車体に、漫画やアニメ、ゲームなどのキャラクターやロゴを装飾した自動車を、痛車(いたしゃ)という。日本随一のオタク街として知られる秋葉原を歩いていると、「すげーーー!」「愛がハンパねぇ!」と感動する痛車を多く見かけることが出来る。
つい先日のこと。歩行者天国の秋葉原を歩いていると、何やら人だかりを発見した。見てみると、外国人観光客らがパシャパシャと何かを撮影しているではないか……。レンズの先にあったのは、痛車ならぬ痛チャリ(いたちゃり)! おお、これもかなりヤバいクオリティだぞ!!
車体に、漫画やアニメ、ゲームなどのキャラクターやロゴを装飾した自動車を、痛車(いたしゃ)という。日本随一のオタク街として知られる秋葉原を歩いていると、「すげーーー!」「愛がハンパねぇ!」と感動する痛車を多く見かけることが出来る。
つい先日のこと。歩行者天国の秋葉原を歩いていると、何やら人だかりを発見した。見てみると、外国人観光客らがパシャパシャと何かを撮影しているではないか……。レンズの先にあったのは、痛車ならぬ痛チャリ(いたちゃり)! おお、これもかなりヤバいクオリティだぞ!!
1980年代に一大ブームを巻き起こした「ビックリマンチョコ」が、数々のコラボレーション商品をリリースしている。これまで、「初音ミク」「ももいろクローバーZ」「パズル&ドラゴンズ」バージョンのビックリマンをリリースしてきたが、今回は「キャプテン翼」のビックリマン……その名も『キャプ翼マン』が登場だ!
キャプテン翼といえば、ビックリマンと同じ1980年代に一大ブームを巻き起こし、世界中のサッカー少年に影響を与えたと言われるサッカー漫画の金字塔。どちらにもハマった世代としては気になる! というわけで『キャプ翼マン』を実際に購入してみたぞーー!!
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はバンダイから発売されていたファミコン用ソフト、『ゲゲゲの鬼太郎・妖怪大魔境』である。
このゲームは今から29年前の1986年に発売されたアクションゲームだ。当時アニメで大ヒットしていた「ゲゲゲの鬼太郎」をモチーフにした作品であり、売上総数は125万というミリオンセラーゲームなのだが……。それなりに難易度は高く、しかもエンディングがなかったので、当時の子供たちは「いつまで続くのか?」という無限ループに陥っていた。
世代を問わず圧倒的な人気を誇る、国民的キャラクターといえば「ドラえもん」である。子供からお年寄りまで、おそらくドラえもんを知らない日本人はいないだろう。
ドラえもんの関連グッズは世にあふれんばかりにリリースされているが、今回ご紹介したいのは『ドラえもんの入浴剤』だ。主要キャラクターに合わせた全6種類、例えば「ジャイアンのアツアツ風呂」や「スネ夫の金持ち風呂」などがある……。ちょっと気になるやん? というわけで全6種類を購入し、実際に試してみたのでご報告するぞ。
これまで、「名探偵コナン」や「進撃の巨人」、「バイオハザード」などとコラボしてきた体感型イベントといえば、株式会社SCRAPが手掛ける『リアル脱出ゲーム』である。そのSCRAPが今度は「日本郵便」と手を組んだ……舞台は日本が誇るセレブタウン・銀座だ!
どうやら「銀座で起こった令嬢誘拐事件を、己の足と頭脳で解き明かす」というものらしい……。ここは “自称・シャーロックホームズの子孫” である俺の出番や! というわけで、3月17日に開催されたばかりの『銀座令嬢誘拐事件』に参加してきたのでご報告したい!!
近年、コンビニエンスストアが様々な進化を見せている。健康志向の「ナチュラルローソン」や、100円均一の「100円ローソン」、さらには「卓球が楽しめるファミリーマート」などもあるが、2014年9月にオープンしたのが、“ちょい飲みできるコンビニ”、その名もcisca(シスカ)である。
シスカは大手コンビニエンスストア「ミニストップ」の新業態で、今後徐々に増えていく見通しだ。ちょい飲みできる……コンビニだと……? これは気になる! ということで、2015年2月にオープンしたばかりのシスカ2号「神田多町店」に行ってみたのでご報告したい。
料理店の中心部・キッチンで、磨き抜かれた腕をふるうシェフたち。調理場の戦士たちには、それぞれ強いこだわりがあるに違いない。格式や規模を問わず、「美味しい料理を届けたい」という思いは、全シェフが持つ共通精神であろう。
そんな気高きシェフたちがオススメしてくれる料理なら、絶対に美味しいハズ……! というわけで、「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのか?」を様々なお店で検証するのがこの企画! 第3回目は、大手牛丼チェーン店『吉野家』だ!!
パクチーがぐいぐい来てる。パクチーとはもちろん、英名をコリアンダー・中国名を香菜・日本名を「カメムシソウ」という、好き嫌いが真っ二つに分かれる “賛否両論野菜・パクチー” のことである(パクチーはタイ語)。
数年前には考えられなかったが、飲食店のメニューにパクチー料理が当たり前のようにあったり、スーパーでパクチーを購入できたり、さらにはパクチー料理専門店が増えていたりと、「パクチニスト」にはたまらない状況……と言いたいところなのだが……。
中には「とりあえずパクチーのっけとけばいいんでしょ?」的な、パクチー愛のない『ビジネスパクチー丸出し』のお店もある……。今回は「黒帯パクチニスト」として、今後のパクチー文化発展のためにも、ある提案をしたい。
プロ野球開幕に先駆け始まった、ロケットニュース24の新検証企画「プロ野球のファンクラブに入って本当に損をしないのか」。これまで6球団のファンクラブをお伝えしたが、第7弾は『北海道日本ハムファイターズ』を検証したのでご報告したい。
昨年はクライマックスシリーズに進出したものの、惜しくも優勝を逃したファイターズ。それでも中田翔選手の本格化や、大谷選手の飛躍など明るい話題が多いが、ファンクラブにはどんな特典があるのだろうか? 入会を迷っている人は、なまら要チェックだ!
自分で食べるものは自分で作る、いわゆる自給自足。ある意味で究極のライフスタイルである「自給自足」に憧れている人は、少なくないことだろう。だが実際は、自給自足どころか自家菜園もハードルが高いもの……。ぶっちゃけ、「土」の扱い方がよくわからないのだ。
そんな人にこそぜひオススメしたいのが、ペットボトルを使った野菜育成キット『ペットマト』である。専用キット以外で用意するものは、“水とペットボトルだけ” というお手軽仕様なのに、ちゃんと野菜が作れてしまう超優れものなのだ。
NHK紅白歌合戦に3年連続出場し、そのたびに大きなインパクトを残し話題となっている、ヴィジュアル系エアバンド・ゴールデンボンバー。その人気は不動……とも言っていいほどの活躍だが、まさか彼らが「インスタントラーメン」になっていることを知っている人は多くないハズ。
その名も『ゴールデンボンラー麺』といい、味は何と「女々しくて塩味」だ! 女々しくて……塩味だと? これはどれだけ女々しいのか確かめるしかあるまい! というわけで『ゴールデンボンラー麺 / 女々しくて塩味』を実際に食べてみたのでご報告したい。
何層にも折り重なったサクサク生地の食感が人気の、クロワッサンたい焼き。たこ焼きの「築地銀だこ」や、系列店の「銀のあん」で販売されているから、一度くらい食べたことがあるという人も多いことだろう。
そんなクロワッサンたい焼きに、期間限定で『ショコラ味』が登場していると知ったのはつい先日のこと。「そんなの食べなくてもウマいってわかる!」……と言いたいところだが、万が一! 万が一ということもあるから、実際に食べてみたぞ。
数あるプロレス技の中でも、ひときわ華やかで会場が大いに盛り上がるのが空中技である。中でもバク転の要領で相手を攻撃する『ムーンサルト』は、鮮やかさはもちろんのこと、威力も抜群の “プロレス技の華” と言えるだろう。
一口に『ムーンサルト』と言っても使い手によって形は様々で、そこから派生した技も含めると膨大な数になる。そんなムーンサルトだけを集めた動画がYouTubeにアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは「Moonsaultmania」だ!
先日から始まったロケットニュース24の新検証企画「プロ野球のファンクラブに入って本当に損をしないのか」。これまで5球団のファンクラブをお伝えしたが、第6弾は『読売ジャイアンツ』を検証したのでご報告したい。
はたして「球界の盟主」とも呼ばれる超人気球団のファンクラブには、どんな特典があるのだろうか? まもなくプロ野球もシーズン開幕……! 入会を迷っている人は要チェックだ!!
料理店の心臓部・キッチンで、磨き抜かれた腕をふるうシェフたち。調理場の戦士たちには、それぞれ強いこだわりがあるに違いない。格式や規模を問わず、「美味しい料理を届けたい」という思いは、全シェフが持つ共通精神であろう。
そんな気高きシェフたちがオススメしてくれる料理なら、絶対に美味しいハズ……! というわけで、「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのか?」を様々なお店で検証するのがこの企画! 第2回目は、シアトル発のコーヒーショップ『スターバックス』だ!!
日本全国津々浦々に存在するご当地ラーメン。札幌ラーメン・喜多方ラーメン・博多ラーメンなどが有名だが、四国は徳島県の「徳島ラーメン」をご存じだろうか? 豚骨スープに濃口醤油やたまり醤油で味付けし、トッピングの豚バラ肉と生卵が特徴的なラーメンだ。
そんな徳島ラーメンを都内で食べさせてくれるお店は多くないが、初めて徳島ラーメンを食べた筆者が思わず「ウマッ!」となったのが、高円寺に店を構える『中華そば JAC』である。そこで今回は、これまで食べてきたどのラーメンとも違う、個性的な一杯をご紹介したい。
競馬ファンでなくても常に全力疾走する競争馬の美しさは、見るものに大きな感動を与えてくれる。馬たちはレースの大小に限らず力の限りを尽くすから、いわゆるG1レース(一番大きなレース)でなくても、素晴らしい走りは数多く存在する。
今回ご紹介したいのは、1997年に行われたG2レース「神戸新聞杯」(2000メートル)である。このレースにはその後の競馬界に名をとどろかせる多くの名馬が参加していたが、勝った『マチカネフクキタル』の末脚(すえあし)は、「周りの時間が止まっているのか?」と錯覚するほど、驚異的なキレ味であった。
死ぬまでに言ってみたいセリフの一つに、「シェフを呼んでくれ、お礼が言いたい」がある……かどうかはわからないが、料理店の心臓部・キッチンを預かるシェフたちには、それぞれ強いこだわりがあるに違いない。格式や規模を問わず、「美味しい料理を届けたい」という思いは、全シェフが持つ共通の精神であろう。
そんな気高きシェフたちがオススメしてくれる料理なら、絶対に美味しいハズ……! というわけで、「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのか?」を様々なお店で検証する企画がスタート! 記念すべき第1回目は、ファストフード最大手『マクドナルド』だ!!
以前の記事で「コンビニの冷凍つけ麺が安くて簡単で超ウマい!」とご紹介した。確認しているだけでも、セブンイレブン・ファミリーマート・スリーエフと、どれも甲乙つけ難いほどのウマさで、普段からお世話になっている人も多いに違いない。だがしかし……!
いくら優秀な冷凍つけ麺も、食べ続けていると飽きてくるのもまた事実。そこでロケットニュース24では、どのご家庭にもある食材を使ってできる、「冷凍つけ麺・簡単アレンジレシピ」をドドンとご紹介! トップバッターはわたくし、P.K.サンジュンが『なんちゃってイタリアン風』をお届けするぞ!!