「P.K.サンジュン」担当の記事 (196ページ目)
毎日新聞によると2017年6月26日、NHKがテレビなし世帯を対象とした「ネット受信料」の原案をまとめたという。その結果、今後はテレビの有無にかかわらず受信料の支払いが発生しそうだ。
気になる料金は確定ではないものの、NHK内部で現行の地上放送契約と同額、つまり口座振替の2カ月払いで2520円とする案が浮上しているらしい。これはネットが荒れる予感大である……!
2017年3月に開催されたWBC(ワールドベースボールクラシック)では、ベスト4となった野球日本代表・侍ジャパン。次回大会こそは悲願の王座奪還が期待されるが、2017年6月26日、公式サイト上で新ユニフォームが発表された。
縦じまストライプのユニフォームは「お、カッコいいじゃん」……と思いきや、あれ……? なにこのデジャヴ……? というか、これってヤクルトじゃね? 往年のヤクルトスワローズのユニフォームじゃね?
デビュー以来、破竹の28連勝中で大注目の棋士、藤井聡太四段。若き天才棋士がどこまで連勝記録を伸ばすのか? 日本中が注目する中、やはり “例のヤツら” が暗躍しているようだ。
ヤツらとは流行に乗じ、セカセカと小銭を稼ぎ続ける「転売ヤー」のことである。2017年6月26日現在、ヤフオクやメルカリなどの大手ネットオークションでは盛大な『藤井四段グッズ転売祭り』が繰り広げられており、中には元値の10倍をふっかける強気な価格設定もあるようだ。
出来れば思い出したくない忌まわしい記憶が、誰にでもあることだろう。いわゆる “黒歴史” というヤツだが、カップラーメン界の絶対王者「日清食品」にも知られざる黒歴史があるという……。
カップヌードル、U.F.O、どん兵衛……と、超強力ブランドを有する日清の黒歴史とは一体何なのか? 日清なのに売れなかった、切なくも納得の理由とともにご紹介しよう。
ソーシャルゲームなどで不具合が起きた場合、お詫びとして運営元から配布される特典のことを俗に「詫び石(わびいし)」と呼ぶ。基本的に詫び石はゲームの世界だけに適用されるハズだが……。
なんと本日2017年6月26日15時から、マクドナルドが詫び石ならぬ「詫びドリンク」を配布するという。果たしてマックに何が起きたのか? 今回は全容と共に、お得な詫びドリンク情報をお伝えしたい。
どの分野にも “達人” と称される人たちがいる。格闘技の道でも、料理の世界でも、そしてどうやら合コン界にも達人がいるようだ。今回はその「合コンの達人」と話をする機会に恵まれたので、インタビューを敢行したのだが……。
正直、下世話すぎて記事にならん! というわけで、マイルドなテーマ「性格の裏表がなさそうな女性芸能人」を合コンの達人に聞いてみることにした。思わず納得の鋭い意見は、以下でご覧いただきたい。
あなたが家庭用ゲーム機に熱中したのはいつだろうか? ファミコン? スーファミ? それともプレステ? 年齢や趣向によってハマった時期は違うだろうが、30代以上のおっさんの中には「もう10年くらいゲームなんてしてないよ」という人も多いのではなかろうか。
かくいう私(P.K.サンジュン)もその一人で、一番ハマっていたのはスーファミからプレステにかけて、最後にやり込んだゲームは「真三國無双3」もしくはバストアムーブの最新版「ダンスサミット2001」くらいまでさかのぼる。つまり、家庭用ゲーム機では10年以上遊んでいないゲーム浦島おっさんだ。
空前の肉ブームの勢いに乗っかり、すっかり定着したのがローストビーフ丼だ。おそらく10年前にローストビーフ丼専門店などほとんど無かったように思うが、今では専門店のみならず、多くの飲食店がローストビーフ丼を提供している。
その魅力は、味はもちろんのこと写真映えすること、つまり “フォトジェニック” であることも挙げられるだろう。そこで今回は、味も良く最高にフォトジェニックなローストビーフ丼が食べられる『ローストビーフ丼 大野』をご紹介したい。
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第9回AKB48選抜総選挙で20位になりながらも、突如結婚を宣言し賛否を巻き起こしたNMB48の須藤凜々花。事態はやや鎮静したかと思われていたが、昨日(2017年6月23日)あたりから過去に「大金注ぎ込むのは自己責任」などと発言した動画が出回り始め、ネット上は再び炎上の気配を見せている。
10年以上の時を経て、ファイプロ最新作『ファイヤープロレスリング・ワールド』の復活がアナウンスされたのは2017年2月のこと。あれから約4カ月……ついに新情報が解禁された。
なんともう間もなく、7月11日からSteamにて『開発版』の配信が決定! さらには「チョップ合戦」や「掟破り」などの新要素、さらにさらに「レインメーカー」や「ポールシフト・フロウジョン」などの新技も公開されたゾォォォオオオオ!! やれんのか、おい。力でやれ、力で!
携帯電話やスマホを契約する際、必ずと言っていいほど “縛り” がある。そう「2年契約~」「期間外だと違約金○万円~」という例の厄介なヤツだ。きっと「縛りのせいで機種変するタイミングを逃している」というユーザーも多いことだろう。
だがしかし、実は「違約金なしで携帯電話を解約する方法がある」と朝日新聞が報じたのだ。その方法については後述するとして、問題はドコモ・au・ソフトバンクの大手三社がその説明を客にほぼしていなかったことである。さらにドコモでは「客が自ら契約書の当該部分を指摘しない限り適用しない社内ルールを作っていた」というから悪質だ。
コンビニの加工食品にマズいものは存在しない。そう断言していいほど、最近のコンビニ食品のクオリティはどれも秀逸だ。だがしかし、──リアル。つまり本物と比べたらどれほどの差があるのだろうか? コンビニ漬けの生活を送る我々ロケットニュース24編集部には想像もつかない。
そこで今回の『グルメライター格付けチェック』は、どのコンビニで購入しても確実に美味しい「ぶどうジュース」でライター達の味覚をテストすることにした。果たして、どのライターが本物の味を見極めたのだろうか? 以下でご覧いただきたい。
空前のブームはいったん過ぎ去り、もはや食文化のひとつとして受け入れられるようになったパクチー。日本全国2000万人のパクチー大好きっ子たち、通称 “パクチニスト” たちはさぞお喜びのことと思うが、久々に「マジで?」と目を疑うパクチー商品が登場した。
2017年6月20日、森永製菓から発売となった『焼きチョコBAKE(ベイク)』はまさかのパクチー味だという。パクチー味の……チョコだと? 悪ふざけなのか、それともガチなのか? ……8割くらいの確率で悪ふざけだとは思うが、とりあえず試してみたのでご報告したい。
あなたは突然「好きな邦画は!?」と聞かれて即答できるだろうか? 興行収入や観客動員数で比べた場合、どうしても洋画より勢いのない邦画だが、誰しもきっと心の中に「マイ No.1 邦画」があるに違いない。
今回のアンケート企画は、そんな邦画の魅力を再発見すべく『1番好きな邦画決定戦』を開催する運びとなった。ライター達が厳選した10タイトルの中から、みんなが1番好きな邦画が決定するぞ!
謎肉……それは日清カップヌードルに同封された、あのサイコロ肉のことである。昔からあたり前のように “そこ” にいたため多くの人が見過ごしていたが、近年になって「というか、あれ何の肉なの?」と話題になった、謎深きミステリー食材だ。
日清は公式にあの肉のことを謎肉と呼び「謎肉10倍カップヌードル」なども販売してきたが、2017年6月26日から新たに『白い謎肉入りのカップヌードルチリトマトヌードル』を販売するという。白い……謎肉だと? まさか本当にヤバいもん入ってるんじゃないだろうな……?
ハロー、ニーハオ、サワディーカー! 日本全国2000万人のパクチニストのみんな、今日も豊かなパクチーライフを満喫しているかな? 最近では数えきれないほどのパクチー食品が販売されているけど、ぶっちゃけ中には「ビジネスパクチー」っぽい商品も結構あるよね?
今回ご紹介するのは、日清が本気を出したという『スパイスキッチン パクチストチキンフォースープ』だ。日清は「ビジネスパクチーを淘汰する自信がある商品」とまで豪語しているから、これは黒帯パクチニストとして試さねばなるまい……!
ポテトチップス「パクチー味」やパクチーしゃぶしゃぶ、パクチー醤油など、この世のあらゆるパクチー商品を試食してきたこの私。「パクチストチキンフォースープ」がビジネスパクチー商品ならば、正拳突きをお見舞いしてやろう。
もしあなたが既婚男性だったとした場合、奥さんとは上手くやっているだろうか? 「もちろん!」と即答した人も、一度胸に手を当てて考えてみた方がいいかもしれない……なぜならあなたには見せない “裏の顔” があり、不平や不満をインターネットに書き込んでいるかもしれないからだ。
いま、ネット上では「旦那に死んでほしい人」に特化したまとめブログ『だんなしねっと』とSNS『旦那デスノート』が発見され話題になっている。投稿を見てみると、笑えない書き込みが相次いでいるのでご紹介したい。
プロゴルファー、松山英樹選手が快挙を達成した。米国ウィスコンシン州で行われた全米オープンで、日本人では青木功以来となる2位、世界ランクは日本人過去最高となる同じく2位にランクインしたのだ。
日本ゴルフ界に新たな記録を打ち立てた今回の偉業を、スポーツ各紙も1面で報じている……のだが。やはりと言うべきか、あのスポーツ新聞だけは相変わらずのマイペースを貫いている。そう、阪神タイガースをこよなく愛する「デイリースポーツ」である。
1万円あったら何が出来るだろう? 格安航空券なら海外まで行けるし、うまい棒なら1000本購入できる。どちらも素敵な1万円の使い方ではあるが、ロマンという意味では「1万円トッピング」には叶わないハズだ……おそらく。
それはさておいて、久々にお届けする大人気企画『1万円トッピングシリーズ』は、世界最大のサンドイッチチェーン店「サブウェイ」で、たまごを1万円分トッピングしてみたのでご覧いただきたい。完成したたまごサンドは、人類が見たことがない壮絶な仕上がりであった……。