「沢井メグ」担当の記事 (104ページ目)
残念なことに悪質な食品偽装があとを絶たない中国。先日、北京市の病院に男性が体調不良を訴えて訪れたそうだ。検査の結果、男性の体内から殺鼠剤が検出。そのルートをたどったところ、羊肉の屋台が殺鼠剤で殺したネズミの肉を羊肉と偽装し、男性に提供していた可能性が浮上したのだ。
スマホでパチリと撮影。その後、画像加工アプリを使って画像を整えている人も多いだろう。画像加工アプリは有料版から無料版まで星の数ほどある。その中で、中国発のアプリを使ってみたので紹介したい。
アプリの名は『美図秀秀』。実際に写真を加工してみたところ……「中国のトンガリ系美少女」みたいな顔になってしまったのだ!
『週刊少年ジャンプ』で連載され、囲碁ブームを巻き起こした漫画といえば『ヒカルの碁』だ。2001年にはアニメ化され、日本だけでなくアジアを中心に世界各国で人気を博した。連載・アニメ終了後10年が経つが根強い人気を誇っている。
そのオープニングアニメを実写化した映像がYoutubeにアップされ話題になっている。ファンアートなのだが、そのクオリティがかなりクセになるもので、「神作!」と呼ばれているのだ。
1983年に放送された朝の連続テレビドラマ『おしん』。貧しい農村の少女が力強く生きていく様子は、日本だけではなくアジア各国の涙をさそい大ブレイクした。放送から30年経った今でも、アジアの国では「お前日本人か? 俺、『おしん』には泣いたよ!」と声をかけられるほどである。
その『おしん』が2013年に映画化されるのだが、主題歌がビジュアル面でギタリストが活動休止したことで知られるバンド『 flumpool 』と台湾の国民的バンド『 五月天(Mayday)』に決まったそうだ。日台のロックバンドがコラボして『おしん』の主題歌を歌う。この予想外の展開にインターネット上では以下のような声が上がっている。
まだまだ「好景気」だと言われている中国では、毎年すごい勢いで奇怪な形をした建築物が誕生している。
以前、ロケットニュース24では中国のネットユーザーが選ぶ「中国のトンデモ建築選手権」をお伝えしたが、今回は外国人が選ぶ中国トンデモ建築をお伝えしたい。第三者の目線ではどんなものが選ばれるのか? ランキングには、常連からニューフェイスまでカオス建築が勢ぞろいしているぞ!
夏バテや疲れを感じているときに、元気をくれるのが『レッドブル』や『モンスターエナジー』に代表されるエナジードリンクだ。夏場のキンキンに冷えたエナジードリンクは最高である。
しかし、たまにはちょっとアレンジしてみたい。新しい摂取方法を探していたところ、インターネット上で一部のエナジードリンクファンが「レッドブルで肉を煮ると美味」と言っていることがわかった。マジか! レシピもメチャ簡単らしいので早速試してみたぞ。材料とレシピは以下の通りだ!
7月1日~15日の日程で福岡で行われる「博多祇園山笠」。休日を利用して見に行く予定にしている人もいるかもしれない。
2013年の山笠はインターネット上でアツい話題となっていた。というのも、祭り装束である「締め込み」を締めたキティちゃんグッズの発表があったからだ! ネットユーザーからは “ふんどしキティちゃん” と、親しまれ、多くのファンがグッズの発売を楽しみにしていた。ところが、その山笠キティちゃんの発売が中止になっていたことが判明した。
『コーラ』の中にソフトキャンディ『メントス』を入れると、どうなるかご存知だろうか? そう、思い切り噴射するのである。まるで爆発したかのようにコーラが噴射するのである。この現象は「メントスガイザー」と呼ばれている。
「メントズガイザー」の勢いは凄まじい。その恐ろしさを知っていたのだろうか、ある男がコーラを大量に飲んでからメントスを食べるという暴挙に出たのである。果たして男はどうなってしまうのか!? その様子は動画「Fat ugly guy drinks Coca Cola and eats Mentos」で確認できるぞ。
高い知能を持つ海の哺乳類・イルカ。「キュッ!」という泣き声と微笑むような表情が見る者を癒してくれる。
日本近海でも野生のイルカを見ることができるが、海に出ればほぼ確実に野生のイルカに出会える場所があるそうだ。それは、石川県にある七尾湾。こちらでは90%以上の確率で野生のイルカを見ることができるという。早速見に行ってみたぞ!
みなさんは、異性を誘うときどんな風に言葉をかけるだろうか? 直球で誘うのもちょっと気まずい。そんなときは、相手が興味を持っているものや「スゴイ!」と思うものをダシに声をかけるかもしれない。
・おれソニーのノートパソコン持ってるんだぜ?
筆者(私)は中国の上海に住んでいたことがあるのだが、夜の8時ごろに宿舎の廊下を歩いていると、突然、横のドアが開いて中東系の男が体を半分出してきた。そして開口一番こう言ってきたのだ。「お前日本人だろ? 俺 ソニーのノートパソコン持ってるんだぜ? 部屋に上がっていきなよ」と言ってきたのだ。
大阪のソウルフードである「たこ焼き」。たこ焼きの由来はハッキリとしており、誕生したのは昭和10年(1935年)。発祥の店は現在、大阪の西成に店を構える『会津屋』だ。
しかし、たこ焼きはゼロから突然生まれたものではない。たこ焼きの原型となったメニューが今も販売されているという。その名は『ラヂオ焼き』。ラヂオって音楽を聞けるあのラジオのことでっか? どういうことやねん! ということで『ラヂオ焼き』を食べてみたぞ!
スゴイ! これはスゴイぞ!! 我々が普段見ることができない「変態」を生中継している Ustream チャンネルがあるという。Ustream で生中継、つまりリアルタイムでめちゃめちゃ貴重な変態シーンを見られるのである。
現在、全国を巡回している企画展『エヴァンゲリヲンと日本刀展』。2013年9月21日より岐阜県・関市の関鍛冶伝承館で開催されることがわかった。
6月27日に関市・市役所で発表が行われたのだが、そこに衝撃のコスプレイヤーが登場したと話題になっている。関市・市長の尾関健治氏と共に現れたのは、ヱヴァンゲリヲンのヒロインである、レイ2名、アスカ、マリの4名のコスプレイヤーだ。定番の3キャラクターなのだが、あれっ? 何かがちがう!?
メジャーリーグ・ブルージェイズでプレーしていた川崎宗則選手(ムネリン)。チームの雰囲気を盛り上げ、プレーも決めるときにはビシっと決める!! そんなムネリンは地元ファンにも愛されまくっていたのだが、2013年6月25日、ホセ・レイエス選手の復帰に伴い、マイナー落ちとなっていた。
だがしかし!! だがしかし!!!! 現地時間6月27日、メルキー・カブレラ外野手が15日間の故障者リストに入ったことにより、再度ムネリンがメジャーに昇格することが決まったのだ。マイナー落ちからわずか2日! マジか!? マジかよーーーーッ!!
国民的アイドルならAKB48。そして国民的シェフといえば川越達也さん(川越シェフ)だ。筆者(私)はかねてより川越シェフに憧れており、川越シェフの店にいつか行ってみたいと思っていた。ついにその機会が訪れ、代官山の「タツヤ・カワゴエ」に行ってみたところ……、か、かかか、かわ、かわ、川越シェフが! 川越シェフがいた!
・電話してみた → 川越シェフが出た
まず最初にお店に電話をすると、なんだか聞き覚えのある声の男性が対応してくれた。そして用件を伝え終わり、電話を切ろうとしたところ、電話口から「わたくし、カワゴエです」と! いやいやまさか、川越シェフが電話をとるとかありえないだろ!? 川越シェフだぞ!? と思いつつ、確認してみると川越シェフ本人だった。