「多くの日本人は中国に対して親しみを感じていない」なんて調査結果を見かけるが、その要因のひとつとして “歴史問題” が挙げられることがある。
中国人も「それはセンシティブな問題だから……」と触れたがらない人も多いが、いまそこに正面からぶつかったある動画が注目されている。旧日本軍による虐殺があったとされる「南京事件」の地・江蘇省南京市で、日本人が助けを求めたらどうなるか、というものだ。
「多くの日本人は中国に対して親しみを感じていない」なんて調査結果を見かけるが、その要因のひとつとして “歴史問題” が挙げられることがある。
中国人も「それはセンシティブな問題だから……」と触れたがらない人も多いが、いまそこに正面からぶつかったある動画が注目されている。旧日本軍による虐殺があったとされる「南京事件」の地・江蘇省南京市で、日本人が助けを求めたらどうなるか、というものだ。
子連れの外食は本当に疲れる。ねんねの赤ちゃんならまだしも、動き出してからが大変なのは身にしみている方も多いだろう。対応も気を遣うし、他人の目も気になる。これ、小学生になるまで続くんですかね……。
さて私(沢井メグ)にも1才の娘がいるのだが、先日、上海に行った際にご飯に困ってしまった。そんな折にこんな話を聞いたのだ。神火鍋『ハイディーラオ』の子連れサービスがスゴイらしい。実際に行ってみると確かに神がかっていた!
本日4月12日発売のスタバ初夏の新作『 #ストロベリーベリーマッチフラペチーノ』。スタバ史上最高のイチゴ感で早くも話題になっているが、みんなはもう飲んだかな? 記事でもお伝えしたが、あの美味しさはリピート必至、間違いない。
さてイチゴと聞いたら、これを試さないわけにはいかないだろう。それはイチゴの季節ならではの裏メニュー『アポロフラペチーノ』! いてもたってもいられず、早速試してみた!!
この2018年4月12日を楽しみに待っていた人も多いだろう。なぜなら、今日はスターバックスの新作フラペチーノの発売日だから! 今回のテーマは「イチゴ」。それもスタバ史上最強にイチゴなフラペチーノだというのだ。
一体、どれほどイチゴなのか……実際に飲んでみたら、想像以上にイチゴ! もう、「このままイチゴに溺れたい……」と思うほどのイチゴぶりなのである。
窓側か、通路側か。最前列か、最後列か。はたまたド真ん中か。新幹線や飛行機などの席で、どの席が好きかどうかは好みがわかれるところだ。
しかし、客観的にメリットが大きいという観点で言うなら、私は「通路側 × 車両最前列 × 3列シート」が最強だと確信している。その大きな理由は以下の5つだ。
世の中には、常人の想像を超えるチカラの持ち主がいるものだ。彼らはパッと見、普通の市民。しかし、インターネットの発達により、そのチカラが表舞台に出ることも多くなったのではないだろうか。
まさにそう思わせる事案が発生して話題になっている。とあるユーザーが直筆の似顔絵を使って人探し! ……は、いいのだが、そのイラストがあまりにもヘタすぎ!! 絶望的かと思われていたが、ネットユーザーのチカラを借り、秒速で発見されたというのである。
韓国旅行と言えばやっぱりグルメ? ショッピング? それとも噂の「整形ツアー」?? さまざまな楽しみ方があるが、数年前から密かに人気なのが「証明写真」だという。
変身写真ならまだしも、海外旅行に来てわざわざ証明写真と聞いて「えっ」と思うかもしれないが、韓国の証明写真はヤバイらしい。パーフェクトを求めて まるっと修正! こんな大胆な修正は自国ではできないと人気になっているというのだ。
世界中に「珍味」と呼ばれるものは星の数ほど存在するが、これほど衝撃的なグルメもそうないだろう。その名は「童子蛋(トンズーダン)」、男児のオシッコで作るゆで卵である。
「そんなの都市伝説なんじゃねーの!?」 とお思いの方もいるかもしれない。それは否(いな)。中国のある地方における春の風物詩であり、この2018年にもバッチリと激撮されていた。作り方も併せて紹介したい。
韓国の真っ赤なお味噌「コチュジャン」。辛さだけでなく甘味とコクを併せ持ち、使うだけで何でも韓国料理っぽくなっちゃうものだ。便利だが毎日のように韓国料理を作らない限り、使い切る前に賞味期限を迎えがちではないだろうか。
だがしかし! この食べ方をマスターすれば賞味期限問題なんてすぐに解決するだろう。白ご飯にかける。繰り返す、コチュジャンを白ご飯にかけると大変ウマイのである。
中国のサービスはダメダメすぎ。かの地には「おもてなし」なんて概念は無いのではないか。一昔前まではそんな声も聞こえてきた。釣銭を投げつけられたり、明らかに商品があるのに「メイヨー(没有 / ない)」と言われたり……。
しかし、それはもう過去の話だ。中国のサービス業は日々変化しているのだが、先日訪れた店のぼっち飯対策が思わず二度見レベルだったのでお伝えしたい。大皿料理が多い中国では1人メシは場所を選ぶものね、でもこの店なら全く困ることはないぞ!
教養や知識は何のためにあるのか? 「実生活で使わないのに勉強する意味あるの?」という意見もあるが、見識は世界を広く、生活をちょっぴり豊かにしてくれる。やはり知識がある人とない人では同じものを見ても、見えている世界が全く違うと言っていいだろう。
さて、まさにそんな画像が海外の掲示板で話題になっている。知らない人にとっては “普通の光景”、知っている人にとっては “トンデモ事案”! あなたは、この違和感を一発で見抜くことができるだろうか?
スイーツの魅力は何も甘い味わいだけじゃない! その可愛らしいビジュアルで私たちをときめかせてくれるものだ。その楽しみはパッと目に入った瞬間から始まっていると言っていいだろう。
さて、いまInstagramであるパティシエが注目されている。ある日、Instagramに1枚のお菓子の画像をあげたところ……人気大爆発! 世界のスイーツ好きを虜にしたのだ。さっそく「MACARON BLOSSOMS(花咲くマカロン)」と名付けられたスイーツを見てみよう!!
シェアハウス、シェアサイクル……サービスを共有する「シェアビジネス」。シェアすることで利用料を安く抑えることができ、しかも場合によっては環境にも優しいときた。
さて、日本以上に「シェアビジネス」が急成長しているのが中国だ。シェアサイクルの爆発的ヒットが有名だが、こんなものまでシェアする時代になったと話題になっている。それは「恋人」である。
「魔法で時を止めたように若々しい中年以降の女性」を、よく美魔女と呼ぶ。日本のみならず世界には多くの美魔女が存在するが、またまたすごすぎる美魔女が登場したと話題になっているぞ。
実年齢は55才なのだが、24才娘と並ぶと、あれ? どっちがどっち!? 姉妹どころか双子に見えちゃうレベルだというのだ。パッと見て、どっちが母親かわかる?
グラビアからInstagram、私たちが目にする画像はもはや加工されていて当たり前。いや、もはや修正済であることが前提かもしれない。しかし、ビフォーアフターにここまでの違いがあったらどう思うだろう?
先日、あるグラドルが「修正前&修正後」の画像を公開したと話題になっている。ええっ、今どきのアイドルはここまで修正しちゃうの!? まずは落ち着いて詳細を見てみよう。
弘法は筆をえらばず。優れた達人はどんな道具も見事に使いこなすという言葉だ。転じて、失敗を道具や環境のせいにするものではないと戒める際にも使われる。
さて、以前の記事で「100円のギターを超絶カッコよく弾きこなすギタリスト」をご紹介したが、今度はピアノバージョンとも言える動画が話題となっているぞ! 100円のピアノと10万円のピアノを弾き比べたらこうなった、さっそく動画を確認してみよう。
春は出会いと別れの季節。卒業や、就職、転職、はたまた人事異動で親しい人との別れを惜しんだ人も多いだろう。早くも「もう一度あの頃に戻りたい」と思っている人もいるのでは? その気持ちよーくわかる!!
そんな我々にブラジルからあまりにも正論すぎるメッセージが届いていたのでお伝えしたい。実際に見てみると、ぐぬぬぬ……! 胸が痛くなるほどのド正論なのだ!!