「和才雄一郎」担当の記事 (83ページ目)
世の中には、自由自在に他人の声を真似る人がいる。有名人の声やら動物の鳴き声を器用に真似する姿を見て、驚いたことがある人は多いだろう。だが、そんな能力を持つ人にとっても高いハードルなのが、異性の声だ。
元々の音程に差があるため、真似しようとしてもどうしても不自然さが目立ってしまう。完成度を追求するとなかなか難しい。それが、「異性の声真似」なのである。
今そんな高いハードルを越え、限りなく本物に近い少女の声を真似る人がいるので紹介したい。その人物はなんと中年の男性。見た目とは裏腹に、メチャクチャかわいい声を出すのだ。YouTube の動画、その名も「Girl Voice」で確認できるぞ。
当然ながら、エコノミークラスは、ファーストクラスやビジネスクラスの下。安いながらも快適さという点においては、ファーストクラスやビジネスクラスには及ばないクラスである。
今回は、そんなエコノミークラスで海外へ長距離フライトした時に感じるあるあるネタを集めてみた。中には、エコノミーや長距離でのフライトだけに限らないこともあるが、今までエコノミークラスを利用したことがない人にとっては、全ての項目を読むとそのイメージがつかめるはず!
車を運転する上で、駐車テクニックは重要な技術だ。簡単な駐車でモタモタしちゃうと、ちょっと恥ずかしい。逆に難しい車庫入れを1発でバッチリ決められる男は、同性から見てもかっこよく映るものである。
今、そんな車庫入れを誰よりも華麗かつ渋く決める「少年」が話題になっているので、紹介しよう。繰り返すが、「少年」である。彼はゴーカートでそのテクニックを見せてくれるのだが……。とても子供とは思えない! 大人が思わず唖然としてしまうレベルだ。YouTubeの動画「How to park a gokart」で視聴できるぞ。
世界中で有名な「忍者」。日本だけでなく、海外でも映画やドラマ、小説などで度々取りあげられている存在である。そのため、「日本=忍者」というイメージを持っている外国人も少なくない。
そんな忍者と女子高生という、一見全くマッチしない存在を組み合わせたCMが最高にクールなので紹介したい。YouTube の「忍者女子高生 | 制服で大回転 | japanese school girl chase #ninja #boredoms」で視聴できるぞ。
ヘビーメタルやハードロックのライブ中に、ミュージシャンや観客が頭を上下に振っているのを見たことはないだろうか? あれは「ヘッドバンギング」と呼ばれるもので、ロックファンにとってはおなじみのアクション。やってみると、会場との一体感を感じられる、それがヘッドバンギングだ。
ただしこのヘッドバンギング、見た目は派手なのだが、首や頭にかかる負担が大きい。ビートにはのれるが体を痛めるという、諸刃の剣なのである。実際に、ヘッドバンギングが原因で脳梗塞になったと言われているミュージシャンもいるほどだ。
そんなヘッドバンギングを、なんと建設作業中にやっているという命知らずがいるらしい。YouTube の動画「Metal Construction」で確認できるぞ!
散歩中の犬が、他の犬に激しく吠えかかることはよくある。場合によっては、飛びかかったり噛みつくことも。犬を飼っている人にとっては、厄介な問題だ。
しかし! そんな犬のしつけに悩んでいる方でも、犬が激しく吠え合うYouTube の動画「dogs bark through open fence」を見れば、どこか癒されるに違いない。吠えているのに癒される!? どういう意味なんだ? と疑問に思うかもしれないが、その理由を簡単に言うと……犬に戦闘意欲が全くないからである。
医師から死亡宣告を受けた人が、棺の中で目を覚ます……。ホラー映画などではお決まりの設定だが、現実に起こるとはなかなか想像しにくい。「実際にそんな事件があった」と聞いても、「ほんまかいな」と疑念を持ってしまう人は多いだろう。
では、その瞬間を実際に見たらどう感じるだろうか? 現在、死亡宣告を受けた幼児が棺の中で目を覚ましたとされる事件が、世界中で話題を集めている。決定的瞬間は、YouTube の動画「Young Filipino Girl Wakes Up at Her Own Funeral」で確認できるぞ。
マルチ商法やデート商法、催眠商法など、世の中には「悪徳商法」と呼ばれるものが存在する。そのような手口の中で、国民生活センターが「最近、相談者が増えている」として、特に注意を呼びかけたのが「送りつけ商法」だ。
これは簡単に言うと、消費者のもとに注文していない商品を勝手に送りつけて、後で料金を請求するというもの。現在目立っているケースでは、なんとアダルトDVDが送られてくるのだとか! 被害にあわないためにも、手口の詳細と対策を確認しておこう。
今や寿司は世界中で食べられている日本料理だが、どこの国へ行っても日本で食べられるような寿司が出てくるわけではない。時には、日本人の視点から見ると、「これが寿司!?」と思ってしまう場合も。とにかく、ひと口に寿司といっても様々な味がある。
今回は、そんな海外の寿司の中からブラジルで人気が高い日本料理店『NIKKO』の寿司を紹介しよう。このお店は、以前ロケットニュース24の記事で紹介したブラジル・レシフェ市在住のルシアさんが教えてくれた店。「ちょっと高いけど美味しい寿司が食べられる」「いつも地元の人でいっぱい」とのこと。
ブラジル人に人気の寿司とは、どんな寿司なのだろうか? 日本で食べられる寿司と同じようなものなのだろうか? 実際に行って確認してみた。
現在、世界中の人々の心を揺さぶっている動画がある。動画のタイトルは「KAYDENS KINCKLE 1ST STEPS WITH WALKER BY HIMSELF」。生まれつき足に障害を抱える幼児が、義足と歩行器ではじめての一歩を踏み出す瞬間映像だ。
この動画は、アップから1週間もたたないうちに再生回数が50万回を突破した上に、海外のニュースでも取り上げられることに。その理由は極めて簡単。何度見ても心に響く、圧倒的な感動映像だからである。
テレビの某番組で有名な「1カ月○○生活」。現在、その苦行を自ら課している女性が話題になっている。いや、彼女にとっては苦行ではないかもしれない。女性が挑戦しているのは、1カ月ペットフード生活。1カ月間、ペットフードだけを食べ続けて生活しているのだ。
現在チャレンジを継続中で、その一部はYoutube でも公開されている。様子を見ると……本人に苦悶の様子は全く見られない。余裕でチャレンジを終えてしまいそうな気配が漂っているぞ。以前ロケットニュース24では、ドッグフード好き愛犬家、よしお記者を紹介したが、彼女のインパクトはそれ以上かも!?
戦闘機によるアクロバット飛行などを間近で見られるイベントがエアーショーだ。イベントの性質上、見ているだけでヒヤヒヤする技が繰り広げられるのだが、そのなかでも「いくらなんでもヒヤヒヤさせすぎだ」という一幕が話題になっているので紹介しよう。
どこがどうヒヤヒヤものなのかと言うと、戦闘機の高度が低すぎるのである。「あと数メートルで人に衝突するぞ!」というレベル。スリルもエアーショーの楽しみの1つとはいえ、あまりにスリリングだ! YouTube の動画「Turkish F16 Really low landing at Waddington airshow 2014」で確認してほしい。
現地時間の2014年7月8日に行われたワールドカップ・ブラジル大会の準決勝、ブラジル対ドイツ戦。その結果に、世界中の人が衝撃を受けたに違いない。ご存知の通り、スコアは7-1。ドイツの圧勝であった。
一体、誰がこんな結末を予想しただろうか? たとえ「ドイツが勝つ」と信じていた人でも、このスコアは想像していなかっただろう。しかし! 信じられないようなこの結果を、事前に予測していたのか!? と思われる動画が今話題になっている。YouTube の「Germany vs. Brazil – How It Ends」で確認できるぞ。
もう間もなく花火のシーズンである。読者の中には、地元の花火大会を楽しみにしている人や、家族や友人と手持ち花火をする予定の人は多いだろう。しかし当然ながら、使い方によっては、花火は大変危険なものになる。現在、それが痛いほどによく分かる動画が話題になっているので取り上げたい。
なんと1人の男性が、花火を使って銃を作ったのだ。それだけで十分危険なのだが……その完成度が恐ろしい程に高いのである。もはや花火ではなく兵器。その危険性は、YouTube の動画「Roman Candle Gun PART 2」を見れば、分かってもらえるだろう。
あなたは、「ブラジルのタクシー」と聞くと、どのようなことをイメージするだろうか? 恐らく少なからぬ人が、ブラジル → 治安があまりよくない → タクシーに乗ったらボッタクリにあう&最悪の場合、怪しいところに連れて行かれる……などのネガティブな印象を抱いているのではないだろうか。
正直、記者自身がそうだった。しかし実際ブラジルに行くと、その印象ががらりと変わったので、ここで取り上げたい。また余計なトラブルを避けるために、日本で調べておきたい意外なことにも触れよう。