽しめる『WEBねこにすと』の無料開催に踏み切ったのである。第1弾のテーマは「寝ているねこ ねこ寝っこ」。字面の時点で相当ヤバイが、内容の方はさらに凶悪なので閲覧には注意が必要だ。
競馬界は春のG1シーズン真っ盛り。今週末の中山競馬場では牡馬クラシックの第1冠、皐月賞が開催される。混戦模様だった先週の桜花賞とは対照的に、無敗のG1馬2頭の一騎打ちムードが漂っている。
未だ底を見せていない怪物コントレイルか。レーン騎手起用で鬼に金棒のサリオスか。本稿では2強の不安材料を厳しくチェック。果たして勝利に近いのはどっち!?
今年もクラシックの季節がやってきた。今週末の阪神競馬場では牝馬クラシックの第1戦、桜花賞が行われる。引き続き無観客での開催となるが、才能豊かな18頭の乙女が集い好レースとなりそうだ。
阪神JF上位組が貫禄を見せるのか。それとも他馬の逆襲があるのか。過去のレース傾向や調整過程から筆者が本命に選んだのは、世代屈指の素質馬・リアアメリア。もう一度この馬を信じてみたいと思います──。
いやぁ凄かったですねえ、先週の高松宮記念。ゴール前で4頭が並ぶ大激戦に、1位入線馬が降着する波乱も。たとえ無観客でもG1はやっぱりG1なんだなと感じさせられる凄まじいレースでした。
馬券的には伏兵モズスーパーフレアの逃げ切り、なかなか難しかったのではないでしょうか。今週末開催の大阪杯は少頭数となり、手堅く稼ぐチャンス到来。来週から始まるクラシックの軍資金を今のうちに稼いでおきましょう……。
ワンコきゃわわ。つぶらな瞳きゃわわ。全力で駆け寄ってくるの超きゃわわ。控えめに言って天使。私(中澤)は犬が好きだ。
だがしかし、両親は犬派と猫派に分かれており、結局どちらも飼わないという結論を出した。1人暮らしを始めてからは、アパートが軒並みペット禁止なので私は犬を飼ったことがない。そんな趣味と生い立ちのギャップのせいか、たまに発作が来る。犬飼いてェェェエエエ!
苦しい。超苦しい。そこで、豆柴カフェに行ってみたところ、達人に出会った。
今週末の中央競馬では春のスプリント王決定戦・高松宮記念が開催される。昨年は400万馬券も飛び出した当レースだが、今年も波乱含みの様相だ。
マイルG1馬が大挙して出走する異例のメンバー構成に加えて、週末は雨予報&乗り替わりも大量発生。何から予想すればいいか分からないハードモードの中京決戦を徹底分析します!
大分県には “日本のナポリ” と呼ばれている離島がある。島の名前は「保戸島(ほとじま)」だ。なんでも平地が少なく、海岸から山への傾斜面にコンクリート3階建ての住宅がひしめくように立ち並んでいるらしい。その景観が、まるでナポリ! なのだとか。
とりあえず、ナポリには1度も行ったことがないが「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」にも選ばれた保戸島は気になる。ってことで、実際に行ってきたのだが……あそこはたぶん、ナポリ以上にナポリでした!
鬼の居ぬ間にタイトル奪取──。今週末の東京競馬場では、2020年のG1開幕戦・フェブラリーステークスが開催される。春のダート王を決めるレースながら、ダート界の2強ともいえるクリソベリルとゴールドドリームは海外遠征で不在。
しかし抜けた馬がいない分、どの馬にもチャンスが広がる一戦といえそうだ。特に注目すべきは新たなスタイルで3度目の正直を狙う、あの馬です!
3Dプリンターって凄いですよね。それまでは複数のパーツに分けるなどしなければならなかったものや、従来の鋳造技術では不可能だった複雑な構造のものを作れてしまったり。
そんな画期的な技術ですが、恩恵を受けているのは人間だけではないもよう。ロシアにて3Dプリント製の義肢を作ってもらい、絶望的な状態から復活したネコがいるそうです。
惨状という言葉以外に見つからない、オーストラリアの森林火災。焼失面積は東京都の約30倍ともいわれ、人をはじめ十数億匹の野生動物が命を落としている。中でもコアラの被害は甚大で、2万匹以上が焼死したと報じられており(2020年1月現在)やるせない気持ちでいっぱいだ。
何か少しでも力になれることはないか……そう考える人は少なくないだろう。その気配を察知した自然派コスメブランド “LUSH”(ラッシュ) が1月29日より、被災した野生動物救援と生息環境の再生のために、限定チャリティ商品『オール ザ ワイルド シングス ソープ』の販売を開始。さっそく記者も購入してみた。
やっぱ、ええわぁ──。筆者の友人が競馬場のパドックで頻繁に口にする言葉である。彼は目星の馬を見つけた際、必ずこうつぶやく。そして同セリフと共に推奨される馬は、1番人気の馬であることが非常に多い。
そんな友人の姿を見て、いつも筆者は思うのだ。「こいつは単にオッズに惑わされているだけじゃないのか?」と。
夏服は『デザインTシャツストアグラニフ』の福袋を買っておけば十分だ。余裕で夏を乗り切ることができる。ここ数年、デザインTシャツストアグラニフの福袋を買い続けている記者。夏はだいたい、ソレを着て生きているが、2020年もこれで乗り切れそうだ。
しかも記者が購入した袋には、グラニフのスタッフの気持ちを味わうことができる1枚も入っていた。長年、同社のTシャツを購入している記者であるが「ようやくお近づきになれた……」と、そんな気持ちを味わうことができた次第だ。
みなさん、有馬記念の馬券は当たりましたか。私はアーモンドアイに夢を託し、テレビの前に呆然と立ち尽くしました……。だが燃え尽きるのはまだ早い!
2歳G1・ホープフルステークスが残っているではありませんか。一年の負けを取り戻すべく、今週も必死で穴馬を探しました。最後に的中馬券をゲットしたい貴方に、こっそりオススメの馬を教えちゃいます!
やはり、こうでなくてはいけない。今年の有馬記念はグランプリに相応しい空前絶後の好メンバーとなった。G1ホース11頭を含む優駿たちの競演。これを観ずに年は越せないといってもいいだろう。
そんななか、筆者は大本命のアーモンドアイを迷わず信頼。さらにラストランを迎えるあの馬に激走注意報も。豪華メンバーすぎて何から買えばいいか分からないという貴方の背中を、どどんと押します──!
アカン、猫飼いたい。めっちゃ猫飼いたい。保護猫とか引き取って温かい寝床で惰眠を貪らせてやりたい。けど住んでるマンションはペット禁止だし、日中留守にする間はやはり心配だ。でもめっっちゃ猫飼いたい。そんな時、革命的なアイデアを閃いてしまった。
ネットで話題になっている日本初の猫専用こたつを部屋に置けば、猫を飼っている気分になれるのではないか? 天才である。天才の発想である。売り上げの2%が保護猫のために寄付されるらしいので一石二鳥だ。とうとう私(あひるねこ)の元に、猫がやって来るぞ……!
皆さんは「近大マグロ」なるものをご存知だろうか。近畿大学の水産研究所で養殖されたマグロのことである。世界で初めてクロマグロの完全養殖に成功──と過去に大きく報道されたのを覚えている人も多いはずだ。でも実際食べたことは?
今回は、いわば最新研究の成果物ともいえる近大マグロを食べられるレストランを紹介しよう。天然マグロにも決して引けを取らない美味しさに、ただただ感銘を受けたっ!
平成から令和に元号が変わった2019年も大詰め。週末12月22日には今年で64回目を迎える有馬記念が開催予定で、いよいよ年末の雰囲気を感じ取る時期になってきた。
今年の有馬記念はアーモンドアイの参戦で空気が一変。まだ出走馬が確定していない状況ではあるが、G1馬11頭と「グランプリ」の名にふさわしい空前絶後の豪華メンバーが揃った。絶対女王が出走するなら1着固定一択……という人は多いだろうが、有馬記念は意外と荒れるレースなので “サイン” を見落とさないようにしておきたい。
あっと驚くレシステンシアの逃げ切りで幕を閉じた阪神ジュベナイルフィリーズ。今週は同じコースで2歳馬の王者決定戦・朝日杯フューチュリティステークスが行われる。
並み居る強豪のなかで筆者が目を付けたのは、マイル初挑戦の伏兵ラウダシオン。その理由は未知の距離でも走ってくれそうな伸びしろ。伸びしろですね!
令和の怪物、誕生か──。毎年のように新星が誕生するのがスポーツ界の常だが、今週末は競馬界のスター候補生に要注目だ。
2歳女王決定戦・阪神ジュベナイルフィリーズの大本命は、なんといっても無敗のディープ産駒・リアアメリア。本命党だけど配当にも期待したいという貴方のために、ヒモに押さえておきたい穴馬も厳選して紹介します!