時は金なり、英語でも「Time is Money」という格言があるほど、時間って大切ですよね。1日1日、1時間1時間、大げさに言えば1秒1秒をどう使うかで、私たちの人生は豊かになるのかもしれません。「無駄な時間は1秒でもカットしたい」という人も多いのではないでしょうか?
今回はそんな人たちに、とっておきの裏技をお教えしちゃいます。舞台は、日本が世界に誇る鉄道の玄関口・JR東京駅。これを読めば、きっと今までより少し上手に時間が使えるようになるハズですよ!
時は金なり、英語でも「Time is Money」という格言があるほど、時間って大切ですよね。1日1日、1時間1時間、大げさに言えば1秒1秒をどう使うかで、私たちの人生は豊かになるのかもしれません。「無駄な時間は1秒でもカットしたい」という人も多いのではないでしょうか?
今回はそんな人たちに、とっておきの裏技をお教えしちゃいます。舞台は、日本が世界に誇る鉄道の玄関口・JR東京駅。これを読めば、きっと今までより少し上手に時間が使えるようになるハズですよ!
東京の由緒正しき下町エリア、谷中・根津・千駄木を総称して谷根千(やねせん)と呼ぶ。寺町として知られる一方、最近ではお洒落なカフェなどが立ち並び、外国人観光客も多く訪れる「都内屈指の観光スポット」としても知られている。
そんな谷根千に、「新たな名物グルメ」が誕生しようとしているのでお伝えしたい。それはメロンパン。焼きたてホカホカのメロンパンを提供する、その名もズバリ『東京メロンパン』というお店である。
牛肉・まぐろ・まつたけ・フォアグラ……。世の中には “キング” の名にふさわしい食材は数多いが、にんにく……いや「にんにく様」も、王の称号に恥じない圧倒的な存在感があることは、読者のみなさんも納得いただけることだろう。
そんなにんにく様の祭典とも言うべき、『ガーリックパラダイス2015』が、東京は新宿区の大久保公園で開催されているのでお知らせしたい。あらかじめ言っておこう。このイベントは最高だ……。だが、後先考えたら完全に負けであると!
乳がんを患ったことを公表した、元女子プロレスラーでタレントの北斗晶さん。右乳房全摘出手術を受けることも発表されるなど、ニュースや報道では、北斗さんにエールを送る声が相次いでいる。だがしかし……。
タレントに転身してからの「鬼嫁」北斗晶ではなく、現役当時の『デンジャラスクイーン』北斗晶を知る人ならば、「北斗なら絶対に大丈夫」と確信を持って見守っているのではないだろうか? かくいう筆者もその一人。それほどまでに北斗は特別であり、絶対的な強さを持っているのだ。
本日は2015年9月24日。9月19日から始まった大型連休「シルバーウィーク」を満喫した人も多いことだろう。毎年やって来るゴールデンウィークはもちろん嬉しいが、ボーナス的に訪れるシルバーウィークの存在も、また違ったありがたみがある。だがしかし……。
「次のシルバーウィークはいつかな?」とワクワクしている皆さんに、大変残念なお知らせをしなければならない。結論から言うと、次回のシルバーウィークは11年後の2026年までやって来ない! ……残念ながらこれは事実である!!
全世界累計利用者数3000万人以上、今や日本を代表するスマホゲームアプリの一つといえば「モンスターストライク」である。そんなモンストと、お弁当の「ほっかほっか亭」がまさかのコラボ! ここに『モンスト弁当』が爆誕したぞ!!
モンスト……弁当? いや、そもそもゲームと弁当のコラボって何なのさ? そんなこと可能なんですか、ほっかほっか亭さーーーん! というわけで、発売直後のモンスト弁当を購入し、実際に食べてみたのでご報告したい。
突然だが、「鼻毛のパワー」はスゴイ。どんなにイケてるメンズでも「鼻毛出てたけどね」の一言が付くだけで、一撃KO……どころか病院送りくらいの破壊力がある。大富豪だろうとモデルだろうと、「鼻毛出てたけどね」と言われたら、黙ってリングを去るしかないのだ。
ところがどっこい、鼻毛の生命力はハンパない。どんなにケアしても “ピロリ~ン” と顔を出す鼻毛は、ある意味で永遠の命を持つ不死鳥ともいえる。そんな鼻毛を一網打尽にしてくれるのが、現在密かにブームになっているという、鼻毛用ブラジリアンワックス・GOSSO(ゴッソ)だ!
沖縄に欠かせないお酒といえば、オリオンビールと「泡盛」だ。米で作られた日本最古の蒸留酒と言われる泡盛は、その独特の風味が全国的にも受け入れられ、水割りやロックでたしなむ人が多い。だがしかし……。
それでも独特のクセに、イマイチ泡盛に手が伸びない人も少なくないハズ。そんな人には今回ご紹介するファミマ限定『泡盛コーヒー』を一度試してみてほしい。現在、沖縄で密かにブーム中といわれているが、全国的ブームになってもおかしくない超優秀な一品である。
突然だが、豚肉の最も美味しい食べ方はなんだろうか? ポークソテーもウマいし、豚じゃぶもウマい。逆にどう食べたらマズくなるのか不思議なほど美味な豚肉だが、一番人気はなんといっても「とんかつ」だろう。
ある意味で “国民食” ともいえる とんかつだが、一口食べた瞬間「肉汁のスコールや~!」と叫びたくなる程、ジューシーで激ウマなとんかつをご紹介したい。そのお店の名は東京・浅草橋の『丸山吉平』という。
ビジネスマンは単に目の前の仕事をこなすだけではなく、ストレスとも戦わなければならない。社会には様々なストレスが蔓延しているが、上司や取引先にキレられるなど「職場でのストレス」に悩んでいる人も多いことだろう。
ストレスがたまったときは、美味しいものを食べるのが一番! ちょっとずつ寒くなってきたし、しゃぶしゃぶなんて最高だ。そこで今回は、大手しゃぶしゃぶチェーン店『温野菜』で、「職場でキレられてもストレス解消できる料理」を聞いてみたぞ!
以前の記事で、サブウェイにて「エビを限界までトッピングして下さい」と注文した結果、“40匹の限界エビサンド” のオーダーに成功したとご報告した。食べ応え抜群、大好きなエビにまみれた筆者は、大いに満足したのだが……。なんだこのモヤモヤ感は?
心の内を明かせば、エビもいいけどやっぱり肉が食べたい! ニク食わせろニクーーー!! だがサブウェイに行っても「ローストビーフ」のトッピングについては一切メニューに書いておらず「無理だよな」……と諦めかけたそのとき! 神様、いや “サブウェイ神” が筆者に微笑みかけてきたのだ!!
古代ローマの「剣闘士」を意味するグラジエーター。一般的には「グラジエーター」と聞くと、多く人が2000年公開のラッセル・クロウ主演映画を思い出すに違いない。だがしかし……。
プロレスファンであれば高確率で「マイク・オーサム」こと、プロレスラー『ザ・グラジエーター』を思い浮かべるハズだ。そんなグラジエーターの必殺技を、35個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 35 Moves of Mike Awesome』だ!!
パクチー大好き人間を「パクチニスト」と命名してから、1年の月日が経とうとしている。今や女性の好きな食べ物でも、トップ10に食い込んでこようかというパクチーだが、今回はパクチーをいったん置いておいて、次なるブームを予言したい。
ズバリ、パクチーの次にブームになるのは『クミン』である! そのポテンシャルはパクチーと比べても遜色なく、“手軽さ” に関してはパクチーを大幅に上回っている!! これは……来るで来るでクミンブーム! クミナーが出現する日も近いぞッ!!
一般的に「世界三大料理」と呼ばれているのは、「フランス料理」「中華料理」「トルコ料理」の3つである。だがもし「新・世界三大料理」を決める機会があるならば、「イタリア料理」は確実に3本の指に食い込んでくることであろう……。それくらいイタリアンはウマい。
今や日本にも数えきれないほどのイタリア料理店があるが、今回ご紹介する東京・白山の『こむぎこ』は、地域に根付いた “和風イタリアン” ともいうべきお店。中でも「コンビーフとキャベツのパスタ」は、毎日食べられるほど飾り気なく、スッと入ってくる一品なのだ。
エビエビエビエビABーーーッ! 以前の記事でもご紹介したが、筆者は「リンガーハットでエビを100匹トッピングしようとした」ほどエビが大好きである。甲殻類アレルギーでもない限り、エビが苦手な人はそう多くはあるまい。
とある日のこと。お昼ご飯を買いに大好きなサンドイッチ店『サブウェイ』に出向くと、「エビ5匹100円でトッピング」の文字が目に飛び込んできた……。こ、この手があったか! これなら腹いっぱいエビが食える!! というわけで、サブウェイでエビを限界までトッピングしてみたので、ご覧いただきたい。