日本には数多くの方言が存在する。たとえば近畿でも「京都弁」と「大阪弁」を同じだというと怒る人がいるように各地域の方言とは母語であり、その人のアイデンティティにもつながる重要な言葉だ。
その方言から出身地を導き出す『方言チャート』がインターネット上で公開されて話題となっている。いくつかの質問に答えるだけで、ドンピシャに当たってしまうというのだ!
日本には数多くの方言が存在する。たとえば近畿でも「京都弁」と「大阪弁」を同じだというと怒る人がいるように各地域の方言とは母語であり、その人のアイデンティティにもつながる重要な言葉だ。
その方言から出身地を導き出す『方言チャート』がインターネット上で公開されて話題となっている。いくつかの質問に答えるだけで、ドンピシャに当たってしまうというのだ!
国旗は国の象徴だ。過去の歴史から、中国や韓国では日本の国旗である「日の丸」には複雑な感情を抱く人もいる。旧帝国陸軍を想起させる『旭日旗』に対しては特に良くない感情を持っている人も多いとされている。
ところが、先日、中国でバイクに『旭日旗』をつけている中国人に遭遇した。気になったので早速話しかけてみた。
ウマイものをリーズナブルな価格で、サっと提供してくれる牛丼チェーンは、忙しい現代人の味方だ。丼だけでなく、カレーや定食を提供しているチェーン店も多いが、大手牛丼チェーン店のひとつである『松屋』ではラーメンを提供している店があるのをご存知だろうか?
松屋といえば、「スパイシーカレー」や「うまトマハンバーグ」など丼以外のメニューにも定評がある。ラーメンも期待しちゃっていいんじゃないの!? 早速食べにいってみた!
現在、大ヒット上映中のハリウッド映画『パシフィック・リム』。監督のギレルモ・デル・トロ氏は、この映画は日本の特撮やアニメへのオマージュ作品であることを公言しており、公開前から注目されていた。そして公開後、この映画の中国大陸版がにわかに注目されている。というのも、映画の字幕のなかにとんでもない翻訳が見つかったからである。
・「エルボーロケット」が「ペガサス流星拳」に
「エルボーロケット」は『パシフィック・リム』に登場する対怪獣ロボット「イェーガー」の必殺技名である。イェーガーは技名を叫びながら技を繰り出す。だが中国大陸版では、この大切なシーンの字幕が、「ペガサス流星拳」になっているというのだ。
ロケットニュース24では、JR東日本のSuicaのペンギンがパンになっている件をお伝えした。そのあまりの可愛さに全国から羨望の声が上がっていたが、JR西日本で導入されている交通ICカード『ICOCA(イコカ)』のキャラもパンになっているそうだ! そのマスコットキャラはご存知「カモノハシのイコちゃん」である。
大阪で販売されている ICOCA のイコちゃんパン。これがめちゃくちゃ可愛らしく、連日完売。予約をしないと手に入りづらい人気商品になっているという。一体何がどんなに人々の心をつかんでいるのだろう? 実物をゲットしてみたぞ。
日々、我々の想像をはるかに超える不思議なことが起こる国・中国。先日、中国の動物園で “ライオン” が「ワンワン」と鳴いたそうだ。これには見に来ていたチビッコも混乱。よくよく見てみたところ、なんとライオンの檻で展示されていたのは犬だったのだ。
以前、ロケットニュース24では台湾鉄道で22年ぶりに復活した食堂車が完全に痛車である件をお伝えした。この食堂車はオリジナルの美少女が描かれたまさかの萌えキュン仕様である。このニュースは台湾で話題になっただけでなく、日本でも「台湾始まった」と注目された。
だが、この痛電車は営業運転開始予定日を過ぎても全く動く気配がない。このままお蔵入りかと思われたが、ついに2013年下半期に開通と発表があったぞ! 最速で8月末にも営業開始という情報もある。鉄道ファン、台湾ファンは要チェックだ!!
インターネット上で公開されたあるショートアニメが話題となっている。それは死神の学校が舞台のアニメ『Deathigner 死神訓練班』だ。
昔のディズニー作品を思わせるデフォルメされた可愛いキャラとなめらかな動き、そして心温まるストーリーに圧倒されるが、この作品はなんと台湾の学生が作ったものだという。この動画を見たネットユーザーからは「感動して泣いた」、「台湾にはこんな才能があったのか!」と絶賛されているのだ。
誰もが夢見る「世界一周の旅」。行ってみたいという人は多いと思うが、やはりネックとなるのは「お金」と「時間」だ。
なかなか実現できない世界一周旅行だが、世界中を旅した気分にさせてくれる動画が話題となっている。動画の名は「One Second | Every Nation」だ。約4分で世界中の主権国家を主張する国と地域合計201カ所の様子を見ることができるのである!
1983年に週刊少年ジャンプで連載開始、翌年にはアニメ化された『北斗の拳』。劇中の「お前はもう死んでいる」、「ひでぶ!!」、「強敵(とも)」という言葉は当時大流行! 連載開始より30年経った現在においては、もはやレジェンドである。
その『北斗の拳』の主人公・ケンシロウは一子相伝の暗殺拳「北斗神拳」の第64代伝承者だ。圧倒的な強さで敵を倒していくケンシロウだが、連載開始時の年齢はなんと18歳くらいであるという! そして身長は185センチでバストは132センチというのだ。
大手フィギュアメーカー『海洋堂』。「チョコエッグ」の動物シリーズに代表される緻密な造詣の食玩で一世を風靡し、いまや模型ファン以外の層にも広く知られているメーカーだ。
その海洋堂の30年の軌跡が、今、池袋に集結している。現在開催中の「海洋堂フィギュアワールド」で、超超超レアな80年代のフィギュアからお馴染みの大型美少女フィギュア、そして最新のカプセルトイまで約2000点を展示。入場は無料で写真撮影もOKだという。えっ、写真撮ってもいいの? これはキター!
模型の祭典『ワンダーフェスティバル』。ワンフェスには様々な造形物が出展されているが、やはり圧倒的多数を占めるのが美少女フィギュアである。
しかーしッ!! 美少女だけがフィギュアではない! アニメキャラでも萌えキュンキャラでもないインターネット上で話題をかっさらったあのヒトたちも立体化されていたのだ。
2013年8月9日より公開予定のハリウッド映画『パシフィック・リム』。海から現れた怪獣と巨大ロボが戦うという日本の特撮映画を彷彿とさせる作品だ。監督のギレルモ・デル・トロ氏も、同作は日本の特撮や漫画へのオマージュであると公言しており、この夏一番の話題作だと言われている。
その期待のハリウッド版怪獣映画『パシフィック・リム』について、ファンが制作した予告動画が話題となっている。怪獣映画のオマージュだけに、こちらの動画は昭和の特撮風な仕上がりだ。古き良き味わいがあってシビれるくらいカッコイイと話題になっている。
韓国のサムスン電子のスマートフォン GALAXY シリーズは、アップル社の iPhone と世界のスマホ市場を二分すると言われている。
世界中にユーザーがいる GALAXY だが、あるユーザーが『GALAXY S4』を充電しながら使用していたところ、スマホ本体が突然爆発。火を噴いて自宅が全焼するという事態になっていたのだ。
パワードスーツとは人間が実際に着用し、その人の動作と一体になって動くいわゆる強化外骨格だ。……と言っても見かけるのはSF小説や漫画の中のお話。現実味のないものだと思われていた。
ところが! 先日、日本の企業「佐川電子株式会社」がパワードスーツの制作・販売を発表して話題となった。“夢”が、ついにカタチとなった驚きと、ユニークな動画で世界中に興奮の渦を巻き起こしたのは記憶に新しい。
その佐川電子の商品「パワードジャケットMK3」が、模型の祭典『ワンダーフェスティバル2013夏』に登場!! 実際に動く姿を披露したのだが、これがめっちゃカッコイイのだ!
高校といえば青春、青春といえば部活だ。いま、滋賀県野洲(やす)高校サッカー部のプロモーションビデオ(PV)が注目を浴びている。
県立高校の部活のPVというのも珍しいが、注目されているのは部員のテクニックとビデオのクオリティだ! この映像は日本だけでなく海外でも話題になっており「カッコイイ」「日本のサッカーが強いわけがわかった」と絶賛されている。その世界をワクワクさせたPVは『野洲高等学校 サッカー部 2013PV』で確認できるぞ。