今、Twitterで話題となっている「悲しすぎるネパールカレー屋」がある。店主のつぶやきを見ると、ほとんどがつたない日本語でのネガティブな発言となっており、哀愁を誘う内容。
しかしブログや掲示板での評価を見ると、どれも美味しいと絶賛されている。美味しいのに客が来ないとは、これまた悲しい。そこで、実際にカレー屋を訪問し、どのような店であるか取材する事にした。
今、Twitterで話題となっている「悲しすぎるネパールカレー屋」がある。店主のつぶやきを見ると、ほとんどがつたない日本語でのネガティブな発言となっており、哀愁を誘う内容。
しかしブログや掲示板での評価を見ると、どれも美味しいと絶賛されている。美味しいのに客が来ないとは、これまた悲しい。そこで、実際にカレー屋を訪問し、どのような店であるか取材する事にした。
猫たちが来るようになって、随分騒々しくなりました。というのも、猫がたくさん出入りしているからです。その数、通常4匹。多いときには6匹ということもあります。今回はうちにやってくる猫たちをご紹介したいと思います。
アジアの裏路地にひろがる深淵を検証すべく、世界を旅して15年。
今回入手したのは「カンボジア・プノンペンの薄汚れた横丁に、さる世界的スーパーセレブがひっそり、お忍びで、おしゃれなレストランを経営しているらしい」という、事実なら世界的スクープに違いないとっておきの噂。で、苦労して探し当てたのがこちらのお店、その名も「ランボーレストラン」である!
ど真ん中のネーミング、Google画像検索の臭いがプンプンする写真、高さ4メートルの電飾看板はインパクト抜群。スタローンの発案だとすれば、これまでにない直球勝負の気合いを感じる。
見ると絶対後悔する映画や、鑑賞時間の無駄としか思えない「Z級映画」を紹介する、見てはいけない映画レビュー。
今回ご紹介する映画は『ゾンビVSゾンビ』だ。ジャケットでは赤と緑に分かれた大量のゾンビと、「もっと肉をくれ~!!」といった、いかにもおどろおどろしいフレーズがあり、ゾンビ同士の熾烈な争いを感じさせる。しかし、そんなシーンは、ない。
新しい日本の玄関口として注目を集めている羽田空港。本格国際化となる国際定期便の運航開始日10月31日まであと少し!ということで、連日テレビで特集が組まれているのはご存じの通りだが、実は新滑走路(D滑走路)はセキュリティ的にはかなり甘い状態で、テロの標的になる可能性があるのだという。その理由は「巨大桟橋」とも呼ばれる、新滑走路の構造そのものにあった!
ガン、それは男のロマン。銀玉鉄砲から始まり、BB弾が出るエアガン、ある人はガスガンを通ったかもしれないし、電動ガンでブイブイ言わせてる人たちも多いだろう。
しかし何かワイルドさが足りない。……そう、「薬きょう」の存在である。銃を撃った時に出る、口紅のような形をした金属製の殻、あれがいわゆる薬きょうだ。
電動ガンをフルオートで撃ち、と同時に薬きょうもフルオートで飛び出したら……そんな男の夢の電動ガンが、ついに登場したのでご報告だ!
大手ハンバーガーチェーン『マクドナルド』といえば、世界中で愛されている人気ナンバーワンのファーストフードレストランだ。その略称は関東と関西で呼び方が異なっており、関東の人は『マック』と呼び、関西の人は『マクド』と呼ぶ傾向があるらしい。
そういえば、FIFAワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で活躍した本田選手は『マクド』と呼んでいることが発覚して話題となっていた。 『マック』と『マクド』、はたして正しい呼び方はどっちなのだろうか? 日本マクドナルドに真相を聞いてみた!
世界中で人気を博しているアップルの『iPad』(アイパッド)。発売からけっこう経っているのに品薄状態が続いており、3Gバージョンは入荷まで2週間待ちが普通だという。WiFiのみのバージョンは比較的手に入りやすいようだが、それでも1週間は待つようだ。
『iPhone 4』を購入したかったものの手に入れる事ができなかった私(佐藤記者)は、どうにかお金を捻出(ねんしゅつ)してWiFiバージョンの『iPad』を入手。ノートパソコンは持っているものの、次世代の機器をどうしても手に入れて体験したかったのである。
16ギガ版といえど、それでも5万円程度する。私の少ない収入で5万円の出費は非常に厳しい。それでもどうしても触れておきたかったのである。しかし、私は『iPad』を売ってしまった。その理由をここに記したい。
仕事が忙しくて外でゆっくり食事をする余裕がないとき、料理を作る気にならないときなど、食品を幅広く取り揃えるコンビニは有難い存在。でも、コンビニで売られている食品の中には、もしかすると体によくない添加物を使用したものもあるのでは?
『コンビニの買ってはいけない食品買ってもいい食品』という新刊が発売されたのに伴い、インターネット掲示板『2ちゃんねる』で熱いトークが繰り広げられている。
『iPhone4』を購入するために『ソフトバンク表参道店』前に3泊4日で行列参加した佐藤です。3日も野外で生活していると、屋内の快適さがわかる。雨風の凌(しの)げるだけでも素晴らしい! 3日目の土砂降りはかなりキツくて精神的にまいった……。自分の家さえ楽園に感じられる。3日間でもっとも居心地の良かった場所をあげるとするならば、竹下通りにある『マックカフェ』だろう。店内のキレイさが疲れた心と身体を癒やしてくれた。
『iPhone4』を購入するために3泊4日で『ソフトバンク表参道店』前に行列参加していた佐藤です。発売前夜には顔面を白塗りにして『ソフトバンク犬』の格好をしていた。時差の関係で、日本は世界で最初に販売が開始されたわけだが、そのイベントを盛り上げたいと思って仮装をしていたのだ。一部で『キモイ』との声もあったようだが、あの姿は意外にも外国人の方々に好評だったのだ。
6月21日から3泊4日の予定でソフトバンクモバイル表参道店に並んでいる佐藤(記者)です。現在の時間は6月23日18時30分過ぎ。アゴのあたりを触ってみるとザラザラする。ヒゲである。男のヒゲはなぜ伸びるのか? 並んでいる3日間だけでかなり伸びた。
6月24日朝8時発売予定の『iPhone4』の販売を待つ私は、6月21日午後にひげを剃った(つまり行列に並ぶ直前)。ヒゲはあまり濃い方ではないのだが、伸びるのが結構早い。毎日剃れば良いのだが、もともと不精(ぶしょう)でいつも放置してしまう。
初めて読む人のために説明。私は、『iPhone 4』を購入するためにソフトバンクモバイル表参道店に6月21日21時から並んでいる佐藤(記者)だ。趣味は鼻にイヤフォンを挿して音楽を聴くこと。この記事を書いている現在の時刻は6月23日深夜1時51分。この時間までに発生した出来事や思ったことなど、ここに報告をしたいと思う。
今日、夕方に椅子(いす)の撤去指示がソフトバンクモバイルの警備員さんから出された。持参した椅子に座ったり、ダンボールを敷いたりしてはダメらしい。椅子なしで夜を明かすことになるのかと思いきや、ソフトバンクモバイルの警備員さんの指示により、道路側からお店の敷地内に全員移動。敷地内であれば椅子を使って良いとのこと。折りたたみ椅子に座りながら、この原稿を書いている。
6月21日から『iPhone 4』の行列に並んでいるという事で、美人記者から取材を受けた私(佐藤記者)。あまりに美人だったので浮かれていたら、またもやビッグな人物がやってきた。15時に『BUTCHのビッグウェーブ漂流記』のブッチさん登場。蒸し暑い昼下がりであったが、大物の登場で眠気も吹っ飛んだ。
日付変更線の関係で、日本での発売は世界最速。『iPhone 4』を手にする者は、世界に先駆けてゲットすることになるわけだ。このビッグイベント、私もその場に居合わせられることを光栄に思う。
私は、『iPhone 4』を購入するためにソフトバンクモバイル表参道店に6月21日21時から並んでいる佐藤(記者)だ。趣味は鼻にイヤフォンを挿して音楽を聴くこと。この記事をいている現在の時刻は6月21日深夜23:49。この時間までに発生した出来事や思ったことなど、ここに報告をしたいと思う。
『iPhone 4』購入のために並んでいる人は現在のところ自分を含めて4人。完全に1人で並んでいるのは自分だけで、ほかの4人は仲間たちと一緒に並んでいるようだ。その4人には他の仲間からどんどん差し入れが持ち込まれるのに、私は孤独に一人で並んでいる。
暇なので、ソフトバンクモバイル表参道店の前にある路上タイルの数を数えてみた。時間つぶしになるかと思ったら、20分もかからず終了。タイルは約1184枚あった。「約」と表現したのは、マンホールの蓋などを避けるために半分のタイルもあったため、これを1枚と数えるかどうかで判断しかねたので、「約」とした。
6月15日、南アフリカ・プレトリアで行われたサッカーW杯・ブラジル対北朝鮮は、2対1でブラジルが勝利した。取材班は試合3時間前にスタジアムに到着し、その周辺を取材していて気がついたことがひとつあった。
多くのブラジル人サポーターが周囲を埋め尽くしている反面、北朝鮮サポーターを見かけることがほとんどなかったのである。ブラジル人サポーターは、敵がサッカーランキング格下の北朝鮮であろうが「全力で応援する!」という意気込みなのだろう。
それにしても、ほとんど皆無と言っていいくらい北朝鮮人サポーターがいなかった。「君は北朝鮮人かい?良かったら一緒に写真を撮らないかい?」とブラジル人サポーターに声をかけられたぐらいなので、日本人やアジア人さえ珍しかったに違いない。
現在、取材班は南アフリカ・ワールドカップ取材のため、ヨハネスブルグ近郊のホテルに滞在している。エコノミークラスのホテルではあるが、治安は問題ない。深夜、24時間営業のカジノに1人で訪れても大丈夫なくらい平気だ。
ついに始まった南アフリカワールドカップ2010! 6月14日には日本対カメルーン戦も控えており、これから南アフリカに向かう日本人サポーターも増えてくる頃だろう。だが、実際にどのくらいの日本人が南アフリカに旅立つのだろうか? 気になって成田空港に足を運んでみた。
到着したのは、成田空港第2ターミナルビル。土曜日だというのに、混雑もなく、レストランなども空席が目立つ(マクドナルドはやはり混雑)。
先日とあるニュースで、iPadをアメリカから輸入しようとして届いたらiPadはなく空箱だった、という記事を見た。まさか荷物を取り扱う税関職員が抜き取ってしまったのだろうか? 真偽のほどは不明だが、世界中で品薄状態となっているため、もし手に入れたとしても取り扱いにはくれぐれも注意したいものである。
さて、昨秋のことだが、スペイン・バレンシアでスリに遭った。盗られたのは『iPhone』。場所は、とても混雑する鉄道車内か駅構内かのどちらかで、ほぼ懐に抱えていたカバンから見事に抜き取られたようだ。しかも、パスポートや財布、クレジットカードもカバンに入れていたにもかかわらず、『iPhone』だけがなくなっていた。
「キツツキは知っているけど、見たことはない」という人、多いのではないだろうか。特に都心が生活の拠点となっている人たちにしてみれば、それが当たり前なのかもしれない。 続きを全部読む