ついに来たね。ホロライブENの新ユニットが! 2024年6月19日、英語圏向けVTuberグループ「ホロライブEN」から4組目となるユニット「hololive English -Justice-」のデビューが発表された。これは要チェックですぞ! 私(中澤)はほぼ聞き取れないけど!!
そう、英語圏向けのホロライブENはみんなネイティブなのだ。そんなホロライブENのグループ『Promise』のIRyS(アイリス)さんが、サイゼリヤのあるセットを絶賛していた。サイゼリヤは聞き取れたー!
ついに来たね。ホロライブENの新ユニットが! 2024年6月19日、英語圏向けVTuberグループ「ホロライブEN」から4組目となるユニット「hololive English -Justice-」のデビューが発表された。これは要チェックですぞ! 私(中澤)はほぼ聞き取れないけど!!
そう、英語圏向けのホロライブENはみんなネイティブなのだ。そんなホロライブENのグループ『Promise』のIRyS(アイリス)さんが、サイゼリヤのあるセットを絶賛していた。サイゼリヤは聞き取れたー!
テレビをほぼ見ない私(中澤)。見るのは日曜日フジテレビの『みんなのKEIBA』だけなので、芸能人もDAIGOにしか関心がない。そんな私が唯一、番組関係なくテレビを見るのがサウナ室だ。
世の中が目まぐるしすぎてテレビを見ている暇がない私にとって、サウナ室だけはぼんやりとテレビを見てもいい余白。そこで先日、サウナ室でぼんやりと見るともなくテレビを見ていたところ、相撲部屋「九重部屋」に突撃する番組がやっていた。へー、クリームシチューにそんな隠し味入れてるんだ。
すき家がタコライスの販売を開始したという。夏季限定の本商品。もうそんな時期か。牛丼チェーンのタコライスと言えば、松屋フーズにもタコライスがあることをご存知だろうか。
え! 吉野家じゃなくて? そうなんです。吉野家の沖縄限定タコライスも有名だけど、何を隠そう松屋フーズにもタコライスが存在するんです。
雨がしとしと降っていた。空が泣いているようである。そんな梅雨入りも目前のある日、編集部に出社したら先輩の佐藤英典記者も泣いていた。
ブラジルの皆さんに話しかけんばかりにうなだれる佐藤記者。バリヘコんでる。何があったか聞いたところ、後輩記者のあひるねこに記事で「ソーハラクズ」と呼ばれたと言うではないか。なんちゅうこと言うねんあのガキ!
タコライスをカフェでしか食べたことがない私(中澤)。ゆえに、タコライスにはカフェ飯のイメージしかない。細々と米に混ざるミンチ肉の旨みに、チーズとトマトの酸味が効いた味もどこかオシャレである。
飯を食べる時はガッツリ派の私は、その風味をおかずにして食べてる感じがあまりピンと来ない。入る店によってはタコライスが一番ガッツリしていることがあるため、これまで「タコライスで良いか」と注文していた。だが、そんなイメージは間違っていたかもしれない。
月曜日って嫌だよね。普段なら体が2倍重く感じる私(中澤)。ただ、今週に限っては月曜日が来るのを待っていた。なんなら、先週の土曜日くらいから楽しみにしていたと言っても過言ではない。キター!
10時30分になるや風のように向かったのはガスト。そう、言わずと知れたすかいらーくグループのカフェレストラン『ガスト』である。なぜならば……
高速道路でSAに立ち寄った時、食べ物はフードコートやキッチンカーで買う派。そんな私(中澤)は、高速道路SAのスーパーにあまり入ったことがなかったのだが、埼玉県のPasar蓮田に歩いて行ったら入口がスーパーの中にあったことは以前の記事でお伝えした通り。
そこでそのスーパー『魚の北辰』の中をうろついていたところ、ヤバイエビフライ弁当が売っていることに気づいた。エビフライがデカすぎるのである。長いだけでなくぶっとい。むしろ、これ本当にエビフライなのだろうか?
子供の頃からポテトチップスが大好きだった。なんなら水道止まるくらい貧乏だった20代前半は、ポテトチップスが食べたいあまり、他の食事を削って一袋を買う金を捻出していたこともある。ポテトチップスしか勝たん。
だが、それゆえだろうか。上司のYoshioと堅あげポテトトレインをしていた時に、ふと恐るべき事実に気づいてしまった。
疲れを癒すにはやはり温泉が一番だ。体の疲れもさることながら心も浄化してくれる。
遠出した際は近所でサウナのある施設を調べてサ活するのがマイブームである私(中澤)。今回、出先で調べてフラッと行った温泉が超最高だったのでお伝えしたい。
実を言うと、丸亀製麺の渋谷道玄坂店は結構良い。半熟玉子天と鶏天が常備されているのである。丸亀天ぷら激ウマ2トップのこの2つはない店もあるから常にスタンバってるのは熱い。なんならコロッケもあるし。
というわけで、道玄坂の飲食店では丸亀製麺渋谷道玄坂店を比較的よく利用しているのだが、今日行ったところ、先日まで「甘口トマたまカレーうどん」だった看板が、店舗限定メニューになっていた。その名も「うドーナッツ」。半分うどんで作ったドーナツらしい。
ラーメン屋のカレーって出汁を使った日本的なカレーが出てくるイメージがあった。食べ慣れた味だけど家で作るよりちょっと深いみたいな。
だがしかし、それもまたレッテルだったのかもしれない。この度、ラーメン屋でカレーを注文したところ、ラーメン屋らしからぬものが出てきたのである。何コレ凄い……!
ココイチって急に食べたくなるよね。特に私(中澤)は手仕込とんかつカレーが好きだ。付属の芳醇ソースを結構かけるのが私のスタイル。濃厚な甘辛さとカレーソースとザクザクとんかつのハーモニー。やっぱりココイチのカツカレーは手仕込とんかつカレーに限る。
と思いきや、フラッと寄ったココイチで見たことないカツカレーに出会った。なんじゃこりゃあ!? カツがデカすぎてご飯が見えねェェェエエエ!
長年バンドマンを続けている私(中澤)。ツアーでバンでの移動をする際、高速道路のSA(サービスエリア)が大好きだった。車内がすし詰めなだけに、一瞬の解放感が凄まじいのである。なんなら行く時のSAが1番楽しいくらいだ。海老名SAとか良い思い出しかない。
そんな海老名SAに、先日佐藤英典記者が歩いて行っていた。へぇ~! SAって歩いて行けるんだ。私も行ってみたくなったので、NEXCO東日本最大級の蓮田(はすだ)サービスエリアに歩いて行くことにしたぞ。
築地にあふれるインバウンド客。先日、そんな外国人旅行者をかき分けながら歩いていたら、お茶碗みたいな海鮮丼が3000円とかで販売されていた。インバウン丼ってマジであるんだ……。
しかし、疑問を抱くことなくそれを食べる外国人旅行者たち。そこでふとこう思った。「インバウンド客は豊田(とよだ)に行った方が良いのではないか」と──。
生きてりゃあるさ、辛いことも。なんか生きづらいなあと感じた時、私(中澤)はちょっとした旅をする。日帰りで帰ってこれる範囲であてもなく電車に乗ったりするのだ。で、今回たどり着いたのが高尾山である。
JR中央線に乗ってフラフラと終点の高尾駅に行き着いた末、京王線に乗り換えて高尾山口駅までたどり着いた。寄り道してたら2時間くらいかかったけど、真昼間で天気も快晴。この駅まで来たなら山に登る一択。と思っていたが、結果として私は高尾山に登らず帰ることになった。
突然だが、道の駅って全国に何駅あるかご存知だろうか? 答えは1213駅らしい(2024年2月16日時点)。え!? そんなにあんの!? 電車文化圏に住む者にとっては馴染みのない場所だけにこう思わずにはいられない。「知らない世界ってたくさんあるなあ」と。せいじの知らない世界。
それだけあったら、私のような素人がフラッと行っても楽しめる道の駅もあるのだろうか。そこで道の駅を700駅近く巡っているマニアに、初心者にオススメの道の駅を聞いてみた。いっぱいあるとついていけないので関東5選でお願いします!
コンビニに行ったところ入口にどん兵衛新商品が大きく展開されていた。カップ麺のコーナーではなく、いつもキャンペーン商品とかが置かれている場所のため目についたのである。しかしこれは……
「辛」と大きく書かれた文字に山盛の真っ赤な辛味料。パッケージの辛さ推しが半端じゃない。辛いものが苦手な私(中澤)的には天敵と言っても過言ではないだろう。普段なら絶対買わない。だからこそ、食べてみた。
ライターであると同時にミュージシャンでもある私(中澤)。バンド活動を開始してからそろそろ20年が経つが、音楽業界は甘いものではなくヒット曲なんてものはない。なんなら、一般リスナーが耳にするところまでたどり着くのさえ不可能な険しい世界である。
しかし、そんな私でも地道な活動の積み重ねにより、なんとか2023年の作詞や作曲の印税が20万円を超えた。やったー! と思っていたら、著作権管理をしてもらっているJASRACから「正会員資格を満たしました」という連絡が届いた。JASRAC正会員とは?