男性はトイレが見つからない時に、ササっと立ちション出来てしまうので便利である。奨励される行為ではないが、女である筆者からしたら、羨ましく思うことが多々あることは事実だ。
しかし、尿意に我慢できずに慌てていたら、うっかりミスを犯してしまうことがある。というのも、冬のロシアで「立ちション中に車のサイドブレーキをかけ忘れた」男性が、大変な目に遭ってしまったのである!
男性はトイレが見つからない時に、ササっと立ちション出来てしまうので便利である。奨励される行為ではないが、女である筆者からしたら、羨ましく思うことが多々あることは事実だ。
しかし、尿意に我慢できずに慌てていたら、うっかりミスを犯してしまうことがある。というのも、冬のロシアで「立ちション中に車のサイドブレーキをかけ忘れた」男性が、大変な目に遭ってしまったのである!
ヘビメタル音楽が大好きなメタラーならまだしも、そうでない人にとっては、何時間も激しいギターリフと、唸るようなボーカル満載のデスメタを聴くことに抵抗を感じるに違いない。
そこで被験者2人が、デスメタとクラシック音楽を「8時間ブっ続け」で聴いたらどうなるかという実験に挑んだところ、結果は雲泥の差に。それがかなり興味深いので、紹介してみたいと思う。
転校生は、新しい環境になれるだけでも必死なのに、ましてや、その国の言葉が話せなかったら、想像を絶するような大変さを味わうのではないだろうか。
まさに、そんな経験をしたスペイン語しか話せない少年に、「ネット翻訳した手紙」を渡したアメリカ人少女が素敵だとネットで話題になっている。すっかり仲良しになった二人の友情が、なんとも美しいのである!!
肉を食べない菜食主義者は、動物愛護の精神や健康のために、あえて肉を避けている人もいる。ゆえに、単に肉の味が嫌いという訳でもないので、食べようと思えば食べられるのだ。
そこで、ある菜食主義者の女性が、22年ぶりに肉を食べてみることになり、その様子を収めた動画が話題になっているので紹介したい。これを見たら、「やっぱり肉はやめられないよな~!」という気持ちになってしまうのではないだろうか。
マンションに住んでいたら、両隣と上下の部屋から聞こえてくる音が気になってしまうことがある。足音やテレビの音が少々大きいぐらいなら許容範囲だが、もし、ムフフ……な行為の音がうるさかったら、かなり迷惑だと感じるのではないだろうか。
まさに、そんな状況に陥ってしまったある女性が、「‟あの声” がうるさい!」と隣人に文句をつけたところ、意外なプレゼントまで貰ってしまう展開になったというのだ!
1996年に公開された、イギリス青春映画の傑作『トレインスポッティング』は、今年でちょうど20周年を迎える。若者のライフスタイルに大きな影響を与え、社会現象にまでなった本作の続編『T2: Trainspotting』の製作が決定したことは以前お伝えしたが、そんな本作の予告編が公開された。
そして、続編を彩ることとなるサントラ収録曲について、海外メディアが予想を立て、ネットで話題になっているので紹介したいと思う。
最近では、出会い系サイトやSNSなどで知り合い、カフェやバーで待ち合わせて初デートをする男女が増えている。プロフィールに書かれた通りの素敵な人なら問題ないが、なかには、会った途端に「この人、ちょっと変かも……」と感じて、マズい状況に立たされることもある。
特に、女性は襲いかかられたりでもしたら、後悔しても後悔し切れないことになってしまう……。そこで、そんな女性が使える秘密の ‟SOSワード” が登場し、ネットで話題になっているというので紹介したい。
超人気海外ドラマ『ウォーキング・デッド』は、ウォーカー(ゾンビ)がはびこる世界を描いたサバイバル・パニックドラマだ。
最近、放送されたばかりのシーズン7第1話のバイオレンス描写が、あまりにも衝撃的すぎると世界中で話題となっている。そんな本作が、「実は、“ある人気海外ドラマ” の続編ではないか!?」との説がネットを席巻しているというのだ!!
世間では、「今でもエルヴィス・プレスリーは生きている」だとか、「ビートルズは存在しなかった」といった都市伝説が囁かれている。
そして、かねてから巷(ちまた)で言われてきたことだが、ここへ来て、 「実はスティービー・ワンダーは盲目ではない」という説が再び有力になっているというのだ! そこで、その説の根拠とされるエピソードをいくつか紹介したいと思う。
人間の体は、60パーセントが水で構成されているとも言われるだけに、我々が生きていくうえで、欠かせない物質であることは断言できるだろう。だが、普段はコーヒーや炭酸飲料、アルコール飲料などに手を伸ばしがち……。そこで、ある男性が、1カ月間「飲み物を水だけ」にしてみたところ、良いこと尽くめな結果になったというのだ!!
ロック界の帝王レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(以下レッチリ)は、2016年夏に開催されたフジロック・フェスティバルで最終日のトリを務め、日本中をアツ~くロックさせていた。
日本でも絶大な人気を誇る彼らだが、「あるヒット曲で、ジミ・ヘンドリックス(以下ジミヘン)の曲を一部を拝借した」と認めて話題になっているのだ。さて、ファンの皆さんは、一体どの曲のことだか検討がつくだろうか!?
海外ドラマ『ブレイキング・バッド』は、末期癌(がん)を宣告された温厚な化学教師ウォルターが、家族に遺産を残すため、専門知識を活かしてドラッグ精製に手を出し、裏世界でのし上がる姿を描いた大ヒット作だ。
そんな本作で、主役ウォルターを演じた俳優ブライアン・クランストンが、2016年10月に、『A LIFE IN PART:ア・ライフ・イン・パート』と題した自叙伝を出版。その自叙伝を、超~粋な方法でファンにプレゼントする彼の行動が、ファンのハートをガッチリつかみまくっているというのである!
美しい友情といえば、太宰治の短編小説『走れメロス』を、思い浮かべる人が多いのではないだろうか。処刑されるのを承知で、友の元に戻ったメロスの行動は、友達と友情を育むうえで目標にしたいところである。
そんななか、ある男性が80キロ離れた場所に住む親友に、「バナナ1本を届けた」と話題になっているというので紹介したい。読者の皆さんは、お腹を空かせた遠くに住む友達のために、バナナ1本を届けてあげられるだろうか!?
そろそろ年の暮れが近づき、年末ジャンボ宝くじの季節が巡って来た。宝くじ購入に関しては、「買えば当たるかも!」と積極的にお金を出すタイプと、「どうせ当たらないから、お金のムダ使い」という2派に、大きく分かれるのではないだろうか。
かくいう筆者は確実に後者で、自分で宝くじを買ったことが1回もない。しかし、やはり買わずとして当たらないのは宝くじで、なんと、「宝くじはお金のムダ使い!」と夫に分からせようとした妻が、くじを買ったら1億円を当ててしまったというのである!!
現在ハリウッドでは、まるでネタが尽きてしまったかのように、かつて人気を博したテレビシリーズか、大ヒット映画のリメイクばかりが製作されている。
そんななか、映画『ランボー』シリーズをリブートする企画が進行中で、なんとシルヴェスター・スタローン抜きで、あのランボーが、ジェームズ・ボンドみたいになって復活するというのである!!
海外ドラマ『ブレイキング・バッド』は、末期癌(がん)を宣告された高校化学教師ウォルターが、家族に遺産を残すため、専門知識を活かしてドラッグ精製に手を出し、裏世界でのし上がる姿を描いた衝撃作だ。
日本でもカルト的な人気を誇っていた本作だが、その登場人物を再現したケーキが「マジでスゴい!」と、ネットで話題を呼んでいるので紹介したい。あまりにも精巧な出来栄えに、思わずナイフを入れるのを、ためらってしまいそうなレベルなのである!!
サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』は、ウォーカー(ゾンビ)がはびこる世紀末的な世界を描き、世界中で大ヒット中だ。
2016年10月末よりスタートした最新シーズンの第1話は、あまりにも衝撃的な展開と強烈なバイオレンス描写で、かなりショックを受けたファンが多かったようである。そして、そんな ‟衝撃的なあのシーン” は、一体どうやって撮影したのだろうか!?
ワインを買って一旦栓を抜いたら、早めに飲んでしまわないと風味が落ちてしまう。また、瓶を倒してコルク栓が抜けて、中身がこぼれてしまうアクシデントなども起こりがちだが、そんな問題を解消してくれるアイテムが登場!
なんと、瓶の口にピタっとはめる、ワイン用コンドームが爆誕したというので紹介したいと思う。「その発想はなかった!」と、思わず目からウロコな商品がなかなかユニークだぞ!!
2015年4月、日本再上陸したメキシカン・ファストフード店タコベルは、これからも日本全国に店舗を拡大していく予定だという。
そんなタコベルが、なんとイギリスで、「キットカットを挟んだケサディーヤ」を発売することに! 果たして、お味の方はいかほどのものなのだろうか!?
ネットが世界を席巻する現代では、顔見知りや友達を、意外なサイトやSNSで発見することがある。そして、なかには赤の他人が、自分の家にいる画像を見つけてしまう人もいるようだ。
なんでも、出会い系サイトで ‟ある女性の写真” を見た青年が、「赤の他人なのに、僕の家で写真を撮っている!」と、驚愕の事態に陥っていたというのである!!