ペットを飼う人の強い味方「charm」。多種多様なペット用品を取り扱っており、インターネットでペット用品を購入しようとするとかなりの確率で見かけるお店だ。
有名店なだけあって、販売される福袋も大人気。毎年すぐに完売してしまうのだが、なんとか犬用の福袋を購入することができた。
さっそく開封してみたところ、コスパも愛犬も大満足の最高な福袋だったので是非ともご紹介させていただきたい。
ペットを飼う人の強い味方「charm」。多種多様なペット用品を取り扱っており、インターネットでペット用品を購入しようとするとかなりの確率で見かけるお店だ。
有名店なだけあって、販売される福袋も大人気。毎年すぐに完売してしまうのだが、なんとか犬用の福袋を購入することができた。
さっそく開封してみたところ、コスパも愛犬も大満足の最高な福袋だったので是非ともご紹介させていただきたい。
京都の有名なコスメブランド、「よーじや」。京都の土産物店などで、手鏡に女性の顔が描かれた特徴的なロゴを見かけたことがある方も多いのではないだろうか。
筆者は学生時代に京都に住んでいたのだが、よーじやといえば前を通った女性が次々に吸い込まれていくお店というイメージだった。いいブランドなんだろうな……と思いつつ、結局手が出せないまま京都を去ってしまった。
だがしかし! そんなよーじやも福袋を販売するそうじゃないか!! せっかく福袋企画に参加させてもらっているんだし、こんなチャンスを逃すわけにはいかない。
この福袋で、よーじや初体験といってみよう!!
ついこの間始まったばかりだと思っていた2022年だが、実はあと10日も残っていないらしい。嘘だろ、もうそんな時期なんですか……?
自分が担当した記事の一覧を改めて振り返ってみると、今年もいろいろな記事を執筆してきたんだな~と思う。読者の皆様、今年も1年お付き合いいただきましてありがとうございました。
1つ1つの記事を見ると、その時の記憶が鮮明に蘇ってくる。どれも楽しく執筆したものばかりだけど、中でも特に印象深い5本を紹介させていただきたい。
広大な世界・テイワットを自由気ままに冒険できるゲーム、「原神」。
細部まで作り込まれたマップには、美しい景色がたくさん存在している。ストーリーを進めている途中でも、あまりの綺麗さに足を止めて見入ってしまうこともしばしばだ。
あ~、ここ絶対映えスポットじゃん……もしテイワットの観光ガイドがあったら絶対楽しいのにな~、などと思いながら冒険していたのだが……
なんと先日、本当にテイワットの観光ガイドが発売されてしまった。しかもコラボ相手はあの「るるぶ」である。
るるぶ!? るるぶってあのるるぶ!?!? ガチの観光ガイドじゃん……! さっそく購入して読んでみた!
かわいい雑貨を多数取り扱っている「フライングタイガー コペンハーゲン」。
何度か店舗をのぞいてみたことがあるのだが、デンマーク発のお店というだけあって北欧らしいアイテムがたくさん並んでおり、見ているだけでも楽しい気分にさせてくれた。
そんなフライングタイガーが福袋を販売しているとの情報をゲットしたので、さっそく購入してみたところ……予想外の事態が発生した。
ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」で配信中のシナリオ「つなげ、ひかれ、照らせ。私たちのグランドライブ」、通称「グラライ」。
このシナリオの魅力は、何といっても高評価のウマ娘を簡単に作れるところだろう。
それまでは研究に研究を重ねた玄人しか育成できないと思われていたUGランク以上の強いウマ娘を、現在の環境下ではぽんぽん作れるようになっている。
そんな強シナリオであるグラライでなら、激弱(げきよわ)なサポートカードでも高評価のウマ娘を育てられるんじゃないか? さっそく挑戦してみることにした!
2022年12月13日。ついにこの日がやってきた。
約1年前に開催されたイベント「対大侵寇防人作戦」において突如発表された、「本丸システムのアップデート」という情報。
どうやら何か大規模なアップデートがあるらしいということは分かったのだが、詳細は全く明かされないまま当日を迎えてしまった。
対大侵寇防人作戦は自分たちの本丸が襲撃されるっていう不穏すぎる設定だったし、新しく強い敵が登場したりするのかな……? 「本丸システムのアップデート」って言うくらいだし、ゲームの仕様がガラッと変わったりするのかも……。
メンテナンス終了後、楽しみと緊張でドキドキしながらアプリを起動する。そこで目にしたものは、予想だにしない光景だった。
昔からボールペンで絵を描くのが好きだった。日常生活の中でもお世話になる機会が多いし、快適にお絵かきを楽しめるからだ。
唯一難点を上げるとすれば、インクがすぐになくなってしまうことだろうか。
黒く塗りつぶしたり細かい模様を描きこんだりしていると、あっという間にインクの残量が減っていく。過去には1枚の絵を描くのに4~5本のボールペンを消費して、あまりのスピードに驚いたこともある。
1本のペン軸に入るインクの量は決まっているし、仕方ないよな~と思っていたのだが……なんと先日、その常識を覆すペンが発売されたそうだ。
なんでも、従来のボールペンの約5倍もの距離を筆記することができるんだとか。
え、本当にそんなに長持ちするんですか……? さっそく確かめてみることにした!