最近、台湾スイーツ店の日本上陸が相次いでいるが、その中でも、いまアツく注目されているのが、2014年4月12日に原宿にオープンするマンゴースイーツ専門店『マンゴーチャチャ』である。
インターネット上では、オープン前から「これは行列になるのでは?」と、ビビるくらい期待の声が高まっている。これまでも日本に台湾かき氷のお店はあったけど、そんなに違うものなの? 一足先に、プレ営業中の『マンゴーチャチャ』に行ってみたので、その様子をお伝えしたい!
最近、台湾スイーツ店の日本上陸が相次いでいるが、その中でも、いまアツく注目されているのが、2014年4月12日に原宿にオープンするマンゴースイーツ専門店『マンゴーチャチャ』である。
インターネット上では、オープン前から「これは行列になるのでは?」と、ビビるくらい期待の声が高まっている。これまでも日本に台湾かき氷のお店はあったけど、そんなに違うものなの? 一足先に、プレ営業中の『マンゴーチャチャ』に行ってみたので、その様子をお伝えしたい!
最近、『フレーバーグリーンティー』という飲み物の話題をよく耳にする。4月1日、紅茶で有名なあのリプトンも「グリーンティー&マスカット」なる新商品を発売したという。
フレーバーグリーンティー……フレーバーかつオシャレな雰囲気がむんむんだ。事実、海外ではこの「フレーバーグリーンティー」が既に大人気らしい。しかし、フレーバーなグリーンティーってなんなの!? 正体不明のドリンクに踊らされるなぞ、まっぴらゴメンって感じである。そこで、その正体を探るべく、自分でフレーバーグリーンティーを作ってみることにした。
1986年の連載開始から現在も大人気! 高級ブランド『GUCCI』とのコラボや、日本全国でジョジョが試し読みできる「JOJO THE WORLD TOUR」を開催するなど、マンガファンから絶大な支持を得ているマンガといえば、週刊少年ジャンプから始まりウルトラジャンプに連載中の『ジョジョの奇妙な冒険』(以下ジョジョ)だ。
ジョジョに出て来る「スタンド使い」と呼ばれる能力者は、全員クセのあるキャラクターばかり。そんな特徴的なスタンド使いのなかで唯一癒し系イタリア料理人として知られるのが、「トニオ・トラサルディー」。通称「トニオさん」である。
2013年4月、東京・銀座の歌舞伎座が新開場した。そのとき、あるスイーツが話題になったのである。そのスイーツとはエクレア、しかしただのエクレアではなく、歌舞伎にちなんで黒色、柿色、萌黄色の「定式幕」柄をあしらった一品だった。
はっきり言ってスイーツに見えない。見ようによっては芋虫に見えると話題になっていたのである。その「エクレール カブキ」が再び販売されていることが判明したぞ! 前回食べ逃した人は、今度こそあの奇抜な見た目を、その目で直に見るべきだ! 実際に購入したところ、想像以上のインパクトに衝撃を受けた。食べてみてさらにビックリしたぞ。
春になって歓迎会やお花見で、すでにおいしいお酒を堪能している人に、とっておきの情報をお伝えしたい! 奇跡のような価格で3種のお酒が飲み放題のお店が存在した。
その驚きの価格は500円! たったの500円でお酒飲み放題なんて、赤字覚悟にもほどがあるだろッ。東京・品川の「あきた美彩館」では、毎月はじめにこの太っ腹イベントを開催しているぞ~ッ!
リーズナブルな値段で美味しい寿司が食べられることで人気の、100円均一回転寿司。最近はスシローとくら寿司が頭一つ抜けた感のある業界だが、最近かっぱ寿司が回転寿司ファンなら見逃せなくなる宣伝をしている。
『かっぱの歴史が、おいしく変わる。「かっぱの改新」春の第一章』として、エヴァンゲリオン風の勢いがあるCMを放送しているのだ。さらにそのなかで「旨い!」を連呼。「渾身の鮪(まぐろ)」や、「悶絶の帆立」など、どれだけウマくなったんだ? と気になり過ぎる内容になっていた。
特定保健用食品史上初! 脂肪の吸収を抑えるコーラとして大ブレイクしたコーラといえば、『キリン メッツ コーラ』(以下メッツコーラ)である。
脂っこい食事でもコーラのガツンとした炭酸で美味しく食べられるし、それで脂肪の吸収が抑えられるなんてステキやん? それに最近リニューアルして美味しくなったらしいやん?そんなメッツコーラを本場アメリカ人が飲んだら一体どうなるのか……現地での動画があるというので、これは必見だ。
一粒数十円とリーズナブルで、小腹を満たすのに最適。若者を人気のチョコレート菓子といえば『チロルチョコ』だ。そんなチロルチョコは定期的に新しいフレーバーを出すことでも知られているが、2013年秋から販売開始され、いまでは生産を終了してしまった隠れた人気フレーバーがある。
それは熊本県のご当地スイーツ「いきなり団子」をチョコで再現した『チロルチョコ いきなり団子味』。熊本県民をもその再現度の高さに驚かせた、激ウマチロルチョコなのだ。現在はすでに生産されたものがディスカウントショップで販売されるだけ、購入は早い者勝ちとなっている。
ジワジワとブームになっている「台湾スイーツ」。ちょっと前までは、台湾のものは「現地に行かなきゃ食べられない」が常識だったが、いま台湾スイーツの専門店が続々とオープンしている。
そこで今回は、台湾から日本に進出してきたお店を中心に「都内で楽しめる台湾スイーツ店6選」として、まとめて紹介したい!
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな元気か? エナってるか? 俺の名前はエナジーマン。エナジードリンクをこよなく愛する、1日1エナ当たり前、調子がいい時は1日3エナ、最近はアルギニンのサプリまで飲み始めたエナジードリンク評論家だ!
ところで! エナジードリンク=男感。十中八九からのエナジードリンクからは、ヒシヒシと「男感」が漂ってくる。そこにシビれる憧れるのだが……あえて逆打ちの「女子用」が登場したぞ! その名も『スーパーフルーツラボ』アサイーチャージだ!!
ここ数年、多くのコンビニスイーツは「手軽さ」から「プチ贅沢志向」へとシフトチェンジしてきた。そんななか100円(税抜)で健闘、いや、異例の売れ方をしているコンビニスイーツがあるという。
それは、関東と四国で展開しているコンビニ・スリーエフの『もちぽにょ』だ。これが手軽で実に美味しいと、一部地域でしか販売されていないにも関わらず大人気なのである。
全国47都道府県には、美味しいグルメがいっぱい! そのなかでも旅先でリーズナブルに食べられる『ご当地グルメ』は、旅行の目的の一つになることが多い。
だが、最近はそんな『ご当地グルメ』が乱立し、なかには残念ながら微妙だったものも正直ある。今回はそんな「超期待していたけどイマイチだった」、「あんまり期待していなかったけど激ウマだった」ご当地グルメをランキング形式で紹介したいと思う。
世界中で人気のアニメや和食、美しい四季など、日本の素晴らしい文化はたくさんある。だが、いくら素晴らしくても日本人からすると、アタリマエのことなのでそこまで興味が沸かないということも多い。
そんな我々に、新しい日本の見方を教えてくれるのが、外国人の存在だ。日本が大好きで来日した、お笑いグループ『超新塾』のメンバー、アイクさんもその一人。
シアトル育ちのアメリカ人である彼の目に、日本のカルチャーはとても面白くるようだ。中でも、いま注目しているのがアイドル文化。外国人のアイクさんには、日本のアイドルファン達は、『SAMURAI』に見えるのだという。
というわけで、アメリカ人のアイクさんがレポーターとしてお送りする「WORLDREPORT in JAPAN」。1回目のテーマは『SAMURAI』。いろんなアイドルグループを見てきた彼が「いま日本一、SAMURAIのファンが多い!」と断言するアイドルが存在する。
4月15日から始まる、デニーズの『アメリカンフェア』。デニーズ40周年を記念して、アメリカにルーツを持つデニーズならではの、アメリカにちなんだメニューを取り揃えたそうだ。
アメリカといえばデニーズ! デニーズといえばアメリカ! そんな欧米の魂を持つデニーズが『アメリカンフェア』と名付けているのだから、日本人だけでなく、本場アメリカ人もきっと納得する味の料理を作ったに違いない。
そこで、今回は日本大好きのアメリカ人アイクさんに『アメリカンフェア』の料理を中心とした、デニーズの新メニューを試食してもらうことにした。コレでアイクさんを納得させる味だったら、さすがデニーズといったところである。
以前ロケットニュースでもご紹介した、糖類・香料・着色料不使用、果汁とお酒だけで作った本格派缶チューハイ『キリン 本搾り™チューハイ』の勢いが止まらない。
なななななんと、出荷数量が2012年、2013年連続で前年比約2倍アップ! ポッと出てすぐ消える商品が多いなか奇跡的ともいえる、2年連続出荷量倍増を達成しているのである。
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「ケンタッキーフライドチキン」(以下、KFC)といえば、フライドチキンである。時々ムショーに食べたくなるのは、記者(私)だけではないはず。チキンにかぶりつく瞬間の「至福」は、何ものにも代えがたい。
その昔、KFCが丼を提供していたのをご存じだろうか? 北陸地方限定で「ケンタ丼」と商品を提供していた。実はそのケンタ丼を都内で食べられるのである。さらにその店には、「ローストチキンの焼き鳥丼」まで存在した。実際に食べてみたところ、めっちゃウマいッ! なぜ全国的に販売しないのか? と不思議に感じるくらいおいし~い! のである。
みなさんは、『餃子』というとどの地方を思い浮かべるだろうか? だいたいは栃木県の宇都宮市や、静岡県の浜松市を思い浮かべるだろう。
だが、それ以外にも美味しい餃子が地元のB級グルメとして愛されている地域が数多く存在する。たとえば群馬県高崎市にあるフクヤ料食の『ハッスル餃子』は、多くの県民に愛される隠れた群馬名物なのだ。
カキ好き、貝好きに朗報! 2014年4月2日、東京・築地場外に牡蠣小屋がオープンした。その名も「築地牡蠣センター 牡蠣小屋」。ここでは、カキを中心にホタテやホンビノス貝などの貝類を思う存分堪能できる!! 早速に店に行って、この店の名物料理「ガンガン焼き」を味わってきたぞ〜。