「ワンダーフェスティバル」は、毎年、夏と冬に行われるフィギュアメーカー海洋堂のイベントだ。美少女フィギュアが注目されることから、「 “○○たん萌えぇぇ~” なイベントなんでしょ?」と思っている人もいるかもしれないが、断じて違う!
美少女だけじゃない! ワンフェスとはあまねく造形物の祭典なのだ。そこで今回は2014年7月27日に行われたワンフェス2014[夏]に出展されていた造形物のうち、特にシビれた硬派なものを紹介したい。ハンパない発想と技術をじっくりとご覧あれ!!
「ワンダーフェスティバル」は、毎年、夏と冬に行われるフィギュアメーカー海洋堂のイベントだ。美少女フィギュアが注目されることから、「 “○○たん萌えぇぇ~” なイベントなんでしょ?」と思っている人もいるかもしれないが、断じて違う!
美少女だけじゃない! ワンフェスとはあまねく造形物の祭典なのだ。そこで今回は2014年7月27日に行われたワンフェス2014[夏]に出展されていた造形物のうち、特にシビれた硬派なものを紹介したい。ハンパない発想と技術をじっくりとご覧あれ!!
2014年7月27日、国内最大級の造形物の祭典・ワンダーフェスティバル2014 [夏] が行われた。プロアマ問わず、多くのディーラーが出展しており、朝から行っても、全てをくまなく見るというのはなかなか難しい。
だが、どんなに混雑していても、素晴らしい作品は人を引きつけるもの。そんな、完成度が高く、とんでもないオーラを放っていたフィギュアを激写したのでお伝えしたい!
「いい男」、その定義はさまざまだが、確実にその一人であると言えるのが成人マンガのキャラクターで「やらないか」の台詞が有名な “阿部高和” である。
その人気は日本のネット界に留まらず、以前、台湾政府主催の「いい男コンテスト」になぜかノミネートされ、かなりの票を獲得したことが知られている。
その阿部さんの公式グッズが2014年7月27日に行われた造形物の祭典ワンダーフェスティバル2014[夏]で先行販売されていたぞ! ちょ……誰得!? と思ったら、ブースにはかなりの人が訪れていた!
哺乳類は母体から子供が生まれる、鳥類や魚類、昆虫類は卵から生まれる。常識だ。ところが、ある家族が海でエイを釣り上げたところ、なんとエイが赤ちゃんを産んだというのだ。
魚類が出産!? 何を言っているがわからねーと思うが……と言いたくなるが、動画を確認すると本当に赤ちゃんを産んでいた。その貴重な映像は「Caught On Camera: Fisherman Helps Stingray Give Birth」で確認できるぞ!
ディズニーランドが『夢の国』と呼ばれるのは、何もミッキーやミニーなどのキャラクターの魅力だけではない。パークを支えるキャスト(スタッフ)の完璧なまでのキメ細やかな心配りがゲストを魅了しているのだ。
でも、でも……キャストだって人間だもの! ときには失敗しちゃうこともある!! 最近、そんな彼らの失敗映像集「People Falling At Disneyland」が YouTube にアップされたのだが、見ていると、その失敗ですらなんだか和んでしまうのだ。
2014年、新作アニメにミュージカル復活と、今年はまさに『セーラームーン』イヤーだ! 今回は、ファンによるセラムン愛たっぷりのムービーを紹介したい。彼らは9カ月かけ、250名以上のアニメーターの絵を集めて、まるまる1話分のアニメーションを作ってしまったというのだ。
動画のタイトルは「Moon Animate Make-Up!」。動画は放送分と同じ20分強だが、くるくる変化する登場人物の顔に1秒たりとも目が離せないぞ!!
飛行機はまさに空の上の密室。乗客の安全を第一に、万全の対策がとられていると信じつつも、不測の事態には地上よりも焦ってしまうものだ。
先日、米デルタ航空の機内で異臭が漂ったそうだ。もしかして、まさかテロ!? ……ではなく、原因は、中国人客が座席の上で子供にウンコをさせていたというのだ。
先日、発覚した中国企業『上海福喜食品有限公司』による期限切れ食肉偽装問題。この企業が生産していたチキンナゲット類が日本マクドナルドやファミリーマートに提供されていたことが判明し、日本にも大きな影響を与えた。
問題発覚の決め手は、上海のテレビ局「東方衛視」の記者が労働者として工場に潜入したことだという。工場内部とされる映像が8分あまりにまとめられいる。偽装と隠蔽の手口を動画の流れに沿って紹介したい。なお、画面の「非正常拍撮」という文字は、「隠し撮りをした」という意味である。
ネット上のコラ職人は、「これはイジれる!」と思ったら、速攻で何でも面白動画や画像に変えてしまう。いつも人々を楽しませてくれる彼らだが、ある職人が作った動画が、国際問題に発展するのではないかと静かに注目されている。
中国出身のあるコラ職人が、北朝鮮の金正恩氏をテーマにした動画を作成したそうだ。これが中国の動画サイトで大人気! しかし、北朝鮮側から見ると相当不愉快な内容だったらしく削除要請したところ、中国側が拒否したと報じられているのだ。
いま、ある不思議動画が再生回数200万回目前の大ヒットを飛ばしている。その動画で紹介されているのは「触れた瞬間凍ってしまう液体」だ。
その液体の中に指を入れると……みるみるうちに手が氷で包まれていくのである。これはトリックじゃない! 正真正銘、この世で起きていることなのだ。「マジかよ!?」と思ったあなた、まずは動画「Hand in Hot Ice」を見てみよう!
海外にもファンが多い日本のアニメは、世界中でファンムービーとして実写化されている。もう、このまま映画化してほしいと思うくらいのクオリティに驚かされることも少なくない。
だが今回、ご紹介する人気アニメの再現ムービーは、お世辞にも「似ている」とは言えない。申し訳ないけど「ハイクオリティ」とは言いづらい!! でもなぜか妙にシンクロしており、ジワ~っとくるのである。その謎のシンクロ率を発揮する動画は「Toradora! Opening 2 Live Action」で確認できるぞ。
台湾発といわれ、日本でも定番スイーツになりつつある「タピオカドリンク」。暑ゥ~い日に、タピオカたっぷりのミルクティーやカフェオレを、ごきゅごきゅ飲むのはホント最高だ。
日本にもたくさんお店があるが、日本在住の台湾女子がこよなく愛するお店があるという。それは日本発のお店『パールレディ』だ。1人や2人じゃない。複数の台湾人に全力で激推しされたので、さっそく飲んでみた!
2014年秋に発売と見られている次世代 iPhone (以下 iPhone6 )。続々と噂や情報が飛び出しているが、このたび本当に動く“iPhone6”の動画が公開されたらしい。サクサク動いてて意外と使いやすそう!
……と思ったら! なんと中国プレゼンツ!! スペシャルクオリティの「パクリ iPhone6 」の動画だったのだ。本物は発売どころか発表もされていないのに!! その様子は動画「WICO i6:The world’s first cloned version of iPhone 6 hands on」で確認できる。
日本ではブームが過ぎ去ったように見えるK-POPも、世界を見渡せばやっぱりアジアの女子のハートを絶賛わしづかみ! その中で最も勢いがあるというのが「EXO(エクソ)」だ。
そのEXOを、タイのアイドルグループが完全にパクっていると話題になっている。楽曲からジャケットから私生活までぜーんぶ真似っこ! 彼らの名は「EXO-T」こと「Millenium Boy(ミレニアムボーイ)」。徹底したパクリっぷりに「ある意味本家を超越した」と言われるほどなのだ。
みんな大好きドラえもん! とっても大好きドラえもん!! 『ドラえもん』は、ときにほのぼの、ときに大冒険、ときに大人さえも感動という内容で「子供にが安心して見せられる」と評価されているアニメのひとつだ。親子2代のファンも多い。
だが、海外に目を向けるとそんな『ドラえもん』がちょっとしたピンチに陥っている。台湾で「『ドラえもん』はいじめを助長している」という指摘の声があがったそうだ。さらに教育団体が放送自粛を求め、放送事業の監督機構である国家通訊伝播委員会(NCC)が調査を行うことになったという。
2014年秋に発売と見られている次期iPhone(以下 iPhone6 )。そのスペックついてさまざまな噂が流れているが、そのひとつが「フロントパネルにサファイアガラスを使用」である。
その iPhone6 のホワイト版フロントパネルと見られる部品を香港メディア『AppleDaily』が入手したと報じられている! どれだけ強いのか実験を行ったところ、切っても叩いても燃やしても傷つかない!! マジかよ!? その様子が動画「iPhone 6螢幕實測 防火可彎割不壞–蘋果日報 20140710」で確認できるぞ。
悲しいことに毎年起こっている子供の車内放置事故。親が「ちょっとだけ」と子供を車中に残し、その結果熱中症で死なせてしまうという事故だ。
その「ちょっと」が、どれだけ命取りになるのかを教えてくれる動画を紹介したい。それは、成人男性が体を張って「車中に取り残された子供はどうなるか」を実験したというもの。いったい車内では何が起こっているのだろうか? 動画「Don’t leave ur kids in car」で確認することができる。
ロシアでは、我々の想像を超えた現象が日常的に起こるらしい。そんな北の大地を「おそロシア」と呼ぶことがあるが、別の意味で「ロシア……恐ろしい子!」と言いたくなるようなニュースが注目されている。
今回の主役は「路面電車」。ロシアに登場予定の新しい電車が、ぐうの音(ね)も出ないほどカッコイイと世界を虜にしているのである!
夏の風物詩と言えば花火大会。ロケットニュース24では「手持ちのデジカメやスマホで花火をキレイに撮る方法」をお伝えしたが、今度は、誰も見たことがないような花火映像を紹介したい。
それは、空撮機を使って撮影されたもの。と言ってもただの空撮ではないぞ。なんと打ちあがる花火の内側にまで接近したものなのだ! 誰も見たことがないような花火は、動画「Fireworks filmed with a drone」で確認できる。