コロナ禍を受け “オンライン飲み” が新たな飲み会の形態として、定着したように思う。酒飲みは飲むために日々、必死なのだ。ご多分に漏れず、記者も積極的にオンライン飲み会に参加。
とは言え、ここ最近は「ボチボチ宅飲みも取り入れていこか~」という流れが来ている。ごく狭小な、記者の周りだけの話かもしれないが。いやはやしかし、なんやかんやで宅飲みも良いものである。オンライン飲みと比較しつつ、その良さについて語りたいのでちょっと聞いてくれ。
コロナ禍を受け “オンライン飲み” が新たな飲み会の形態として、定着したように思う。酒飲みは飲むために日々、必死なのだ。ご多分に漏れず、記者も積極的にオンライン飲み会に参加。
とは言え、ここ最近は「ボチボチ宅飲みも取り入れていこか~」という流れが来ている。ごく狭小な、記者の周りだけの話かもしれないが。いやはやしかし、なんやかんやで宅飲みも良いものである。オンライン飲みと比較しつつ、その良さについて語りたいのでちょっと聞いてくれ。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスで〜す。突然だけど、きょう11月20日は「ピザの日」らしく、日本のゴー(羽鳥)から「ナイロビで一番うまいピザ屋さんを教えてくれ」との依頼が来た。もちろん知ってる。まかせとけ!
オレがナイロビで一番うまいと確信しているピザ屋さんは……ずばり!!
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアのナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。もちろん趣味は車だね。寝ても覚めても車のことばかり考えているよ。つーことで今回も車屋さんに行ってみた!
ショップの名前は「ケン カルツ リミテッド(KEN CARZ LTD)」。風の噂によると、この店のオーナーは日本人だとかなんだとか。でもオレはまだ日本人オーナーを見たことない。ちなみに従業員はインド人だ。
今年1月のGOバトルリーグ実装時、バトルでしかゲットできないポケモン『ズルッグ』が登場し、個人的に引退を考えるほどの憤りを感じた件については当時の記事でお伝えした。しかしその後ズルッグはタマゴなどから頻繁に入手できるようになり、今じゃレア感は皆無。あれっきりバトルとは距離を置いている。
ところで『ズルッグ』と共に実装されたのが『マスクド・ピカチュウ』なのだが、こちらに関しては入手を試みたことすらない。なぜなら入手条件であるバトルリーグ『ランク10』は、 “ポケモンお兄さん” こと当サイトのサンジュン記者ですら1度も到達したことがない神の領域。私には全く縁のない話だったからだ。
……ところが! その『ランク10』到達への道が今、どういうワケかメチャクチャ簡単になっているらしい……!
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。ちょっと聞いてくれよ! 大変ショッキングなことが起きたんだよ。大切に大切に育ててきたウチの羊が……それも1頭ではなく、2頭の羊が憎っきハイエナに食われたんだよ!!
オレは本当にガッカリしている。それと同時に、ハイエナに対して憎悪を燃やしまくっている。なぜって羊だって、牛と同じく大切な財産でもあるからだ。高いお金を出して購入した羊なんだよ。いくらなのかつーと……
みなさんはいわゆるソシャゲの1つでもプレイしているだろうか? 年齢や環境にもよるだろうが、おそらく多くの人が現在進行形で何かしらのソシャゲを楽しんでいるハズだ。スマホがあれば簡単にプレイを開始できるソシャゲ。実に便利な時代になったものである。
さて、私、P.K.サンジュンは現在2つのソシャゲをプレイ中だ。1つは記事も多く執筆しているポケモンGO、そして今回お話させていただきたいもう1つのゲームの方。あえてタイトルは伏せるが、これが極悪と言って差し支えのないクソゲーである。ただし、私は引退しない。引退できないのではなく、自らの意思でしないのだ。
これまでパソコンやプレステなどいろいろ遊んできたが、スマホゲームだけはどうにも熱中できない。
同ゲームにつきもののオンライン要素が苦手だし、課金で儲けるというビジネスモデルを少し冷ややかに見ていたからだ。ガチャなどの高額課金で起こる金銭トラブルを「信じられない」とさえ思っていた。
そんな筆者が、いとも簡単に沼にハマりそうになった出来事があった。「スマホゲーム、怖っ……」と心底震えた一連の経過を、注意喚起も含めてご紹介したい。
突然だが、あなたはBIDEN(バイデン)をご存知だろうか? 私(中澤)はネットでその姿を見て以来、もうバイデンに夢中だ。バイデン超かっけェェェエエエ!
一体実物はどんな感じなのだろう? ネットで良い感じでも実際に見てみるとイメージが変わることは多い。現在、多くの人がバイデンを計りかねているのではないだろうか。そこでバイデンを実際に見て超かっこよかったところ30連発をお贈りしたい!
自分(佐藤)は丈夫だと思っていた。長らく病院の世話になっておらず、年に1回風邪をひくかひかないか。そんな人生を20年以上過ごしてきたから、このまま健康なジジイになるに違いないと思っていた。
しかし「老い」には勝てないらしい。思わぬタイミングで「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」にかかってしまい、かなり気が滅入っている。そんななかで、とても良い薬剤師さんに出会い、なんだか心が救われる気分になった。
ドイツといえば有名なのがビール、クリスマスとニベア、それから『ベルリンの壁』だ。かつてドイツを東西に分断していた壁は現在、歴史的遺跡として約1.3kmほどがベルリン市内に残されている。
今からちょうど1年前の11月、私がベルリンを訪れた理由は「何となく」だったのだが、到着してからとんでもない事実が判明した。なんと『ベルリンの壁崩壊』が起きたのは1989年の11月9日……つまり、私はかの歴史的事件からちょうど30年の節目に現地を訪れたのだ。
この偶然はきっと神の導き的なモノに違いない。世界史に疎い自分でも、ベルリンの壁を拝めば何かを感じ取ることができるだろうか? 例えば “世界平和” とか “人類の罪” とか?
外出が制限されることで、チャットツールと化していたマッチングアプリ。その界隈を根城としていた私(hirazi)にとっては手痛いダメージであった……。月額料金も安くないしな。
利用を休止すればいい話かもしれないが、義理人情にも似た精神で、私(hirazi)はアプリを利用し続けていた。当然のことながら、アプリ内でのコミュニケーションも通常時とは違う。そんな状況で、私なりに感じたことや学んだ教訓を3つ共有したいと思う。まず最初の教訓は……
ジャンボ〜! ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです〜。ところでみんなはタバコを吸う? オレは、たま〜に吸う感じ。あれば吸う、みたいな。ごくまれに自分でも買うけど、その程度。
でも、何かネタになるかな〜と思って、ケニアで売ってるタバコの写真を日本のゴー(羽鳥)に送ったのよ。そしたら、「こんなことが書いてあるのか!」ってビックリしてて。何が書いてあるのかを意訳すると……
40代も下り坂、もうすぐ47歳になろうとしている私(佐藤)は、自分でいうのもなんだけど、同世代の人と比べて若い方だと思っている。頭はロマンスグレーではあるけど、定期的に運動しているおかげで肥満体質ではなく体力もある方だ。昔から病気知らずで元気だけが取り柄、年に1度風邪をひく程度で病院のお世話になる機会はほとんどなかった。
ところが! つい先日、右肩関節周囲炎(俗にいう四十肩)でリハビリ通院している最中に、またしても病院に行くことになってしまった。「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」にかかってしまったのだ。すぐに気づいたからよかったものの、放っておくと入院することになりかねない、危険な病気だ。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。今日もオレのiPhone 8 Plusは絶好調! なによりカメラが良い感じだよね。さ〜て、何を撮ろっかなァ〜……と散歩してたら、可愛らしい牛を発見! 最近できた水飲み場で、美味しそうに水を飲んでいる!
それにしても可愛いなぁ。特に白と茶色の、仔牛ちゃんが可愛いなぁ……と思いきや! 頭を見てビックラこいた!! なんと、頭の柄が……
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアのナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。この道7年。まだまだヒヨッコ。ということで今回は、人生の大先輩にいろいろ聞いてみようかなと思っている。
話をしてくれたのは、中級ホテル『メルトニア ラグジュアリー スイーツ(Meltonia Luxury Suites)』の専属庭師。ちなみにここ、ゴー(羽鳥)がナイロビに来たとき必ず泊まる常宿だ。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。ところで、ちょっと前、「マサイ族がiPhoneで撮影したマサイ族の超日常写真集パート4」ってのを公開したよな。今回はそのパート4だ。
というか、その昔「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」ってのがあってな。シリーズ23まで続いた長寿企画だったけど、そのiPhone版が今回のシリーズってわけだ。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。ちなみに愛車はトヨタのラウム(RAUM)だよ。さ〜てさてさて、今回ご紹介したいのは洗車場。それもナイロビで一番安い……といっても過言ではない、最安レベルの洗車場だ〜っ!!
お店の名前は「リビングストン カーウォッシュ(Livingston car wash)」。お店っつーか、場所っつーか、まあなんだ、いずれにしても、洗車するためにここを目指すドライバーは数多い。