とても人間業とは思えないテクニックで車を操るラリードライバーといえば、誰が何と言おうとケン・ブロックだ。またの名をドリフト神。車好きで知らない人はおらず、彼のハンドリングは右に出る者がいないほどの神様である。
まさにドリフト界の生ける伝説。そんなケン・ブロックだが、この度世界中で人気の「ジムカーナ」シリーズの第8弾となる新作を公開した。動画のタイトルは「KEN BLOCK’S GYMKHANA EIGHT: ULTIMATE EXOTIC PLAYGROUND; DUBAI」だ!
とても人間業とは思えないテクニックで車を操るラリードライバーといえば、誰が何と言おうとケン・ブロックだ。またの名をドリフト神。車好きで知らない人はおらず、彼のハンドリングは右に出る者がいないほどの神様である。
まさにドリフト界の生ける伝説。そんなケン・ブロックだが、この度世界中で人気の「ジムカーナ」シリーズの第8弾となる新作を公開した。動画のタイトルは「KEN BLOCK’S GYMKHANA EIGHT: ULTIMATE EXOTIC PLAYGROUND; DUBAI」だ!
治安がいい日本といえども、用心していないとモノが盗まれることも少なくない。何かと物騒なこの世の中で、鍵はマストアイテムだ。どこに行っても鍵、鍵、鍵。そんな時に便利なのが、安い値段で購入できる上、持ち運びが楽チンな南京錠だが……
現在、YouTube に恐ろしい映像がアップされている。なんとスパナ2本だけで南京錠を開けるというではないか。一体、どうやって開けるのだろう。動画「How to open a lock with a nut wrench」で確認してみると……な、なるほど!
まさに規格外。もはや常識の範囲内に収まらない存在なのだろうか。そう、大谷翔平選手(日本ハム)のことである。2016年3月2日、大谷選手は巨人とのオープン戦に登板。開幕前から圧巻の投球を見せた。
6つの色が散りばめられ、カシャカシャ回して面を揃えるルービックキューブ。遠い昔にブームが過ぎ去ったと思いきや、世界最速を目指して「ルービックキューブ道」に励む人は数多い。
現在の世界記録は4.90秒で5秒の壁を打ち破ったことは凄まじい快挙なのだが、最近では機械による記録も続々と誕生している。つい先日、約1秒で面を完成させるマシンが登場したと思いきや、なんと0.887秒の世界記録が樹立された。
元気がない時や自信を失った時、偉人の言葉は背中を押してくれる存在だ。相田みつをさんや松岡修造さん、スティーブ・ジョブズなど、彼らの名言を支えにして生活している人も多いことだろう。
中にはイチロー選手や本田圭佑選手など、プロスポーツ選手の名言に影響を受けている人もいるだろうが、なんとラグビー日本代表・五郎丸歩選手の言葉を集めた「五郎丸語録」が、本日3月1日より ぴあ から発売されたのでご報告したい。
テレビの生放送中に絶対あってはいけないのが放送事故である。とはいえ、生放送にハプニングはつきもの。ヒヤリとするものから予想外のハプニングに笑ってしまうものなど、その種類はさまざまで中には取り返しのつかない事故が起きることも珍しくない。
最近では、耐久テストに耐えまくったイスがアッサリ破壊された放送事故、国民的キャラクターの「ガチャピン」がスケスケになって消えた事故が記憶に新しいところだが、つい先日アメリカでもお天気お姉さんのスケスケ放送事故が起きていた。一体、どんな感じだったのかというと……
誰しも一度はプレイしたことのあると思われるゲーム『スーパーマリオブラザーズ』。簡単に説明するならば、ヒゲを生やしたオッサン兄弟がボスにさらわれたお姫様を救い出すストーリーである。
プレイヤーはコントローラーでオッサン兄弟を操作。ボタンで技を繰り出しては、行く手を阻む敵を撃破していく。……とここまではご存知の人も多いだろうが、現実世界でゲームを再現した動画から驚きの事実が発覚した。
サッカーは数あるスポーツの中でも、得点が決まりにくい部類に入る。前後半90分を通してスコアレスであることもしばしば。いくらシュートを打ちまくったとしても、得点に結びつかないことも珍しくない。
だがしかし。入る時はあっけなく、何なら数秒でゴールが決まることもあるからサッカーはおもしろい。例えば今回ご紹介する動画「PINTOU BRASILEIRO NO PUSKAS! Gol ANTOLOGICO de Luiz Carlos!」もそう。キックオフしたかと思えば、ゴールが決まっていたのだ。
スポーツをする際、よく耳にするのが「体が覚えている」という言葉だ。脳が考えるよりも体が反応するのは、確かにあるかもしれない。だが、それはどれほどのものだろうか。例えば目隠しをしていたら本来の実力はどれくらい出せるのだろう。
そんな疑問に答えるべく、実際に検証してみてくれたのは、スペイン代表のフアン・マタ先生。日本代表の香川真司選手も所属したマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)でプレーしている超一流選手だ。
世の中にはとんでもないことを思いつき、実行してしまうクレイジーな人がいる。自分の命を危険にさらすのだって何のその、無謀なことでもどんとこいの姿勢は、一言で表すなら「変態」だ。
そして今回ご紹介する男性もド変態のひとりだろう。なぜならスキーヤーの彼は、猛スピードで斜面を滑る上、命の危険さえ感じる難所も乗り越えてしまうからだ。具体的にはどんな感じかというと……
スポーツの試合では、時として思わぬ来客が現れることがある。それは熱狂的なファンであることがほとんどだが、なんとこの度現れたのはアイツ。そう、忍者のごとくすばしっこいニャンコ先生である!
ニャンコが参上したのは、2016年2月24日に行われた「カタール・トータル・オープン」の3回戦でのこと。ロベルタ・ビンチ(イタリア)vsジャグラ・ブユカクジャイ(トルコ)の試合真っ只中であった。
いつ何が起きても不思議ではないのがサッカーの試合である。可能性がある限り、どんなことでも起こりうる。奇跡の大逆転劇があれば、守護神のゴールキーパーがシュートをねじ込むことだってあるものだ。
ということで今回ご紹介したいのは、海外で本当にあったまるで漫画のようなスーパープレイ。2016年2月20日に行われたイングランドのカンファレンス・サウス(6部相当)では、ゴールキーパーが超ロングシュートをぶち込んでみせた。
元気があれば何でもできる! この言葉は説明するまでもなく、アントニオ猪木の名言である。世の中、やってみないとわからないことは盛りだくさん。諦めたらそこで終了だ。
ということで今回ご紹介するのは、ビリヤードの神業動画。海外の凄腕ハスラーが掃除で使うホウキをキューの代わりに使ったのだが……そこに映っていたのは間違いなく神だった。
いよいよ2月26日の開幕が迫ってきた「スーパーラグビー」。今季から日本に本拠地を置く「SUNWOLVES(サンウルブズ)」の加入、そして五郎丸選手の海外挑戦が話題を集めており、楽しみにしている人も多いことだろう。
計18チームによって7月まで繰り広げられるアツい戦いは、目が離せないことが予想されるが、開幕を前にテンションのぶち上がる PV が YouTube に公開されていたのでご紹介したい。大の男たちが正面からぶつかり合うド迫力のプレーは必見だ!
一瞬の油断が命取りになる。それがプロの世界だ。中でも怖いのは思い込みで、相手の動きを自分で勝手に決めつけると、足元をすくわれることも珍しくない。例えばゴールに近い位置でフリーキックを得た場合がそうだろう。
まず考えられるのは、直接狙う方法。おそらく相手は、どのキッカーが蹴るのか、どんなコースを蹴ってくるのか……そこを警戒するに違いない。しかしそこばかり想像していると、待っているのは落とし穴である。
今まで食べてきたものは何だったのか。長い人生を生きる上で、そんな感情が芽生えるくらいおいしい食べ物に出会うことは何度あるだろう。その回数は人によって違うが、頻繁に訪れることでないのは確かだ。
そしてそれが良コスパでいいものに巡り合うことができたら、どれほど幸せなものだろうか。もっとお金を出しても構わない。そう思わせるお店こそが至高だろう。そう、例えば東京都の豊島区にあるとんかつ店『おさむ』のように。
かわいいよ! 世界一かわいいよ! またしてもアイツが世界中の人たちをキュン死に追い込もうとしている。そう、白と黒のモフモフ姿……ただでさえキュートなパンダである。
雪の中で遊んでいるだけにもかかわらず、そのかわいさはメガトン級の破壊力! 動画の再生時間が50秒ながら殺傷能力は非常に高い。世のパンダ好きの皆さんは、この動画を閲覧するにあたり十分注意していただきたい。
もしもあなたが高所恐怖症であれば、これからご紹介する動画は閲覧しない方がいいかもしれない。なぜならそこに映っているのは、世界一高いビルに素手で登る男……の視点映像だからである。
見ているだけでゾクゾクするような生き地獄の映像を全世界に発信したのは、イギリスのジェームス・キングストンさん。三度の飯より高所が好きで、これまでにも数々の高所で命を危険にさらして挑んでいるクレイジーさんだ。
人生においてプロポーズは一世一代の大勝負だ。男性は女性に愛を伝えるために思考回路をフル回転。必ず成功できるよう入念に計画した上で思いを告げる。中にはサプライズ演出で女性をドキリとさせた上、感動させようとする人も多い。
そんな中、アメリカで行われたプロポーズが思わぬ角度から飛んできており、秀逸だと話題になっているのでご紹介したい。一体、どのようなものだったのか。答えは、動画「Joey Ryan proposes to Laura James in the middle of their Pro Wrestling match」で確認可能だ!
誰がなんと言おうと、審判の判定は絶対である。人間なので判定に納得いかないこともあるだろう。それでも、彼ら試合を裁く人間がいるからこそ試合が成り立つことを忘れてはいけない。
中にはアツくなってしまったが故に我を忘れて激怒する選手もいるが、トルコでは耳を疑うような驚きの事件が起きていた。なんと選手が審判のレッドカードをパクり、突きつけたというのだ!