「うどん粉」担当の記事 (29ページ目)
今年も学生さんたちが頭を悩ませるこの季節がやってきたか……
そう、受験シーズンである。1月半ばには大学への合否を決める共通テストが終了し、高校受験も間もなく本番が近づいてきているのではないだろうか。
受験の話題を聞くたびに、筆者は大学受験の際に起こったある事件を思い出す。いやほんと、まさか当日にあんなことになるなんて思いもしなかったなぁ……
先日、水族館に行ってきた。水中を泳ぐ様々な生き物に癒され、何気なくお土産コーナーを眺めていると……えっ!? クラゲ売られてる!?
茶色い液体に浸かった ぽよぽよしたクラゲが、当たり前のような顔をして商品棚に並んでいる。た、確かに水族館だしクラゲが売られててもおかしくないのかもしれないけど、なかなかマニアックなおみやげだな……!?
パッケージによると、どうやらこのクラゲは「チャコニャクラゲ」というらしい。
聞いたことのない種類だな? と思ったら……実はこのクラゲ、クラゲであってクラゲではなかった。
ポケモンの育成、ポケモンに持たせる道具の購入、着せ替えアイテムの購入などなど……パルデア地方でも、お金はすぐに消えていくものである。
エンディング後に参加できる「学校最強大会」で勝ちまくれば賞金を荒稼ぎできるみたいだけど、1周するのに10分ほどかかってしまうこともあって正直ちょっと面倒くさい。
しかし……ニンフィアをうまく育てればAボタンを連打しているだけでこの大会を勝ち抜けてしまうとの情報をゲットした。
な、なんだって!? それが本当なら、もうお金には困らなくなるんじゃ……!? さっそく育成に挑戦してみることにした!
1月も終わろうかというこの時期にまだ福袋? と思った方も多いだろう。分かる。私もまさかこんな時期に福袋記事を執筆することになるとは思ってもいなかった。
今回注文したのは食品の福袋だったのだが、メーカー側の庫内温度センサーの異常が発覚し、殺菌基準温度に満たない商品が混在している可能性が判明したらしい。
そのため配送が大幅に遅れてしまっていたのだが、満を持して届いたこの福袋が胸を張っておススメできる内容だったので、是非皆さんにご紹介させていただきたい!
最近のお絵かきAIの成長には、目を見張るものがある。お題を入力すると、たとえどんな無茶ぶりでもそれっぽい作品を生み出してくるから驚きだ。
しかし……いくらAIでも、規則性のない数字からイラストを生成するのは難しいんじゃないだろうか。
例えば、身近な商品にくっついているバーコード。読み取るとその商品を表す数字列が表示されるけれど、AIにこの数字を入力してみたら一体どんな作品を生み出すんだろう。気になったので、AIに挑戦状を叩きつけてみることにした!
「車麩(くるまぶ)」をご存じだろうか。新潟県をはじめとした北陸地方や沖縄県で食べられている、ドーナツのような形をした巨大な麩(ふ)だ。
そのボリュームから「車麩のステーキ」「車麩の照り焼き」など、お肉のように主菜として食べられることも多いのだが……
車麩って、本当に肉料理の代替品になるんだろうか? いくら大きいからと言っても所詮は麩だし、やっぱり肉に比べると物足りなかったりするのでは?
気になったので、肉を使った代表的なメニューを車麩で再現してみることにした!
水族館の福袋といえば、当サイトでも何度かご紹介したことのある東京のサンシャイン水族館の福袋が有名なのではないだろうか。
昨年の記事のタイトルに「競争率が激ヤバ」と書かれていたとおり、その人気っぷりは凄まじい。筆者はオンラインストアで直前まで待機していたにも関わらず、争奪戦に敗れてしまった。人気アイドルのチケット戦争かよ。
しかし……福袋を販売している水族館はなにもサンシャイン水族館だけではない。香川県にある四国水族館からも、幸せと癒しがたっぷり詰まった福袋が販売されてるぞ~!!
多種多様な生き物の雑貨を取り扱っているオンラインショップ、「いきもーる」。
商品を「食器」「アパレル」などのジャンルで検索できるのはもちろん、「有袋類」「ムシの仲間や微生物」など、動物の細かい分類で検索できる生き物好きなら必見のショップである。
そんないきもーるも福袋を販売していたので、購入しようと商品ページを見てみたところ……え? 当たり付き?
なんと50個ある福袋のうち5個に、真っ黒なダイオウイカの形のカッター「ダイオウイカッター」か、メンダコがカップ麺の蓋を押さえてくれる「カップメンダコ」が入っているそう。な、なにそれ絶対欲しい。
果たして筆者の元に届いた福袋は「当たり」なんだろうか!? ドキドキしながら開封してみた!