サッカーの試合で会場の視線を一身に集めるシーンといえば、PK(ペナルティーキック)である。キッカーはどこに蹴るのか、そしてゴールキーパーはどこに飛ぶのか。約11メートルの距離の中で、究極の心理戦が繰り広げられる。
あえてド真ん中に蹴ったりするのも駆け引きがあるからだが、先日海外の試合でミスキックと見せかけて意表をついた技ありPKが決まったのでお伝えしよう。一体、どのような形からだったのかというと……
サッカーの試合で会場の視線を一身に集めるシーンといえば、PK(ペナルティーキック)である。キッカーはどこに蹴るのか、そしてゴールキーパーはどこに飛ぶのか。約11メートルの距離の中で、究極の心理戦が繰り広げられる。
あえてド真ん中に蹴ったりするのも駆け引きがあるからだが、先日海外の試合でミスキックと見せかけて意表をついた技ありPKが決まったのでお伝えしよう。一体、どのような形からだったのかというと……
1000年に1人の逸材と呼ばれているアイドルといえば、博多発のアイドルグループ「Rev. from DVL」の一員である橋本環奈ちゃん。ブッチギリのかわいさは、天使すぎるとも言われ、もはや彼女の知名度は全国区。知らない人の方が少ないだろう。
そんな彼女のかわいさは今さらお伝えするまでもないのだが、動画『カップヌードルCM 「STAYHOT かわいい 篇」 60秒 / 橋本環奈 梅宮辰夫』に登場する橋本環奈ちゃんが、超絶カワイイと話題になっているのでご報告したい。
今では生活をする上で切っても切れない関係となったコミュニケーションツール「LINE」。すぐにメッセージをやりとりできる便利さだけでなく、ペタペタとスタンプを貼って会話ができるのも特徴で、今では数えきれないほど多くのスタンプが存在している。
しかしながら、そんなスタンプの中に、全国のタカシくんを涙目にする『タカシに送る用スタンプ』というものがあることをご存知だろうか。ちなみに筆者(私)の名前もタカシなのだが、雨あられのごとく “タカシスタンプ” が降り注ぐ日々が続いている。
「奥さんが子供を生んでから強くなった」というのは、よく聞く話である。かわいかった嫁が豹変……今ではその存在に怯えて暮らしているという旦那さんも多いことだろう。いつしか「鬼嫁」という言葉さえ生まれ、年々嫁の強さは増している。
そんな中、海外における鬼嫁の動画がYouTubeにアップされていたのでご紹介しておきたい。タイトルは「Don’t tip a backup dancer while drunk… lol.」。この夏、鬼嫁とバカンスなど、どこか遠くへ出かける予定の人は必見だ。同じような過ちをしないためにも勉強しておこう。
2014年で30周年を迎えた『ドラゴンボール』シリーズは、その人気が衰えることを知らず。今年7月からは『ドラゴンボール超』のテレビ放送が始まったことで、さらに幅広い年齢層から愛される作品となっている。
もはや日本だけでなく、海外でも人気があるのは今さらお伝えするまでもないが、なんとこの度コロンビアのメタルバンドが、主題歌である影山ヒロノブさんの『WE GOTTA POWER』をカバー! しかもめちゃくちゃカッコよかったのでご報告したい。
もしも夜中に少女が泣いていたら、誰だって迷子だと思って気になるもの。おそらく「大丈夫?」といったように、親はどこにいるのかなど聞いてみるはずだ。……しかし、だがしかし!
顔を上げた少女は悪魔のようだった。そんな悪夢のようなドッキリが海外で仕掛けられ、話題になっているのでご紹介したい。心臓が飛び出そうなくらいビックリするので、動画「Demon Child Scare Prank!」を閲覧する際には、十分注意して欲しい。
「夏だ!! ゴキだ!!」。そんなポップなフレーズが話題を集めてはや数日……皆さんはゴキブリと「ふれあい体験」ができる衝撃イベントを覚えているだろうか。そう、山口県周南市にある徳山動物園で行われている特別企画のことだ。
害虫界の絶対王者・ゴキブリ。そのイメージが変わるかもしれないイベントとのことだが、はたして本当なのか。ただ、動物園の情熱はガチな様子なので、これは検証せねばなるまい。ということで、実際に行って確かめて(ふれあって)きたぞ。
男性であれば、男に生まれた以上一度は「男前のかっこいいヒゲが欲しいなァ」と思った経験があるだろう。しかし、ヒゲというのは生まれもって大きく生え方が異なるもので、濃い薄いがハッキリしている。
濃い人からしたら薄くしたい、逆に薄い人からしたら生やしたい……そんな “悩み” があったりするものだが、この度生えやすい人が限界まで生やした動画「Time-lapse: Growing a beard for 365 days」が YouTube にアップされ、話題になっているのでお伝えしよう!
イイ話だ……そう思わずにはいられない心温まる映像がドイツから届いた。何があったのかというと、サッカークラブ・シャルケが、6月上旬に右ひざを手術した内田篤人選手のために、チームメイトからのメッセージを公式 Twitter にアップしたのである。
思わぬサプライズはネット上で瞬く間に拡散。そしてそのメッセージから感じることができる信頼関係に感動を覚える人が続出している。はたしてどのような内容だったのか。その詳細は次の通りとなっているぞ!
全国各地で梅雨明けが発表され、いよいよ夏本番が到来しようかとしている。気温もグングン上昇。そんなこれからの暑い季節は、何かと恐怖系のヒヤリとする映像が欲しくなってしまうものである。
ということで今回は、中国軍隊の致命的なハプニング動画「LiveLeak – Moment Grenade Slips From a Soldier’s Hand During Training」をお伝えしよう。見ているこちらまでハラハラドキドキしてしまう内容は次の通りだ!
「記録は破られるためにある」とはよくいったものである。この度、BMX(バイシクルモトクロス)界で前人未到の領域に足を踏み入れた記録が樹立された。なんと自転車に乗ったまま後方宙返り……しかも回りに回って4回転したというのだ!
ということで、その偉業を動画「History Made! First Ever BMX Quad Backflip | Nitro Circus | Jed Mildon」と合わせてご紹介しよう。神業とも呼べるジャンプの詳細は、次の通りだ!
2015年のベストゴールではないのか。早くもそんな声が上がっている。何のことかというと、2015年7月18日に行われたプリメーラ・ディビシオン(アルゼンチンリーグ)第17節のボカ・ジュニアーズ vs キルメスの一戦で生まれたゴールである。
しかも、あのマラドーナを大興奮させたというのだからビックリ! 一体どれほどのゴールだったのか。さっそく、動画「Gol de Calleri. Boca 2 – Quilmes 0. Fecha 17. Primera Division 2015. FPT.」で確認してみよう!
相性の悪い組合せのたとえで「水と油」ということわざはよく使われる。他には似たようなものとして「犬猿の仲」があるが、もし今回ご紹介する「リコーダーとボイパ」があっても普通に違和感はなさそうだ。……ところが!
いかにも合わなそうな「リコーダーとボイパ」は、なんと化学反応を起こすことが判明! 動画「My War “Freestyle” – Recorder Beatbox – Medhat Mamdouh」のタイトルにあるように、「リコーダー・ビートボックス」として芸術は爆発したのだ!
一体どうなっているんだ……。そう思わずにはいられないのが手品、すなわちマジックである。見破ろうとしても見破れない、そして不思議な気持ちにさせられるのがその醍醐味だが、なんと大御所でも見破れないマジックを披露する若手がいるらしい。
彼の名前は、シン・リム。彗星のごとく現れた彼は、どのようなマジックを見せてくれるというのか。さっそく、動画「Penn and Teller Foolus S02 Ep. 2 – Shin Lim」で確認してみよう!
夏の風物詩にもいろいろあるが、なんといっても外せないのは「幽霊」だろう。怖くてホラーものは見れないよぉぉぉと言いつつも、うだるような暑さを吹き飛ばすためにも恐怖が欲しくなる……不思議なもので、夏はそうなってしまうものだ。
今年もそんな季節が到来したが、海外で幽霊にまつわる凶悪ドッキリ動画が作成されていたのでご紹介しよう。なぜ凶悪なのかというと、ホログラム(レーザーを使って記録した立体画像)で少女の幽霊を作り出してビビらせるというガチすぎるドッキリなのである!
過酷な自転車レースといえば、「ツール・ド・フランス」。現在行われていることもあり、おそらく多くの人がそう思い浮かべるだろう。確かに23日の日程で起伏に富んだコースを走り抜くのは、並大抵のことではない。……だがしかし!
そんなフランスにおいて、その上をいく過酷なレースが存在しているのをご存知だろうか。その名も「メガバランチェ」。動画「Megavalanche Glacier Carnage – Polygon UR」をご覧いただいたらわかるが、世界一過酷というのも納得! とにかくヤバいレースなのである。
突然だが、皆さんは自分の顔を自分で蹴ったことがあるだろうか。おそらくほとんどの人はないはず……よほど体が柔らかくないとできない上、まず蹴ろうという発想にたどり着かないだろう。
しかし、世界は広いもので、思わぬ発想をしてしまう人がいる。また、そういう人がいれば出てくるのが、「世界標準の最高のもの」を決めるギネス記録だ。そしてこの度、自分で自分の顔を蹴るギネス新記録が樹立されたのでお伝えしよう。