基本的には首から下であれば、どんなに激しいコンタクトプレーでもOK。ラグビーは「真っ向勝負」という言葉がしっくりくるような、ガチンコのぶつかり合いのスポーツである。
そんな激しさがラグビーの魅力なのだが、時に創造性溢れるプレーが生まれるのも、おもしろさのひとつだ。ということで今回紹介するのは「思わず二度見してしまうほどトリッキーなスーパープレー」。誰がどう見てもスゴいので、ルールがわからなくても楽しめるぞ!
基本的には首から下であれば、どんなに激しいコンタクトプレーでもOK。ラグビーは「真っ向勝負」という言葉がしっくりくるような、ガチンコのぶつかり合いのスポーツである。
そんな激しさがラグビーの魅力なのだが、時に創造性溢れるプレーが生まれるのも、おもしろさのひとつだ。ということで今回紹介するのは「思わず二度見してしまうほどトリッキーなスーパープレー」。誰がどう見てもスゴいので、ルールがわからなくても楽しめるぞ!
静かな状況で行われることが多い体操競技。会場の観客は選手の演技を見守り、その美しさに酔いしれる。だが、聞いてビックリ! なんとアメリカに会場全体を大興奮させる演技を披露した女子体操選手がいたと話題だ。
ネット上で人気に火がついた彼女の演技は、動画「Sophina DeJesus UCLA Floor 2016 vs Utah 9.925」で確認できる。その再生数は伸びに伸びて約900万回! 公開から1週間ほどにもかかわらず、いまだに拡散され続けているぞ。
年間ベストゴールではないのか。2016年に入って2カ月も経っていないが、そんな声が聞こえてきてもおかしくないほどのビューティフルゴールが決まった。しかも聞いて驚くなかれ。それは女子サッカーでのものだ。
どれくらいスゴいのかというと、スローで見ないと何が起きたのかわからないくらいスゴい。一体、どのようなゴールだったのか。さっそく、動画「WNT vs. Costa Rica: Christen Press Goal – Feb. 10, 2016」でチェックしてみよう!
日本が世界に誇る漫画といえば、言わずと知れた鳥山明先生の『ドラゴンボール』である。1995年に連載が終了しているにもかかわらず、その人気は今も健在。国内だけでなく海外、さらには幅広い世代に支持されている。
主人公・孫悟空の「瞬間移動」、そして「筋斗雲(きんとうん)に乗ること」を夢見てきた子供たちは多いだろうが、この度 筋斗雲に乗って街を疾走する孫悟空が激写されたのでご報告したい。飛空位置が低すぎることはさておき、本当に飛んでいる姿は必見だ!
東京には焼きそばに魅せられた男が20年という歳月をかけて追求した「究極の焼きそば」があるという。自家製麺、自家製ソースといった材料だけでなく、焼き方までこだわった一品を提供してくれるのは、板橋発祥の『あぺたいと』。知る人ぞ知る有名店だ。
「これを食わずして焼きそばを語る事無かれ!」。そんなキャッチフレーズは自信の表れ以外何物でもないため、筆者(私)は興味津々。実際に食べてみたところ、驚きのおいしさだったのでお伝えしたい。
心は熱く頭は冷静に。これは勝負事において大切なことである。なぜなら人は心技体が揃っていてこそ、本当の実力が発揮できるもの。気持ちが先走ると、最高の結果を得ることは難しくなるからだ。
特にスポーツの試合では、アドレナリンが分泌するため、なかなか冷静にいられないことが多い。だが、アメリカで行われたバスケの試合では切羽詰まった状況から冷静に局面を打開。そして奇跡のプレーが生まれていた!
音楽だけでなく、独特なファッションセンスで注目を集め続ける歌姫「レディー・ガガ」。日本のファンから「ガガ様」と呼ばれており、世界規模で大人気の彼女の存在は、誰もが知っていることだろう。
いまさらそのスゴさはお伝えするまでもないが、先日彼女が歌った国歌斉唱が鳥肌級と話題になっているのでお伝えしたい。改めて類まれな歌唱力の持ち主だとわかる歌声は、動画「Lady Gaga – National Anthem – Super Bowl 2016 (HD 1080p) Full Video」で確認できるぞ!
次から次へと新しい才能がキラ星のごとく出てくるサッカー界。実力に年齢は関係なく、10代からトップチームでプレーする選手も珍しくないため、いちいち覚えていられないという人も多いことだろう。
確かにそう……確かにそうだが、覚えておいて損はない選手が話題になっているのでご紹介しよう。彼の名前はクリスティアン・プリシッチ。日本代表・香川真司選手が所属するドルトムントで、17歳という若さながらトップチームでデビューした新星である。
突然だが、皆さんは「とんこつラーメン」と聞いてどのようなイメージを抱くだろうか。おそらく多くの人は「福岡県」、あるいは「こってり」といった言葉を連想するに違いない。
確かに「とんこつ」といえば、福岡発祥でこってり系が主流だけにそれは間違っていない。しかし、そのイメージとはちょっと違う「とんこつラーメン」が存在することをご存知だろうか。そのラーメンを提供するのは「清陽軒」。人生で一度は味わうべき至高の一杯を提供してくれるお店である。
2月から12球団がキャンプインし、いよいよシーズンが始まったプロ野球。今季はどんな戦いを見せてくれるのだろう。長いシーズンオフを耐え、この時を待ちに待っていたファンも多いのではないだろうか。
そこで今回は、より一層今季のプロ野球を楽しむためにも昨季の珍プレー・好プレーを動画と合わせておさらいしたい。まずは日本一を連覇中の福岡ソフトバンクホークスからだ!
本来、野生の中で生きている動物だが、人間と一緒に暮らしているうちに本能を忘れてしまうことも少なくない。中には人間よりも人間らしい動物がいることだってあるものだ。
例えば今回ご紹介する動画「CUTE CAT SLEEPING LIKE A HUMAN !!」に映っている猫もそう。どこからどう見ても人間的な姿が激写されているぞ! あなたはその破壊力に耐えることができるだろうか。
もしサッカーに興味がなくても、クリスティアーノ・ロナウドの名前は誰でも一度くらい聞いたことはあるだろう。彼は世界最高のサッカー選手のひとりと言われている上、超イケメン、さらには金持ちでいい体とすべてが超一流。そのため、サッカー界以外での知名度も非常に高い。
そんなハイスペック中のハイスペヒューマンで、世界一のモテ男と言っても過言ではないクリロナだが、ちょっとばかりダサい映像が公開されていたのでお伝えしよう。一体、どんな内容かというと……
勝負事はどんな時でも最後の最後まで気を抜いたらダメである。99%勝つ勝負をしていたとしても、心に隙が生じるとそこから敗者になることもしばしば。まだ勝負が決していない時の油断ほど怖いものはない。
ミスで血の気が引くような感覚は二度と体験したくないほど辛いものだが、ちょっとやそっとではない大失態が海外であったのでご報告しよう。なんとシクロクロス(自転車競技)で周回数を間違え、優勝を逃した選手がいたぞ!!
ラグビーの試合において、重要なプレーとなるのがスクラムだ。8人の大男が組み合って押し、ボールを奪い合う姿は迫力十分。チームの勢いを生かすも殺すもスクラム次第といっても過言ではないだけに、ラグビーの醍醐味といえるプレーである。
そんな中で気になるのが、8人のパワーはどれほどの破壊力があるのかということだが、なんと時速300キロ以上で走るF1マシンにスクラム勝負を挑んだチームがいたのでご紹介しよう。まず思いつかないような発想が現実となった光景は、動画「The F1 Scrum with Daniel Ricciardo and Bath Rugby Club」で確認可能だ!
肉好きは全国どこへ行っても肉を食べたくなるものである。もし神戸に行くならば、食べたいのは有名な「神戸牛」。ただ、いかんせん神戸の牛さんはお高いところも数多い。ちょっとばかり値が張るため、予算オーバーというケースも珍しくないだろう。
そこで肉を食べることを断念する人もいるかもしれないが、ちょっと待った! 神戸には安くておいしい上、お腹いっぱいに食べられる店があったのでご紹介したい。その名も「脂屋肉八」。ここは知る人ぞ知る最強コスパ店だ!
コナミから販売されている人気サッカーゲームといえば『ウイニングイレブン』。通称『ウイイレ』である。子供から大人まで大人気。今では顔だけでなく動きもリアルを追求しまくり、とてもゲームとは思えない世界を実現させているシリーズだ。
そんなウイイレシリーズの中で現在発売されているのが『ウイイレ2016』。今作では現存する選手とレジェンド選手の共演もできてしまうのだが、どう見てもヤバいだろっていう動画が公開されていたのでご報告したい。一体、どんな内容なのかというと……
「記録は破るためにあり、破られるためにある」。スポーツ界ではこの言葉をよく耳にするが、いつだって人類は高い壁を乗り越えてきた。可能性はゼロではない。そのことを挑戦し続けることで証明してきたものだ。
今も世界のどこかで新たな記録が生まれているかもしれないが、この度驚きのギネス世界記録が樹立されたのでお伝えしよう。ジャンルは「サッカーボールのリフティング」。なんと1分間で270回……つまり1秒あたり4回以上のボールタッチで認定されているぞ!
近年、ぽっちゃり系という言葉が流行っているように、太っている人を表現するにもさまざまな言い方が存在する。ふとっちょ、丸々、アンコ型……探せば探すほど見つかるが、ド直球で言えば「デブ」である。
そしてデブの中には必ず「動けるデブ」がいるものだが、世界は本当に広い。なんと超絶サッカーがうまいデブがいたのでご報告だ。驚愕のプレーは、動画「Size Doesn’t Matter – Insane Skills!」で確認できるぞ!
2005年に誕生した動画共有サイト「YouTube」は、私たちの日常生活に浸透しており、身近な存在となった。いまや動画をアップして生計を立てる「ユーチューバー」もいるほどだが、画面内で360度自由に見渡せる動画があることをご存知だろうか。
2015年3月より始まった「360度カメラで撮影した映像を YouTube で公開&視聴できる」サービス。もしかしたら知らない人もいるかもしれないが、いよいよプロ野球界でも導入が始まっているので、これを機に知っておこう!