別に何かを密輸しているとか国際指名手配されている訳でもないのに、外国に入国する時の審査は少し緊張するものだ。だが、思わず背筋がピンっと伸びてしまいそうな瞬間に、入国審査官がダラダラした態度で仕事していたら、一気に緊張感が抜けてしまうに違いない。
まさに、そんな入国審査官の職務怠慢を絵に描いたような姿が激撮され、「これは酷い!」とネット民から非難の声が挙がっている。職務中にもかかわらず、入国審査官が堂々とスマホでSNSをチェックしていたのである。
別に何かを密輸しているとか国際指名手配されている訳でもないのに、外国に入国する時の審査は少し緊張するものだ。だが、思わず背筋がピンっと伸びてしまいそうな瞬間に、入国審査官がダラダラした態度で仕事していたら、一気に緊張感が抜けてしまうに違いない。
まさに、そんな入国審査官の職務怠慢を絵に描いたような姿が激撮され、「これは酷い!」とネット民から非難の声が挙がっている。職務中にもかかわらず、入国審査官が堂々とスマホでSNSをチェックしていたのである。
食べて眠って散歩して……と、なんともペットの毎日は穏やかである。そういったの~んびりとした毎日のなかで、エサの時間は一日のハイライトとも言えるだろう。ペットにとって食事は、まさに至福!
もしエサを奪われようものなら激怒待ったなしだが、今回ご紹介するニャンコは負けを悟ったのか抵抗できず。楽しみにしていたエサを他の動物に奪われて、「僕のご飯を食べないでよ~」と言いたげな表情を全力でするしかなかった。飼い主に助けを求めるような姿が超プライスレスなのでご覧いただこう。
誰にとってもマイホームを持つことは、人生における一大イベントのひとつではないだろうか。だが土地を買って家を建てるとなると、お金も掛かるしローンの手続きなどもあるしで、なかなか大変である。
そんな一軒家を、3Dプリンターを使って4000ドル(約42万5000円)という低コストで、たった24時間のうちに建ててしまった団体&会社が登場したというので紹介したい。被災地で家を失くした人々や、ホームレスの支援に役立つのではないかと大きな注目を集めている。
誰かに恋をして交際できるようになったら、天にも昇るような気持ちになりがちだ。そうなったら、誰でもオシャレを頑張ったり、カッコつけたりしがち。ただ、時間の経過とともに、最初の頃の新鮮さが薄れてくるのもまたありがちだ。
そんな状態になってしまったのか、ある海外女子が「一緒にいる時ぐらいオシャレしろよ」と彼氏にグチられたのだという。彼女はキレて、その会話をSNSに投稿。すると……「さっさと別れろ!」とコメントが押し寄せ、ネット女子も激おこ状態になったというのである。
屋内やベランダにあれば癒されるのが観葉植物である。だがマメに水をやり、太陽の光に当ててやらないといけないので何気に大変……。
なるべく手間をかけたくない人ならサボテンがお勧めだが、なかには人間や動物に飛びつく(?)危険な種類もあるらしい。その恐ろしさが分かる動画が、かなり衝撃的なので紹介することにしたい。
FacebookやTwitter、InstagramといったSNSで、自分の情報やお気に入りの場所などを深く考えずにシェアしている人は少なくないだろう。
しかし、そういった情報は一度ネットで発信されると「世界と共有している」ことになる訳だが、あまり自分では自覚がないものだ。そんな「SNSでのシェアの恐ろしさ」が分かる体験談『ブロッコリーの木』について語った動画が、本気で考えさせられるので紹介したいと思う。
スーパーで買い物する時、いちいち商品の日付をチェックする人は少ないのではないだろうか。それもそのはず、棚卸しの時点で店が賞味期限などを細かく注意するのは当たり前だからである。
だが、中には店を信用しすぎて “マズい” 経験をしてしまった人もいるようだ。あるアメリカの家族がスーパーでシリアルを買って食べたところ、驚きの事実が発覚。なんと賞味期限が1997年だったというのだ。
仕事でも私用でも何かを調べる時に、最近はほとんどの人が検索サイトを使っているのではないかと思う。そして、様々な情報がゲット出来てしまう超便利な検索サイトの王様的な存在と言えば、やはりGoogleではないだろうか。
そんなGoogleで、「(sqrt(cos(x))*cos(200x)+sqrt(abs(x))-0.7)*(4-x*x)^0.01, sqrt(9-x^2), -sqrt(9-x^2) from -4.5 to 4.5」と検索すると、素敵なコトが起こるというのだ。全くもって意味不明な文字列だが、一体どんなことが待っているのだろうか!?
ひと昔前と異なり、最近は「男だから女だから」と区別される風潮が少なくなってきている。とはいえ、まだ自我が確立しきれていない子供のなかには、自分が好きな物を堂々と主張できない子もいるだろう。女の子っぽい物が好きな男の子がいじめを心配して、やんちゃな振りをしたり……といった感じで逆もまた然りである。
今回ご紹介する女の子もそんな一例で、『スター・ウォーズ』のTシャツを学校に着て行きたいけど、男の子っぽいとイジメられるかも……と泣いていた。ただ、ママが娘の悩みをツイートしたところ、なんとルーク・スカイウォーカーを演じるマーク・ハミルから直々に励ましのメッセージが届いたというのだ。
FacebookやTwitterなど、すっかり我々の日常生活に浸透したSNS。なかでも、画像に特化したInstagramはファッションや旅行での経験、ライフスタイルなどを視覚的に伝えるのに適したSNSだと言える。
ただ、特性を利用できる一方で、よりヴィジュアルに訴える写真を撮るため、危険な行為に走って怪我をしてしまう人もいるようだ。ついに海外では “インスタ映え” を気にしすぎて100万円もの借金を作ってしまった女性が現れ、「これぞSNSの闇」だと話題になっているので紹介したい。
慌てていると、本来送ろうと思っていた相手とは違う相手にメールを送ってしまうことがある。いわゆるメールの誤送信は、時としてとんでもなく面倒な事態を巻き起こすものだ。ところが……
ある女性が「このドレスどう!?」と誤って見ず知らずの男性にメッセージを送信したところ、結果的に奇跡のような出来事が起きたというのである。
日本では急激に暖かくなったと思ったら再び冬の気候に戻ったりしているが、確実に春の気配が漂っている。しかし、世界には厳しい寒さが残る地域も多く、まだまだ積雪が見られるところだってある。
そんななか、雪の中で凍えている子ウサギが救出される動画が海外で話題になっている。無事に保護され、すっかり元気になった姿に世界がホッコリ。愛らしいウサちゃんに癒される人が続出中だ。
人間には顕示欲や支配欲といった様々な欲求があるが、生きていく上で欠かせない欲求の1つが食欲だ。なにしろ食べないことには生きていけないのだから、食材が確保できない状況は死に直結する。そのため、大雪で物資が届かなかったりすると、多くの人がスーパーなどに殺到し、商品棚はガラガラになってしまうのだが……
そんな緊急事態の中、ある食品だけは買われることなく売れ残っていたという。その商品が「一体どんなけ人気ないのよ!」と話題になっているので、紹介したいと思う。
世間では体重が増えないように炭水化物を控えたり、食べる量を抑えようと努めている人は少なくないだろう。だがスポーツ選手などは、積極的に食べてカロリーを摂らなければ消費量に追いつかない場合もある。
そんななかでも、「世界最強の男に4度も選ばれた超人」の食生活は飛び抜けているようだ。1日6食9000キロカロリーを摂取する食事の内容が公開されているので、その驚きのメニューを紹介することにしたい。
自分を表現する芸術には様々な形があり、鉄や粘土などを材料にした作品から、街の壁に描くストリートアートまで数多くのスタイルが存在する。
なかでも雪を使ったアートは雪像や城などが代表的だが、ある海外アーティストが雪に描いた作品の出来ばえが、超 “クール” なので紹介したいと思う。「すぐに解けてしまうキャンバスを選んだ理由」も、芸術家らしくてカッチョいいのである!
日本が世界に影響を与えたポップカルチャーは数あれど、「アニメや漫画を超える存在はない」と言えるのではないかと思う。なかでも、高い芸術性で絶大な人気を誇っているのがジブリ作品である。
そんなジブリの作品に感動したパキスタン人の青年が、同国初の手描きによるアニメスタジオを設立! その処女作となるイントロ部分と、製作にこぎつけるまでの過程を紹介した動画を見たら、制作者の熱意に感動してしまうに違いない!
最近は、AppleのSiriを始めとするAIアシスタント(人工知能)による音声認識サービスが生活に浸透しつつあるが、人工だけに臨機応変に対応できなこいことも少なからずあるようだ。
そんなAIアシスタントのひとつであるAmazonの「Alexa」が突然、魔女のような気味が悪い笑い声を発すると話題になっている。
車を運転する時は、事故を起こさないよう細心の注意を払うもの。特に、赤ちゃんや幼児を乗せていたら尚更ではないだろうか。日本では6歳未満の子供を乗せる歳にはチャイルドシートの使用が義務づけられているが……
「それだけでは足りない!」とばかりに、海外のある母親が事故が起きた場合に備えて “ある物” をチャイルドシートに貼り付けて話題になっているので紹介してみたいと思う。
ワンコやニャンコなど、ペットは何かしら特技を持っている。寝るのが専門なペットもいれば泳ぐのが得意だったり、ささいなことでもひとつは抜きん出た部分があるものだ。
そして、なかにはコスプレが得意なニャンコもいるのだとか。そんな猫ちゃんがベトナムの市場や街に出没して、ネットで大人気となっているので紹介したい。猫なのにワンコみたいだから、「ドッグ」という名前らしいぞ!
ビールや日本酒も美味しいが、「家飲みやホームパーティーを少しオシャレにしたい」と思ったら、やはりワインがお勧めではないだろうか。
最近は、オープナーが必要ないスクリューキャップのワインが増えているが、今でもコルク栓のワインは健在である。そんなワインボトルを、ある男性がYouTubeで見た方法を参考に開けようとしたところ、あわや大事故になりかけたというのだ。その様子を捉えた動画がマジで怖いのである!